JPS59120877A - 車上距離表示装置 - Google Patents

車上距離表示装置

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JPS59120877A
JPS59120877A JP57229887A JP22988782A JPS59120877A JP S59120877 A JPS59120877 A JP S59120877A JP 57229887 A JP57229887 A JP 57229887A JP 22988782 A JP22988782 A JP 22988782A JP S59120877 A JPS59120877 A JP S59120877A
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JP
Japan
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distance
vehicle
image
ultrasonic
obstacle
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JP57229887A
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Yoshihiro Naruse
成瀬 好廣
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Shinsangyo Kaihatsu KK
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Shinsangyo Kaihatsu KK
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Shinsangyo Kaihatsu KK filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車輌と障害物等との距離を表示する車−1−
距離表示装置に関する。
車輌においては従来より、ドライバの視野を外れる位置
にある障害物を検出してドライバを誘導する装置として
、物体検出装置が知られている。
この種の物体検出装置においては、一般に超音波を利用
している。そしてこの種の装置では、超音波発信器から
所定強度の超音波を所定方向に向けて発射し、超音波発
信器から所定+?Ii飛離れた位置に配置した超音波受
信器に到達する反射波の有無を検出し1反射波がある場
合には、その受信タイミングから、検出JA圃ど障害物
との距mを判別している。そして、判別した距離に応じ
て、警報音を発したりff1i離を数字表示器に表示し
たりし7ている。
しかじなか11.、−・般にトライバはrBなる警報の
有無や数字だけでは安心できないので、この種の装置を
塔載している11(輌を運転する場合でも、ドライバは
車輌周囲の状況を1−9撞”J、?す/I・・°)・1
゛・蓮・軌を行なっている。たとえば東用111ヲ・l
C1ilj人;jt 、v、ンcバックする場合、ドラ
イバーi′1を後J7 V向【ブなからハフ1−ル操作
をすることになる。Lがし市髪銘方に向けると、仕っか
<【1實輌ど壁なと′障害物との距離が表示さ訂ても、
イーれを見ろことができ71・いし1、車輌か少L a
)+ <たびに首を前方に向けろのけわずられし7い。
一方、車輌にテL−1−カメラ等をI?東覧し、て)W
転席にモニタテ[、ビY亡百己直オ、11ば、トうrバ
(J^l l、、 3Jf外に向ける二となく中91の
状況2. ):ll IJ −>る。し、かし7ながら
、この種の装置訂Cl:1. t+ )i:さΔ(る物
イ)とIlt輌どのy[i離感か−て〕か7.にくい・
・)C7の仲の゛装置を塔載ケる車輌を運転ずど・ムワ
合し1シ、\’ (:F jl l” ”yイバは実際
に車夕1に顔を向けざるも一胃ち゛い、不発明番J、1
−ライムの死角ど2)・る(、j口(〕)状況を運転席
から見ることがでさ、しか1−肩’1.i +汀ff 
15;か勺がみ易い車上「[i用[表)I−装置をil
l供71;:・−と4目的ヒする。
−に記目的を達成するためIJ、本発明に4むい’r 
i、t −テレビカメラ等の像読取手段を中外に向けて
!lfI!置し、ブラウン管表示装置(c R′r )
等の面表示手段に像読取手段からの像情報を表示すると
ともに、離隔物体と13:t 1ili所定位置との距
離を検知し、その距n「に応し・た情報を面表示手段の
表示面に表示する。これによれば、1つの表示面一1−
に中外の状況(像)と、障害物と車輌との距離に応じた
情報が表示されるので、障害物と虫柄との距離感がつか
みやすく、ドライバは面表示手段の表示をたよりに、比
較的筒中な状況確認のみて車庫入れ等を行ないうる。ま
た1つの表示面に画像情報と距離情報を表示するので、
装置構成が筒+4+で表示器が場所をとらず、しかもド
ライバは距離確認動作で目の位置を大きくずらさずに済
むので楽である。
本発明の1つのOrま、しい態様においては、物体検出
手段として超音波使用の障害物検出器を用い−C超音波
の発射から反射波受信までの時間から障害物の距創を判
別する。これにより高精度で距離測定を行ないうる1゜ また本発明の1つの好ましい態様においては、腹数の物
体検知手段4それT′犯′!<7.−ζ+ I)’l 
i音(配眠し、各々の物体検知手段により1゛し゛・1
するf?F iI:’! Rj報を、表示面1のそれぞ
1(の物((り倹’、+、If :’l’段の(1”L
直(対応付けた所定位置に表示する1、二、jlにJ−
;−川・−1イバは、画像と距高I情引ノヒのz1応が
JリーX11−<メrる。
以下、図面を参照して本発明の 実施f!11〜説明す
る。
第1a図、第1b図、第1C図むにび第1 +I l’
)イ1に本発明の車ヒ距離表示装置を措桟した白勅中!
