JPH1151194A - ピストンパッキン - Google Patents
ピストンパッキンInfo
- Publication number
- JPH1151194A JPH1151194A JP9220230A JP22023097A JPH1151194A JP H1151194 A JPH1151194 A JP H1151194A JP 9220230 A JP9220230 A JP 9220230A JP 22023097 A JP22023097 A JP 22023097A JP H1151194 A JPH1151194 A JP H1151194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- outer peripheral
- cylinder
- piston packing
- seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 特にピストン運動開始時のシリンダとの摺動
摩擦抵抗が下げ、所要のシール性を確保できるオイルリ
ングとして好適なピストンパッキンを提供する。 【解決手段】 シリンダ内の流体の漏洩を防止して所要
のシール性を確保する内周側の黒ゴムによる負荷リング
11および外周側のシールリング12よりなり、この外
周側のシールリング12の本体リング13をウレタンゴ
ムで成形し、この本体リング13の外周表面に低摩擦特
性の材質、例えばセラミックチタン、二硫化モリブデン
またはポリテトラフルオロエチレンとウレタンゴムとの
複合材シール層部14を遠心成形法により形成してい
る。この複合材シール層部14の外周部には、シリンダ
20の内面に気液密性をもって摺接するシールリップ部
15を凹凸形状に形成している。
摩擦抵抗が下げ、所要のシール性を確保できるオイルリ
ングとして好適なピストンパッキンを提供する。 【解決手段】 シリンダ内の流体の漏洩を防止して所要
のシール性を確保する内周側の黒ゴムによる負荷リング
11および外周側のシールリング12よりなり、この外
周側のシールリング12の本体リング13をウレタンゴ
ムで成形し、この本体リング13の外周表面に低摩擦特
性の材質、例えばセラミックチタン、二硫化モリブデン
またはポリテトラフルオロエチレンとウレタンゴムとの
複合材シール層部14を遠心成形法により形成してい
る。この複合材シール層部14の外周部には、シリンダ
20の内面に気液密性をもって摺接するシールリップ部
15を凹凸形状に形成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機関シリンダ内で
往復運動するピストンにおいて、特にシリンダ内の流体
漏洩を防止して所要のシール性を確保するシールリング
種のピストンパッキンに関するものである。
往復運動するピストンにおいて、特にシリンダ内の流体
漏洩を防止して所要のシール性を確保するシールリング
種のピストンパッキンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、油圧シリンダ内で図の上下方向
へ往復運動するピストンの外周に嵌着され、ピストン運
動中にシリンダ内部の流体の漏洩を防止するピストンパ
ッキン1の一種を示す断面図である。内周側に通称黒ゴ
ムによる負荷リング2を有し、この負荷リング2の外周
に沿って外周側にポリウレタンゴムによるシールリング
3が一体に接合されている。外周側のシールリング3の
外周はシールリップ部4として形成され、シリンダの内
周面に摺接して所要のシール性を確保するようになって
いる。
へ往復運動するピストンの外周に嵌着され、ピストン運
動中にシリンダ内部の流体の漏洩を防止するピストンパ
ッキン1の一種を示す断面図である。内周側に通称黒ゴ
ムによる負荷リング2を有し、この負荷リング2の外周
に沿って外周側にポリウレタンゴムによるシールリング
3が一体に接合されている。外周側のシールリング3の
外周はシールリップ部4として形成され、シリンダの内
周面に摺接して所要のシール性を確保するようになって
いる。
【0003】ところで、この図2に示す従来構造の場
合、シールリング3がウレタンゴムで単体成形されてい
るため、特にピストン運動の開始時に摩擦力が大きく、
シリンダ内面との摺動抵抗が大きいといった問題があ
る。かかる摺動抵抗の低減を目標としたものに、図3に
示す従来構造のものがある。この場合、外周側に設けら
れるシールリング5の材質をウレタンゴムに代えてポリ
テトラフルオロエチレンを用い、その外周部を平坦面6
に形成している。
合、シールリング3がウレタンゴムで単体成形されてい
るため、特にピストン運動の開始時に摩擦力が大きく、
シリンダ内面との摺動抵抗が大きいといった問題があ
る。かかる摺動抵抗の低減を目標としたものに、図3に
示す従来構造のものがある。この場合、外周側に設けら
れるシールリング5の材質をウレタンゴムに代えてポリ
テトラフルオロエチレンを用い、その外周部を平坦面6
に形成している。
【0004】図3で示されたピストンパッキン1の場
合、外周側のシールリング5の材質にポリテトラフルオ
ロエチレンを採用したことで、摺動抵抗の低減といった
所期の目標を達成し得るものの、図2で示されたピスト
ンパッキン1のように、シールリング3の外周部にシー
ルリップ部4が形成されていないため、シリンダ内面と
の間のシール性が低下するといった不具合がある。
合、外周側のシールリング5の材質にポリテトラフルオ
