JPS584428A - 仮想計算機 - Google Patents
仮想計算機Info
- Publication number
- JPS584428A JPS584428A JP56102535A JP10253581A JPS584428A JP S584428 A JPS584428 A JP S584428A JP 56102535 A JP56102535 A JP 56102535A JP 10253581 A JP10253581 A JP 10253581A JP S584428 A JPS584428 A JP S584428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- virtual
- ccp
- communication
- controller
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/10—Program control for peripheral devices
- G06F13/12—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
- G06F13/122—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware performs an I/O function other than control of data transfer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は仮想計算機に関するものである。
現在の計算機・アーキテクチャの重要な構成要素である
マルチプログラミングと仮想記憶の概念はそれぞれ19
80年代と1870年代に広(浸透した。
マルチプログラミングと仮想記憶の概念はそれぞれ19
80年代と1870年代に広(浸透した。
て実用化が進んだ。この仮想計算機に関する最も新しい
文献とし【は日経エレクトロニクス、1980゜5−1
2. P、76〜P、96がある。
文献とし【は日経エレクトロニクス、1980゜5−1
2. P、76〜P、96がある。
この仮想計算機の概念は、ひとつの計算機を複数の計算
機に見せかけるというもので、簡単なオペレージ―ンで
複数のオペレーデ4ングシステム(以下OSと略称する
)の刹用1に可能とし、複数O8の同時運用を目的とす
るものである。
機に見せかけるというもので、簡単なオペレージ―ンで
複数のオペレーデ4ングシステム(以下OSと略称する
)の刹用1に可能とし、複数O8の同時運用を目的とす
るものである。
たとえば計算センタ等で業務の多様化に伴い、複数のO
8の運用が必要となるが、このような場合、従来は時間
帯を分けて運用する以外に方法はなかった。Lかし上記
仮想計算機を使用することにより同時に複数のO5の運
用が可能となって来た。
8の運用が必要となるが、このような場合、従来は時間
帯を分けて運用する以外に方法はなかった。Lかし上記
仮想計算機を使用することにより同時に複数のO5の運
用が可能となって来た。
この仮想の計算機は1迷のよう暑こVMと呼ばれるが、
これに対して実在する計算機は実計算機と呼ばれる。仮
想計算機は実在はしないが、−簡約に線実計算機と同じ
ものである。
これに対して実在する計算機は実計算機と呼ばれる。仮
想計算機は実在はしないが、−簡約に線実計算機と同じ
ものである。
略称する)と呼ばれるものがあゆ、そのシステムところ
が上記%vwt%ステム配下で互いに興なるO3を同時
!こ動作させた場合には、1!PilHに示し本番b4
神分割システム(以下TS9と呼ぶ)、オンラインデー
タベースシスチA(以下AIMと呼ぶ見÷七専用使JI
Lか許されない。すなわち複数のVMが存在する場合C
CP !はどれがのVM(第1図ではVMI)にくく秒
っけとなる。
が上記%vwt%ステム配下で互いに興なるO3を同時
!こ動作させた場合には、1!PilHに示し本番b4
神分割システム(以下TS9と呼ぶ)、オンラインデー
タベースシスチA(以下AIMと呼ぶ見÷七専用使JI
Lか許されない。すなわち複数のVMが存在する場合C
CP !はどれがのVM(第1図ではVMI)にくく秒
っけとなる。
他方、CCPが1台の場合、CCP配下のリモート91
1L3Ib 31c 端末握船νh、aJaからは■■の資源しか利用できな
いことにな秒、強いてVM2の資源を利用しようとする
場合には、CCP2を含めてCCP 2以下のリモート
端末資源金体を、例えば第1図の場合ならば屑のVMす
なわちVM2に切替える必要がある、 しかし、この切替えを行なった後はVM2の資源は11
JII″c!参るが、逆に■1の資源の利用が不可能と
なる。ただし、第1図中にVTAPL4として示したも
のはVirtual Telecommunicatl
on AccessMethodl (IEl[通信ア
クセス法:以下VT、AMと呼ぶ)と呼ばれるプログラ
ムの略、NCPとして示ししたものはN@twork
Control Program (II線制御プログ
ラム;以下NCPと呼J:)の略である。
1L3Ib 31c 端末握船νh、aJaからは■■の資源しか利用できな
いことにな秒、強いてVM2の資源を利用しようとする
場合には、CCP2を含めてCCP 2以下のリモート
端末資源金体を、例えば第1図の場合ならば屑のVMす
なわちVM2に切替える必要がある、 しかし、この切替えを行なった後はVM2の資源は11
JII″c!参るが、逆に■1の資源の利用が不可能と
なる。ただし、第1図中にVTAPL4として示したも