ぐ示す。まず第1a図、第1blPIお上び第1(・1
う1を参照すると、自動車1の後部バンパ2にIJ(、
′ltぞれ超音波発信器21 a 、 22 r+ 、
 23 a 、  24a、25aおよび超音波受信器
211+、2211゜23h、24b、25bてなる5
つの障害物1テ出ユニツ1−が装着されている。超音波
北(1冊z: l ;、1122a、23aおよび超音
波受イ11朋]シI +、 、  :’二2b、23b
は車輌の後方に向いて4むり、池の超音波受信器および
超音波受信器(J車輌の側力j−向いている。
後部バンパ2の両端より少し」一方には、それぞh丸い
窓W1お、よびW2が設けである。第1b図を参照する
と、11丁体内部には2つのテレビカメラCM1および
0M2を配置しである。CMIおよびCM 2は、そ4
(ぞわ撮像面を側方に向けC配置してあり、その前方に
そAしぞ11ミラ−M RIおよびM R,2を配置し
て、車体後方からの像が窓W1およびW2を介してテレ
ビカメラCM+および0M2の撮像面に左右反転して結
像するようになっている。
各超音波発信器からの超音波は、第1c図に示すように
後方又は側方に向けて発射され、障害物3が存在すると
5発射した超音波の・部が反!l=J L、。
て所定の超音波受(A1器に達する。
第1d図1.: 13月1.1から見た運転席近傍を示
す。第1d図を参照して説明すると、ステアリンクホイ
ール4の左側にはモニタテレビ(プラウ>答表示装置i
¥)CR′rが備わ−)でおり、ステアリンクホイール
4の右側に1つの切換スイフチSWが備わっている。後
述するように、このスイフチSWはテしビカメラCMI
ど0M2を切換えるためのものである。
第2図に、第1a図の自動tltにJF’r 4!’2
 L、た申1.fl′Ii離表示装貯の(■略構成を示
す、第:、図を参照(−1て説明する。電了制却゛装置
r= に t、、+ h、l、マイク「1プ【」セッサ
M P U、読み出し専用Aモリ+s OM +読み書
きメモリRAM7表シj(用メモリV RAM、110
ボー1− I O、即動回路5C)2判X311回シ″
rl +301選択回路70等でろニー)rいる1、選
択回路)”0に(,45つの超音波発信器21 a 1
2 +i a + l−3、l 1 、’24aおよび
2531、ならびに5つのjt3音波、−n、1′m器
21b、22b、23b12・I h 4−Eよび25
 IIが接続されている。表示用メ(す■Iり1へ〜1
1看1−1−pL/ビカメラCM 1. 、 CM 2
 、t、よび丁−タテレ1−r゛R丁が接続されている
第3図に第21’m(7)viX動回”fi”150 
(7) 9 (fC的す* 11Qを示す。第3図を参
照して説明−16゜5 + tJ、 Jt4 fr(回
路を用いて構成し7たパルス発1.fi洲i:: ’C
Jろり、常11)デユーティが50%で周波数が・+ 
r’i K +17のパルス信号を出力する。パルス発
振″a51の出力信すは、ナンドケ−1−52およびイ
ンバータ53を介して、2つの1−ランジスタで構成さ
れた電力増幅回路54に印加される。ナントゲート52
の−・方の入力端はマイクロコンピュータの出力ポート
と接続されており、そのボー1〜の出力レベルが高レベ
ルT(のときに、ナントゲート52の出力端にパルス発
振器51からのパルス信号が生ずる。電力増幅回路5 
(+にはバッテリーからの+2Vの電圧vbが印加され
ており、5・1の出力端には振幅が12Vのパルス信号
が現われる。電力増幅回路54の出力端は昇圧用の1−
ランスゴの−・次側に接続されており、i−ランスTの
−・次側にパルス信号が印加さil、ると、その71次
側には100V程度の振幅の信号が生ずる。この昇圧さ
れた40KIIzの4r1号が、後述するi!!!釈回
路70を介して5つの超音波発信器うちの1つに印加さ
れる。
第4図に第2図の判別回路60の具体的な構成を示す。
第4図を参照して説明する。5゛つの超音波受信器のう
ちの1つが、選択回路70を介して判別回路60の増幅
回路61に接続される。増幅器1861は、カスリ゛−
ド1妾続された′一段の1・D ;jF 、11.Q増
幅器AI、A2およびA:3て構成さJtてぃイ)、各
増幅器Δ1.A2およびA3け、そ、+trl+演算増
幅器で構成した反転増幅器にな−)てオンリ、そA1ぞ
れの帰還路に一140KIIZに共1hセさせた:1ン
テンサど電気コイルでなる1)(t、列)ξ振回′Ir
iが接続さ旧でいる。
62は可変ゲイ〉・増幅器であ?、5、このiil’ 
変ゲイン増幅器62は演算増幅Ill? 61 cl 
1アナログスイソヂ(アナログマルチプレクサ> A:
; t・よび多数の(旺抗器で構成さ第1でいる。ここ
て用0−(いろア十[1グスイツチASは、千1−ロー
ラ往P(7) L’、HI)、’s M S T NC
l4051テアル、 可!ゲイン増幅器(323筒jl
j lz #’(明するど、この回路は、ア、+′ログ
スイッチl″Y6・の3ピノ1−の制御入力端CO,C
Iおよび(二2に印加されるマイクロコンビ1−タが+
7.の信号に応し5て選択された抵抗器が、演算増幅!
