JPH1165867A - 負荷分散形システムにおけるシステム二重化方法 - Google Patents

負荷分散形システムにおけるシステム二重化方法

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JPH1165867A
JPH1165867A JP9230681A JP23068197A JPH1165867A JP H1165867 A JPH1165867 A JP H1165867A JP 9230681 A JP9230681 A JP 9230681A JP 23068197 A JP23068197 A JP 23068197A JP H1165867 A JPH1165867 A JP H1165867A
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JP
Japan
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standby
memory
network
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JP9230681A
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Inventor
Ryoji Sasaki
良二 佐々木
Akira Yamamoto
朗 山本
Satoshi Kimura
智 木村
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の技術では、複数のプロセッサを持ち、現
用及び予備の系によるシステムダウンによる機能提供を
継続して行うシステムにおいて、通信プロトコルによっ
て動的に得られた情報についての反映方法が不十分であ
り、同一障害によるシステムダウン及び障害回復後の系
の切り替え機能の継続した提供ができていない。 【解決手段】ATMのプライベートなネットワークにお
いて、通信プロトコルによって動的に取得するネットワ
ーク情報の予備系への反映について、本発明では、現用
系でメモリに保存する情報要素に作成したATMスイッ
チ及びそのスイッチが作成した情報要素毎に識別子を持
たして保存することにより、予備系の障害及び現用系障
害後の現用系回復時の現用系への反映を可能にした。さ
らに、複数の現用系に対する1つの予備系への反映につ
いても現用系のプロセッサに識別子を持たせる事によ
り、m:n(m≧n)の現用系と予備系を持つシステム
においても予備系への反映及び現用系への再反映を可能
にし、システムの提供する機能を継続して行える様にし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信プロトコルに
よってシステム間で情報交換し、その情報をもとにユー
ザへ機能を提供するネットワーク装置において、負荷分
散として複数のプロセッサをもつことで段階的に拡大す
る大規模ネットワークに対応するとともに、システムダ
ウンを回避し、現用系・予備系での切り戻し制御を容易
にすることによりシステムの運用性を高める装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】通信プロトコルでは、自装置も含めた同
一ネットワーク上に存在するシステムに関する情報を、
隣接するシステムとの状態および関係を維持しながら互
いに情報交換し、その情報をもとにユーザへの機能の提
供を行う。
【0003】その機能を持ったシステムにおいて、従来
の複数のプロセッサを持つネットワーク装置では、複数
のプロセッサを持つことによりシステムダウンを回避し
ようとしているが、その主な方式として、以下のものが
考えられている。
【0004】まず、プロセッサ間でメモリを二重化し、
動作している系と同じ情報を待機している系に書き込む
ことにより、系が切り替わった後でも機能を保障する方
式である。この場合のメモリ及びプロセッサの構成を図
1に示す。
【0005】しかし、この方法ではメモリの二重書きが
ハードウェアの技術で可能なため、ソフトウェアの割込
みが少なくできるものの、通信プロトコルで取得した情
報以外の制御情報のメモリ破壊によるシステムダウンが
発生した場合、系が切り替わっても同一障害でダウンす
る問題がある。また、システム構成上、密結合したシス
テム構成となり、分散システムでは利用できず、ネット
ワークが大規模になると装置の入替えが必要となってく
る。
【0006】次に、メモリはローカルに別々に所有し、
ネットワーク装置間での回線上の情報を待機している系
にも通知することで、待機している予備系でも同一情報
を作成させる外部イベント同期方式が考えられる。この
場合のメモリ及びプロセッサの構成を図2に示す。この
場合、現用系のシステムのソフトウェアでは、二重化を
意識することなく、非常にシンプルにバックアップシス
テムを構築できる。しかしながら現用・予備の切替え方
式が1:1となり、ネットワークが大規模になると現用
・予備のペアを複数セット用意する必要があるため、シ
ステム価格が高価になるという問題が発生する。
【0007】また、図3に示す様に、メモリはローカル
