JPS5830524A - 軸受装置 - Google Patents
軸受装置Info
- Publication number
- JPS5830524A JPS5830524A JP56126664A JP12666481A JPS5830524A JP S5830524 A JPS5830524 A JP S5830524A JP 56126664 A JP56126664 A JP 56126664A JP 12666481 A JP12666481 A JP 12666481A JP S5830524 A JPS5830524 A JP S5830524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- housing
- bearing device
- leaf spring
- leaf springs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/02—Sliding-contact bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/12—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load
- F16C17/18—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement characterised by features not related to the direction of the load with floating brasses or brushing, rotatable at a reduced speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/02—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2300/00—Application independent of particular apparatuses
- F16C2300/02—General use or purpose, i.e. no use, purpose, special adaptation or modification indicated or a wide variety of uses mentioned
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本尭明は高速小形回転機械、例えば遠心分離機。
スピンテスタ、ターボチャージャなどに使用される軸受
装置に関するものモある。
装置に関するものモある。
従来のこの程軸受装置は例えば実開昭55−68719
号会報に示すように、回転軸を支持する軸受と、軸受と
静止体とを連結する可撓性を備えたかご形ばねと、軸受
と静止体との間に形成した油膜ダンパとからなることは
公知でめる・ところが前記かご形ばねの可撓部リブは一
般に機械加工により製作されるため)リプの肉厚を余り
薄くすることができないから、極めて弱い剛性のばねを
製作することが不町距でおplま九ばね剛性を変更する
には再製しなければならない欠点がある。
号会報に示すように、回転軸を支持する軸受と、軸受と
静止体とを連結する可撓性を備えたかご形ばねと、軸受
と静止体との間に形成した油膜ダンパとからなることは
公知でめる・ところが前記かご形ばねの可撓部リブは一
般に機械加工により製作されるため)リプの肉厚を余り
薄くすることができないから、極めて弱い剛性のばねを
製作することが不町距でおplま九ばね剛性を変更する
には再製しなければならない欠点がある。
本発明は上記欠点を解消すること金目的とするもので、
軸受金弾性部材を介して支持すると共に、その軸受とハ
ウジングとの間Kg体膜ダンパを介在させてなる軸受装
置において、前記弾性部材として単体または重合体の板
ばねを任意数便用し、これらの板ばねを軸受と接するよ
うにハウジングに片持的に取付けたこと1−*徴とする
ものである。
軸受金弾性部材を介して支持すると共に、その軸受とハ
ウジングとの間Kg体膜ダンパを介在させてなる軸受装
置において、前記弾性部材として単体または重合体の板
ばねを任意数便用し、これらの板ばねを軸受と接するよ
うにハウジングに片持的に取付けたこと1−*徴とする
ものである。
以下本発明の実施例を図面について説明する。
第1図および第2図において、lは回転軸、2はその層
面に溝9を、中間部に給油孔3がそれぞれ設けられた軸
受、4は軸受2を収納するハウジングで、このハウジン
グ4はその内周面に円周溝6が設けられると共に1この
円周溝6に連通ずる給油孔Sが設けられている。7は軸
受2t−弾性的に支持する41数個の板ばねで、これら
の板ばね7は第2図に示すように1その先趨部が軸受2
の両趨部外周面に一定の予圧のもとに接触するように、
れ片持的に取付けられている。
面に溝9を、中間部に給油孔3がそれぞれ設けられた軸
受、4は軸受2を収納するハウジングで、このハウジン
グ4はその内周面に円周溝6が設けられると共に1この
円周溝6に連通ずる給油孔Sが設けられている。7は軸
受2t−弾性的に支持する41数個の板ばねで、これら
の板ばね7は第2図に示すように1その先趨部が軸受2
の両趨部外周面に一定の予圧のもとに接触するように、
れ片持的に取付けられている。
8はハクジング40両端にねじ11を介して取付けられ
たカバーで、このカバー8の爪部8aは軸受2の層面に
設は皮溝9に係合されている。したがって軸受2はカバ