ロエチレンを採用したことで、摺動抵抗の低減といった
所期の目標を達成し得るものの、図2で示されたピスト
ンパッキン1のように、シールリング3の外周部にシー
ルリップ部4が形成されていないため、シリンダ内面と
の間のシール性が低下するといった不具合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、特に
ピストン運動開始時のシリンダとの摺動摩擦抵抗を下
げ、しかも所要のシール性を確保できるオイルリングと
して好適なピストンパッキンを提供することにある。
ピストン運動開始時のシリンダとの摺動摩擦抵抗を下
げ、しかも所要のシール性を確保できるオイルリングと
して好適なピストンパッキンを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るピストンパ
ッキンは、シリンダ内の流体の漏洩を防止して所要のシ
ール性を確保する内周側の負荷リングおよび外周側のシ
ールリングよりなっているものにおいて、外周側のシー
ルリングの本体リングの外周に沿って、その表面に低摩
擦特性の材質のものを含む複合材シール層部を形成する
と共に、この複合材シール層部の外周部に凹凸形状のシ
ールリップ部を形成させている。
ッキンは、シリンダ内の流体の漏洩を防止して所要のシ
ール性を確保する内周側の負荷リングおよび外周側のシ
ールリングよりなっているものにおいて、外周側のシー
ルリングの本体リングの外周に沿って、その表面に低摩
擦特性の材質のものを含む複合材シール層部を形成する
と共に、この複合材シール層部の外周部に凹凸形状のシ
ールリップ部を形成させている。
【0007】この場合、シールリングの本体リングがウ
レタンゴムであって、この外周表面に低摩擦特性の材
質、例えばセラミックチタン、二硫化モリブデン、ポリ
テトラフルオロエチレン等とウレタンゴムとによる複合
材シール層部を形成している。
レタンゴムであって、この外周表面に低摩擦特性の材
質、例えばセラミックチタン、二硫化モリブデン、ポリ
テトラフルオロエチレン等とウレタンゴムとによる複合
材シール層部を形成している。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本実施の形態のオイルリ
ングと呼ばれる種類のピストンパッキン10を示す断面
図である。ピストンパッキン10は、他の圧力リングと
共に、機関のシリンダ20内を図の上下方向へ往復摺動
するピストン21の外周に設けたリング溝22に嵌着さ
れ、シリンダ20内部に発生したオイルミストやガス等
の流体がシリンダ外へ漏洩するのを防止するためのシー
ル部材である。
ングと呼ばれる種類のピストンパッキン10を示す断面
図である。ピストンパッキン10は、他の圧力リングと
共に、機関のシリンダ20内を図の上下方向へ往復摺動
するピストン21の外周に設けたリング溝22に嵌着さ
れ、シリンダ20内部に発生したオイルミストやガス等
の流体がシリンダ外へ漏洩するのを防止するためのシー
ル部材である。
【0009】ピストンパッキン10は、その内周側に前
記従来例の図2,3で示されたものと同一の通称黒ゴム
による負荷リング11を有し、その外周側にポリウレタ
ンゴムによるシールリング12が一体的に接合されてい
る。このシールリング12の本体リング13の外周に沿
って表面に複合材シール層部14が形成されている。
記従来例の図2,3で示されたものと同一の通称黒ゴム
による負荷リング11を有し、その外周側にポリウレタ
ンゴムによるシールリング12が一体的に接合されてい
る。このシールリング12の本体リング13の外周に沿
って表面に複合材シール層部14が形成されている。
【0010】この複合材シール層部14の形成には、ウ
レタンゴムとそれよりも比重の大きいセラミックチタ
ン、二硫化モリブデン、ポリテトラフルオロエチレン等
による低摩擦特性を有する材質のものが用いられ、これ
らの低摩擦特性を有する材質のものは、ウレタンゴムの
反応硬化前に混合される。即ち、ウレタンゴムにかかる
低摩擦特性を有する材質のものを混合して遠心成形する
ことにより、ウレタンゴムによる本体リング13の外周
表面層にこれらの材質のものがウレタンゴムと一体成形
され、複合材シール層部14を形成する。
レタンゴムとそれよりも比重の大きいセラミックチタ
ン、二硫化モリブデン、ポリテトラフルオロエチレン等
による低摩擦特性を有する材質のものが用いられ、これ
らの低摩擦特性を有する材質のものは、ウレタンゴムの
反応硬化前に混合される。即ち、ウレタンゴムにかかる
低摩擦特性を有する材質のものを混合して遠心成形する
ことにより、ウレタンゴムによる本体リング13の外周
表面層にこれらの材質のものがウレタンゴムと一体成形
され、複合材シール層部14を形成する。
【0011】低摩擦特性を有する材質としては、約3〜
200μmの範囲の粒径のものを使用でき、本体リング
13のウレタンゴムの比重が例えば1.1〜1.2であ
るのに対して、それよりも大きく比重2以上のものが用
いられる。また、それの混合割合は、ウレタンゴムとの
複合材中、約2.5〜30重量%の範囲にある。
200μmの範囲の粒径のものを使用でき、本体リング
13のウレタンゴムの比重が例えば1.1〜1.2であ
るのに対して、それよりも大きく比重2以上のものが用
いられる。また、それの混合割合は、ウレタンゴムとの
複合材中、約2.5〜30重量%の範囲にある。
【0012】かかる材質の複合材シール層部14の外周
部には、シールリップ部15が凹凸形状に形成されてい
