JPS5816669B2 - 画情報伝送の際の継続時間のデジタルコ−デイング方法 - Google Patents
画情報伝送の際の継続時間のデジタルコ−デイング方法Info
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- JPS5816669B2 JPS5816669B2 JP51141762A JP14176276A JPS5816669B2 JP S5816669 B2 JPS5816669 B2 JP S5816669B2 JP 51141762 A JP51141762 A JP 51141762A JP 14176276 A JP14176276 A JP 14176276A JP S5816669 B2 JPS5816669 B2 JP S5816669B2
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- G—PHYSICS
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- G06T9/005—Statistical coding, e.g. Huffman, run length coding
-
- H—ELECTRICITY
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高い頻度で生ずる継続時間に短いコード語を
配属し、低い頻度で生ずる継続時間に長いコード語を配
属し、所定の長さ以上の継続時間に、所定の長さより短
い継続時間のコード語と区別するだめのプレフィックス
と該プレフィックスに後続するコード語を配属し、該コ
ード語が相応の継続時間の長さを2進値として表示する
ようにし、個々の継続時間に配属されるコード語と異な
りかつプレフィックスと該プレフィックスに後続するコ
ード語とから成る合成語と異なりかつ複数のコード語の
組合せ又は複数のコード語部分の組合せの形で伝送デー
タの流れにあられれ得ないコード語を、走査線始端にお
いて伝送し、2進コードで画情報を伝送する際に冗長度
を低減する継続時間のデジタルコーディング方法に関す
る。
配属し、低い頻度で生ずる継続時間に長いコード語を配
属し、所定の長さ以上の継続時間に、所定の長さより短
い継続時間のコード語と区別するだめのプレフィックス
と該プレフィックスに後続するコード語を配属し、該コ
ード語が相応の継続時間の長さを2進値として表示する
ようにし、個々の継続時間に配属されるコード語と異な
りかつプレフィックスと該プレフィックスに後続するコ
ード語とから成る合成語と異なりかつ複数のコード語の
組合せ又は複数のコード語部分の組合せの形で伝送デー
タの流れにあられれ得ないコード語を、走査線始端にお
いて伝送し、2進コードで画情報を伝送する際に冗長度
を低減する継続時間のデジタルコーディング方法に関す
る。
2進コードを用いてコーディングされた画情報を伝送す
る場合には、その伝送時間と帯域幅を圧縮する目的で、
特定のコーディングを使用する。
る場合には、その伝送時間と帯域幅を圧縮する目的で、
特定のコーディングを使用する。
即ち走査装置から送出される画情報の冗長度を低減せし
めるコーテングを使用する。
めるコーテングを使用する。
そこで個々の画点の情報を個別に伝送する代わりに、同
じ情報の継続時間をコーティングしてデジタル値として
伝送する。
じ情報の継続時間をコーティングしてデジタル値として
伝送する。
これを継続時間コーディングという(米国特許第292
2840号明細書→。
2840号明細書→。
この継続時間コーディングはその後フッマンにより改良
された。
された。
即ち異なる長さのコード語を用いて継続時間をコーディ
ングするのである。
ングするのである。
最も高い頻度で生ずる継続時間に最短コード語を配属し
、それより低い頻度で生ずる継続時間には最短コード語
より長いコード語を配属する。
、それより低い頻度で生ずる継続時間には最短コード語
より長いコード語を配属する。
更に画情報としての継続時間の発生確率に応じてコード
語を継続時間に配属する。
語を継続時間に配属する。
このような継続時間コーディングにより最適コードを実
現することができ]る。
現することができ]る。
しかし長いコード語はめったに生じないがまったく生じ