に別々に所有し、更にプロセッサ間にバスを持たせるこ
とで、ネットワーク装置間で交換した通信回線レベルの
情報は待機している系には通知させない代わりに、プロ
セッサ間でメモリ上に記憶する情報をメッセージとして
バス経由で逐次渡すメッセージ同期方式がある。
【0008】上記2つの方式では、動作していた現用系
から待機していた予備系に切り替わった後、障害の除去
を行い、再度組み込んだ新しい待機系には、それまでの
情報は存在しない。そのため、通信プロトコル上で行う
データの送受信の状態及び制御情報は、新しい待機系に
はないため、再び系が切り替わった場合、隣接するシス
テムとの状態が不一致となり、通信プロトコル上の処理
手順を再度行う事になる。これにより、障害が2度発生
すると機能の継続は保障できないという問題がある。
【0009】また、上記3つの方式のいずれにおいて
も、現用系及び予備系で構成が1:1であるのみ可能で
あり、1つの現用系には1つの予備系が必要となる。し
かし、プロセッサが3つ以上存在し、1つのプロセッサ
が他2つのプロセッサの予備系として存在させることの
できるシステム構成(図4参照)においては、それぞれ
の現用系の構成が異なり、回線から入力される情報もそ
れぞれに異なるため、1つの予備系に対する複数の現用
系の情報の反映は一切不可能である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、これ
までの方式では、同一障害による両システムのダウンの
回避、及び障害による離脱と障害回復による再加入が発
生した場合の情報の反映ができていない。また、情報が
反映できていないことから、系が切り替わった時に、隣
接システムとの通信プロトコル上の状態に不一致が生
じ、プロトコル障害を隣接システムに検出され通信プロ
トコルの処理を再度行わせてしまう、などの問題があ
る。
【0011】また、図4に示した構成においても各現用
系の構成を現用系単位に分けて待機系で反映させること
により、どの現用系の障害でも1つの待機系が即座にダ
ウンしたシステムに変わって動作し、連続した機能の提
供を行う必要がある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決するために、以下のようにして予備系に情報を反映
する様にした。
【0013】まず、システム構成は図5に示す様に、現
用系及び予備系にプロセッサ及びメモリを持ち、更に、
プロセッサ間にバスを持ち、プロセッサ間で情報の転送
を可能にするメッセージ同期方式とする。
【0014】次に、プロセッサ間で転送する情報につい
ては、自システムと隣接システムとで行う回線上のデー
タの交換は現用系のみが行い、予備系には、現用系で記
憶すべきプロトコル上の情報を取得・加工しメモリに書
き込む内容を作成した時に、その加工した情報のみを予
備系にも反映させることにより、メッセージ転送量を削
減するとともに、常に予備系でも現用系と同じ情報を保
持できるようにした。また、障害による離脱後、障害回
復により再加入した場合、予備系が立ち上がったことを
現用系にメッセージ送信して予備系IDを通知すること
により、現用系の構成情報及びこれまでネットワーク上
の情報交換によって取得・加工し記憶した情報を予備系
に順次転送して反映させる。また、隣接システムとの通
信プロトコル上の状態についても同じく転送させるた
め、現用系と全く同じ状態にできる。
【0015】また、複数の現用系の予備系として1つの
プロセッサ及びメモリを持つシステムにおいても、各現
用系の構成情報を識別させる情報を付加することによ
り、1つの現用系に障害が発生し、系が切り替わるm:
1あるいはm:nの切替えを可能とする。
【0016】
【発明の実施の形態】非同期転送モード(以下、ATM
と称す)スイッチによるプライベートなネットワークに
おいて、動的にユーザ端末間のデータ転送用パスを設定
するコネクション(以下、SVCと称す)の通信経路を
決定するルーティング機能に、ネットワークの状態及び
各ATMスイッチ間の回線の使用状況に応じてルートを
決定するPNNI(プライベート ネットワーク・ノー
ド インタフェース)プロトコルを用いたルーティング
機能がある。このプロトコルでは、各ATMスイッチ間
で回線毎に隣接するATMスイッチとHelloパケッ
トを交換し合い、回線及び相手ATMスイッチの状態を
随時確認する。更に、1つのプライベートのATMネッ
トワーク内に存在する全てのATMスイッチ及びそのA
TMスイッチ間の回線の状態をプライベートのATMネ
ットワーク内の各ATMスイッチが自スイッチにかかわ
る情報を作成しPTSP(PNNI トポロジー ステー
トメントパケット)として、全てのATMスイッチ間で
受け渡しを行い、ネットワーク内の全ATMスイッチが
同じ情報を自システム内に所有することにより、ソース
ルーティングによるルーティング機能を実現する。(図
5、参照) 本プロトコルでは、パケットの交換によりネットワーク
の構成情報を自動認識し、データベースとしてメモリに
保存するために、ネットワークが大規模になるに従い、
情報量が飛躍的に増大するとともに、装置の性能向上が
必要となる。
【0017】このATMスイッチ内で、信頼性向上のた