る。このシールリップ部15をシリンダ20の内面に摺
接させることにより、ピストンパッキン10の外周側シ
ールリング12として、シリンダ20の内面との間で摺
動時の気液密性を一層高めることができる。また、複合
材シール層部14は低摩擦特性を有しているため、ピス
トン21の運動時、特にその始動時にシリンダ20の内
面との摺動抵抗を低くすることができ。それによって、
摩耗に対しても耐久性を向上させることができる。
部には、シールリップ部15が凹凸形状に形成されてい
る。このシールリップ部15をシリンダ20の内面に摺
接させることにより、ピストンパッキン10の外周側シ
ールリング12として、シリンダ20の内面との間で摺
動時の気液密性を一層高めることができる。また、複合
材シール層部14は低摩擦特性を有しているため、ピス
トン21の運動時、特にその始動時にシリンダ20の内
面との摺動抵抗を低くすることができ。それによって、
摩耗に対しても耐久性を向上させることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明のピストンパッキンは、機関シリ
ンダ内でピストンの摺動摩擦、特に始動時の摺動摩擦に
よる抵抗を低減できるので、密封装置としての耐久性が
高められ、しかもシール面がリップ型であるため流体の
シリンダ外漏洩を有効に防止できるなど、所要のシール
性を確保することができる。
ンダ内でピストンの摺動摩擦、特に始動時の摺動摩擦に
よる抵抗を低減できるので、密封装置としての耐久性が
高められ、しかもシール面がリップ型であるため流体の
シリンダ外漏洩を有効に防止できるなど、所要のシール
性を確保することができる。
【図1】本発明によるピストンパッキンの実施の形態で
あるオイルリングを示す側面断面図である。
あるオイルリングを示す側面断面図である。
【図2】オイルリング種の従来例のピストンパッキンを
示す側面断面図である。
示す側面断面図である。
【図3】オイルリング種の他の従来例のピストンパッキ
ンを示す側面断面図である。
ンを示す側面断面図である。
10 ピストンパッキン 11 内周側の負荷リング 12 外周側のシールリング 13 シールリングの本体リング 14 複合材シール層部 15 シールリップ部 20 機関シリンダ 21 ピストン 22 リング溝
Claims (2)
- 【請求項1】 シリンダ内の流体の漏洩を防止して所要
のシール性を確保する内周側の負荷リングおよび外周側
のシールリングよりなるピストンパッキンであって、 外周側のシールリングの本体リングの外周に沿って、そ
の表面に低摩擦特性の材質のものを含む複合材シール層
部を形成すると共に、この複合材シール層部の外周部に
凹凸形状のシールリップ部を形成していることを特徴と
するピストンパッキン。 - 【請求項2】 シールリングの本体リングがウレタンゴ
ムであって、この外周表面に低摩擦特性の粉末状材質と
ウレタンゴムよりなる複合材シール層部が形成されてい
る請求項1記載のピストンパッキン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9220230A JPH1151194A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | ピストンパッキン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9220230A JPH1151194A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | ピストンパッキン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1151194A true JPH1151194A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=16747935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9220230A Pending JPH1151194A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | ピストンパッキン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1151194A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002235857A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-23 | Nok Corp | 密封装置 |
JP2007090198A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 塗装機用密封構造及び塗装機 |
JP2008537072A (ja) * | 2005-04-22 | 2008-09-11 | ヴイアール ディヒトゥング ゲゼルシャフト ミット ベシュクレンクター ハフトゥング | 軸封リング |
US7501229B2 (en) | 2004-03-16 | 2009-03-10 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Anti-reflective coating containing sulfur atom |