ー8の爪部8JIKより回転するのを阻止されている。
たカバーで、このカバー8の爪部8aは軸受2の層面に
設は皮溝9に係合されている。したがって軸受2はカバ
ー8の爪部8JIKより回転するのを阻止されている。
15は軸受2とハウジング4との関く形成された油、そ
の他の流体からなる流体膜ダンパである。
の他の流体からなる流体膜ダンパである。
次に上記のような構成からなる本実施例の作用について
説明する。
説明する。
回転軸lが高速回転すると、その感動は過大となる。こ
れに伴って軸受2が振動しようとすると、流体膜ダンパ
15の減衰作用にょシ、軸受2の振動を阻止することが
できる。また板ばね7を軸受2の両mmに設置すること
にょシ、軸受2の軸方間の位置決めを行うことができる
。
れに伴って軸受2が振動しようとすると、流体膜ダンパ
15の減衰作用にょシ、軸受2の振動を阻止することが
できる。また板ばね7を軸受2の両mmに設置すること
にょシ、軸受2の軸方間の位置決めを行うことができる
。
前記板はね7はその個数、材質、肉厚、幅および長さな
どを変更することKより、任意の弾性用係数を容易にう
ることができる。ま素板ばね7と軸受2との接触部にお
けるクローン摩擦による減衰力を活用することができる
。
どを変更することKより、任意の弾性用係数を容易にう
ることができる。ま素板ばね7と軸受2との接触部にお
けるクローン摩擦による減衰力を活用することができる
。
第31に示す他の実施例は板ばね7を軸受2の中央部に
設置し喪ものである。また第4図に示す坤の実施例は左
、右軸受2の両熾atそれぞれ!ばね7によシ支持した
ものである。この両実施例のように構成すれば、板ばね
7の数を半減することができる利点がある。
設置し喪ものである。また第4図に示す坤の実施例は左
、右軸受2の両熾atそれぞれ!ばね7によシ支持した
ものである。この両実施例のように構成すれば、板ばね
7の数を半減することができる利点がある。
第4図に示す実施例は板ばね7を軸受2m。
2bの外側に設けたが、これに代り第5図に示す実施例
は板ばね7t−軸受2m、2bの内側に設けたものであ
る。このように構成すれば、a14図に示す実施例に比
べて小形化することができる。ま是ターボチキージャの
エンジンなどのように高温の排気ガスで駆動するものは
、高温の熱によ〉板/ばねの劣化を招く恐れがあるけれ
ども、本実施例のように板ばねを軸受2a、gbの内側
に設けることKよシ板ばねの劣化を防止すすることがで
きる利点がある。
は板ばね7t−軸受2m、2bの内側に設けたものであ
る。このように構成すれば、a14図に示す実施例に比
べて小形化することができる。ま是ターボチキージャの
エンジンなどのように高温の排気ガスで駆動するものは
、高温の熱によ〉板/ばねの劣化を招く恐れがあるけれ
ども、本実施例のように板ばねを軸受2a、gbの内側
に設けることKよシ板ばねの劣化を防止すすることがで
きる利点がある。
第4図および第5図に示す実施例は、ハウジング4の両
熾部にそれぞれ給油孔5を設けたが、これに代pm6図
およびs7図に示す実施例は軸受2の中央部に給油孔5
を設けたものでらる。このように構成すれば、軸受の製
作が容易になる利点がある。
熾部にそれぞれ給油孔5を設けたが、これに代pm6図
およびs7図に示す実施例は軸受2の中央部に給油孔5
を設けたものでらる。このように構成すれば、軸受の製
作が容易になる利点がある。
第6図に示す実施例は軸受2の両趨部の外周部にそれぞ
れ油膜ダンパ15を設けたが、これに代91g8図に示
す実施例は軸受2の外局部のはソ全長にわたって油膜ダ
ンパ15t−設けたものである。
れ油膜ダンパ15を設けたが、これに代91g8図に示
す実施例は軸受2の外局部のはソ全長にわたって油膜ダ
ンパ15t−設けたものである。
このように構成すれば、軸受2とハウジング4との間の
ギャップを大きくすることができるから、加工および組
立の各精度の低下をはかることが可能となる利点がある
。
ギャップを大きくすることができるから、加工および組
立の各精度の低下をはかることが可能となる利点がある
。
上述し比容実施fIJ(jlI3図〜第図面第8図ける
符号でJ111図に示す符号と同一のものは同一または
該当する部分を示すもの”とする。
符号でJ111図に示す符号と同一のものは同一または
該当する部分を示すもの”とする。
また前記板ばれは第9図に示すように任意数の板ばね7
ム、〜7ム、を重合して一体く結合した重合体の板はね
7ムを使用してもよい。このような重合体の板ばね7ム
および単体の板ばね7は防振合金によシ製作したもの、
または前記板ばt27゜7ムにダンピング材t−接着し
たもの、または重合体の板ばね7ムの各板ばね間にダン
ピング材を介在させて一体に結合して製作したものを使
用すれば、より一層に防振性を向上させることが可能で
ある。
ム、〜7ム、を重合して一体く結合した重合体の板はね
7ムを使用してもよい。このような重合体の板ばね7ム
および単体の板ばね7は防振合金によシ製作したもの、
または前記板ばt27゜7ムにダンピング材t−接着し
たもの、または重合体の板ばね7ムの各板ばね間にダン
ピング材を介在させて一体に結合して製作したものを使
用すれば、より一層に防振性を向上させることが可能で
ある。
以上説明したように本発明によれば、軸受を支持する板
ばねの弾性係at−容易に変更することが可能で、軸受
をコンパクト化することができる。
ばねの弾性係at−容易に変更することが可能で、軸受
をコンパクト化することができる。
また弱い剛性の板ばねを製作することができるから、小