めの冗長構成による二重化構成を実現する場合の、通信
プロトコルPNNIにおいて取得したプロトコル情報に
ついて、予備系への反映についての本発明の適用方法を
図6を用いて説明する。
【0018】1つのATMスイッチ00には、プロセッ
サ10,11及びメモリ20,21があり、プロセッサ
とメモリが1組みになって系30及び31として動作
し、回線上の回線インタフェース制御部(以下、LIF
と称す)を行う40とバス50によって接続され、現用
系30は、回線上のデータの送受信ができ、隣接してい
るATMスイッチ01とパケットの交換を行う。予備系
31は、待機している間は実際に回線上のデータの送受
信は行わず、系が切り替わって初めてパケットの送受信
が可能となる。更に、各系は、バス51によってメモリ
の転送を可能としている。また、各系に対するプログラ
ムのロードについては人手によるオぺレートが可能な端
末とのインタフェースを個々に持ち独立してロードが可
能である。
【0019】以上の示したシステム構成において、課題
の解決するための手段とする障害による離脱後、障害回
復による再加入時点での予備系への情報の反映方法を以
下に示す。
【0020】まず、予備系31が現用系30の動作中に
ロードされた場合、まず、予備系31から現用系30に
対してバス50を用いて待機が完了したことを通知す
る。これを受けた現用系では、まず、自系のシステムに
対して設定された構成情報について転送し、予備系31
の中で同一のものを作成させる。次に、これまで現用系
が行っている隣接スイッチとの情報の交換内容及び状態
について転送する。これにより、予備系では実際の通信
プロトコルに従った手順を行わずに、隣接スイッチに関
する情報の取得ができる。また、予備系では、相手スイ
ッチに関する監視タイマを動作させないことにより、タ
イムアウト時の処理の抑止を行う。
【0021】次に、ネットワーク内に存在するATMス
イッチ及びネットワークの状態に関する情報についての
反映方法を図7を用いて示す。まず、現用系30では、
取得している情報をATMスイッチ単位に制御テーブル
を60作成する。また、1つのATMスイッチが作成
し、自スイッチで受信した情報について、自系のメモリ
には送られたPTSPの中の情報要素毎にID70,7
1等を設定し、制御情報を付随してメモリ内データベー
スに記憶する。予備系31に対し隣接間の情報を転送し
た後に、現用系30内のデータベースの転送する時に
は、ATMスイッチ及び情報要素毎のIDをキーに検索
し、ATMスイッチから送られてきた情報要素だけをメ
モリ内データベースから読みだし、予備系31に転送す
る。予備系31では、現用系30から送られた情報は、
現用系である場合の情報要素と同じ内容であるため、通
常通り、ID及び制御情報を付随して自メモリ内に格納
する。
【0022】以上の手順により、予備系では通信プロト
コル手順を実行せずに、自メモリ内にネットワーク内の
情報を記憶される。以降、現用系と予備系が同じデータ
ベースの内容になってから現用系が取得したPTSPに
ついても同様に、現用系から自メモリ内のデータベース
に記憶する情報要素単位に転送することにより、反映さ
れる。
【0023】更に、自システムの構成情報については、
プロセッサIDを付随することにより、予備系ではどの
現用系の情報かを認識し、系が切り替わった時に障害が
発生したプロセッサIDをもらうだけで現用系の交替が
可能となる。
【0024】以上の処理により、系が切り替わった以降
も、状態は反映されているため、プロトコル上使用する
各タイマを起動だけで、隣接ATMスイッチとのHel
lo交換及びその監視機能は続行され、隣接ATMスイ
ッチに障害発生を検出されずに、ルーティング機能を続
行させることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、信頼性を高めるための
現用系,予備系プロセッサを持つシステムにおいても、
動的にシステム間で情報交換する通信プロトコル機能を
もつことができ、更に、通信プロトコルによって取得し
たネットワーク内の情報も障害発生する前に予備系に反
映させ、障害発生した後も継続して機能を行うことがで
きる。
【0026】更に、系のIDを持つ事により、複数の現
用系に対して1つの予備系で対応するシステムにおいて
も同じく通信プロトコルで得た情報を予備系にも反映す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】現用系及び予備系の間に両系が参照可能な共通
のデータベースメモリを持つシステム内二重化方式を説
明する図である。
【図2】回線からのデータ情報を現用系,予備系の両方
に転送するシステム内二重化方式を説明する図である。
【図3】現用系に入ってきた情報を逐次予備にも反映す
るシステム内二重化方式を説明する図である。
【図4】1つの予備系が多数の現用系の予備プロセッサ
として設けられるシステムの構成図である。
【図5】本発明の実施形態である、ATMネットワーク
のネット構成図の例である。
【図6】本発明の実施形態であるATMスイッチシステ
ム内構成図である。
【図7】本発明である予備系内メモリに対する現用系メ
