JPS58219148A - 7−オクテンアミンおよびその製造方法 - Google Patents
7−オクテンアミンおよびその製造方法Info
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- JPS58219148A JPS58219148A JP57102540A JP10254082A JPS58219148A JP S58219148 A JPS58219148 A JP S58219148A JP 57102540 A JP57102540 A JP 57102540A JP 10254082 A JP10254082 A JP 10254082A JP S58219148 A JPS58219148 A JP S58219148A
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- JP
- Japan
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- octenamine
- octen
- ammonia
- reaction
- hydrogen
- Prior art date
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- Pending
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は7−オクテンアミンおよびその製造方法に関す
る。本発明により提供される7−オクテンアミンは式C
H2−CH(CH2)5CH2NH2で示される文献未
記載の新規化合物であり、陰イオン交換膜、ポリマー変
成剤、医薬、農薬、染料として、あるいは各種の有用な
物質を合成するための中間化合物として極めて有用であ
る。本発明によれば7−オクテンアミンは7−オクテン
−1−アールを水素化触媒の存在下にアンモニアおよび
水素によって還元アミノ化することにより容易に製造す
ることかできる。
る。本発明により提供される7−オクテンアミンは式C
H2−CH(CH2)5CH2NH2で示される文献未
記載の新規化合物であり、陰イオン交換膜、ポリマー変
成剤、医薬、農薬、染料として、あるいは各種の有用な
物質を合成するための中間化合物として極めて有用であ
る。本発明によれば7−オクテンアミンは7−オクテン
−1−アールを水素化触媒の存在下にアンモニアおよび
水素によって還元アミノ化することにより容易に製造す
ることかできる。
本発明において反応原料として用いられる7−オクテン
−1−アールは、本発明者らが先に提案した方法にした
がって、ブタジェンと水とをパラジウム触媒の存在下で
反応させて得られる2、7−オクタジエン−1−オール
を銅系およびクロム系触媒よりなる群から選ばれる触媒
の存在下に異性化することにより容易に製造することが
できる(特願昭56−104199号)。本発明にした
がう還元アミノ化反応に用いられる触媒としては水素化
反応において通常使用されている公知の触媒がいずれも
使用可能である。具体的にはラネーニッケル、ラネーコ
バルト、ラネー銅、ラネー鉄;り、ロム、タングステン
、モリブデーン、レニウム、ジルコニウム、マンガン、
チタン、鉄などの金1で変性された変性ラネーニッケル
または変性ラネーコバルト;ケイソウ土、アルミナ、シ
リカゲル、酸性白土などの担体に担体された担持ニッケ
ル、担持コバルト、担持鋼または担持鉄;および前記担
持触媒ヲマンガン、コバルト、クロム、ジルコニラムな
どの金属で部分的に変性した触媒のほか、パラジウム炭
素、パラジウム硫酸バリウム、パラジウム炭酸バリウム
、ルテニウム炭素、レニウム炭素、銅クロム酸化物、銅
亜鉛酸化物、クロム亜鉛酸化物、酸化モリブデン、酸化
タングステンなどを挙げることかできる。このうちでも
特にニッケル系触媒、パラジウム系触媒および銅クロム
酸化物か好ましく使用される。水素化触媒によっては鉛
、鉛化合物、イオウまたはイオウ化合物などで部分的に
被毒して用いることにより原料アルデヒドのアルコール
への水添および二重結合の水添などが抑制される場合が
ある。水素化触媒は7−オクテン−1−アール1モルに
対して金属原子として0.001〜1グラム原子、好ま
しくは001〜05グラム原子の割合で用いられる。ア
ンモニア源としては液体アンモニアまたは水酸化アンモ
ニウムを使用することかできる。アンモニアを7−オク
テン−1−アールに対して過剰量使用することは副反応
を抑制する上で好ましく、通常7−オクテン−1−アー
ルに対して5倍モル以上、好ましくは10倍モル以上で
用いられる。アンモニアの使用量について臨界的な意味
での上限はない“が、経済性を考慮して一般に100倍
