JPS5825115A - 安眠装置 - Google Patents
安眠装置Info
- Publication number
- JPS5825115A JPS5825115A JP12239681A JP12239681A JPS5825115A JP S5825115 A JPS5825115 A JP S5825115A JP 12239681 A JP12239681 A JP 12239681A JP 12239681 A JP12239681 A JP 12239681A JP S5825115 A JPS5825115 A JP S5825115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feet
- warm
- present
- sleeping apparatus
- sleep
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来、就寝したときに安眠するようにふとん内にあんか
、湯たんぽ等を入れて足を温めているが、これらに足を
直接当てるために異物感がありそのために眠られぬこと
がある。また、あんかは身体の一部しか当らないのみな
らず、あんかが蹴とばされて足から離れ、身体が冷えこ
んで安眠できないことがある。
、湯たんぽ等を入れて足を温めているが、これらに足を
直接当てるために異物感がありそのために眠られぬこと
がある。また、あんかは身体の一部しか当らないのみな
らず、あんかが蹴とばされて足から離れ、身体が冷えこ
んで安眠できないことがある。
また考えたり、興奮しているときは頭が熱くなって寝つ
かれず、そのために陶器製の枕などが用いられるが、す
ぐに温まり有効なものではなかった。
かれず、そのために陶器製の枕などが用いられるが、す
ぐに温まり有効なものではなかった。
本発明は上記のごとき安眠を妨げる原因をすべてなくす
るもので、身体を水平にし足方から温風を吹付け且つ頭
脳を冷却することを特徴とする安眠装置である。
るもので、身体を水平にし足方から温風を吹付け且つ頭
脳を冷却することを特徴とする安眠装置である。
第1図および第2図は本発明実施例で、ふとん(1)内
に就寝した者の身体(2)の足方から温風をノズル(3
)により吹付け足元から温めるとともに、枕(4)内の
冷却器(5)により頭脳を冷却して安眠させる装置であ
る。
に就寝した者の身体(2)の足方から温風をノズル(3
)により吹付け足元から温めるとともに、枕(4)内の
冷却器(5)により頭脳を冷却して安眠させる装置であ
る。
枕元にはコンプレッサー装置(6)が置かれ、その中の
コンプレッサ(7)がフレオン等の冷媒を圧縮して蛇管
状のコンデンサ(8)に送り、放熱してキャピラリチュ
ーブ(9)により枕(4)内のエバポレータ即ち冷却器
(5)に送り気化させて枕を冷却したのち再びコンプレ
ッサ(7)に戻して冷媒を循環する。一方、コンプレッ
サ(7)作動によるまわりの暖気はコンデンサー装置(
6)のカバー(10)内を上昇して熱くなっているコン
デンサ(8)に接触してさらに昇温しつつ上昇し、カバ
ー(10)内の頂部に設けたファン(11)によって吸
引され、パイプ(12)からふとん(1)の下裾に、挿
入したノズル(3)からふとん内に温風を吹入するもの
である。
コンプレッサ(7)がフレオン等の冷媒を圧縮して蛇管
状のコンデンサ(8)に送り、放熱してキャピラリチュ
ーブ(9)により枕(4)内のエバポレータ即ち冷却器
(5)に送り気化させて枕を冷却したのち再びコンプレ
ッサ(7)に戻して冷媒を循環する。一方、コンプレッ
サ(7)作動によるまわりの暖気はコンデンサー装置(
6)のカバー(10)内を上昇して熱くなっているコン
デンサ(8)に接触してさらに昇温しつつ上昇し、カバ
ー(10)内の頂部に設けたファン(11)によって吸
引され、パイプ(12)からふとん(1)の下裾に、挿
入したノズル(3)からふとん内に温風を吹入するもの
である。
第3図も本発明実施例で、枕(13)の内部にペルチェ
効果によるサーモエレメント(14)を収め、その冷却
部が寝た人の後頭部に当るようにし、サーモエレメント
の加熱部近傍から引出したパイプ(15)の端部にファ
ン(16)を設けてサーモエレメントの熱気を吸引しノ
ズル(17)から寝た人の足方に吹付ける本発明例を示
す。
効果によるサーモエレメント(14)を収め、その冷却
部が寝た人の後頭部に当るようにし、サーモエレメント
の加熱部近傍から引出したパイプ(15)の端部にファ
ン(16)を設けてサーモエレメントの熱気を吸引しノ
ズル(17)から寝た人の足方に吹付ける本発明例を示
す。
本発明によれば足元から温風を送入して温めるのであん
かのごとき異物感がなく、ふとん内をすみやかにくまな
く温められるとともに頭脳が冷やされ、いつだれでも安
眠状態に入ることができるという著効を得ることができ
る。
かのごとき異物感がなく、ふとん内をすみやかにくまな
く温められるとともに頭脳が冷やされ、いつだれでも安
眠状態に入ることができるという著効を得ることができ
る。
なお、前記例の他の、種々な温風装置、冷却装置を用い
ること等はすべて本発明に含まれるものである。
ること等はすべて本発明に含まれるものである。
第1図は本発明第1実施例の側面図、
第2図は第1図の一部切欠斜視図、
第3図は本発明第2実施例の斜視図、
2・・・身体
3・・・温風吹付ノズル
5・・・頭脳の冷却器
4・・・枕
Claims (1)
- 身体を水平にし足方から温風を吹付け且つ頭脳を冷却す
ることを特徴とする安眠装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12239681A JPS5825115A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 安眠装置 |
EP85106792A EP0165523B1 (en) | 1981-03-28 | 1982-03-04 | Apparatus for measuring brain activity |
