JPS58152624A - フイラ−キヤツプの装着確認装置 - Google Patents
フイラ−キヤツプの装着確認装置Info
- Publication number
- JPS58152624A JPS58152624A JP57034941A JP3494182A JPS58152624A JP S58152624 A JPS58152624 A JP S58152624A JP 57034941 A JP57034941 A JP 57034941A JP 3494182 A JP3494182 A JP 3494182A JP S58152624 A JPS58152624 A JP S58152624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- filler
- filler cap
- sensor
- screwed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/02—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
- H01H3/16—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. for a door switch, a limit switch, a floor-levelling switch of a lift
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明＃′ｉ、目勤軍用燃料タンクのフィラーチューブ
開ロｓｔ−ｍ閉するフィラーキャップ、と９わけねじ込
みタイプのフィシ−キャップの装着線−装置に闘する。
開ロｓｔ−ｍ閉するフィラーキャップ、と９わけねじ込
みタイプのフィシ−キャップの装着線−装置に闘する。
ねじ込みタイプのフィラーキャップには作業看に適止ね
じ込み量であることを知らせ、かつ咳フイ２−キャンプ
のねじ込み過き１１ｇＪ避するためにシチェット機５ｅ
ｔ−採用して所冗亀以上のねじ込みトルクが細くとキャ
ップが空転するようにしたものが知られている。第１図
はこのラチェット機構ｔ−採用したフィラーキャンプの
取付状１１１不すもので、図中１はフィラーチューブ、
２はフィラーチューブ１の開口部１ムに着脱自在に嗟執
した樹脂材からなるフィラーキャップを示し、該フィラ
ーキャップ２は外周に前記開口部１ムのねじ部３ＶＬ螺
合するねじ部５を形成したキャップ不休４と、該キャッ
プ本体４に取付けたキャツプノ）ンドル６とからなって
いる。キャップ本体４は上方が開口しておｐｌかつＪＩ
ＩＩｒｆＪに断面弧状の複数条の環状突起８【形ばした
ハンドル板付孔７會有すると共に、上部周縁にフランジ
９を一体戚形しである。一方、キャップハンドル６は−
１［数個に分割した脚片１１からなり、ρ・つ、外周に
複躯条の環状突起１２を形成した筒状部ｔｏ １有し、
該筒状ｉ１ｓ １０ ’ｉキャップ本体４の取付孔７に
弾性嵌合して突起８，１２相互によって抜止めし、所定
値以上のトルクで（ロ）転可舵に檀付けである。また、
該キャップノ・ンドル６の下＠劉縁に係止部材１３を滅
合し、前記キャップ本体４の７う／ジ９下面と、販係止
部材１３上面にラチェツ）−１５，１６１形成し、キャ
ップハンドル６をキャップの締め付は方向にのみ回転Ｗ
Ｊ能とするうこのフィラーキャップ２忙、キャップハン
ドル６を把持して今ヤツプ本体４のねじ部５をフイラー
チューブーロ部ｌムのねじ部３に、キャップ本体４に取
付けたシールリング１７がチューブ開口縁に管機するま
でねじ込み、そして、貴ｆｃ該シールリング１７の最適
なシール反力が得られるＦ９ｒ足トルクまで締め込むと
、それ以上に締め込みトルクか作用しても前記ラチェッ
ト機＄１４によりキャップハンドル６のみが締め付は方
向に回転し、作東省に適止ねじ込み量であることを知ら
せ、かつフィラーキャップ２０紬め過き゛會防止するも
のでおる。
じ込み量であることを知らせ、かつ咳フイ２−キャンプ
のねじ込み過き１１ｇＪ避するためにシチェット機５ｅ