!’jj (’: 1. 、’iに(1′11還1氏抗
として接続され、その1八抗器と入カ1氏抗■11によ
り定まる増幅度7:信号を増幅する。−Jまり、この回
路62の増幅度Gは、演9増幅器t: 2 Flの反転
入力端と出力端との間に接続される帰還抵抗の合成抵抗
をr tとすれば、次式で表わされる。
Q=−rt/riロ    ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
 (1)アナログスイッチΔSは、そのボーhXo、X
l。
X2.X3.  ・・・・、X7のいずれか1つを制御
入力端Co、CIおよびC2に印加される3ビツトのゲ
イン設定信号で選択し、そのポー1〜と共通ボー1−Y
Oを電気的に接続する。たとえばゲイン設定信号のデー
タが、入力端co、ctおよびC2に対してそれぞれり
、LおよびLとなる「0」である場合には、ボートXO
が選択されて、合成抵抗rtがroとなるのでゲインG
は−rO/rinとなる。同様に、ゲイン設定信号のデ
ータがrl」、r2」。
r3J 、r4J 、r5J 、r6Jおよび「7」の
ときには、それぞれボートX+、、 X2. X3’、
 X4゜X5.X6およびX7が選択されて合成抵抗r
tはそれぞれ、rO+ ro+r1.、 rO+rl+
r2. tO+rt+r2+r3.ro+r14−r2
+r3+r4.  ro+rl+r2+r3+r44−
r5. rO+rl+r2−t−r3+r4+r5+r
6およびrO+rl+r2−1−r3+r4+r5+r
6+r7どなる。したがって可変ゲイン増幅器62のゲ
インc、 i、iニゲイン、i%ヒ信X)により8段階
に設定し7うる。この実施例にオンいては、ゲイン設定
信号のデータが「0」のときの最小ゲインに列して、ゲ
イン設定(ニア ’jfのデータが「7」のときの最大
ゲインを128倍程度に設定しである。
63は反転増幅器、64は整流5■彎1’)回路、65
け比較器である。比較器65の一方の入力端には電圧V
 l)を抵抗器で分n゛シフた燵準電圧V+が印加され
ており、6;5の()う 一方に人ノJ端には、すtk
 ;f15イ′滑回路64で得らイする直流電圧■sが
印加さjtでいる。66は1ノベル変換回路ずな71)
ちインターフェイス回路であり、その出力端がマイ90
コンビ−4、−夕の入力ボートに接続されている。電圧
V C,+、は5Vである。
超音波を用いた反射型障害物検出においては5障害物の
位置により反射波の強度が大きく異なり、検出感度が高
すぎると障害物でないものまで、llψ書物として検出
することがある。J:た、複数回の反射を繰り返した後
で受信器に到達する反+1=j波が存在し、この反射波
を検出して距離をII算すると、大きな誤差を生ずる。
そこで、この実施例においては、検出する領域を距離に
より複数に区分し。
その各々の領域に対して、それぞれ異なる感度を設定す
るとともに、時間の窓を設定して障害物の検出を行なう
時間を規制することで、高い信頼性を得ている。感度の
設定については、具体的には前記のアナログスイッチA
Sの設定をするゲイン設定信号のデータを変えている。
また時間については、マイクロコンピュータ90の内部
のインターバルタイマがカウントするデータと比較する
参照データを変更して行なっている。
次の第1表に、各領域におけるゲイン設定信号のデータ
D g 、反射波検出禁止期間データ△”「inhおよ
び検出終了時間テ、−タTgmaxの関係を示す。
第1表 なお第1表でアルファベットII ’&付けて示した数
値は、16進表示で示しである、0内は一1進数である
。第1表のデータは、読み出し専用メモリkOMに予め
記憶させである。第1表[;示す時間データΔ”T−i
 n hおよびTgmaxの数値の1は1.=の実施例
においては時間80μsにり1応する、選択回路70の
構成を第5図に示す。第5図を参照すると、この回路は
2つの5チャンネル7′ナログマルチプレクサAM1.
