JPH1115833A - 検索システムにおける特許検索結果を特許地図にマッピングする方法 - Google Patents

検索システムにおける特許検索結果を特許地図にマッピングする方法

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JPH1115833A
JPH1115833A JP9150669A JP15066997A JPH1115833A JP H1115833 A JPH1115833 A JP H1115833A JP 9150669 A JP9150669 A JP 9150669A JP 15066997 A JP15066997 A JP 15066997A JP H1115833 A JPH1115833 A JP H1115833A
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JP
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axis
item
search
mapping
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JP9150669A
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Binsai Ri
旻宰 李
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WiniaDaewoo Co Ltd
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Daewoo Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検索システムにおける特許検索結果を特許
地図にマッピングする方法を提供する。 【解決手段】 (a)座標軸である第1軸と第2軸に
それぞれ設定される項目を分析して第1軸及び第2軸に
それぞれに対する項目の個数とi番目の項目を引き出す
過程(S100)と、(b)Iの値が1から前記第1軸
に対する項目の個数まで変化される間、Iのそれぞれの
値に対してJの値を1から前記第2軸に対する項目の個
数まで変化させながらa[I]ANDb[J]の検索条件
に当該する項目を照会してその件数をC[I][J]に格
納する過程(S300〜900)と、(c)前記過程
(b)においてIが前記第1軸に対する項目の個数と等
しい場合、C[i][j]を設定された形状のグラフに
マッピングして検索システムの画面上に表示する過程
(S1000)とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は検索システムにおけ
る特許検索結果を特許地図にマッピングする方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図1は従来の検索システムにおけるイン
デックスデータベースを利用した検索方法を説明する流
れ図である。図1に示すように、ステップS1において
使用者は第1検索データを入力する。例えば、特許検索
システムにおける第1検索データは、特許番号、国際分
類、出願人、公告番号、キーワードなどである。ステッ
プS2においては、ステップS1から入力された第1検
索データに基づいて第1検索が遂行される。ステップS
3においては、ステップS2で遂行された第1検索結果
に該当するインデックス目録(即ち、インデックスデー
タ)がディスプレイされる。
【0003】ステップS4において、使用者はステップ
S3からディスプレイされたインデックス目録のうち何
れか1つの項目を選択する。ステップS5においては、
ステップS4から選択されたインデックス目録のうち何
れか1つの項目に対応する第1データがディスプレイさ
れる。例えば、特許検索システムにおける前記第1デー
タは要約された特許関連データに該当する。ステップS
6においては、ステップS5からディスプレイされた第
1データが外部記録媒体に格納されたり印刷されたりす
る。
【0004】図2は従来の検索システムにおける映像デ
ータベースを利用した検索方法を説明する流れ図であ
る。図2に示すように、ステップS10において使用者
は第2検索データを入力する。例えば、特許検索システ
ムにおける前記第2検索データは、特許番号、公告番号
などに当該する。ステップS20においては、ステップ
S10から入力された第2検索データに基づいて第2検
索を遂行する。ステップS30においては、ステップS
20で遂行された第2検索結果に当該する映像データが
ディスプレイされる。例えば、特許検索システムにおけ
る前記映像データは特許公報の全文と図面に当該する。
ステップS40においては、ステップS30からディス
プレイされた映像データが外部記録媒体に格納されたり
印刷されたりする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の検索シ
ステムの一例である特許システムにおける使用者は検索
結果の内容のみを資料として活用する。従って、検索さ
れた当該技術分野での最近の特許動向を把握したり、技
術を比較・分析したりするために、使用者は前記検索結
果を理解しやすい形態として再構成するために、別の作
業をしなければならない。従って、使用者は検索と検索
結果の要約・整理に多くの人力と時間を投入しなければ
ならない。
【0006】従って、本発明は以上のような従来技術の
問題点を解決するためのものであり、本発明の第1目的
は、検索システムにおける特許検索結果に基づいてメモ