ｔ−採用して所冗亀以上のねじ込みトルクが細くとキャ
ップが空転するようにしたものが知られている。第１図
はこのラチェット機構ｔ−採用したフィラーキャンプの
取付状１１１不すもので、図中１はフィラーチューブ、
２はフィラーチューブ１の開口部１ムに着脱自在に嗟執
した樹脂材からなるフィラーキャップを示し、該フィラ
ーキャップ２は外周に前記開口部１ムのねじ部３ＶＬ螺
合するねじ部５を形成したキャップ不休４と、該キャッ
プ本体４に取付けたキャツプノ）ンドル６とからなって
いる。キャップ本体４は上方が開口しておｐｌかつＪＩ
ＩＩｒｆＪに断面弧状の複数条の環状突起８【形ばした
ハンドル板付孔７會有すると共に、上部周縁にフランジ
９を一体戚形しである。一方、キャップハンドル６は−
１［数個に分割した脚片１１からなり、ρ・つ、外周に
複躯条の環状突起１２を形成した筒状部ｔｏ １有し、
該筒状ｉ１ｓ １０ ’ｉキャップ本体４の取付孔７に
弾性嵌合して突起８，１２相互によって抜止めし、所定
値以上のトルクで（ロ）転可舵に檀付けである。また、
該キャップノ・ンドル６の下＠劉縁に係止部材１３を滅
合し、前記キャップ本体４の７う／ジ９下面と、販係止
部材１３上面にラチェツ）−１５，１６１形成し、キャ
ップハンドル６をキャップの締め付は方向にのみ回転Ｗ
Ｊ能とするうこのフィラーキャップ２忙、キャップハン
ドル６を把持して今ヤツプ本体４のねじ部５をフイラー
チューブーロ部ｌムのねじ部３に、キャップ本体４に取
付けたシールリング１７がチューブ開口縁に管機するま
でねじ込み、そして、貴ｆｃ該シールリング１７の最適
なシール反力が得られるＦ９ｒ足トルクまで締め込むと
、それ以上に締め込みトルクか作用しても前記ラチェッ
ト機＄１４によりキャップハンドル６のみが締め付は方
向に回転し、作東省に適止ねじ込み量であることを知ら
せ、かつフィラーキャップ２０紬め過き゛會防止するも
のでおる。
なお、第１図中１８はフィラーチューブ１を単体パネル
にｉｉ！ｉＩ建するフィラーペース、１９はフィラーチ
ューブＧｆ１１１設Ｓ胸りを後幕へ単体パネルと同−千
圓會形成するように配設され九フィラーリッドを示−す
。
にｉｉ！ｉＩ建するフィラーペース、１９はフィラーチ
ューブＧｆ１１１設Ｓ胸りを後幕へ単体パネルと同−千
圓會形成するように配設され九フィラーリッドを示−す
。
ところで、ｔｈｔ＋述のフィラーキャップ２の締め込み
操作は専ら、給油時に給油所の作業員に壕かされており
、ドライバーが給油後にいちいち点検することは殆んど
ない。
操作は専ら、給油時に給油所の作業員に壕かされており
、ドライバーが給油後にいちいち点検することは殆んど
ない。
しかし、給油所の作＊員がいつも必ずフィラーキャップ
２【遍正に装着するとは限らす、万一、フィラーキャッ
プ２が験んでいると燃料タンク内で蒸発した燃料が大気
を汚したり、異臭を発したり、また衡突等の際には燃料
が洩れて７８わｎ大事故ｔＩ発する危険性かあった。
２【遍正に装着するとは限らす、万一、フィラーキャッ
プ２が験んでいると燃料タンク内で蒸発した燃料が大気
を汚したり、異臭を発したり、また衡突等の際には燃料
が洩れて７８わｎ大事故ｔＩ発する危険性かあった。
本発ＦＩＡＦｉかかる従業の間亀点に鈎み、ドライノ（
−が給油後にいちいちフィラーキャップの＃Ｃｊｋ状塾
を点検しなくても、単室に居ながらにして該フィラーキ
ャップの装着の適否を判断し得るフィラーキャップ装着
蓚＆ｇ装置を提供することを目的とするものである。
−が給油後にいちいちフィラーキャップの＃Ｃｊｋ状塾
を点検しなくても、単室に居ながらにして該フィラーキ
ャップの装着の適否を判断し得るフィラーキャップ装着
蓚＆ｇ装置を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するため、本発明にあってはフィラーキ
ャップの適正ねじ込み賃ｔセンサによって検出し、この
検出結果にもとづいて確靴＊を作動させるようにしてい
る。
ャップの適正ねじ込み賃ｔセンサによって検出し、この
検出結果にもとづいて確靴＊を作動させるようにしてい