のはVirtual Telecommunicatl
on AccessMethodl (IEl[通信ア
クセス法:以下VT、AMと呼ぶ)と呼ばれるプログラ
ムの略、NCPとして示ししたものはN@twork
Control Program (II線制御プログ
ラム;以下NCPと呼J:)の略である。
ところで上記したような不都合を避叶ようとして、嬉2
11に示すように、猫(1,VMlなる仮想計算機のそ
れぞれに対応してCCP l 、 CCP 2の通信制
御装置を設ける場合には、各々のccpすなわチCCP
l # ヨヒCCP 2 )各リモート端末31a+
31b+31cならびに32a、 32b+ 32c
がら、CCP 1−2a、 CCP2−2bがそれぞれ
接続1れているVMすなわちYMl、VM2の各資源を
利用することができる。
11に示すように、猫(1,VMlなる仮想計算機のそ
れぞれに対応してCCP l 、 CCP 2の通信制
御装置を設ける場合には、各々のccpすなわチCCP
l # ヨヒCCP 2 )各リモート端末31a+
31b+31cならびに32a、 32b+ 32c
がら、CCP 1−2a、 CCP2−2bがそれぞれ
接続1れているVMすなわちYMl、VM2の各資源を
利用することができる。
ただしこの場合には、CCPが複数台必要となり、リモ
ート資源も第1IIの場合に比較して少なくとも倍とな
る他に、設置場所、設置スペース、il線費用等が第1
!!Iの場合の倍となるという欠点を生じる。
ート資源も第1IIの場合に比較して少なくとも倍とな
る他に、設置場所、設置スペース、il線費用等が第1
!!Iの場合の倍となるという欠点を生じる。
本発明はこうした欠点に鑑みてなされたもので、複数の
仮想計算機と、複数のリモート端末につながる通信制御
装置とを備えた仮想計算機システム暑二駒いて、前記複
数の仮想計算機に共通の通信接続手段をもうけ、義遥儒
接続手段を介して前記通信制御装置に連なる複数のリモ
ート端末を互いに興なるプログラムで作動する複数の仮
想計算機に任意に選択接続できるようにしたことを特徴
とする仮想計算機を提供せんとするものであって、第弐
図を示したもので、前記第1図と同等部位にはυ調の拡
張されたもの、すなわち通信接続手段(以下これをAd
vanced! Vlrtual Telec6mmu
niaatiOn Access M@thod I
AYr+〆−Mg呼ぶ)としての新しいブーグラムが付
は加わっている。そしてこの場合のNCPとしてはAV
TAMと連係して回線に対する種々のサポートを行い、
また様々な形態のネットワークを制御する11i11i
をも有しているので、このNCPはやはり機能を拡張さ
れている(このNCPを第1図のものと区別するために
Adyan・ed N。
仮想計算機と、複数のリモート端末につながる通信制御
装置とを備えた仮想計算機システム暑二駒いて、前記複
数の仮想計算機に共通の通信接続手段をもうけ、義遥儒
接続手段を介して前記通信制御装置に連なる複数のリモ
ート端末を互いに興なるプログラムで作動する複数の仮
想計算機に任意に選択接続できるようにしたことを特徴
とする仮想計算機を提供せんとするものであって、第弐
図を示したもので、前記第1図と同等部位にはυ調の拡
張されたもの、すなわち通信接続手段(以下これをAd
vanced! Vlrtual Telec6mmu
niaatiOn Access M@thod I
AYr+〆−Mg呼ぶ)としての新しいブーグラムが付
は加わっている。そしてこの場合のNCPとしてはAV
TAMと連係して回線に対する種々のサポートを行い、
また様々な形態のネットワークを制御する11i11i
をも有しているので、このNCPはやはり機能を拡張さ
れている(このNCPを第1図のものと区別するために
Adyan・ed N。
tlork Control Program略してA
NCPと呼ぶことにする)。
NCPと呼ぶことにする)。
そこでCCP 2の配下にANCPを追加し、CCPを
はじめとしてccp配下のリモート端末31a、31b
。
はじめとしてccp配下のリモート端末31a、31b
。
シλケム
31cをすべてv譬r匠←伜す礒管理下奢こおいてしま
う。
う。
そしてリモート端末31a、 31b、 31cと、ホ
ストプロセッサ(つまり^VMシステムならびにccp
)とのやりとりはANCPかAVTAMによって命令
をとって解読するようにする。
ストプロセッサ(つまり^VMシステムならびにccp
)とのやりとりはANCPかAVTAMによって命令
をとって解読するようにする。
かくすれば、リモート端末から入れられた情報求に応じ
て所望の仮想計算機に渡すようにすることができる。
て所望の仮想計算機に渡すようにすることができる。
そこでたとえばリモート端末31aからVMIに対する
要求があるならば、4vM+のVT、AM (この場合
jI VTAM 10m )に情報を渡L′cしまえる
し、リモート端末31bからVM2に対する要求がある
ならば、IVM2のうちのVTAM 10◆にリモート
端末31bから情報を渡しCL重うことができる。
要求があるならば、4vM+のVT、AM (この場合
jI VTAM 10m )に情報を渡L′cしまえる
し、リモート端末31bからVM2に対する要求がある
ならば、IVM2のうちのVTAM 10◆にリモート
端末31bから情報を渡しCL重うことができる。
そして、一度この情報の受渡しを行なったあとは、上記
リモート端末からの情報はAVTAMを素通りして直接
VMiのVTAMすなわちVTAM 10aと情報のや
りと9を行う。
リモート端末からの情報はAVTAMを素通りして直接