JP2009178685A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 吐出器およびピストン部材 |
JP2017140659A (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | バンドー化学株式会社 | 工作機械用シール部材 |
CN110095229A (zh) * | 2019-04-19 | 2019-08-06 | 东风汽车集团有限公司 | 一种发动机试漏孔口端面封堵机构 |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP9220230A patent/JPH1151194A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002235857A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-23 | Nok Corp | 密封装置 |
US7501229B2 (en) | 2004-03-16 | 2009-03-10 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Anti-reflective coating containing sulfur atom |
JP2008537072A (ja) * | 2005-04-22 | 2008-09-11 | ヴイアール ディヒトゥング ゲゼルシャフト ミット ベシュクレンクター ハフトゥング | 軸封リング |
JP2007090198A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 塗装機用密封構造及び塗装機 |
JP2009178685A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 吐出器およびピストン部材 |
JP2017140659A (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | バンドー化学株式会社 | 工作機械用シール部材 |
WO2017138218A1 (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | バンドー化学株式会社 | 工作機械用シール部材 |
CN108472782A (zh) * | 2016-02-08 | 2018-08-31 | 阪东化学株式会社 | 工作机械用密封部材 |
CN110095229A (zh) * | 2019-04-19 | 2019-08-06 | 东风汽车集团有限公司 | 一种发动机试漏孔口端面封堵机构 |
CN110095229B (zh) * | 2019-04-19 | 2020-05-19 | 东风汽车集团有限公司 | 一种发动机试漏孔口端面封堵机构 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4274641A (en) | Shaft seal and method | |
US5582412A (en) | Cartridge type water stopper | |
US4566702A (en) | Seal assembly with improved low pressure sealing ring | |
US20070052180A1 (en) | Sealing device for reciprocating shaft | |
US20180058586A1 (en) | Buffer ring | |
US20100295253A1 (en) | Packing and sealing system | |
JPS59205069A (ja) | ダンパ−等の多機能液体シ−ル | |
ITTO990963A1 (it) | Guarnizione girevole con angolo di scarico per inclinazione controllata. | |
JP2006266279A (ja) | パッキン | |
JP7349232B2 (ja) | 密封装置 | |
JPH1151194A (ja) | ピストンパッキン | |
US3926444A (en) | Seal ring | |
GB2073845A (en) | Improvements in and Relating to Piston Seals | |
CN110259949A (zh) | 密封装置 | |
US4289318A (en) | Hydraulic motor balancing ring seal | |
JP2005220931A (ja) | オイルシール | |
JP3824697B2 (ja) | 往復動用密封装置 | |
CN219282424U (zh) | 一种变速箱活塞装配式油封 | |
JP2617954B2 (ja) | 圧力シリンダ用クッションパッキン | |
JPH074364Y2 (ja) | 密封装置 | |
JPS6124849A (ja) | シヨツクアブソ−バ | |
JPH021577Y2 (ja) | ||
JP2003329143A (ja) | 密封装置 | |
JPH07317911A (ja) | ピストン用パッキン | |
JPS6133328Y2 (ja) |