JPH10336733A - 環境情報収集システム及び方法 - Google Patents

環境情報収集システム及び方法

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JPH10336733A
JPH10336733A JP9159289A JP15928997A JPH10336733A JP H10336733 A JPH10336733 A JP H10336733A JP 9159289 A JP9159289 A JP 9159289A JP 15928997 A JP15928997 A JP 15928997A JP H10336733 A JPH10336733 A JP H10336733A
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JP
Japan
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service control
portable device
control station
environment information
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JP9159289A
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English (en)
Inventor
Fumihiko Kato
文彦 加藤
Toshinori Tanaka
利憲 田中
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 環境情報の測定及び提供を、特別の専用シス
テムを構築せずに提供することを目的とする。 【解決手段】 移動通信システムにおける携帯機に環境
を測定するための検出器を結合すると共に、該移動通信
システムが固定する固定通信網にサービス制御局を設け
る。携帯機は、携帯機のおかれている環境の情報を測定
・記録し送信し、サービス制御局では送信された環境情
報と位置情報を一括管理し処理を行う。また、サービス
制御局は、情報利用者に対し、要求に応じた地域におけ
る環境情報を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動通信システム
における環境情報収集システム及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ある地域の環境における情報を得る場
合、専用の測定装置を必要な数だけ設置し、観測、測定
を行う場合が多い。収集されたデータは測定装置毎に蓄
積され、管理者あるいは管理システムに収集されるた
め、より多くの情報量が必要になった場合、測定専用の
システムを必要な場所に随時構築していかなければなら
ない。
【0003】例えば気象予報を行う場合を例にとってみ
る。従来の気象予報システムは、図1に示すように、気
象観測施設101、管理システム102、通信網10
3、から構築され、気象観測施設101は通信網103
によって管理システム102に接続されている。気象情
報は各地域(およそ都道府県単位)に設けられた気象観
測施設101において測定・記録され、通信網103を
通じて管理システム102に送信される。これらの設備
及び気象情報は、全て気象庁によって管理されている。
気象データを解析することによって得られた情報は、気
象予報としてNTT網を通じてNTTの管理センターに
送られる。NTT管理センターでは気象予報情報を音声
の状態で記録する。この気象予報情報は、特定の番号に
電話することによって音声として取り出すことができ
る。気象予報情報は、ひとつの予報がカバーする範囲
が、ほぼ都道府県単位と非常に広い。また降水確率は百
分率で表され、10%の精度でしか予報はだされておら
ず、気象予報及び降水確率は6時間サイクルを基準とし
ているため、情報が更新されるまでの時間が長い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ある
地域の環境情報を得るための測定システムとして、携帯
機を含むネットワークシステムを利用することで、特別
なシステムを構築することなく、簡易に測定システムを
構築し、広範囲、高精度、リアルタイムの情報提供サー
ビスを行うことである。
【0005】従来システムでは、気象予報を行う地域は
各都道府県毎、あるいは都道府県に2、3箇所程度であ
り、ひとつの予報に対してのカバーエリアが非常に広
い。そのため精度の良い気象予報が困難である。例えば
降水確率は10%刻みの百分率で予報が行われる。予報
情報の更新時間も6時間サイクルを基準としており、情
報のアップデートに時間がかかる。また、測定地域を増
加するためには、気象観測施設を建設し、管理システム
と通信用網で接続するなど新たに施設を構築しなければ
ならない。本発明を用いることで地理的、時間的にも、