Δh・12てなつ又オンリ4選択制御入力端にはマイク
ロコンビコ−一夕から0+信号が印加される。そのマイ
クロコンピュータからの信壮に応じて、駆動回路50の
出力端と超音波発信器2+a、22a、23a、24a
および25aのいずれかとが接続され、超音波受信器2
1 b 、 22 b 、 23 b 、 24 bお
よび25bのいずれかと判別回路60とが接続される。
第6a図に、第2図の表示用メモリV RAMの構成を
示す。第6a図を参照して説明する。この実施例では、
モニタテレビCRTに表示される映像は、テレビカメラ
CMIおよびCM2のいずれかからの像に、障害物の距
離データを合成したものであり、この映像を作る回路が
VRAMである。
電気信号の合成は、後述する信号合成回路80が行なう
。距離データを表示するための信号は、第6a図の80
以外の回路で生成される。
この実施例では、CRTに表示する距離データが数値の
みであるので、ここでは予め数値パターンを所定アドレ
スに記憶させたキャラクタジェネレータ(すなわち読み
出し専用メモリ)CGを用いている。このキャラクタジ
ェネレータCGは、CRT表示用のものであり、コート
入力端(゛に所定のキャラクタコードを入力すると、ラ
インアドレス入力端し、に印加されるデータに応【、て
、対応するキャラクタパターンの対応するライン(走N
綿)の8ピッ1−データを出力するよう1つモ・っCい
る。
モニタテレビCRTに表示する数1直のコードを記憶す
るのが読み書さメモリr?、ΔM2(テキAト)、モリ
)である。
表示画素(トノ1−)タイミンクを定める信りは、発振
回路OS Cから出力さA【る1、N\・ラクタカウン
タCO1は水平走査力面の走査バター>数(列数)をカ
ラン1−シ、ラインカウンタC○2は走査線数をカラン
1−シ、ロウカウンタ(03は垂直走査方向の走査パタ
ーン数(行数)をカランI・し。
またタイミング回路1’ M Cは垂直同期(ご吐V 
s y n tlおよび水平同期信号l1syn+−を
生成する。垂直同期信号Vsyncおよび水平同期信号
H!、y n (:は、子しビカメラCMIおよびc 
M =の外部同期人力(Qliに印加さ汎る。
読み書きメモリRAM2のデータラインは、トライステ
ー1〜バッファBFを介してマイクロコンピュータのシ
ステムバスに接続されている。RAM2のアドレスライ
ンには、システムバスからのアドレスラインと、キャラ
クタカウンタCotおよびロウカウンタCO3からの信
号ラインのいずれかが、マルチプレクサMXにより選択
接続される。
ラインカウンタCO2の出力は、キャラクタジェネレー
タCGの−・方のアドレスラインLに接続しである。
キャラクタジェネレータCGの出力データはシフトレジ
スタSRに印加され、発振回路O8Cからのシフ1−パ
ルスによって、1ビツトずつシフトされ、シリアル信号
に変換されて信号合成回路80に印加される。
この表示メモリV RA Mでは、第6b図に示すよう
に、32列16行の数字等のパターンをモニタテレビC
RT lに表示しうるようになっている。
CR”I” J二に表示されるパターンは、キャラクタ
ジェネレータCGに印加するコード、すなわちRAM2
の出力データに対応するものとなる。実施例では、CR
T上に表示するパターンの位置とRAM2のアドレスと
の対応が第6CI′2Iのようにう゛つでいる。つまり
、たとえはCR’J、−の4.−1隅に′冒0゛′と表
示する場合には、アドレスP、 fil OOI+およ
び800111(16進表示)に” l ”および” 
o ”にス4応するコードを書き込めばよい。
マイクロプロセッサMPUがRAM 2にデータを書き
込む場合には、マルチプレクサM入が人力Bを選択し、
システムバスからのデータが、バッファB Fを介して
RAM2のデータライン番;印加される。通常は、マル
チプレクサMXが入カバを選択し、RA M2の出力デ
ータがキA・ラクタジエネレータCGに印加さ汎る。発
振回1 o S Cからの(i1号によってカウンタC