リに格納された資料データを読み込んで特許地図にマッ
ピングする方法を提供することにある。
【0007】本発明の第2目的は、検索システムにおけ
る特許地図マッピング機能を含ませて特許検索結果が出
と同時に、当該特許分野の技術動向を使用者が容易に把
握できるように、前記資料データを設定された様々な類
型のグラフにマッピングして画面上に表示する方法を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記第1及び第2目的を
達成するための本発明による検索システムにおける特許
検索結果を特許地図にマッピングする方法は、(a)座
標軸である第1軸と第2軸にそれぞれ設定される項目を
分析して第1軸及び第2軸にそれぞれに対する項目の個
数とi番目の項目を引き出す過程と、(b)Iの値が1
から前記第1軸に対する項目の個数まで変化される間、
Iのそれぞれの値に対してJの値を1から前記第2軸に
対する項目の個数まで変化させながらa[I]ANDb
[J]の検索条件に当該する項目を照会してその件数を
C[I][J]に格納する過程と、(c)前記過程(b)
においてIが前記第1軸に対する項目の個数と等しい場
合、C[i][j]を設定された形状のグラフにマッピ
ングして検索システムの画面上に表示する過程とを有す
る 。
【0009】本発明による、検索システムにおける特許
検索結果を特許地図にマッピングする方法においては、
特許検索結果に該当する資料データが提供されると同時
に、使用者は前記検索結果を特許地図にマッピングして
画面上に表示できる。従って、使用者は容易で迅速に該
当技術を比較・分析しながら最近の特許動向を把握でき
る。また、前記検索結果が迅速に要約・整理されて人力
と時間の節減が達成される。
【0010】以上のような本発明の目的と別の特徴及び
長所は、次ぎに参照する本発明のいくつかの好適な実施
例に対する以下の説明から明確になるであろう。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に基づい
て本発明の望ましい実施例による検索システムにおける
特許検索結果を特許地図にマッピングする方法の構成と
動作が説明する。図3は本発明の実施例による、検索シ
ステムにおける特許検索結果を特許地図にマッピングす
る方法を説明する流れ図である。図3に示すように、検
索システムの制御部はステップS100とS200とに
おいて座標軸である第1軸と第2軸にそれぞれ設定され
る項目を分析して、第1軸及び第2軸のそれぞれに対す
る項目の個数とi番目の項目とを引き出す。次いで、I
の値が1から第1軸に対する項目の個数まで変化される
間、制御部はIのそれぞれの値に対してJの値を1から
第2軸に対する項目の個数まで変化させながら{(第1
軸に対するI番目の項目)AND(第2軸に対するJ番
目の項目)}の検索条件に当該する項目を照会してその
件数をC[I][J]に格納させる(ステップS300乃
至S900)。I=第1軸に対する項目個数である場
合、制御部はステップS1000においてC[i][j]
を設定された形状のグラフにマッピングして、検索シス
テムの画面上に表示する。
【0012】前記3つの段階を具体的に説明すると次の
ようである。
【0013】ステップS100において、第1軸と第2
軸にそれぞれ設定される項目が制御部に記載される。ス
テップS200において、制御部はステップS100か
ら記載された項目をそれぞれ分析して、第1軸に対する
項目の個数及びi番目の項目と、第2軸に対する項目の
個数及びi番目の項目とを、それぞれ引き出す。第1軸
に対する項目の個数とi番目の項目は、それぞれ、max
Xとa[i]として表現され、第2軸に対する項目の個
数とi番目の項目は、それぞれ、maxYとb[i]として
表現される。
【0014】ステップS300において、制御部はルー
プ遂行のために指定された第1媒介変数であるIをゼロ
に初期化する。ステップS400において、制御部はル
ープ遂行のために指定された第2媒介変数であるJをゼ
ロに初期化する。
【0015】ステップS500において、制御部はa
[I]ANDb[J]の検索条件に該当する項目を照会し
て、その件数をC[I][J]に格納させる。ここでAN
Dは論理演算子である論理積を示し、C[I][J]は前
記照会された件数の格納のためのメモリ空間を示す。ス
テップS600及びS700において、制御部はJの値
を1だけに増加させた後、増加されたJの値をmaxYの
値と比較する。J<maxYである場合、制御部は手続き
をステップS500に戻す。
【0016】ステップS700においてJ=maxYであ
る場合、制御部はステップS800及びS900からI
の値を1だけに増加させた後、増加されたIの値とmax
Xの値と比較する。I<maxXである場合、制御部は手
続きをステップS400に戻す。
【0017】ステップS900においてI=maxXであ
る場合、制御部はS1000からC[i][j]を設定さ
れた形状のグラフにマッピングして検索システムの画面
上に表示する。
【0018】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明による特
許検索システムにおける特許検索結果を特許地図にマッ
ピングする方法においては、特許検索結果に当該する資
料データが提供されると同時に、使用者は前記検索結果
を設定された様々な類型のグラフ(即ち、特許地図)に
マッピングして画面上に表示できる。従って、使用者は
容易でありながらも迅速に当該技術を比較・分析しなが
ら最近の特許動向を把握できる。また、前記検索結果が
