JPH11220641A - 監視記録装置 - Google Patents

監視記録装置

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Publication number
JPH11220641A
JPH11220641A JP10022437A JP2243798A JPH11220641A JP H11220641 A JPH11220641 A JP H11220641A JP 10022437 A JP10022437 A JP 10022437A JP 2243798 A JP2243798 A JP 2243798A JP H11220641 A JPH11220641 A JP H11220641A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
monitoring
camera
monitoring area
area
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10022437A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Takahira
良一 高平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10022437A priority Critical patent/JPH11220641A/ja
Publication of JPH11220641A publication Critical patent/JPH11220641A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アラーム状態を従来よりも詳細に記録できる
監視記録装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 アラーム信号が発生すると、区間P1の
ようにサブ監視エリアのカメラの画像を出力せずにメイ
ン監視エリアのカメラの画像を、通常時よりも短い間隔
2・t1で出力するスイッチャーを設けたため、アラー
ム時にはメイン監視エリアの集中監視画像を従来の装置
よりも克明に監視して記録できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメイン監視エリアを
監視する第1のカメラの画像とメイン監視エリアの周辺
のサブ監視エリアを監視する第2のカメラとの画像の監
視記録を実行する監視記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4と図5に示すように、防犯などを目
的として例えば金庫1が据え付けられた部屋2をメイン
監視エリア3とし、部屋2への出入り通路4をサブ監視
エリア5として、監視画像の記録をビデオテープレコー
ダ6(具体的には、タイムラプスVTR)で監視記録す
る場合には、スイッチャー7が設けられている。
【0003】具体的には、メイン監視エリア3に第1の
カメラとして金庫1を集中監視するカメラ8aと出入口
9を集中監視するカメラ8bを配置し、サブ監視エリア
5に第2のカメラとして北口に向かう北通路4aを集中
監視するカメラ8cと南口に向かう南通路4bを集中監
視するカメラ8dを配置した場合に、スイッチャー7
は、センサ10の出力からメイン監視エリア3に侵入者
が侵入したと判定するまで(以下の説明では、アラーム
信号発生前と称して説明する)は、各集中監視画像を同
一の頻度で順に切り換えて図6に示すようにVTR6に
出力して記録している。11はモニターである。
【0004】図6(a)はフレームクロック信号を示
し、図6(b)はスイッチャー7の出力側に発生する映
像信号を表しており、スイッチャー7は、カメラ8aに
よる金庫1の集中監視画像Vaと、カメラ8bによる出
入口9の集中監視画像Vbと、カメラ8cによる北通路
4aの集中監視画像Vcと、カメラ8dによる南通路4
bの集中監視画像Vdは間隔t1(この例では1フレー
ム間隔)で順に切り換えてVTR6に出力している。
【0005】VTR6は、1フレーム記録すると記録テ
ープの走行を1フレーム期間だけ停止させた後に走行を
再開することを繰り返して記録運転されており、図6の
(c)に示すような記録パターンで記録される。
【0006】これに対して、アラーム信号が発生したと
判定すると、スイッチャー7は図7の(b)に示すよう
に各集中監視画像を順に切り換えて前記の間隔t1なし
でVTR6に出力し、VTR6は記録テープを連続走行
させて図7の(c)に示すように記録している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このようにセンサ10
の信号に応じて、アラーム信号発生前にはメイン監視エ
リア3とサブ監視エリア5の画像に重み付けを付けずに
同一頻度で切り換え、アラーム信号が発生したと検出す
るとスイッチャー7からの映像信号の切り換え周期を切
り換えることによって、金庫1を集中監視しているカメ
ラ8aの画像Vaの記録間隔が8・t1から4・t1に