モル以下で用いられる。水素圧は1〜500に9/d、
好ましくは5〜200に9/dの範囲内から選ばれる。
−1−アールは、本発明者らが先に提案した方法にした
がって、ブタジェンと水とをパラジウム触媒の存在下で
反応させて得られる2、7−オクタジエン−1−オール
を銅系およびクロム系触媒よりなる群から選ばれる触媒
の存在下に異性化することにより容易に製造することが
できる(特願昭56−104199号)。本発明にした
がう還元アミノ化反応に用いられる触媒としては水素化
反応において通常使用されている公知の触媒がいずれも
使用可能である。具体的にはラネーニッケル、ラネーコ
バルト、ラネー銅、ラネー鉄;り、ロム、タングステン
、モリブデーン、レニウム、ジルコニウム、マンガン、
チタン、鉄などの金1で変性された変性ラネーニッケル
または変性ラネーコバルト;ケイソウ土、アルミナ、シ
リカゲル、酸性白土などの担体に担体された担持ニッケ
ル、担持コバルト、担持鋼または担持鉄;および前記担
持触媒ヲマンガン、コバルト、クロム、ジルコニラムな
どの金属で部分的に変性した触媒のほか、パラジウム炭
素、パラジウム硫酸バリウム、パラジウム炭酸バリウム
、ルテニウム炭素、レニウム炭素、銅クロム酸化物、銅
亜鉛酸化物、クロム亜鉛酸化物、酸化モリブデン、酸化
タングステンなどを挙げることかできる。このうちでも
特にニッケル系触媒、パラジウム系触媒および銅クロム
酸化物か好ましく使用される。水素化触媒によっては鉛
、鉛化合物、イオウまたはイオウ化合物などで部分的に
被毒して用いることにより原料アルデヒドのアルコール
への水添および二重結合の水添などが抑制される場合が
ある。水素化触媒は7−オクテン−1−アール1モルに
対して金属原子として0.001〜1グラム原子、好ま
しくは001〜05グラム原子の割合で用いられる。ア
ンモニア源としては液体アンモニアまたは水酸化アンモ
ニウムを使用することかできる。アンモニアを7−オク
テン−1−アールに対して過剰量使用することは副反応
を抑制する上で好ましく、通常7−オクテン−1−アー
ルに対して5倍モル以上、好ましくは10倍モル以上で
用いられる。アンモニアの使用量について臨界的な意味
での上限はない“が、経済性を考慮して一般に100倍
モル以下で用いられる。水素圧は1〜500に9/d、
好ましくは5〜200に9/dの範囲内から選ばれる。
反応温度は室温〜250℃、好ましくは50〜200℃
の範囲内から選ばれる。
の範囲内から選ばれる。
反応は溶媒の不存在下で行なうことも、あるいは反応に
不活性な溶媒の存在下に行なうこともできる。使用しう
る溶媒としてはメタノール、エタノール、プロパツール
、ブタノールなどのアルコール類、ヘキサン、ヘプタン
、オクタン、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの炭化
水素類、テトラヒドロフラン、ジオキサン、ジエチルエ
ーテルなどのエーテル類などが挙げられる。本還元アミ
ノ化反応は7−オクテン−1−アールとアンモニアおよ
び水素を同時に反応させることによって一段で行なうこ
ともできるが、7−オクテン−1−゛アールとアンモニ
アをアンモニウムイオンを有する無機または有機のイオ
ン交換体などの縮合剤の存在下または不存在下暴こ反応
させてイミンを形成させ、しかるのち該イミンを水素化
すること、すなわち二段で行なうこともできる。反応を
二段で行なう場合には7−オクテンアミンの選択率が向
上するという利点が得られる。7−オクテン−1−アー
ルの還元アミノ化反応においては化学量論量の水素か消
費された時点で反応を停止するのが最も望ましく、これ
により7−オクテンアミンの水素化によるオクチルアミ
ンへの変換を抑えることができる。特に高純度の7−オ
クテンアミンを得るためには7−オクテン−1−アール
の7−オクテンアミンへの変換率を約80チ以下とする
のが好ましい。反応はパッチ式および連続式のいずれの
方式に詔いても実施することができるが、工業的には攪
拌型反応槽、気泡塔型反応槽、充填塔型反応槽など公知
の反応槽を用いて連続的に実施するのが望ましい。反応
後の反応混合液から公知の分離方法により7−オクテン
アミンを取得することができる。
不活性な溶媒の存在下に行なうこともできる。使用しう
る溶媒としてはメタノール、エタノール、プロパツール
、ブタノールなどのアルコール類、ヘキサン、ヘプタン
、オクタン、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの炭化
水素類、テトラヒドロフラン、ジオキサン、ジエチルエ
ーテルなどのエーテル類などが挙げられる。本還元アミ
ノ化反応は7−オクテン−1−アールとアンモニアおよ
び水素を同時に反応させることによって一段で行なうこ