ない訳ではないので、これらの長いコード語のコーディ
ング及びデコーディングに要する電子構成部分のコスト
は無視できない。
ない訳ではないので、これらの長いコード語のコーディ
ング及びデコーディングに要する電子構成部分のコスト
は無視できない。
[IEE・インタナショナル・コンベンション・レコー
ドJP、D、 トッド及びF、B、ウッド著、196
3年、第60頁〜第93頁には、所謂部分フッマンコー
ドがフッマンコードの改良コードとして記載されている
。
ドJP、D、 トッド及びF、B、ウッド著、196
3年、第60頁〜第93頁には、所謂部分フッマンコー
ドがフッマンコードの改良コードとして記載されている
。
部分フッマンコートテハ、適当な継続時間をリミットし
てそれ以下の継続時間に対しフッマンコードが使用され
る。
てそれ以下の継続時間に対しフッマンコードが使用され
る。
リミットより長い継続時間に対しては、プレフィックス
と該プレフィックスに後続する固定長のnビットコード
語が配属される。
と該プレフィックスに後続する固定長のnビットコード
語が配属される。
このnビットコード語ば2進値の形で継続時間の実際の
長さを表示する。
長さを表示する。
部分フッマンコードについては、[ウェスコン・コンベ
ンション・レコードJW、S、ミシエル及ヒW、O,フ
レツケンショタインなラヒにE、 R,クレツツマ著、
1957年、第2部、第1巻、第84頁〜第93頁にも
記載がある。
ンション・レコードJW、S、ミシエル及ヒW、O,フ
レツケンショタインなラヒにE、 R,クレツツマ著、
1957年、第2部、第1巻、第84頁〜第93頁にも
記載がある。
この部分フッマンコードを用いれば冗長度を低減するこ
とができる。
とができる。
しかし部分フッマンコードは障害に弱く、シかも一旦障
害が生ずると走査線から走査線に障害が移行する。
害が生ずると走査線から走査線に障害が移行する。
デコーダが障害を識別できないからである。
本発明の課題は、伝送の際に生ずるビットの流れの障害
の影響を最小限におさえ、障害が生じても受信側で障害
が他の走査線や頁に移行しないようにし、伝送品質を改
善した継続時間コーディング方法を提供することである
。
の影響を最小限におさえ、障害が生じても受信側で障害
が他の走査線や頁に移行しないようにし、伝送品質を改
善した継続時間コーディング方法を提供することである
。
本発明によればこの課題は次のようにして解決される。
即ち黒の継続時間および白の継続時間を交互に伝送しか
つコード語を用いて伝送すべき黒の継続時間と白の継続
時間に、継続時間の発生頻度に応じて異なるコード語を
配属し、プレフィツクスと該プレフィックスに後続する
コード語とを配属すべき場合の黒の継続時間の所定の長
さと、プレフィックスと該プレフィックスに後続するコ
ード語とを配属すべき場合の白の継続時間の所定の長さ
とを相異なる値に設定することである。
つコード語を用いて伝送すべき黒の継続時間と白の継続
時間に、継続時間の発生頻度に応じて異なるコード語を
配属し、プレフィツクスと該プレフィックスに後続する
コード語とを配属すべき場合の黒の継続時間の所定の長
さと、プレフィックスと該プレフィックスに後続するコ
ード語とを配属すべき場合の白の継続時間の所定の長さ
とを相異なる値に設定することである。
かつ更に本発明により、次のようにして解決される6即
ち黒の継続時間および白の継続時間を交互に伝送しかつ
コード語を用いて伝送すべき黒の継続時間と白の継続時
間に、継続時間の発生頻度に応じて異なるコード語を配
属し、プレフィックスと該プレフィックスに後続するコ
ード語とを配属すべき場合の黒の継続時間の所定の長さ
と、プレフィックスと該プレフィックスに後続するコー
ド語とを配属すべき場合の白の継続時間の所定の長さと
を相異なる値に設定する個々の継続時間に配属されるコ
ード語と異なりかつプレフィックスと該プレフィックス
に後続するコード語とから成る合成語と異なりかつ走査
線始端において伝送すべきコード語と異なりかつ複数の
コード語の組合せ又は複数のコード語部分の組合せの形
で伝送データの流れにあられh得ない終端語を、個々の
頁の終り又は個々の画の終りに伝送することである。
ち黒の継続時間および白の継続時間を交互に伝送しかつ
コード語を用いて伝送すべき黒の継続時間と白の継続時