短縮して、監視エリアの変化の様子を詳細に記録してい
る。
【0008】しかし、アラーム信号が発生し前後それぞ
れにおけるメイン監視エリア3の変化の様子を、より詳
細に記録することが要求されているのが現状である。本
発明はアラーム信号が発生した前後に、メイン監視エリ
ア3の変化の様子を従来よりも詳細に記録できる監視記
録装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の監視記録装置
は、アラーム信号の発生の前後でスイッチャーの出力に
発生する集中監視画像の数を減らしてVTRに出力して
記録するように構成したことを特徴とする。
【0010】この本発明によると、アラーム信号が発生
した場合のメイン監視エリアの変化の様子を従来よりも
詳細に記録できる。
【0011】
【発明の実施の形態】請求項1記載の監視記録装置は、
メイン監視エリアを監視する第1のカメラの画像とメイ
ン監視エリアの周辺のサブ監視エリアを監視する第2の
カメラとの画像の監視記録を実行する監視記録装置にお
いて、メイン監視エリアを監視する第1のカメラと、サ
ブ監視エリアを監視する第2のカメラと、メイン監視エ
リアの変化を検出するセンサと、前記センサの出力から
メイン監視エリアに変化が発生したと判定する前後で記
録装置に出力する画像を重要度に応じて第1のカメラと
第2のカメラとから選択できるスイッチャーとを設けた
ことを特徴とする。
【0012】請求項2記載の監視記録装置は、メイン監
視エリアを監視する第1のカメラの画像とメイン監視エ
リアの周辺のサブ監視エリアを監視する第2のカメラと
の画像の監視記録を実行する監視記録装置において、メ
イン監視エリアを監視する第1のカメラと、サブ監視エ
リアを監視する第2のカメラと、メイン監視エリアの変
化を検出する第1のセンサと、メイン監視エリアからサ
ブ監視エリアに向かう中間エリアまたはサブ監視エリア
の変化を検出する第2のセンサと、第1,第2のセンサ
の出力からメイン監視エリアに変化が発生したと判定す
る前後で記録装置に出力する画像を重要度に応じて第1
のカメラと第2のカメラとから選択できるスイッチャー
とを設けたことを特徴とする。
【0013】請求項3記載の監視記録装置は、請求項
1,請求項2において、センサからの判定にかかわらず
に記録装置に出力する画像を重要度に応じて第1,第2
のカメラから選択できるように構成したことを特徴とす
る。
【0014】以下、この発明の実施の形態を図1〜図3
に基づいて説明する。なお、従来例を示す図4〜図6と
同様の作用を成すものには同一の符号を付けて説明す
る。
【0015】本発明の監視記録装置は、図5に示した従
来例と同様に、監視エリアに配置されたカメラ8a,8
b,8c,8dとスイッチャー7およびVTR6などで
構成されており、スイッチャー7の構成が以下のように
従来例のそれとは異なっている。
【0016】図2に示すように、スイッチャー7に接続
されたセンサとしては、部屋2への侵入者を検出するセ
ンサ10に加えて、侵入者が部屋2から通路4に移動し
たことを検出するセンサ12が設けられている。さら
に、このセンサ10,12の出力を判定してスイッチャ
ー7は次のような画像を出力するように構成されてい
る。
【0017】図1はマイクロコンピュータを制御部とし
て構成されたスイッチャー7の構成を示している。スイ
ッチャー7は、ステップS1でセンサ10の出力から侵
入者の有無を判定する。ステップS1で侵入者が無いと
判定すると、ステップS2を実行して従来例を示した図
6の(b)に示した通常時と同じように、4台のカメラ
8a〜8dの画像Va〜Vdを順に切り換えて間隔t1
おきに出力し、VTR6で記録されている。
【0018】ステップS1で侵入者が有ると判定する
と、ステップS3で第1テーブルを読み込む。ここでは
カメラ8a,8bを優先するように第1テーブルに書き
込まれており、ステップS4ではステップS3で読み取
った内容に基づいてカメラ8a,8bの金庫1の監視画
像Vaと出入口9の監視画像Vbを、図3の(b)に示
す区間P1のように出力し、カメラ8c,8dの北通路
の監視画像Vcと南通路の監視画像Vdはスイッチャー
7の出力には発生しない。図3の(a)はフレームクロ
ックで、図6の(a)と同一の周期の信号である。図3
の(c)はセンサ10の出力信号を表している。
【0019】ステップS5でセンサ12の出力を判定す
る。侵入者が部屋2から通路4に移動していない場合に
は、中間エリアに侵入者が移動していないと判定してス
テップS1とステップS3とステップS4とステップS
5のルーチンを繰り返し実行する。
【0020】ステップS5で侵入者が部屋2から通路4
に移動したと判定した場合には、ステップS6で第2テ
ーブルを読み込む。ここではカメラ8c,8dを優先す
るように第2テーブルに書き込まれており、ステップS
7ではステップS6で読み取った内容に基づいてカメラ
8c,8dの北通路4aの監視画像Vcと南通路4dの
監視画像Vdを、図3の(b)に示す区間P2のように
出力し、カメラ8a,8bの金庫の監視画像Vaと出入
口9の監視画像Vbはスイッチャー7の出力には発生し
ない。図3の(d)はセンサ12の出力信号を表してい