迅速に要約・整理されて人力と時間の節減が達成され
る。
【0019】本発明を実施例によって詳細に説明した
が、本発明は実施例によって限定されず、本発明が属す
る技術分野において通常の知識を有するものであれば本
発明の思想と精神を離れることなく、本発明を修正また
は変更できるであろう。また、本発明の方法は、記録媒
体に記憶された電子計算機用プログラムによって実行さ
れてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の検索システムにおけるインデックスデー
タベースを利用した検索方法を説明する流れ図。
【図2】従来の検索システムにおける映像データベース
を利用した検索方法を説明する流れ図。
【図3】本発明の実施例による検索システムにおける特
許検索結果を特許地図にマッピングする方法を説明する
流れ図。
【符号の説明】
S1 第1検索データ入力ステップ S2 第1検索遂行ステップ S3 インデックス目録ディスプレイステップ S4 項目選択ステップ S5 第1データディスプレイステップ S6 第1データ出力ステップ S10 第2検索データ入力ステップ S20 第2検索遂行ステップ S30 映像データディスプレイステップ S40 映像データ出力ステップ S100 設定項目記載ステップ S200 項目分析ステップ S300 I初期化ステップ S400 J初期化ステップ S500 項目件数格納ステップ S600 J増加ステップ S700 J判定ステップ S800 I増加ステップ S900 I判定ステップ S1000 グラフ画面表示ステップ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)座標軸である第1軸と第2軸に
    それぞれ設定される項目を分析して第1軸及び第2軸に
    それぞれに対する項目の個数とi番目の項目を引き出す
    過程と、 (b)Iの値が1から前記第1軸に対する項目の個数ま
    で変化される間、Iのそれぞれの値に対してJの値を1
    から前記第2軸に対する項目の個数まで変化させながら
    a[I]ANDb[J]の検索条件に当該する項目を照会
    してその件数をC[I][J]に格納する過程と、 (c)前記過程(b)においてIが前記第1軸に対する
    項目の個数と等しい場合、C[i][j]を設定された
    形状のグラフにマッピングして検索システムの画面上に
    表示する過程とを有することを特徴とする検索システム
    における特許検索結果を特許地図にマッピングする方
    法。
  2. 【請求項2】 前記Iと前記Jは、それぞれ、ループ
    遂行のために指定された第1媒介変数及び第2媒介変数
    であることを特徴とする請求項1に記載の検索システム
    における特許検索結果を特許地図にマッピングする方
    法。
  3. 【請求項3】 前記ANDは、論理演算子である論理
    積を示し、 前記C[I][J]は、前記照会された件数の格納のため
    のメモリ空間を示すことを特徴とする請求項1に記載の
    検索システムにおける特許検索結果を特許地図にマッピ
    ングする方法。
  4. 【請求項4】 前記過程(a)は、 (i)前記第1軸と前記第2軸に設定される項目を記載
    する過程と、 (ii)前記過程(i)において記載された前記項目を
    それぞれ分析して、前記第1軸に対する前記項目の個数
    及び前記i番目の項目と、前記第2軸に対する前記項目
    の個数及び前記i番目の項目とを、それぞれ引き出す過
    程とを有することを特徴とする請求項1に記載の検索シ
    ステムにおける特許検索結果を特許地図にマッピングす
    る方法。
  5. 【請求項5】 前記第1軸に対する前記項目の個数及
    び前記i番目の項目は、それぞれ、maxX及びa[i]と
    しい表現され、 前記第2軸に対する前記項目の個数及び前記i番目の項
    目は、それぞれ、maxY及びb[i]として表現されるこ
    とを特徴とする請求項4に記載の検索システムにおける
    特許検索結果を特許地図にマッピングする方法。
  6. 【請求項6】 前記過程(b)は、 (iii)前記Iをゼロに初期化する過程と、 (iv)前記Jをゼロに初期化する過程と、 (v)前記a[I]ANDb[J]の検索条件に該当する
    項目を照会して、その件数をC[I][J]に格納する過
    程と、 (vi)前記Jの値を1だけに増加させた後、増加され
    たJの値を前記第2軸に対する前記項目の個数と比較す
    る過程と、 (vii)前記過程(vi)において前記Jが前記第2
    軸に対する前記項目の個数未満である場合、前記過程
    (v)に戻る過程と、 (viii)前記過程(vi)において前記Jが前記第
    2軸に対する前記項目の個数と等しい場合、前記Iの値
    を1だけに増加させた後、増加されたIの値を前記前記
    第1軸に対する前記項目の個数と比較する過程と、 (ix)前記過程(viii)において前記Iが前記第
    1軸に対する前記項目の個数未満である場合、前記過程
    (iv)に戻る過程と、 (x)前記過程(viii)において前記Iが前記第1
    軸に対する前記項目の個数と等しい場合、前記過程
    (c)に進行する過程とを有することを特徴とする請求
    項1に記載の検索システムにおける特許検索結果を特許
    地図にマッピングする方法。
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