間に、継続時間の発生頻度に応じて異なるコード語を配
属し、プレフィックスと該プレフィックスに後続するコ
ード語とを配属すべき場合の黒の継続時間の所定の長さ
と、プレフィックスと該プレフィックスに後続するコー
ド語とを配属すべき場合の白の継続時間の所定の長さと
を相異なる値に設定する個々の継続時間に配属されるコ
ード語と異なりかつプレフィックスと該プレフィックス
に後続するコード語とから成る合成語と異なりかつ走査
線始端において伝送すべきコード語と異なりかつ複数の
コード語の組合せ又は複数のコード語部分の組合せの形
で伝送データの流れにあられh得ない終端語を、個々の
頁の終り又は個々の画の終りに伝送することである。
次に本発明を実施例について図面により詳細に説明する
。
。
第1図は、黒の継続時間及び白の継続時間に対する改良
形フッマンコードを示す。
形フッマンコードを示す。
伝送すべき原画が走査され、黒の継続時間と白の継続時
間の分布が検出される。
間の分布が検出される。
モールス符号の場合と同様に、発生頻度の高い継続時間
には短いコード語が配属される。
には短いコード語が配属される。
第1図の例では、黒の継続時間の場合、フッマンコード
の終端は継続時間10である。
の終端は継続時間10である。
他方白の継続時間の場合のフッマンコードの終端は継続
時間30である。
時間30である。
白の継続時間の場合、30より大きい継続時間ではプレ
フィックス1111とプレフィックス1111に後続す
る固定長の2進値が伝送される。
フィックス1111とプレフィックス1111に後続す
る固定長の2進値が伝送される。
該2進値は継続時間の実際の長さを表示する。
黒の継続時間の場合には、プレフィックス
11111111とプレフィックス11111111に
後続する2進値が伝送される。
後続する2進値が伝送される。
公知のコーディング方法とは異なり、白の継続時間と黒
の継続時間とが相等しくても、配属されるコード語は白
と黒の場合では相異なる。
の継続時間とが相等しくても、配属されるコード語は白
と黒の場合では相異なる。
またフッマンコードの終端も、白と黒の場合では、継続
時間の発生確率に応じて相異なる。
時間の発生確率に応じて相異なる。
伝送されるビットの流れから走査線の始端を識別するた
め、走査線始端語を送出する。
め、走査線始端語を送出する。
この走査線始端語は所謂スタート符号(即ち周知のコー
ドの端語)に類似するが、同じものではない。
ドの端語)に類似するが、同じものではない。
周知の端語は走査線毎にあらためて送出される。
そして端語の発生確率に応じて他のコード語の中間の長
さを有するコード語として、継続時間の場合と同様に送
出される。
さを有するコード語として、継続時間の場合と同様に送
出される。
しかしこの方法にはデータ伝送に障害が生じた場合に欠
点がある。
点がある。
即ちビット同期に障害が生ずる場合、異なる他のコード
語の部分の組合せから成る合成コードや他のコード語の
組合せから成る合成コードが、データの流れに生ずるか
らである。
語の部分の組合せから成る合成コードや他のコード語の
組合せから成る合成コードが、データの流れに生ずるか
らである。
次にこの点について例をあけて説明する。
端語を1110とし、継続時間8を11111とし、継
続時間4を110とすれは、継続時間8と継続時間4を
連続して伝送する場合、 れに生ずる。
続時間4を110とすれは、継続時間8と継続時間4を
連続して伝送する場合、 れに生ずる。
語の同期を正常にとっている場合には、語を個別に識別
することができる。
することができる。
しかし障害が生じて語の同期が1ビツトだけ左側にずれ
ると、前記合成コードにおいて破線により囲んだ部分が
端語として識別されてしまう。
ると、前記合成コードにおいて破線により囲んだ部分が
端語として識別されてしまう。
そのため以後の画伝送には最早とり返しのつかない障害
が生ずる。
が生ずる。
障害が以後の画伝送に伝搬し、画伝送が終るまで解消さ
れないからである。
れないからである。
そこでこの種の端語の代わりに、個々の走査線の始端に
おいて走査線始端語を送出し、この走査線始端語を、継
続時間のコード語の連続した組合せや継続時間のコード
語の部分の組合せに走査線始端語が生じるように形成す
る。
おいて走査線始端語を送出し、この走査線始端語を、継