る。
以下、本健明の実施例１／を図面と共に許述する。
坤ち、本発明にあってＦ′ｉ第２図、謝３図に示すよう
に、フィラーチューブ１の開口部に、キャップ本体４と
、該キャップ本体４に取付けられ所定値以上のトルクで
締め付は方向に回転可能なキャップハンドル６とからな
るクイ２−キヤフ１２１チューブ側、具体的にはフィラ
ーチューブｌの開口１人外属に、キャップハンドル６の
下情縁の係止部材１３に描像してフィラーキャップ２の
適正ねじ込み量【検出するセンナ２０を配設し、該セン
ｔ２０と、その検出（Ｉ！号にもとついて作動する確餡
器２１【、間にイグニッションスイッチ２８ヲ介して接
続しである。センサ２０はフィラーチューブ開口部ｌム
に一定した稠断面略コ字形のプラタン）２２と、咳ブラ
ケット乙に上下動自在に取付けられ、かつセットスプリ
ングスにより上方に付勢されて先端をプラタン）２２下
面より突田して配設した非導電性部材からなる接触子乙
と〃・らなっている。
に、フィラーチューブ１の開口部に、キャップ本体４と
、該キャップ本体４に取付けられ所定値以上のトルクで
締め付は方向に回転可能なキャップハンドル６とからな
るクイ２−キヤフ１２１チューブ側、具体的にはフィラ
ーチューブｌの開口１人外属に、キャップハンドル６の
下情縁の係止部材１３に描像してフィラーキャップ２の
適正ねじ込み量【検出するセンナ２０を配設し、該セン
ｔ２０と、その検出（Ｉ！号にもとついて作動する確餡
器２１【、間にイグニッションスイッチ２８ヲ介して接
続しである。センサ２０はフィラーチューブ開口部ｌム
に一定した稠断面略コ字形のプラタン）２２と、咳ブラ
ケット乙に上下動自在に取付けられ、かつセットスプリ
ングスにより上方に付勢されて先端をプラタン）２２下
面より突田して配設した非導電性部材からなる接触子乙
と〃・らなっている。
この接触子るの下端に祉金輌瀾子２５ｔ−取付けてめｐ
１フィラーキャップ１２が締付は不児全の場合にあって
は骸端子６がプラタン）２２下面に僧触してセンサ加と
離線４ａ２１及び電源とから成る確−鰺回路ｔ−ｖｌＩ
ＩＩ１．して例えば確ｇ福２１としての２ンブ加を点灯
させ、フィラーキャンプ２を締付けてゆくに従って接触
子すが下方に押動されてフィラーキャップ２１が完全に
締付けられた状態にあっては端子６がプラタン）２２下
面より離間してランプ２６ｔ−消灯させる。また、この
センサ加とキャツプノ・ンドル６との関係ハ、フィラー
キャップ２ｔ−シールリング１７がデユープ開口縁に顕
像するまでねじ込むとキャップハンドル６の７ランジ１
３が像触子乙に当接し、史にフィラーキャンプ２【ねじ
込んでキャップハンドル６がラチェット機＄１４によっ
て空転する規定トルクに達する状態にフィラーキャンプ
２がねじ込まれると接触子乙がセットスプリングスカに
抗して下動して端子すがブラケット四下面より離間する
ようになっている。諏２因中２７ｆｉ電算であるバッテ
リを示す。
１フィラーキャップ１２が締付は不児全の場合にあって
は骸端子６がプラタン）２２下面に僧触してセンサ加と
離線４ａ２１及び電源とから成る確−鰺回路ｔ−ｖｌＩ
ＩＩ１．して例えば確ｇ福２１としての２ンブ加を点灯
させ、フィラーキャンプ２を締付けてゆくに従って接触
子すが下方に押動されてフィラーキャップ２１が完全に
締付けられた状態にあっては端子６がプラタン）２２下
面より離間してランプ２６ｔ−消灯させる。また、この
センサ加とキャツプノ・ンドル６との関係ハ、フィラー
キャップ２ｔ−シールリング１７がデユープ開口縁に顕
像するまでねじ込むとキャップハンドル６の７ランジ１
３が像触子乙に当接し、史にフィラーキャンプ２【ねじ
込んでキャップハンドル６がラチェット機＄１４によっ
て空転する規定トルクに達する状態にフィラーキャンプ
２がねじ込まれると接触子乙がセットスプリングスカに
抗して下動して端子すがブラケット四下面より離間する
ようになっている。諏２因中２７ｆｉ電算であるバッテ
リを示す。
以上の実ｍ例ｍ造によれは、フィラー呼ヤツブ２が規定
トルクでねじ込まれていない状態ではセンサ加の端子６
とプラタン）２２下面とが接触状態にあるためランプ迩