より精度の良い気象予報情報を、特別なシステムを構築
することなく提供することができる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、移動通
信システムにおける携帯機に検出器を内蔵させ、携帯機
のおかれている環境の情報を測定・記録し送信し、サー
ビス制御局では送信された環境情報と位置情報を一括管
理し処理を行う。また、サービス制御局は、情報利用者
(アクセス者または外部システムなど)に対し、要求に
応じた地域における環境情報を提供することを主な特徴
としている。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明による環境情報収集システ
ムの概念図を図2に示す。環境情報収集システムは、図
2に示すように周囲の環境の情報を測定、収集する機能
を有する携帯機201、基地局202、サービス制御局
203を主な要素として構成される。携帯機で測定され
た情報は基地局202を通じて、携帯機の通信システ
ム、通信網を用いてサービス制御局203に送信され
る。図2において太枠で囲まれた部分は、環境情報収集
システムを構成する際に新たに構築すべき要素である。
以降で本発明による実施例を詳しく説明する。
【0008】環境情報収集システムは、図3に示すよう
に周りの環境の情報を測定、収集する機能を有する携帯
機1−A、1−B、1−C、基地局2、3、4、5、移
動通信網6、携帯機から送信されてきた気象情報と携帯
機の存在する位置情報を記録するデータベース7、デー
タベースの情報を一括管理及び統計処理を行うサービス
制御局8、携帯機の位置登録などを行う網サービス統括
局9により構成され、移動通信サービスエリア10、1
1、12、13、位置登録エリア14、15(位置登録
エリアは複数の移動通信サービスエリアから構成され
る。簡単のため、ここでは位置登録エリア数を2とする
が、2以上であっても本発明を適用できる。位置登録エ
リアを識別するエリアコードによって携帯機は自身の位
置を登録する)が形成される。携帯機が通信可能状態で
あるという時は、携帯機が移動通信サービスエリア内に
あり携帯機の電源が入っている状態を示す。
【0009】まず気象予報を提供する場合を例に取り、
環境情報の収集方法について説明する。
【0010】[情報収集方法1]図4に情報収集方法1
に関するフローを示す。図3において、携帯機1−Aが
通信可能状態であるとき、携帯機1−Aは内蔵されてい
る検出器によって気象情報(気温、湿度、気圧など)を
測定し(41)、携帯機内部の記録装置に記録する(4
5)。携帯機は、基地局が送信する制御チャネルを受信
することによりエリアコードを知ることができる(4
3)。携帯機1−Aは記録された気象情報とエリアコー
ドを基地局2(移動通信サービスエリア10内にいる場
合)、移動通信網6を介してサービス制御局8へ送信す
る(47)。この気象情報の測定・記録・送信という一
連の作業は定期的・自動的に繰り返される。収集された
気象情報はデータベース7に記録され、情報提供サービ
スに供するのに必要な統計処理される。
【0011】[情報収集方法2]図5に情報収集方法2
に関するフローを示す。図3において、サービス制御局
8は定期的あるいは必要に応じて、携帯機1−Aに対し
て気象情報要求信号を発信する(51)。携帯機は、基
地局が送信する制御チャネルを受信することによりエリ
アコードを知ることができる(53)(気象情報要求信
号は携帯機が移動通信サービスエリア10にいる場合、
基地局2の送信する制御チャネルに重ねてもよい)。気
象情報要求信号を受信した携帯機1−Aは内蔵されてい
る検出器によってその時点での気象情報(気温、湿度、
気圧など)を測定・記録し(55、57)、基地局2の
属する位置登録エリアのエリアコードと共に基地局2、
移動通信網6を介してサービス制御局8へ送信する(5
9)。収集された気象情報はデータベース7に記録され
統計処理される。
【0012】[情報収集方法3]図6に情報収集方法3
に関するフローを示す。図3において、携帯機1−Bが
通信可能状態であるとき、携帯機1−Bはその内部にあ
る検出器によって気象情報(気温、湿度、気圧など)を
測定し(61)、携帯機内部の記録装置に記録する(6
3)。気象情報は定期的に測定され更新される。携帯機
の存在している位置登録エリアはエリアコードによって
識別され、携帯機は、基地局が送信する制御チャネルを
受信することによりエリアコードを知ることができる。
携帯機1−Bが通信可能状態にあるとき、位置登録エリ
アをまたいで移動する場合(位置登録エリア14から1
5へ移動)、携帯機1−Bは自身のいる位置(位置登録
エリア)を網サービス統括局9に登録しなおさなければ
ならない。携帯機1−Bは新しい位置登録エリア15に
移動すると、新しいエリアコードを基地局4から受信す
ることで位置登録エリアが変わったことを認識し(6
5)、基地局4、移動通信網6を介して網サービス統括