モリ内のプロトコルの取得情報の反映方法である。
【符号の説明】
00,01,02,03,04…ATMスイッチ/シス
テム、10,11,12,13…プロセッサ、
20,21…メモリ、30,31…プロセッサとメモ
リを所有するプログラムの動作する系、40…回線制御
部(LIF)、50,51…バス、60…情報管理テー
ブル、70…情報のID、 80…ATMプラ
イベイトネットワーク、90,91,92…Hello
パケット、 A0…PTSP、B0,B1…AT
Mユーザ端末。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 朗 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地日 立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 内 (72)発明者 木村 智 神奈川県海老名市下今泉810番地株式会社 日立製作所オフィスシステム事業部内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つのシステムの中で、m(m≧1)個の
    プロセッサから構成される現用系とn(n≧1)のプロ
    セッサから構成される予備系が存在し、m個のプロセッ
    サは互いに独立して動作し、m個の内の1つ以上のプロ
    セッサが障害発生時、システムダウンを現用系から予備
    系へのm:n切り替えによって防止するシステムにおい
    て、動作している現用系で通信プロトコルを使って取得
    したネットワーク上の情報を通信プロトコル上の処理を
    行っていない系に反映させ、更に隣接するシステムに系
    が切り替わったことによる影響をおよぼさずに、システ
    ムの提供する機能を継続して行うことを特徴とする負荷
    分散形システムにおけるシステム二重化方法。
  2. 【請求項2】上記システムで各プロセッサは、互いに独
    立して通信機能を実現しながらお互いにネットワークの
    構成情報をプロセッサ間通信により交換することで各プ
    ロセッサ単独の負荷を分散し、安価な装置で大規模ネッ
    トワークの構成情報を取得することを特徴とする請求項
    1記載の負荷分散形システムにおけるシステム二重化方
    法。
  3. 【請求項3】上記システムでネットワーク情報を交換す
    ることで、現用系障害で予備系に切替わった後、障害の
    現用系が回復し、予備系から回復後の現用系に切り戻す
    運用を行うことを特徴とする請求項1記載の負荷分散形
    システムにおけるシステム二重化方法。
JP9230681A 1997-08-27 1997-08-27 負荷分散形システムにおけるシステム二重化方法 Pending JPH1165867A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010044782A (ja) * 2003-01-02 2010-02-25 Fisher Rosemount Syst Inc 第一のアプリケーションステーションおよび第二のアプリケーションステーションを有するプロセス制御システム内に冗長コンテキストを確立する方法、プロセス制御システム内で冗長コンテキストを確立するシステム、データを格納しているマシンアクセス可能媒体、第一のアプリケーションステーションおよび第二のアプリケーションステーションを備えるプロセス制御システムにおいて冗長コンテキストを維持管理する方法、プロセス制御システムにおいて冗長コンテキストを維持管理するシステム、データを格納しているマシンアクセス可能媒体、冗長アプリケーションステーションシステム、および、アプリケーションステーションのコンフィギュレーションを変更する方法
WO2012077262A1 (en) * 2010-12-10 2012-06-14 Nec Corporation Server management apparatus, server management method, and program
JP2013219707A (ja) * 2012-04-12 2013-10-24 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 呼制御システムおよび呼制御に利用する情報の冗長化方法

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WO2012077262A1 (en) * 2010-12-10 2012-06-14 Nec Corporation Server management apparatus, server management method, and program
JP2013219707A (ja) * 2012-04-12 2013-10-24 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 呼制御システムおよび呼制御に利用する情報の冗長化方法

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