OI、CO2およびC03は常時カウントを行ない、こ
のカウント値はCRT上の走査位置と対応する。
RAM2の所定アドレスにデータ(キャラクタコード)
が書き込まれると、キャラクタカウンタCO1およびロ
ウカウンタ(:03の出力がそのアドレスを指定する時
に、軒き込ま第1たデータがキA・ラクタジェネレータ
CGに印加される。所定の数値パターンを指定するコー
ドが印加されると、CGは、そのパターンのして指定さ
れたラインの8ピツ1〜データを、シフトレジスタS 
Rに印加し、S Rはこのパターンデータをシリアル信
号に変換し、CRTの走査夕、イミングに合わせて1ピ
ッ1−づつ信号合成回路80に印加する。
信号合成回路80の概略構成を第7図に示す。
第7図を参照して説明する。ASIおよびAS2は、ア
ナログスイッヂである。テレビカメラCM1およびCM
2からの映像信号VSIおよびvS2は、マイクロコン
ピュータのI10ポートから出力される制御信号により
選択され、その一方が抵抗器を介して出力信号に加算さ
れる。この信号とシフ1−レジスタSRからのデジタル
信号C)IS 。
垂直同期信号Vsyncおよび水平同期信号Hsync
が合成され、信号合成回路80の出力端には第7図に示
すようなコンボフッ1−ビデオ信号が出力される。
第88図t9よび第8b図に、第2°図の電子制御装置
E CUの概略動作を示す。まず第8a図を参照して説
明する。
電源がオンになると、まず初期化をtlなう。すなわち
、110ボー1−の各出カポ−1−を初期レベルに設定
し、メモリRAM、tlよび1くΔM2を!クリアする
。また後の処理で使用するカラ〉り(レジスタ)ROお
よびフラグFを共に0にセラ1−1−る。
次に、各超音波発信器2 ] a + 22 a + 
23 a +24a、25a、および超音波受信器2]
+)、22b、2:3b、24 b、25bを使用して
障害物検出を行なう。
まず、選IJ(回路70に所定の選択信号を印加して2
1aおよび2+)3を、それぞjし駆動回路50および
判別回路60に接続し、後υ訂細に説明する障害物検出
サブルーチンを実行する。簡+Bに説明すると、この処
理では所定範囲内に障害物があるかどうかの判別、およ
びある場合にはその障害物と検出器との距離測定を行な
う。これが済んだら、22a ・22h、23a ・2
31+、24 a ・24b、および25a・25bを
順次とLJJ換え接続し。
そのつど障害物検出サブルーチンを実行する。
すべてのセンサによる測定が終了したら、測定結果から
距離を計算し、それぞiLの計算結果を所定のレジスタ
に記憶する。
−に記処理で得られる各々の距離データを、それぞれに
対応するキャラクタコードに変換する。すなわぢ、たと
えば距離が123cmであれば、″ビ′に対応するコー
ド、′″2″に対応するコード、および3″に対応する
コードでなる3バイトデータを生成して、これを所定の
レジスタに記憶する。
得られた距離情報の中で最も距離の短いデータがどれで
あるかを判別し、その最短距離のデータに対応するもの
を除くキャラクタコード列を、それぞれ1くΔM2の所
定アドレスに格納する。
この実施例では、超童波センサ21a・21b。
22a ・22h、23a ・23b、24 a ・2
4b、および25a・25bで測定した距離データを、
それぞれ800011 、800FI+ 、 801D
I+ 、81. E O1+および81.FDl+から
始まるアドレスに格納するようになっている。したがっ
て実施例では、第9図に示すように、申輛後方の障害物
との距離はCRTの一ヒ端左側、1一端中央および上端
右方に表示され、車輌側方の障害物との距離は、CRT
の下端左側および下端右側に表示される。
カウンタROの内容登チェック1−る9、=4(が10
以上であるとROの内容をOにクリアし、、そうでなけ
ればROの内容をインクリメントする。またROが10
以−1−であると、フラグFをチエツクして、それに応
じた処理を行なう。
すなわち、Fが0であると、最短I+′+; sの1?