続時間のコード語の連続した組合せや継続時間のコード
語の部分の組合せに走査線始端語が生じるように形成す
る。
第1図の例では走査線始端語として
0000000000000001が使用される。
そこでもし継続時間のコード語の連続した組合せや継続
時間のコード語の部分の組合せとして走査線始端語が生
ずるとすれば例えばOの連続により生ずる可能性が太き
い。
時間のコード語の部分の組合せとして走査線始端語が生
ずるとすれば例えばOの連続により生ずる可能性が太き
い。
例えば黒の継続時間30のコード語は11110000
000000であり、黒の継続時間5は00001であ
る。
000000であり、黒の継続時間5は00001であ
る。
従って黒の継続時間30のコード語と黒の継続時間5の
コード語が連続しても、 11110000000000.00001である。
コード語が連続しても、 11110000000000.00001である。
語の同期に障害が生じても、前記合成コードが走査線始
端語として識別されることはない。
端語として識別されることはない。
前記合成コードのOの数は14であり、走査線始端語の
00数は15だからである。
00数は15だからである。
第1図に略示したように、走査線始端語に括弧で示すピ
ッ)xを付加し、黒の走査線始端であるか白の走査線始
端であるかを、ビットXを1又は0にすることにより表
示することができる。
ッ)xを付加し、黒の走査線始端であるか白の走査線始
端であるかを、ビットXを1又は0にすることにより表
示することができる。
黒の走査線始端をピッ) x = 1により示し、白の
走査線始端をビットX=Oにより示すことができる。
走査線始端をビットX=Oにより示すことができる。
他方黒の走査線始端をビットX=0により示し、白の走
査線始端をビットX=1により示すこともできる。
査線始端をビットX=1により示すこともできる。
後続の継続時間のコード語の伝送では、黒と白が交番す
る。
る。
以上のように走査線始端語を形成したにもかかわらず、
走査線の長さを監視するために走査線の終端で行なう継
続時間の加算結果に障害のため誤りが生じた場合には、
当該走査線を排除し、先行の走査線を代わりに使用する
。
走査線の長さを監視するために走査線の終端で行なう継
続時間の加算結果に障害のため誤りが生じた場合には、
当該走査線を排除し、先行の走査線を代わりに使用する
。
先行の走査線を一時的に記憶しさえすればよいから、こ
れは簡単である。
れは簡単である。
当該走査線を消去することは、障害のある走査線をその
まま記録するより好ましい。
まま記録するより好ましい。
画情報は走査線毎に1つたく異なるということはなく、
酷似しているからである。
酷似しているからである。
先行の走査線を繰り返し記録する場合には、先行の走査
線の走査線始端語から始める。
線の走査線始端語から始める。
走査線の画情報を再送することもできる。
完全に白い走査線の場合には、走査線始端語のみを伝送
する。
する。
これにより冗長度を格段に低減することができる。
伝送の終了時に終端語を伝送すれば一層効果がある。
終端語は始端語の場合と同様に形成する。但し始端語と
同一であってはならない。
同一であってはならない。
更に始端語と他のコード語との合成としてビットの流れ
に生じないように、終端語を形成する必要がある。
に生じないように、終端語を形成する必要がある。
以上のようにすれば、送端側および受端側の双方から伝
送を終了させることができ、また場合により受端側から
の応答により伝送を終了させることができる。
送を終了させることができ、また場合により受端側から
の応答により伝送を終了させることができる。
別個に線路を設ける必要がなく、安価である。
第2図は、第1図のコーティングを実現するコーディン
グ装置の実施例を示す。
グ装置の実施例を示す。
部分フッマンコードの場合には、継続時間からアルゴリ
ズムを用いてコード語を導出することばできない。
ズムを用いてコード語を導出することばできない。
そこで使用するすべてのコード語をコード表に列挙し、
コード表で所望のコードツリーしなければならない。
コード表で所望のコードツリーしなければならない。
このコード表を記憶するメモリとして、リード・オンリ
・メモリROM 1を使用する。
・メモリROM 1を使用する。
レジスタREGには継続時間が格納される。
