JPS58224417A - フロツピ−デイスクのフオ−マツト識別装置 - Google Patents
フロツピ−デイスクのフオ−マツト識別装置Info
- Publication number
- JPS58224417A JPS58224417A JP10820982A JP10820982A JPS58224417A JP S58224417 A JPS58224417 A JP S58224417A JP 10820982 A JP10820982 A JP 10820982A JP 10820982 A JP10820982 A JP 10820982A JP S58224417 A JPS58224417 A JP S58224417A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- format
- circuit
- input
- floppy disk
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はパーソナルコンピュータ等の外部記憶装置と
して使用されるフロッピーディスク装置に関するもので
ある。
して使用されるフロッピーディスク装置に関するもので
ある。
フロッピーディスク装［にディジタル信号全記録すると
きの標準仕様は１種類ではない。現在性われている標準
仕様としては、ディスクの片面だけ全使用するもの（以
下Ａで表す）、ディスクの両面全使用するもの（以下Ｘ
で表す）、ディスクに記録さ、れるイＨ号密度が普通の
もの（以下単密度と称しＢで表す）、ディスクに記録さ
れる信号密度が上記単密度の２倍のもの（以下倍密度と
称しＢで表す）がある。したかつて、フロッピーディス
クのフォーマツ） ＫＵＡＢ 、 ＡＢ 、■、■の４
種類があり、従来のものではこの４種類の間に互換性が
ないので、いずれの種類のフォーマットに属するか全判
定してフロッピーディスク装置の制御を行わねばならな
かった。
きの標準仕様は１種類ではない。現在性われている標準
仕様としては、ディスクの片面だけ全使用するもの（以
下Ａで表す）、ディスクの両面全使用するもの（以下Ｘ
で表す）、ディスクに記録さ、れるイＨ号密度が普通の
もの（以下単密度と称しＢで表す）、ディスクに記録さ
れる信号密度が上記単密度の２倍のもの（以下倍密度と
称しＢで表す）がある。したかつて、フロッピーディス
クのフォーマツ） ＫＵＡＢ 、 ＡＢ 、■、■の４
種類があり、従来のものではこの４種類の間に互換性が
ないので、いずれの種類のフォーマットに属するか全判
定してフロッピーディスク装置の制御を行わねばならな
かった。
このような目的に使用される従来の装置は第１図に示す
ものがあった。図において、（１）は片面両面検出部、
（２）は単密度倍密度検出部、（３１はリードライト制
御部である。
ものがあった。図において、（１）は片面両面検出部、
（２）は単密度倍密度検出部、（３１はリードライト制
御部である。
片面両面検出部（１１ではインデックスウィンドウの穴
の位置全検出してＡであるかＸであるか全決定する。Ａ
の専用機にｌのディスクを装着してもリジェクト（ｒｅ
ｊｅｃｔ ） するようになっている。
の位置全検出してＡであるかＸであるか全決定する。Ａ
の専用機にｌのディスクを装着してもリジェクト（ｒｅ
ｊｅｃｔ ） するようになっている。
Ｘの専用機にＡのディスク全装着した場合も同様である
。ＢであるかＢであるかはトラックフォーマットのバイ
ト数、セクタフォーマットのバイト数、ＩＤフィールド
の相違によって検出される。
。ＢであるかＢであるかはトラックフォーマットのバイ
ト数、セクタフォーマットのバイト数、ＩＤフィールド
の相違によって検出される。
単密度倍密度検出部（２）はＢでおるか■であるかを検
出して、ＡＢ、 ＡＢ、 ＡＢ、ＡＢ のいずれのフォ
ーマットであるかという信号金テイスクのり一ド／ライ
ト制御部（３）へ伝達する。
出して、ＡＢ、 ＡＢ、 ＡＢ、ＡＢ のいずれのフォ
ーマットであるかという信号金テイスクのり一ド／ライ
ト制御部（３）へ伝達する。
従来のフロッピーディスク装置はＡＢ、λＢ、ＡＢ。
λｉの４ｓ類のフォーマットのうちのいずれか１種のフ
ォーマットのものに専用するよう固定して股引されてい
るので、異釉類のフォーマットで記録されたディスク音
読むことができないという欠点があった。
ォーマットのものに専用するよう固定して股引されてい
るので、異釉類のフォーマットで記録されたディスク音
読むことができないという欠点があった。
この発明は従来のものにおける上述の欠点全除去するた
めになされたもので、上記４種類のフォーマットのいず
れのフォーマットでも書込み及び読出しができるように
フォーマツトラ識別するフロッピーディスクのフォーマ
ット識別装置を提供することを目的としている。
めになされたもので、上記４種類のフォーマットのいず
れのフォーマットでも書込み及び読出しができるように