μ離データをCRTの所定位置に表示すべく、その距離
データに対応するキャラクタコード列tHRA Mの所
定アドレスに格納する。まl’−Fが1であると、RΔ
M2の最短距離データ表示用のメモリ領域の内容をクリ
アして、CRT上のその領域の表示を消す。そして、フ
ラグFをその補数(すなわち″″ビ′あれば′″0″、
′0″であれば″ビ′)に変更する。
すなわちこの処理は、メインルーヂンの処理ループを実
行する10回に1回の割合いて実行し2、それによって
CRT−1−の最短距離部分の距離表示が点滅する。
次にスイッチSWをチェックし、こ」1がオンであれば
テレビカメラCMI、オフであればCN3からの画像を
CRTに表示するように信号VSI/VS2のレベルを
設定する。
以−Lの処理を実行すると、モニタテレビCRTには第
9図に示すような画像が現われる。
次に第8b図を参照し、て障害物検出サブルーヂンを説
明する。まず、マイクロコンピュータはステップS6]
で、ゲイン設定信号を「0」にセットして、可変ゲイン
増幅器62の増幅度を最低のレベル「0」に設定する。
次にステップS62に進み、マイクロコンビコータはナ
ンドゲ−1−52に接続されたボーi・に、80μSの
間高1ノベルHを出力する。これによりナントゲ−1−
52の出ツノ端には、その高レベルの期間だけパルス発
生器51からの40KHzのパルス信号が生じ、それに
よって超音波発信器が付勢され、40KIIz、の超音
波信号が発信される。
次にステップS 63 &:進み、マイ・クロコンピユ
ータは内部のインターバルタイマをスタートに設定する
次のステップS64では、マイクロコごノビコータは、
1ノベル変換回路66の出力端ど接続さオ(たボートの
状態を読み取って、その結果に応じて次に進むステップ
を選択する。そのボー 1−が低しバ;ル1、、すなわ
ちV s > V r・で超音波演出1ノベルのどきに
はステップ865に進み、超音波を検出しないときには
ステップS69に進む。
マイクロコンビコータは1反射波を検出し、てステップ
565に進むと、ここでインター・パルタイマをスター
何へさせてからの時間、すなわち超音波を発射し7てか
らの時間が、 T、 maxと1゛m打の間かどうかを
チェックする。この処理における時間”、[、’ m 
a xおよびTll目nは、前記の第1表に示す116
間データΔ′l”inhで設定さ11.る最長および最
短の時間であり、これらの時間は、前に述べた映出領域
すなわち超音波発信器および超音波受信器ど障害物との
距離に応じて複数に区分した領域のうちの]っの領域を
監視するために、反射波の検出を禁止する時間である。
たとえば5第1表においてゲインのレベル(Dg)を2
に設定する場合には、TmaxはIEllに対応する2
 40 (lμsであり、Tmj、nは0011に内応
するO usである。そして、この時間の間は反射波を
検出した場合でもその検出を無効にするように、次にス
テップS69に進む。反射波の検出が有効な期間に反射
波が検出されると、次にステップS66に進む。
マイクロコンビコータはステップS69に進むと、タイ
マスタートからの時間がTgmaxを越えたかどうかを
チェックする7この時間′I″gmaxは、前記第1表
に示した、時間データTgmaxにより設定される時間
であり、この時間は、1回の障害物検出において発射し
た超音波が、次回の障害物検出の際に影響を及ぼさない
のに十分な時間に設定しである。たどえげゲインのレベ
ルに2に設定する領域の場合には、Tgmaxは2C1
1に対応する3520 llsになる。時間がTgma
xを越えない場合にはステップ5(34に戻る。時間が
Tgmaxを越えると、次にステップ870に進む。
マイクロコンピュータはステップS 70て1:1、ゲ
インの設定を更新し、レベルを1つ高くする1、たどえ
ば、ゲインの17ベルGがOであると、次にGを1に設
定する。
次のステップS7 It’は、曲のステップS 70 
’r段設定れたゲインレベルGか最〕((〕・ベルすな
わち7を越えたかどうかをチェックする7、Gが7以F
であると次にステップS72に進み、Gが8であると次
にメインルーチンに戻る。
マイクロコンピュータはステ、2・ブS72では、イン
ターバルタイマをリセットシて、次にステップ5I32
に戻る。。
時間が検出禁止期間T、maxを経過してから反射波を
検出した場合、ステップS66てこれを有効なデータと
して処理し、超音波を超音波受信器で発射してから、そ
の超音波による反射波が超音波受信器で検出されるまで
の時間を、インターバルタイマのカウント値から調べて
、この値と、超音波の速度から東柄と障害物どの距離を
演算して、その結果を所定のレジスタにストアする。