は点灯しており、従って、ドライバーはこのランプ２６
を目視してフィラーキャップ２が適正に装着されていな
いこと金谷易に判断できる。フィラーキャップ２か規定
トルクでねじ込まれると、センサ加の接触子るがキャツ
ブノ・ンドル６の下Ｎ轍フランジ１３によって下方に押
動されて端子６がプラタン）Ｏ下ｌより庫関するためラ
ンプ謳が消灯し、従って、ドライバーはこのランプあの
嘴灯によってフィラーキャップ２の装着が適正に行われ
たことｔ確認することかできる。
トルクでねじ込まれていない状態ではセンサ加の端子６
とプラタン）２２下面とが接触状態にあるためランプ迩
は点灯しており、従って、ドライバーはこのランプ２６
を目視してフィラーキャップ２が適正に装着されていな
いこと金谷易に判断できる。フィラーキャップ２か規定
トルクでねじ込まれると、センサ加の接触子るがキャツ
ブノ・ンドル６の下Ｎ轍フランジ１３によって下方に押
動されて端子６がプラタン）Ｏ下ｌより庫関するためラ
ンプ謳が消灯し、従って、ドライバーはこのランプあの
嘴灯によってフィラーキャップ２の装着が適正に行われ
たことｔ確認することかできる。
本来１Ｍ例でにセンサ２０をフィラーチューブ開口部ｌ
ムに取付けているが、クイ２−ペース迅に取付けてもよ
い。また、センフ加はフィラーキャップ２が現定トルク
でねじ込まれると端子δとプラタン）２２下面にｍｘさ
れる振点會開くようにしであるが、逆に騙接点を閉じる
ようにしてもよい。
ムに取付けているが、クイ２−ペース迅に取付けてもよ
い。また、センフ加はフィラーキャップ２が現定トルク
でねじ込まれると端子δとプラタン）２２下面にｍｘさ
れる振点會開くようにしであるが、逆に騙接点を閉じる
ようにしてもよい。
つまり、フィラーキャップ２が適正装着されている時に
、ａｍ＆２としてのランプ２６に一点灯させてもよい。
、ａｍ＆２としてのランプ２６に一点灯させてもよい。
史に錐脇器２１としてはセンサ加の樵出伯号によって作
動するｆ伽機番會用いてもよい。
動するｆ伽機番會用いてもよい。
ＩＪ４４図はセンサ２０をフィラーチューブ１の一般部
周りを憧うフィラーリッド１９に取付けた場合でめる。
周りを憧うフィラーリッド１９に取付けた場合でめる。
フィラーキャップ２か蜆足トルクでねじ込ｌｎ″′ｔい
ない状態でリッド１９を閉じると修触子乙がキャップハ
ンドル６上薗にｆｉ＆してセットスプリング寓力に抗し
て上蛎し、端子δとフィラーリッド１９とで鶴欲する接
点ｔ−閉じて確認器回路【閉敵する。フィラーキャップ
２が規定トルクでねじ込まれている場合にはフィラーリ
ッド１９を閉じても嫉触子乙の上動かなく、前記接点を
開いた１′１でａ−一回路の一般を保持する。従って、
ドライバーはランプ類の点灯又は消灯、あるいはブザー
。
ない状態でリッド１９を閉じると修触子乙がキャップハ
ンドル６上薗にｆｉ＆してセットスプリング寓力に抗し
て上蛎し、端子δとフィラーリッド１９とで鶴欲する接
点ｔ−閉じて確認器回路【閉敵する。フィラーキャップ
２が規定トルクでねじ込まれている場合にはフィラーリ
ッド１９を閉じても嫉触子乙の上動かなく、前記接点を
開いた１′１でａ−一回路の一般を保持する。従って、
ドライバーはランプ類の点灯又は消灯、あるいはブザー
。
チャイム等のｔ＊ｍ器の作動勢によって単室に居ながら
にしてフィラーキャップの鋏着状朧の適否をａｔ−する
ことができる。
にしてフィラーキャップの鋏着状朧の適否をａｔ−する
ことができる。
以上のように本発明によれは、いちいちフィラーキャッ
プの装着状態上点検しなくてもＶ易にキャップ装置ｌｒ
状−の適否【１１−することができ、フィラーキャップ
の鋲着不良に起因する燃料洩れ勢によって思わぬ事故【
１１発するのｔ未然に防止できる実用上多大な効米【有
する。
プの装着状態上点検しなくてもＶ易にキャップ装置ｌｒ
状−の適否【１１−することができ、フィラーキャップ
の鋲着不良に起因する燃料洩れ勢によって思わぬ事故【
１１発するのｔ未然に防止できる実用上多大な効米【有
する。
第１図は一般のフィラーキャップ鯨看状熟を示すＷＴ面