ともできるが、7−オクテン−1−゛アールとアンモニ
アをアンモニウムイオンを有する無機または有機のイオ
ン交換体などの縮合剤の存在下または不存在下暴こ反応
させてイミンを形成させ、しかるのち該イミンを水素化
すること、すなわち二段で行なうこともできる。反応を
二段で行なう場合には7−オクテンアミンの選択率が向
上するという利点が得られる。7−オクテン−1−アー
ルの還元アミノ化反応においては化学量論量の水素か消
費された時点で反応を停止するのが最も望ましく、これ
により7−オクテンアミンの水素化によるオクチルアミ
ンへの変換を抑えることができる。特に高純度の7−オ
クテンアミンを得るためには7−オクテン−1−アール
の7−オクテンアミンへの変換率を約80チ以下とする
のが好ましい。反応はパッチ式および連続式のいずれの
方式に詔いても実施することができるが、工業的には攪
拌型反応槽、気泡塔型反応槽、充填塔型反応槽など公知
の反応槽を用いて連続的に実施するのが望ましい。反応
後の反応混合液から公知の分離方法により7−オクテン
アミンを取得することができる。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例1
内容11の電磁攪拌式オートクレーブ中に銅クロム酸化
物触媒(CuO−CuCr204.5%MnO2,日揮
化学社製NN203)5,7−オクテン1−1ア一ル4
0g、エタノール1501およびアンモニア150gを
仕込んだ。次いで系内に水素を80kq / cd導入
した。オートクレーブを加熱し1時間で150℃とした
のちこの温度でさらに2時間反応を続けた。反応後、オ
ートクレーブを冷却し、未反応の水素およびアンモニア
を放圧したのち内容物を取り出した。触媒を炉別し、さ
らに溶媒を留去した残液について分留塔を備えた減圧蒸
留装置を用いて減圧蒸留を行なった。沸点79−81℃
/ 20 mzHgの留分として生成物28fを得た。
物触媒(CuO−CuCr204.5%MnO2,日揮
化学社製NN203)5,7−オクテン1−1ア一ル4
0g、エタノール1501およびアンモニア150gを
仕込んだ。次いで系内に水素を80kq / cd導入
した。オートクレーブを加熱し1時間で150℃とした
のちこの温度でさらに2時間反応を続けた。反応後、オ
ートクレーブを冷却し、未反応の水素およびアンモニア
を放圧したのち内容物を取り出した。触媒を炉別し、さ
らに溶媒を留去した残液について分留塔を備えた減圧蒸
留装置を用いて減圧蒸留を行なった。沸点79−81℃
/ 20 mzHgの留分として生成物28fを得た。
この留分についてガスクロマトグラフィー分析を行なっ
たところ純度98%で2%オクチルアミンが含まれてい
た。次にこの留分についてマススペクトル、赤外吸収ス
ペクトルおよびNMRスペクトル分析を行ない、主生成
物は7−オクテンアミンと決定した。7−オクテンアミ
ンの赤外吸収スペクトルおよびNMRスペクトルデータ
ーを下記に示す。
たところ純度98%で2%オクチルアミンが含まれてい
た。次にこの留分についてマススペクトル、赤外吸収ス
ペクトルおよびNMRスペクトル分析を行ない、主生成
物は7−オクテンアミンと決定した。7−オクテンアミ
ンの赤外吸収スペクトルおよびNMRスペクトルデータ
ーを下記に示す。
赤外吸収スペクトル(neat) ;
VNH2; 3350c1M’、 1570cm’VC
H=CH2; 1640c11M’、 9903 ’、
905clI−’NMRスペクトル(CDC13) dl (el (f) (g)δ(ppm) Ha 4.8?(ABX) Hb 4.94(ABX) Hc 5.81(ABX) Hd 2.00(複雑な構造を有した三重項)He
1.45(複雑な構造を有した一重項)Hf 2.
62(複雑な構造を有した三重項)Hf 1.5D中
広い一重項) JHa−Hc=10.5H2 JHb−HC=17.2H2 J RC−aa = 6.8HZ Jaa −Hb=1.5Hz JHa −He+=6.8Hz 実施例2゜ 内容量100g/の電磁攪拌式オートクレーブ中にラネ
ーニッケル触媒(Ni含有量;53重量%)0.5f、
7−オクテン−1−アール4f、 エタノール20F、
水4fおよびアンモニア12Fを仕込んだ。室温下で水
素をsakg/d導入した。内温を35°Cに保って攪
拌下に反応させた。7時間後にほぼ理論量の水素が吸収
されたので反応を終え、未反応の水素およびアンモニア
を放圧した。
H=CH2; 1640c11M’、 9903 ’、
905clI−’NMRスペクトル(CDC13) dl (el (f) (g)δ(ppm) Ha 4.8?(ABX) Hb 4.94(ABX) Hc 5.81(ABX) Hd 2.00(複雑な構造を有した三重項)He
1.45(複雑な構造を有した一重項)Hf 2.