る。
【0021】ステップS8では、ステップS5でアラー
ムを検出してから規定時間が経過したかどうかを判定
し、ステップS7とステップS8を繰り返し実行して、
ステップS8で規定時間の経過を検出するとステップS
1に戻る。
【0022】このようにして、ステップS2では( 8
・t1 )の間隔でカメラ8a〜8dの画像Va〜Vd
を切り換えてメイン監視エリア3とサブ監視エリア5の
広い範囲を時分割で監視して記録し、ステップS4では
カメラ8a,8bの画像Va,Vbによってメイン監視
エリア3を( 2・t1 )の間隔で従来例の( 4・
t1 )よりも短い間隔で監視して記録することができ
る。
【0023】なお、上記の第1,第2テーブルの内容を
利用者が任意に選択するカメラ、選択頻度を書き換えら
れるように構成した場合には、ステップS4ではスイッ
チャー7から画像Vaだけを連続して出力してVTR6
で記録し、ステップS7ではスイッチャー7から画像V
bVc,Vdを出力してVTR6で記録するように構成
することもできる。
【0024】上記の実施の形態では、フレーム記録の場
合を例に挙げて説明したが、フィールド記録の場合も同
様に実施できる。上記の実施の形態では、センサ10,
12を設けて説明したが、このセンサには、カメラ8a
〜8dの画像Va〜Vdを信号処理してアラーム信号と
した場合も含まれる。具体的には、ステップS1で画像
Vaを符号化し、この符号化されたデータの動きベクト
ルを監視して映像の動き検出し、動きが検出された場合
にステップS3以降のルーチンを実行する。ステップS
5では画像Vc,Vdの動き検出を実施して何れかの画
像に動きを検出すればステップS6のルーチンを実行す
る。
【0025】上記の実施の形態では、センサ10,12
を設けて説明したが、センサからの判定にかかわらず、
例えば監視頻度を増したいメイン監視エリア3の切り換
え時間をサブ監視エリア5よりも長くするよう重み付け
するなど、記録装置に出力する画像を重要度に応じて第
1のカメラ8a,8bと第2のカメラ8c,8dとから
選択でき、カメラを切り換える頻度もカメラ毎に設定が
可能なスイッチャーを設けた場合も同様に実施できる。
【0026】上記の各実施の形態では、カメラが4台の
場合を例に挙げて説明したがカメラの台数はこれに限定
されるものではなく、監視場所の様子と使用するカメラ
の台数に応じて第1,第2のテーブルの内容を設定する
ことによって、アラーム時の監視記録の状態をより適切
にできる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によると、メイン監
視エリアを監視する第1のカメラの画像とメイン監視エ
リアの周辺のサブ監視エリアを監視する第2のカメラと
の画像の監視記録を実行する監視記録装置において、メ
イン監視エリアを監視する第1のカメラと、サブ監視エ
リアを監視する第2のカメラと、メイン監視エリアの変
化を検出するセンサと、前記センサの出力からメイン監
視エリアに変化が発生したと判定する前後で記録装置に
出力する画像を重要度に応じて第1のカメラと第2のカ
メラとから選択できるスイッチャーとを設けたため、ア
ラーム時にはメイン監視エリアの集中監視画像を従来の
装置よりも克明に監視して記録することができる。
【0028】また、メイン監視エリアを監視する第1の
カメラの画像とメイン監視エリアの周辺のサブ監視エリ
アを監視する第2のカメラとの画像の監視記録を実行す
る監視記録装置において、メイン監視エリアを監視する
第1のカメラと、サブ監視エリアを監視する第2のカメ
ラと、メイン監視エリアの変化を検出する第1のセンサ
と、メイン監視エリアからサブ監視エリアに向かう中間
エリアまたはサブ監視エリアの変化を検出する第2のセ
ンサと、第1,第2のセンサの出力からメイン監視エリ
アに変化が発生したと判定する前後で記録装置に出力す
る画像を重要度に応じて第1のカメラと第2のカメラと
から選択できるスイッチャーとを設けた場合には、アラ
ーム時にはメイン監視エリアの集中監視画像を従来の装
置よりも克明に監視して記録することができるととも
に、侵入者の逃走経路の集中監視画像を従来の装置より
も克明に監視して記録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の監視記録装置の実施の形態の要部のフ
ローチャート図
【図2】同実施の形態のカメラとセンサの配置図
【図3】同実施の形態のスイッチャーの出力信号の切り
換えの状態を示す説明図
【図4】従来の監視記録装置のカメラとセンサの配置図
【図5】従来の監視記録装置の構成図
【図6】従来の監視記録装置の通常の監視記録の状態を
示す説明図
【図7】従来の監視記録装置のアラーム時の監視記録の
状態を示す説明図
【符号の説明】
3 メイン監視エリア 5 サブ監視エリア 6 ビデオテープレコーダ 7 スイッチャー 8a,8b カメラ(第1のカメラ) 9 出入口 8c,8d カメラ(第2のカメラ) 10,12 センサ Va カメラ8aによる集中監視画像 Vb カメラ8bによる集中監視画像 Vc カメラ8cによる集中監視画像 Vd カメラ8dによる集中監視画像