フォーマツトラ識別するフロッピーディスクのフォーマ
ット識別装置を提供することを目的としている。
以下、図面についてこの発明の詳細な説明する。第２図
はこの発明の一実施例を示すブロック図で、（４）はイ
ンデックスウィンドウの穴の位置全検出した位置検出信
号、ｆ５＋１−１トラツクフオーマツト、１６）はセク
タフォーマット、（７）はＩＤフィールドのデータ、（
８１は入力回路、（９）は入力回路（８）の信号が上記
ＡＢ 、 ＡＢ 、 ＡＢ 、 ＡＢ のいずれのフ
ォーマットに属するかを決定するためのデータ処理プロ
グラムを記憶する記憶回路、叫は記憶回路（９）に記憶
されているプログラムを発動して入力回路（８；に入力
される信号のフォーマットがＡＢ、ＡＢ、ＡＢ。
はこの発明の一実施例を示すブロック図で、（４）はイ
ンデックスウィンドウの穴の位置全検出した位置検出信
号、ｆ５＋１−１トラツクフオーマツト、１６）はセク
タフォーマット、（７）はＩＤフィールドのデータ、（
８１は入力回路、（９）は入力回路（８）の信号が上記
ＡＢ 、 ＡＢ 、 ＡＢ 、 ＡＢ のいずれのフ
ォーマットに属するかを決定するためのデータ処理プロ
グラムを記憶する記憶回路、叫は記憶回路（９）に記憶
されているプログラムを発動して入力回路（８；に入力
される信号のフォーマットがＡＢ、ＡＢ、ＡＢ。
ＡＢのいずれに属するか全決定する制御回路、（１１１
は上記決定に従い信号音それぞれの回路０→、０り。
は上記決定に従い信号音それぞれの回路０→、０り。
０４ 、 （１５に分けて出力する出力回路、Ｏｎ 、
（１３） 、 Ｈ。
（１３） 、 Ｈ。
０りはそれぞれＡＢ、ＡＢ、ＡＢ、ＡＢ のフォーマ
ットの信号が出力される回路、（３）は第１図の（３）
に相当する。
ットの信号が出力される回路、（３）は第１図の（３）
に相当する。
インデックスウィンドウの検出信号（４１はＡであるか
Ｘであるかの情報を示し、トラックフォーマット（５）
、セクタフォーマット＋６１、ＩＤフィールド（７）は
ＢであるかＢであるかを表しているので、記憶回路（９
）のプログラムによりＡＢ 、 ＡＢ 、 ＡＢ 、
ＡＢのいずれのフォーマットに属するかを決定するのは
容易である。
Ｘであるかの情報を示し、トラックフォーマット（５）
、セクタフォーマット＋６１、ＩＤフィールド（７）は
ＢであるかＢであるかを表しているので、記憶回路（９
）のプログラムによりＡＢ 、 ＡＢ 、 ＡＢ 、
ＡＢのいずれのフォーマットに属するかを決定するのは
容易である。
なお、以上はフロッピーディスク装置について説明した
が他の磁気ディスク装置、磁気テープ装置にもこの発明
全応用することができる。
が他の磁気ディスク装置、磁気テープ装置にもこの発明
全応用することができる。
以上のようにこの発明によればフロッピーディスクのフ
ォーマツ）ｋ分類しその分類したフォーマットに従って
それぞれ別の回路に信号を送出することのできるフォー
マット識別装置を提供し、従来専用のフロッピーティス
フ装＃を接続しないと使えなかったものが、異機種で作
成したディスクでも使用できるようになり、データの互
換性を持つことができシステムコストを安価にすること
ができる。
ォーマツ）ｋ分類しその分類したフォーマットに従って
それぞれ別の回路に信号を送出することのできるフォー
マット識別装置を提供し、従来専用のフロッピーティス
フ装＃を接続しないと使えなかったものが、異機種で作
成したディスクでも使用できるようになり、データの互
換性を持つことができシステムコストを安価にすること
ができる。
第１図は従来の装置を示すブロック図、第２図はこの発
明の一実施例を示すブロック図である。 （３）・・・リード／ライト制御部、（４１・・・イン
デックスウィンドウの検出信号、（５１・・・トラック
フォーマット、＋６１・・・セクタフォーマット、（７
１・−・ＩＤフィールド、（８１・・・入力回路、（９
）・・・記憶回路、１１α・・・制御回路、（］ｌｌ・
・・出力回路。 なお、図中同一符号は相当部分を示す。 代理人 葛 野 侶 −
明の一実施例を示すブロック図である。 （３）・・・リード／ライト制御部、（４１・・・イン
デックスウィンドウの検出信号、（５１・・・トラック
フォーマット、＋６１・・・セクタフォーマット、（７
１・−・ＩＤフィールド、（８１・・・入力回路、（９
）・・・記憶回路、１１α・・・制御回路、（］ｌｌ・
・・出力回路。 なお、図中同一符号は相当部分を示す。 代理人 葛 野 侶 −
Claims (1)
- フロッピーディスクが片面使用であるか両面使用である
かを示すインデックスウィンドウの検出信号と、当該フ
ロッピーディスクの記録密度によって出力信号の形が異
るトラックフォーマット、セクタフォーマット及びＩＤ
フィールドとが入力される入力回路と、この入力回路
に人力されている信号全処理して上記フロッピーディス
クニドのようなフォーマットで信号が記録されているか