局9へ、自身の番号(電話番号)を送信し、自身内部に
新しいエリアコードを記憶する。このとき同時に記録さ
れている気象情報と古い(移動前の位置登録エリア14
の)エリアコードを基地局4、移動通信網6を介してサ
ービス制御局8へ送信する(67)。収集された気象情
報はデータベース7に記録され統計処理される。
【0013】[情報収集方法4]図7に情報収集方法4
に関するフローを示す。図3において、携帯機1−Aに
予め決められた信号を入力(例えば通話ボタンを押す)
すると(71)、携帯機1−Aは内蔵されている検出器
によってその時点での気象情報を測定し記録する(7
3、75)。携帯機は基地局が送信する制御チャネルを
受信することによりエリアコードを知ることができる
(77)。携帯機は記録された気象情報とエリアコード
を基地局2(移動通信サービスエリア10内にいる場
合)、移動通信網6を介してサービス制御局8へ送信す
る(79)。収集された気象情報はデータベース7に記
録され統計処理される。
【0014】次に気象情報を取り出す方法について説明
する。
【0015】[情報利用方法1]気象情報を取り出すに
は、予め決められている電話番号に電話をする。その番
号にかけることによってサービス制御局8にアクセスす
ることができる。携帯機を用いた場合、サービス制御局
8はアクセス元の基地局が属する位置登録エリアに基づ
いて、アクセス者に対し、収集データに基づいた処理結
果を音声によってアクセス者に提供する。あるいは一般
加入電話、公衆電話を用いた場合、電話番号は地理的に
固定されているので、発番号と地理的な位置情報の関係
に基づいてアクセス者に対して気象予報情報を提供す
る。
【0016】[情報利用方法2]アクセス地域から地理
的に離れた場所の気象情報を利用する場合、まず予め決
められている番号に電話をかけることでサービス制御局
にアクセスする。利用者はサービス制御局からのトーキ
ーに従い、情報を得たい地域に対応するエリア番号(サ
ービス地域を予めエリア番号に分類しておき、利用者に
リストを提供しておく)を電話機から入力する。入力さ
れたエリア番号に従い、サービス制御局は対応する地域
の気象予報情報を利用者に提供する。
【0017】[情報利用方法3]分散した地域の環境を
管理するような監視システムを例にとる。システムは各
地域から収集された環境情報をもとに管理を行う。例え
ば、分散して存在している会社の各施設の空調、電力消
費などの監視を行うシステムであれば、社員の所有する
携帯機から収集された環境情報(例えば室温、湿度)に
より、監視システムが自動的に空調を調節する。あるい
は、社員が全員退社した後(つまり監視エリア内に携帯
端末が存在しなくなった場合)に、電力の供給を調節
し、エネルギーの浪費を防ぐことなどが可能となる。こ
のとき監視システムは必要に応じてネットワークを通じ
てサービス制御局へアクセスし、情報を得ることにな
る。あるいは、簡易化されたサービス制御局と監視シス
テムを一体としても利用できる。
【0018】次にサービス制御局におけるデータ処理方
法の一例について説明する。気象情報(気温、湿度、気
圧など)からある微少エリアにおける気象予報を行う場
合を例にとる。ある微少エリア、またはそのエリアに近
接するエリアにおける湿度・気圧の時間変化を追うこと
により、徐々に湿度が上昇し、気圧が下降していくよう
な場合、数十分後の降雨確率を微少エリアに対して提供
できる。
【0019】上述の説明では、携帯機の位置情報とし
て、位置登録エリアを用いて説明を行ったが、携帯機の
位置情報として基地局毎の位置情報を用いることも可能
である。
【0020】
【発明の効果】携帯機に検出器を内蔵し携帯機のおかれ
ている環境の情報を検出することで、時々刻々と変化す
る詳細な情報を、新たな観測設備を設置することなく収
集することができる。携帯機での環境情報の測定は、携
帯機の所持者の意志の有無にかかわらず行うことができ
るので所持者の手を煩わすことはない。携帯機により測
定された環境情報と位置情報をサービス制御局で一括管
理し処理することで、微少なエリアの状況の変化を把握
することができる。このことによって、外部からのサー
ビス制御局へのアクセス者またはシステムに対して、要
求に応じた微少エリアにおける環境情報を、アクセス者
の必要な時に要求に応じて提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術を用いた場合の気象予報システムの概
念図である。
【図2】本発明のシステムを用いた場合の環境情報収集
システムの概念図である。
【図3】本発明のシステムを説明するための概念図であ
る。
【図4】情報収集方法1に関するフローである。
【図5】情報収集方法2に関するフローである。
【図6】情報収集方法3に関するフローである。
【図7】情報収集方法4に関するフローである。
【符号の説明】