VMiのVTAMすなわちVTAM 10aと情報のや
りと9を行う。
そして端末と所定のVMとの情報交換が終了した後は、
その端末が有する資源を再びAVM S−介す令管理下
におき次の要求に応じるようにする。
その端末が有する資源を再びAVM S−介す令管理下
におき次の要求に応じるようにする。
なあ、@3図の模式図では端末31aはVMMの資源を
、また端末31bはVM2の資源を利用しており端末3
1cは%v1シチナ咄下にあって、端末31eからの要
求によりVM lまたはVM2に制御ば、CCP 1台
でリモート端末から%穐6二井チ査配下のVMを必要に
応じて選択することがで沙、限られたリモート資源から
ホストの資源を最大限に利用できる。さらにCCPを介
してVMl、VM2をファイル伝送で接続し、ファイル
移行をすることが可能となり、これは例えば計算センタ
ー等において多大の効果を発揮する。
、また端末31bはVM2の資源を利用しており端末3
1cは%v1シチナ咄下にあって、端末31eからの要
求によりVM lまたはVM2に制御ば、CCP 1台
でリモート端末から%穐6二井チ査配下のVMを必要に
応じて選択することがで沙、限られたリモート資源から
ホストの資源を最大限に利用できる。さらにCCPを介
してVMl、VM2をファイル伝送で接続し、ファイル
移行をすることが可能となり、これは例えば計算センタ
ー等において多大の効果を発揮する。
14 %?2 : CCP、 2a ! CCP 1.
2blCCP 2、31a 〜31132a 〜32e
:リモート端末。 第1図 フ 第2図 第3図
2blCCP 2、31a 〜31132a 〜32e
:リモート端末。 第1図 フ 第2図 第3図
Claims (1)
- 複数の仮着計算機と、複数のリモート端末につながる通
信制御装置とを備えた仮想計算−システムに糞いて、l
1liii!l複数の仮想計算機に共通の逓信接続手段
をもうけ、該通信接続手段を介して前記通信制御装置に
連なる複数のリモート端末を互いに異なるプログツムで
作動する複数の仮想計算機に任意に選択接続で診るよう
にしたことを特徴とする仮想計算機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56102535A JPS584428A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 仮想計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56102535A JPS584428A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 仮想計算機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS584428A true JPS584428A (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=14329971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56102535A Pending JPS584428A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 仮想計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS584428A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61292752A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-23 | Fujitsu Ltd | 仮想計算機システム |
JPH0588922A (ja) * | 1990-09-04 | 1993-04-09 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 複数の仮想計算機ユーザーに仮想計算機のサービス・プールを提供する方法および装置 |
JP6189567B1 (ja) * | 2017-05-16 | 2017-08-30 | 森永製菓株式会社 | タンパク質含有顆粒の製造方法 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56102535A patent/JPS584428A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61292752A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-23 | Fujitsu Ltd | 仮想計算機システム |
JPH0588922A (ja) * | 1990-09-04 | 1993-04-09 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 複数の仮想計算機ユーザーに仮想計算機のサービス・プールを提供する方法および装置 |
JP6189567B1 (ja) * | 2017-05-16 | 2017-08-30 | 森永製菓株式会社 | タンパク質含有顆粒の製造方法 |
JP2018191557A (ja) * | 2017-05-16 | 2018-12-06 | 森永製菓株式会社 | タンパク質含有顆粒の製造方法 |
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