継続時間はレジスタREGからアドレスとしてメモリR
OM1に加わる。
OM1に加わる。
メモ!JROMIの出力側には、アドレスに相応するコ
ード語が送出される。
ード語が送出される。
このコード語はシフトレジスタSR2に書キ込まれる。
コード語の長さはまちまちなので、メモリROM1の出
力側からコード語の長さを表示する2進語を送出させる
。
力側からコード語の長さを表示する2進語を送出させる
。
この2進語はカウントダウン計数器2に書き込まれる。
シフトレジスタSR2に書き込まれたコード語はシフト
レジスタSR2から歩進的に直列に例えば伝送チャネル
Aに送出される。
レジスタSR2から歩進的に直列に例えば伝送チャネル
Aに送出される。
他方カウントダウン計数器2はコード語の長さを表示す
るビットを計数・評価する。
るビットを計数・評価する。
カウントダウン計数器Zの計数値が零に達する際、コー
ド語は終る。
ド語は終る。
部分フッマンコードでは、一部の継続時間はプレフィッ
クスと固定長のコード語により表示される。
クスと固定長のコード語により表示される。
この固定長のコード語は継続時間の長さを表示する2進
語である。
語である。
この種の継続時間の場合には、メモリROMIの出力側
にコード語としてプレフィックスが生ずる。
にコード語としてプレフィックスが生ずる。
このプレフィックスはシフトレジスタSR2に書き込ま
れる。
れる。
シフトレジスタSR1には継続時間が書き込まれる。
カウントダウン計数器2にはプレフィックスの長さとプ
レフィックスに後続する2進語の長さの和がコード語長
として書き込まれる。
レフィックスに後続する2進語の長さの和がコード語長
として書き込まれる。
以上のようにして、プレフィックスと継続時間の長さを
表示するコード語部分から成る完全なコード語は、縦続
接続されたシフトレジスタSR1とシフトレジスタSR
2から歩進的に送出される。
表示するコード語部分から成る完全なコード語は、縦続
接続されたシフトレジスタSR1とシフトレジスタSR
2から歩進的に送出される。
第3図は、黒の継続時間1〜10のコード語をデコーデ
ィングするためのコードツリーを示す。
ィングするためのコードツリーを示す。
ツリーの分岐点ではデコーディングに際し進むべき方向
が分岐する。
が分岐する。
デコーディングの際は、直列に到来するデータからコー
ド語の終端と相応の継続時間を識別する。
ド語の終端と相応の継続時間を識別する。
個々のフッマンコードはコードツリーにより一意に定ま
る。
る。
デコーディングの際は、コード語の終端に達するまでコ
ードツリーを分岐点毎に通過する。
ードツリーを分岐点毎に通過する。
通過する分岐点において分岐すべき方向は、コード語の
ビットがOかLかにより定まる。
ビットがOかLかにより定まる。
フッマンコードを形成する場合にはこのコードツリーに
従って行なう。
従って行なう。
コードツリーの個々の分岐点には1つの値が対比してい
る。
る。
現在位置する分岐点が識別されておりかつコード語の次
のビットが明らかであれば、一意に次の分岐点に進むこ
とができる。
のビットが明らかであれば、一意に次の分岐点に進むこ
とができる。
第4図は第3図のツリーに従って動作するデコーダの実
施例を示す。
施例を示す。
第4図のデコーダはリードオンリ・メモリROM2を有
する。
する。
リード・オンリ・メモリROM2はマイクロプログラム
制御装に類似して構成される。
制御装に類似して構成される。
レジスタREG1には、ツリーの分岐点に相応する値が
格納される。
格納される。
データ入力側Eに生ずるコード語の次のビットはレジス
タREG1に書き込まれる。
タREG1に書き込まれる。
次の分岐点即ち次の値へのルートを一意に定める2つの
情報(即ちツリーの分岐点に相応する値と、コードの次
のビット)は、アドレスとしてメモリROM2に加わる
。
情報(即ちツリーの分岐点に相応する値と、コードの次
のビット)は、アドレスとしてメモリROM2に加わる
。
メモ’JROM2の出力側からは、次の分岐点に相応す
る値とコード語の次のビットが生ずる。
る値とコード語の次のビットが生ずる。
次の分岐点にレジスタREG1に書き込まれる。
以下同様。
以上のようにしてコード語の終端に達するまでコードツ
リーに従って進む。
リーに従って進む。