全決定するデータ処理プログラム全格納する記憶回路と
、この記憶回路に格納されている上記データ処理プログ
ラム全発動して上記入力回路に入力される信号全処理し
て上記フロッピーディスクのフォーマツトラ決定する制
御回路と、この制御回路で決定されたフォーマットに従
って上記入力回路に入力される信号をフォーマット別の
回路に出力する出力回路と全備えたフロッピーディスク
のフォーマット識別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10820982A JPS58224417A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | フロツピ−デイスクのフオ−マツト識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10820982A JPS58224417A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | フロツピ−デイスクのフオ−マツト識別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58224417A true JPS58224417A (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=14478779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10820982A Pending JPS58224417A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | フロツピ−デイスクのフオ−マツト識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58224417A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6093166U (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | パイオニア株式会社 | 記録媒体 |
| JPS60183650A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記憶制御装置 |
| JPS60217583A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子辞書装置 |
| EP0167093A2 (en) * | 1984-07-02 | 1986-01-08 | Verbatim Corporation | Multiple system disk |
| JPS6192489A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子図鑑装置 |
| JPS62139183A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-22 | Fuji Electric Co Ltd | 多種フロツピデイスクフオ−マツト対応の制御プログラム作成方法 |
| JPS62239476A (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-20 | Matsushita Commun Ind Co Ltd | シ−ケンス制御回路 |
| JPH0628778A (ja) * | 1992-05-14 | 1994-02-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスクおよび光情報記録再生装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750357A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Disk reproducer |
| JPS5730891B2 (ja) * | 1975-10-09 | 1982-07-01 |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP10820982A patent/JPS58224417A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5730891B2 (ja) * | 1975-10-09 | 1982-07-01 | ||
| JPS5750357A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Disk reproducer |
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