101 気象観測施設 102 管理システム 103 通信網 201 携帯機 202 基地局 203 サービス制御局 1−A、1−B、1−C 携帯機 2、3、4、5 基地局 6 移動通信網 7 データベース 8 サービス制御局 9 網サービス統括局 10、11、12、13 移動通信サービスエリア 14、15 位置登録エリア

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロセルを用いる移動通信システム
    において、 複数の携帯機と、該携帯機と双方向通信を行い固定通信
    網と結合する基地局と、該固定通信網と結合し前記各携
    帯機から送信された各種情報を記録し、これを一括管理
    するサービス制御局を有し、 前記各携帯機は携帯機の周辺の環境情報を測定する手段
    と、 測定された前記環境情報を記録する手段と、 測定された環境情報、位置登録情報、及び位置登録エリ
    アを跨がって移動する際に位置登録情報を前記各基地局
    へ送信する手段を具備し、 前記各基地局は前記各環境情報及び前記各位置登録情報
    を前記サービス制御局へ送信する手段を具備し、 前記サービス制御局は前記各環境情報及び前記各位置登
    録情報を記録するデータベースと、 該データベースに記録された情報を一括管理し、前記情
    報を処理する手段と、 前記処理の結果を所定の時刻に、あるいは、要求に応じ
    て外部に提供する手段とを備えたことを特徴とする環境
    情報収集システム。
  2. 【請求項2】 前記の情報を処理する手段が、測定され
    た環境情報を所定の範囲で平均値をとる手段と、該平均
    値の時間変動を観測する手段と、該時間変動に基づいて
    将来の環境情報を予測する手段を有する、請求項1記載
    の環境情報収集システム。
  3. 【請求項3】 マイクロセルを用いる移動通信システム
    において、 複数の携帯機と、該携帯機と双方向通信を行い固定通信
    網と結合する基地局と、該固定通信網と結合し前記各携
    帯機から送信された各種情報を記録し、これを一括管理
    するサービス制御局を有し、 前記各携帯機は、携帯機の周辺の環境情報を所定の時刻
    に自動的に測定し、 測定された前記環境情報を記録し、 前記各環境情報及び位置登録情報を前記基地局を介して
    前記サービス制御局へ、所定の時刻に自動的に、あるい
    は前記サービス制御局からの要求に応じて、サービス制
    御局へ送信し、 前記サービス制御局は、 前記各環境情報及び前記各位置登録情報をデータベース
    に記録し、 該データベースに記録された情報を一括管理し、前記情
    報を処理し、前記処理の結果を所定の時刻に、あるい
    は、要求に応じて外部に提供することを特徴とする環境
    情報収集方法。
  4. 【請求項4】 前記サービス制御局は、環境情報が必要
    である場合、環境情報要求信号を携帯機に送信し、前記
    各携帯機は、前記環境情報要求信号を受信した場合に、
    携帯機の周辺の環境情報を測定し、測定された前記環境
    情報を記録し、前記各環境情報及び前記各位置登録情報
    を前記サービス制御局へ、所定の時刻に自動的に、ある
    いは前記サービス制御局からの要求に応じて、サービス
    制御局へ送信することを特徴とする請求項3記載の環境
    情報収集方法。
  5. 【請求項5】 前記各携帯機は、基地局、あるいは前記
    サービス制御局から受信した環境情報要求信号とは別の
    移動通信システム内で発生する信号をきっかけとして、
    携帯機の周辺の環境情報を測定し、該測定された前記環
    境情報を記録し、前記各環境情報及び前記各位置登録情
    報を前記サービス制御局へ、自動的に、あるいは前記サ
    ービス制御局からの要求に応じて、サービス制御局へ送
    信することを特徴とする請求項3記載の環境情報収集方
    法。
  6. 【請求項6】 前記の移動通信システム内で発生する信
    号は、携帯機が位置登録エリアを跨がって移動する時に
    移動通信システム内で発生する信号である、請求項5記
    載の環境情報収集方法。
  7. 【請求項7】 前記各携帯機は、予め測定のきっかけと
    なるように設定された入力が当該携帯機にあった時に、
    携帯機の周辺の環境情報を測定し、該測定された前記環
    境情報を記録し、 前記各環境情報及び前記各位置登録情報を前記サービス
    制御局へ、自動的に、あるいは前記サービス制御局から
    の要求に応じて、サービス制御局へ送信することを特徴
    とする請求項5記載の環境情報収集方法。
JP9159289A 1997-06-03 1997-06-03 環境情報収集システム及び方法 Pending JPH10336733A (ja)

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