コード語の終端はメモlJROM2の出力側Cwに生ず
る。
る。
メモ!JROM2の出力側CWにコード語の終端が生ず
る際、メモ!JROM2には次の分岐点の情報9代わり
にデコーディングされた継続時間が蓄積ばれる。
る際、メモ!JROM2には次の分岐点の情報9代わり
にデコーディングされた継続時間が蓄積ばれる。
デコーディングされた継続時間はレジスイREG2に書
き込まれる。
き込まれる。
次いでレジスタREG□は初期状態に戻る。
プレフィックスがコード語さしてデコーディングされる
と、出力側Pからそ(旨が指示される。
と、出力側Pからそ(旨が指示される。
この場合データの次のビットニフフマンコード語ではな
く、継続時間の長さを予示するnビット2進語である。
く、継続時間の長さを予示するnビット2進語である。
それ故データの沙のnビットは直列にレジスタREG2
に書き込壕れる。
に書き込壕れる。
個々のデコーディングの後のレジスタREG2には継続
時間が格納される。
時間が格納される。
零までカウントダウンすることにより、この継続時間か
ら白の画点数又は黒の画点数を導出する。
ら白の画点数又は黒の画点数を導出する。
第1図は黒の継続時間と白の継続時間の改態フフマンコ
ードを示すコード表、第2図は第1区のフッマンコード
を実現するコーディング装置の実施例のブロック図、第
3図は第1図の黒の継続時間のコード語をデコーディン
グするだめのコードツリーの略図、第4図は第3図のコ
ードツリーを実現するデコーダの実施例のブロック図で
あるROM1 、ROM2・・・リード・オンリ・メモ
リSR1,SR2・・ヴフトレジスタ、2・・・カウン
トタウン計数器、T1.T2・・・クロック。
ードを示すコード表、第2図は第1区のフッマンコード
を実現するコーディング装置の実施例のブロック図、第
3図は第1図の黒の継続時間のコード語をデコーディン
グするだめのコードツリーの略図、第4図は第3図のコ
ードツリーを実現するデコーダの実施例のブロック図で
あるROM1 、ROM2・・・リード・オンリ・メモ
リSR1,SR2・・ヴフトレジスタ、2・・・カウン
トタウン計数器、T1.T2・・・クロック。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高い頻度で生ずる継続時間に短いコード語を配属し
、低い頻度で生ずる継続時間に長いコード語を妃属し、
所定の長さ以上の継続時間に、所定の長さより短い継続
時間のコード語と区別するだめのプレフィックスと該プ
レフィックスに後続するコード語を配属し、該コード語
が相応の継続時間の長さを2進値として表示するように
し、個々の継続時間に配属されるコード語と異なりかつ
プレフィックスと該プレフィックスに後続するコード語
から成る合成語と異なりかつ複数のコード語の組合せ又
は複数のコード語部分の組合せの形で伝送データの流れ
にあられれ得々いコード語を、走査線始端において伝送
し、2進コードで画情報を伝送する際に冗長度を低減す
る継続時間のデジタルコーディング方法において、黒の
継続時間および白の継続時間を交互に伝送しかつコード
語を用いて伝送すべき黒の継続時間と白の継続時間に、
継続時間の発生頻度に応じて異なるコード語を配属し、
プレフィックスと該プレフィックスに後続1するコード
語とを配属すべき場合の黒の継続時間の所定の長さと、
プレフィックスと該プレフィックスに後続するコード語
とを配属すべき場合の白の継続時間の所定の長さとを相
異なる値に設定することを特徴とする画楕報伝送の際の
継続時間のデジタルコーディング方法。 2 走査線始端において伝送すべきコード語を伝送する
ことにより、無変化の走査線を伝送する特許請求範囲1
記載の画情報伝送の際の継続時間のデジタルコーディン
グ方法。 3 高い頻度で生ずる継続時間に短いコード語を配属し
、低い頻度で生ずる継続時間に長いコード語を配属し、
所定の長さ以上の継続時間に、所定の長さより短い継続
時間のコード語と区別するだめのプレフィックスと該プ
レフィックスに後続するコード語を配属し、該コード語
が相応の継続時間の長さを2進値として表示するように
し、個々の継続時間に配属されるコード語と異なりかつ
プレフィックスと該プレフィックスに後続するコード語
とから成る合成語と異なりかつ複数のコード語の組合せ
又は複数のコード語部分の組合せの形で伝送データの流