EP85106793A EP0164086A1 (en) | 1981-03-28 | 1982-03-04 | Apparatus for increasing brain activity |
EP82301097A EP0061843A3 (en) | 1981-03-28 | 1982-03-04 | Apparatus for increasing brain activity |
DE8585106792T DE3279705D1 (en) | 1981-03-28 | 1982-03-04 | Apparatus for measuring brain activity |
US07/395,290 US4987896A (en) | 1981-03-28 | 1989-08-17 | Apparatus for increasing the activity of the human brain |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12239681A JPS5825115A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 安眠装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5825115A true JPS5825115A (ja) | 1983-02-15 |
JPH027646B2 JPH027646B2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=14834751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12239681A Granted JPS5825115A (ja) | 1981-03-28 | 1981-08-06 | 安眠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5825115A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6026061A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | 金属製フイルムパトロ−ネ用塗料 |
JPS6187767A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-06 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 粉体塗料組成物 |
JPS6187768A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-06 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 粉体塗料組成物 |
JPS6187769A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-06 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 粉体塗料組成物 |
JPS6390580A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-21 | ピーピージー インダストリイズ,インコーポレイテッド | 粉末塗装組成物 |
-
1981
- 1981-08-06 JP JP12239681A patent/JPS5825115A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6026061A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | 金属製フイルムパトロ−ネ用塗料 |
JPH0340743B2 (ja) * | 1983-07-25 | 1991-06-19 | ||
JPS6187767A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-06 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 粉体塗料組成物 |
JPS6187768A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-06 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 粉体塗料組成物 |
JPS6187769A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-06 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 粉体塗料組成物 |
JPH0347304B2 (ja) * | 1984-10-05 | 1991-07-18 | Mitsui Toatsu Chemicals | |
JPH0347306B2 (ja) * | 1984-10-05 | 1991-07-18 | Mitsui Toatsu Chemicals | |
JPH0347305B2 (ja) * | 1984-10-05 | 1991-07-18 | Mitsui Toatsu Chemicals | |
JPS6390580A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-21 | ピーピージー インダストリイズ,インコーポレイテッド | 粉末塗装組成物 |
JPH0573787B2 (ja) * | 1986-09-29 | 1993-10-15 | Ppg Industries Inc |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH027646B2 (ja) | 1990-02-20 |
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