形機械にも適用可能である。
形機械にも適用可能である。
第1図は本発明の軸受装置の一実施例を示す断面図、第
2−は第1図のll−11,IIKおける断面図、第3
図ないし第8図は本発明に係わる他の実施例を示す断面
図、第9図は本発明に使用される板ばねの他の実施例を
示す図である。 2.2M、2b・・・軸受、4・・・ハウジング、7゜
YJ7図
2−は第1図のll−11,IIKおける断面図、第3
図ないし第8図は本発明に係わる他の実施例を示す断面
図、第9図は本発明に使用される板ばねの他の実施例を
示す図である。 2.2M、2b・・・軸受、4・・・ハウジング、7゜
YJ7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 軸受上弾性部材を介して支持すると共に、その軸受
とハウジングとの間に流体膜ダンパを介在さ・せてなる
軸受装置において、前記弾性部材として単体tたは重合
体の板ばねを任意数使用し、これらの板ばnl軸受と接
するようにハウジングに片持的に取付けたことを特徴と
する軸受装置。 2 上記板ばねt防振材料により製作することt−特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の軸受装置。 & 上記板ばれにダンピング材を接着し、または上、下
板ばね間にダンピング材を介入して接着したこと′kI
!#黴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の
軸受装置。 表 上記軸受の中央部を板ばねにより支持することt−
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし513項のいず
れかに記載の軸受装置。 & 上記軸受の両燗部を板ばねによシ支持することを特
徴とする特許請求の範囲jl1mないし第3J]のいず
れかに記載の軸受装置。 & 少なくとも2個の軸受を一体に構成すると共に、こ
の軸受の外周部のほり全長にわたって流体膜ダンパを設
けたLとを特徴とする特許請求の範囲jI1項または第
2項または513項または545項記載の軸受装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126664A JPS5830524A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126664A JPS5830524A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 軸受装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830524A true JPS5830524A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=14940810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56126664A Pending JPS5830524A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 軸受装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830524A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03290056A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Hitachi Ltd | 自動車のアイドルスピードコントロールバルブ |
KR100467363B1 (ko) * | 2001-04-16 | 2005-01-24 | 머신나우 주식회사 | 판스프링 미끄럼 베어링 |
US7625121B2 (en) | 2005-09-28 | 2009-12-01 | Elliott Company | Bearing assembly and centering support structure therefor |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP56126664A patent/JPS5830524A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03290056A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Hitachi Ltd | 自動車のアイドルスピードコントロールバルブ |
KR100467363B1 (ko) * | 2001-04-16 | 2005-01-24 | 머신나우 주식회사 | 판스프링 미끄럼 베어링 |
US7625121B2 (en) | 2005-09-28 | 2009-12-01 | Elliott Company | Bearing assembly and centering support structure therefor |
US8726503B2 (en) | 2005-09-28 | 2014-05-20 | Elliott Company | Method of positioning a bearing assembly and centering support structure therefor |
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