れにあられれ得ないコード語を、走査線始端において伝
送し、2進コードで画情報を伝送する際に冗長度を低減
する継続時間のデジタルコーディング方法において、黒
の継続時間および白の継続時間を交互に伝送しかつコー
ド語を用いて伝送すべき黒の継続時間と白の継続時間に
、継続時間の発生頻度に応じて異なるコード語を配属し
、プレフィックスと該プレフィックスに後続するコード
語とを配属すべき場合の黒の継続時間の所定の長さと、
プレフィックスと該プレフィックスに後続するコード語
とを配属すべき場合の白の継続時間の所定の長さとを相
異なる値に設定するようにし、さらに、個々の継続時間
に配属されるコード語と異なりかつプレフィックスと該
プレフィックスに後続するコード語とから成る合成語と
異なりかつ走査線始端において伝送すべきコード語と異
なりかつ複数のコード語の組合せ又は複数のコード語部
分の組合せの形で伝送データの流れにあられれ得ない終
端語を、個々の頁の終り又は個々の画の終りに伝送する
ことを特徴とする画情報伝送の際の継続時間のデジタル
コーディング方法。 4 受信側において終端語を受信する際、受信側から送
信側に応答する特許請求範囲3記載の画情報伝送の際の
継続時間のデジタルコーディング方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19752552751 DE2552751C2 (de) | 1975-11-25 | Verfahren zur digitalen Lauflängencodierung mit Redundanzreduktion für die Übertragung von binär codierten Bildinformationen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5266315A JPS5266315A (en) | 1977-06-01 |
JPS5816669B2 true JPS5816669B2 (ja) | 1983-04-01 |
Family
ID=5962537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4121259A (ja) |
JP (1) | JPS5816669B2 (ja) |
AU (1) | AU503988B2 (ja) |
BE (1) | BE848684A (ja) |
CA (1) | CA1103355A (ja) |
DK (1) | DK527876A (ja) |
FR (1) | FR2333386A1 (ja) |
GB (1) | GB1565054A (ja) |
NL (1) | NL7613048A (ja) |
SE (1) | SE406407B (ja) |
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- 1976-11-22 GB GB48664/76A patent/GB1565054A/en not_active Expired
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- 1976-11-24 BE BE172641A patent/BE848684A/xx unknown
- 1976-11-24 FR FR7635406A patent/FR2333386A1/fr active Granted
- 1976-11-25 JP JP51141762A patent/JPS5816669B2/ja not_active Expired
- 1976-11-25 CA CA266,540A patent/CA1103355A/en not_active Expired
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BE848684A (fr) | 1977-03-16 |
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AU503988B2 (en) | 1979-09-27 |
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