図、側２図は本発明の一実施例を示す断面−１鯖３−は
センサの一例を示す断面図、第４図祉本発明の真なる実
施例を示すＷＴ（３）図である。 １・・・フィン−チューブ、１ム・・・開口部、２・・
・フィラーキャップ、４・・・キャップ本体、６・・・
キャップハンドル、１８・・・フィラーペース、１９・
・・フィラーリッド、加・・・センサ、２１・・・ａｍ
巻。 第１図 第２図
図、側２図は本発明の一実施例を示す断面−１鯖３−は
センサの一例を示す断面図、第４図祉本発明の真なる実
施例を示すＷＴ（３）図である。 １・・・フィン−チューブ、１ム・・・開口部、２・・
・フィラーキャップ、４・・・キャップ本体、６・・・
キャップハンドル、１８・・・フィラーペース、１９・
・・フィラーリッド、加・・・センサ、２１・・・ａｍ
巻。 第１図 第２図
Claims (1)
- （１）フィラーチューブの開口部に、フィラーキャップ
七着脱自在に螺装した構成であって、前記フィラーチュ
ーブ貴又嬬フィラーチューブａｉｉｉ獣部會蝋うフィラ
ーリッドに配＆逼れ前記フィラーキャップとの轟接によ
シフイラーキャップの適正ねじ込み蓋【検出するセンサ
と、単ｉ１Ｒに配設され該センナの上記検出信号にもと
うａｍ号【発するｉｉ１鑓器とｔ接続して成るフィラー
キャップの装着確認装噂。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57034941A JPS58152624A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | フイラ−キヤツプの装着確認装置 |
| US06/465,205 US4583072A (en) | 1982-03-05 | 1983-02-09 | Device for checking filler cap installation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57034941A JPS58152624A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | フイラ−キヤツプの装着確認装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152624A true JPS58152624A (ja) | 1983-09-10 |
Family
ID=12428197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57034941A Pending JPS58152624A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | フイラ−キヤツプの装着確認装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4583072A (ja) |
| JP (1) | JPS58152624A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR19990020578A (ko) * | 1997-08-30 | 1999-03-25 | 정몽규 | 이배퍼레이티브 시스템의 연료캡 검출장치 및 리크모니터 방법 |
| KR100435951B1 (ko) * | 2001-08-02 | 2004-06-12 | 현대자동차주식회사 | 연료캡의 개폐구조 |
| KR100453148B1 (ko) * | 2002-07-23 | 2004-10-15 | 현대모비스 주식회사 | 연료 주유구의 닫힘 확인 장치 |
| KR100521529B1 (ko) * | 1999-05-07 | 2005-10-12 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 연료주입구용 캡 미장착 방지 장치 |
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