次のステップS67では、マイクロコンピュータは時間
が前記のTgmaxを経過するまで待ち、次にステップ
368に進む。
ステップ368でマイクロコンビコル夕はインターバル
タイマをリセッ1−シて、メインルーチンの処理に戻る
次に、本発明のもう1つの実施例を説明する。
第10図に、この実施例でのテレビカメラCMの取イ」
けを示す。第10図をを参照して説明すると、この実施
例ではテレビカメラCMを、車室内の上部に取り付けで
ある。なおこの実施例ではミラーを用いないで直接車輌
後方の像を読み取るようにしているが、前記実施例と同
様にミラーを用いて像を反射させるようにしてもよい。
この実施例では、モニタテレビCRTには、第11図に
示すように車輌の一部が障害物等とともに像として表示
される。すなわち、これにより障害物がある場合には、
その障害物と車輌どが同一画面に表示されるので、トラ
イバは距離感をつかみやすい。車輌の各々の位置と障害
物との距離は、[前記実施1’FIIど同様にCR−,
1画面の端部に表示される。なお二の実施例ではミラー
を通していないので、Cl3ゴを通して表示さ、j(る
像は、前記実施例と左イi逆になっている。したがって
、CR’「I−の距離表示位置の左右も−入れかえるよ
うに、Rt′、N12のキ〜・ラクタコード列を格納す
るアドレスを変更しである。その他の構成および動作は
前記実施例と同様になっている、。
一1〕記実施例においては、障害物検出装置の感度を受
信装置側の増幅器の増幅度の変更で変えるようにしたが
、比較器に5の基準電圧VIを変えでも感度を変えうる
し7.また逆に発信装置側の超音波発(n強度を変えて
も感度を変えうる1゜比較器の基べり電圧Vrを変える
場合の実施例を第12図に不す3.第12図を【照して
説明する。
この実施例においては、第4図り一部ずuJ変ゲ、イン
増幅器62を省略し、そのかわりに、比較器65の 端
にアナログスイッチΔSの共通ホー +−y 。
を接続り、である。アナログスイッチΔ5(7)各ボ1
−XO−X7には、抵抗器rx、ro−r7で電圧V 
bを分圧したそ才1ぞれ異なる電圧を印加しである。し
・たがって、制御入カポ−hco、C’lおよびC2に
マイクロコンビコータを接続すれば、−l扛らのポー1
へに出力するデータを変えることにより、基準電圧V+
が変わるので、超音波検出器で受信し、へ反f1.J波
を、反射波ありと判断する検出レベルすなわち感度が変
わる。
第13図に、発信装置側の超音波発信強度を変える場合
の実施例を示す。第13図を参照して説明する。この実
施例においては、電力増幅回路54に印加する電圧を変
えることで発信する超音波の強度を変えるようにし、て
いる。その電圧はこの実施例では、電源PWで生成して
いる。この電源1]Wは、一般的に用いられる直列制御
型の定電圧電源装置を変形したものである。つまり、1
−ランジスタQ1すなわち誤差増幅器に印加する電圧を
アナログスイッチASが切換えて、電源の出力電圧を変
えるように構成しである。つまり、アナログスイッチA
Sの各ボートXO〜X7には電源PWの出力電圧を多数
の抵抗器で分圧し・た・C狛ぞれ異なる電圧が印加さI
lているので、ア丈1」グスイノチΔSの制御入カポ−
1−CO,にIおよび(:2に出力するデータを変えれ
ば、誤差増幅器に印allされる電圧が変わり、出力電
圧が変わる。電圧PWの出力する電圧が変われば電力増
幅回路54の出力パルスの振幅が変わるので1発!l−
1される超音波の強さが変わり、こ]1により超音波受
信器に達する超音波の強度が変わるので障害物検出感度
が変わる。
−に記実施例においては、超音波発信器および超音波検
出器を自動車の後部に設けるflB、様について説明し
・だが、超音波発信器および超音波受信器は、車輌の側
面中火および側面前方に設けてもよいし。、またたとえ
ば、フォークリフ1−1−ラノタのフォークに設けて荷
役物の検出を行なうようにしてもよい。
−1−記実/ii!i例では、物体検知手段と(7て超
音波振動子を用いたが、光学センサあるいは電波な利用
したセンサを用いても本発明を実施しうる。たたし、−
五の場合には高価な回路を用いないと、高い距離測定t
W瓜(J期待できない。また面表示手段と11では、ブ
ラウン管表示装置の他に、液晶2発光ダ(−1−ド、プ
ラズマ、1=r−等を用いた表示パネルを用いてもよい
し、像読取手段としては、たとえば2次元(Z Cl’
)イメージセンサを用いてもよい。
なお、この表示器の位置は、ステアリングホイールのパ
ッド−1−でもよい。
更に、実施例では画面上に距離情報として数値のみを表
示しているが、同時に10mI+を表示してもよい。ま
た最短距離表示の点滅は、コンビコータの直接の処理(