62(複雑な構造を有した三重項)Hf 1.5D中
広い一重項) JHa−Hc=10.5H2 JHb−HC=17.2H2 J RC−aa = 6.8HZ Jaa −Hb=1.5Hz JHa −He+=6.8Hz 実施例2゜ 内容量100g/の電磁攪拌式オートクレーブ中にラネ
ーニッケル触媒(Ni含有量;53重量%)0.5f、
7−オクテン−1−アール4f、 エタノール20F、
水4fおよびアンモニア12Fを仕込んだ。室温下で水
素をsakg/d導入した。内温を35°Cに保って攪
拌下に反応させた。7時間後にほぼ理論量の水素が吸収
されたので反応を終え、未反応の水素およびアンモニア
を放圧した。
反応混合液をガスクロマトグラフィーで分析したところ
、7−オクテンアミン3. Of (仕込み7−オクテ
ン−1−アール基準で収率76%)が生成していること
かわかった。なお、7−オクチンアミンと7−オクテン
−1−アールの縮合物(シッフ塩基)か0.49副生じ
ていた。このものを希塩酸で処理すると7−オクテンア
ミンの塩酸塩と7 −−オクテン−1−アールが生成
し、有機層の7−オクテン−1−アールを分離したのち
水層を水酸化ナトリウムで塩基性とすることにより7−
オクテンアミン0.2gか得られた。
、7−オクテンアミン3. Of (仕込み7−オクテ
ン−1−アール基準で収率76%)が生成していること
かわかった。なお、7−オクチンアミンと7−オクテン
−1−アールの縮合物(シッフ塩基)か0.49副生じ
ていた。このものを希塩酸で処理すると7−オクテンア
ミンの塩酸塩と7 −−オクテン−1−アールが生成
し、有機層の7−オクテン−1−アールを分離したのち
水層を水酸化ナトリウムで塩基性とすることにより7−
オクテンアミン0.2gか得られた。
実施例3゜
実施例2と同様の反応装置にリンドラ−触媒1f、7−
オクテン−1−アール4F、テトラヒドロフラン10f
Iおよびアンモニア20LIを仕込んだ。水素を50に
9/1−11導入したのち攪拌下、内温80°Cで4時
間反応させた。反応後、未反応の水素およびアンモニア
を放圧した。反応混合液をガスクロマトグラフィーで分
析した結果7−オクテンアミンか2.9 f (仕込み
7−オクテン−1−アール基準で収率71%)生成して
いた。
オクテン−1−アール4F、テトラヒドロフラン10f
Iおよびアンモニア20LIを仕込んだ。水素を50に
9/1−11導入したのち攪拌下、内温80°Cで4時
間反応させた。反応後、未反応の水素およびアンモニア
を放圧した。反応混合液をガスクロマトグラフィーで分
析した結果7−オクテンアミンか2.9 f (仕込み
7−オクテン−1−アール基準で収率71%)生成して
いた。
特許出願人 株式会社クラレ
代 理 人 弁理士本多 堅
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)7−オクテンアミン。 2)7−オクテン−1−アールを水素化触媒の存在下に
アンモニアおよび水素によって還元アミノ化することを
特徴とする7−オクテンアミンの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57102540A JPS58219148A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 7−オクテンアミンおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57102540A JPS58219148A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 7−オクテンアミンおよびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58219148A true JPS58219148A (ja) | 1983-12-20 |
Family
ID=14330088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57102540A Pending JPS58219148A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 7−オクテンアミンおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58219148A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013540724A (ja) * | 2010-09-11 | 2013-11-07 | オクセア・ゲゼルシャフト・ミト・べシュレンクテル・ハフツング | アルデヒドからの第一脂肪族アミンの製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5912106A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-21 | Toshiba Corp | コンバインド・サイクル発電システムの出力制御装置 |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP57102540A patent/JPS58219148A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5912106A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-21 | Toshiba Corp | コンバインド・サイクル発電システムの出力制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013540724A (ja) * | 2010-09-11 | 2013-11-07 | オクセア・ゲゼルシャフト・ミト・べシュレンクテル・ハフツング | アルデヒドからの第一脂肪族アミンの製造方法 |
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