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メイン監視エリアを監視する第1のカメラ
    の画像とメイン監視エリアの周辺のサブ監視エリアを監
    視する第2のカメラとの画像の監視記録を実行する監視
    記録装置において、 メイン監視エリアを監視する第1のカメラと、 サブ監視エリアを監視する第2のカメラと、 メイン監視エリアの変化を検出するセンサと、 前記センサの出力からメイン監視エリアに変化が発生し
    たと判定する前後で記録装置に出力する画像を重要度に
    応じて第1のカメラと第2のカメラとから選択できるス
    イッチャーとを設けた監視記録装置。
  2. 【請求項2】メイン監視エリアを監視する第1のカメラ
    の画像とメイン監視エリアの周辺のサブ監視エリアを監
    視する第2のカメラとの画像の監視記録を実行する監視
    記録装置において、 メイン監視エリアを監視する第1のカメラと、 サブ監視エリアを監視する第2のカメラと、 メイン監視エリアの変化を検出する第1のセンサと、 メイン監視エリアからサブ監視エリアに向かう中間エリ
    アまたはサブ監視エリアの変化を検出する第2のセンサ
    と、 第1,第2のセンサの出力からメイン監視エリアに変化
    が発生したと判定する前後で記録装置に出力する画像を
    重要度に応じて第1のカメラと第2のカメラとから選択
    できるスイッチャーとを設けた監視記録装置。
  3. 【請求項3】センサからの判定にかかわらずに記録装置
    に出力する画像を重要度に応じて第1,第2のカメラか
    ら選択できるように構成した請求項1または請求項2記
    載の監視記録装置。
JP10022437A 1998-02-04 1998-02-04 監視記録装置 Pending JPH11220641A (ja)

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JP10022437A JPH11220641A (ja) 1998-02-04 1998-02-04 監視記録装置

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JP10022437A JPH11220641A (ja) 1998-02-04 1998-02-04 監視記録装置

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JPH11220641A true JPH11220641A (ja) 1999-08-10

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ID=12082687

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10022437A Pending JPH11220641A (ja) 1998-02-04 1998-02-04 監視記録装置

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JP (1) JPH11220641A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004052980A1 (de) * 2004-10-29 2006-05-04 Divis Gmbh Verfahren zum Überwachen eines Objekts

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004052980A1 (de) * 2004-10-29 2006-05-04 Divis Gmbh Verfahren zum Überwachen eines Objekts

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Effective date: 20050927

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060207