、二よらず、6用CRi’コン1−ローラ″ のハード
ウェア処理で行なうようにしてもよい。
以−にのとおり本発明によれば、1つの表示画面1′、
に実際の車外状況を示す像と、障害物までの距離が表示
さJ+るので、1〜ラーイバは]」で直接見えない部分
の障害物の存在の(r無およびその位置を確実に把握し
)る。
【図面の簡単な説明】
第1,1図(1、本発明の距離表示装置を搭載した車N
iを後方から見た斜視図、第1. +1図1N、び第1
(図は、第1a図の中情の後部を、Jり4一平面図2第
1d図は第1a図に示すI(輌のIE内の・部を示す止
面図である。 第2図は第1. a図の車輌にRX戦し、た距離表示装
置の1既略帖成に示すブローノクレ1で、15る。 第3図、第11図、第5図ar 、rび第Ga口は、そ
れぞA(第2図に示す駆動回路502判別回路に0゜j
す択回路70および表示用メモリ\71<ΔMの構成を
小すブロック図である。。 第6 b図は、CR’、1画面上の位置とVRAM(7
)アドレスどの幻応を示す平面図である。 第6c図は、CR,−]7画而十面に表7jζしうるキ
A−ラクタ毅の構成をH<す・1f−面図である。 第7図は、第6a図の信号合成回Wjy 80の構成お
よび(3号波形を示すブロック図である、1第8d図才
9よび第8 b図は、第2図の電子制御装置の概呻動作
を示すフローチs−−−l−である。 第9図は、CR7画面−1,の実際の表示例を示す正面
図である。 第10図は本発明のもう1つの実施例でのテレビカメラ
の配置を示す側面図2第11図は第10図に示す実施例
でのCR7画面の表示例を示す正面図である。 第12図および第13図は、それぞれ本発明の他の実施
例での電気回路の一部を示すブロック図である。 1:自動車     2:後部バンパ 3:障害物     4ニステアリングホイール2]a
、22a、23a、24a、25a :超音波発信器(
物体検知手段)21b、22b、23b、24b、25
b :超音波受信器(物体検知手段)50:駆動回路 
   60:判別回路70:選択回路    80:信
号合成回路CRT:モニタテレビ(面表示手段) C,M 、 CM 1 、 C,M 2 :テ、レビカ
メラ(像読取手段)■ΣCU:電了制御装圃 4!Jrt’+出願人 アイシン精機株式会礼 他1名
”5? 1a阿 1 も1bワ \ 烹1dV 箔9回 CRT 箔8b回

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)離隔物体を検知する物体検知手段;面表示手段; 少なくとも1つの物体検知手段の検知方向、もしくはそ
    の近傍の像を読み取って電気信号を出力する像読取手段
    ;および 前記面表示手段に像読取手段から得られる像を表示する
    とともに、物体検知手段の出力に応じて物体の距離製判
    別し、その距離に応じた情報を前記面表示手段の所定位
    置に表示する電子制御装置; を備える、車−ヒ距離表示装置。
  2. (2)物体検知手段は少なくとも1つの超音波振動子を
    備え、電子制御装置は、超音波を発信し発信から反射波
    受信までに要する時間を計測して離隔物体の距離を判別
    する、前記特許請求の範囲第(1)項記載の車上距離表
    示装置。
  3. (3)物体検知手段は複数であり、各々の物体(ツエ知
    手段は車輌のそれぞれ異なる位置に配置され、電子制御
    装置は、各々の物体検知手11により倹′J11した物
    体との距離を、面表示手段のそat−rAt異なる位置
    に表示する、前記特許請求の範囲第(1) g1記載の
    車」−距離表示装置。
  4. (4)電子制御装置は、複数圧m1[情報のうち最も距
    離の短い情報、もしくはその情’ru 5!を爪部分の
    近傍の情報を点滅表示する、前記特許請求の範囲第(3
    )項記載の車上距離表示装置。
  5. (5)電子制御装置は、物体とのFHj部を面表示手段
    の表示面の端部に表示する、前記持n’l請求の範囲第
    (1)項記載の車−1,距離表示装置。
  6. (6)像読取手段は、像反射器を介してIt柄後力の像
    を読み取るように配置される、前記特許請求の範囲第(
    1)項、第(2)項、第(3)項、第(11)項又は第
    (5)項記載の車」−距離表示装置。
  7. (7)像読取手段は、少なくとも中輌の・部を像として
    読み取るように配置される、前記特fl’l請A(の範
    囲第(1)項、第(2)項、第(3)項、第(4)項又
    は第(5)項記載の車、【−距離表示装置。
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