JPH10303971A - メッセージ通信方式 - Google Patents

メッセージ通信方式

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JPH10303971A
JPH10303971A JP10631297A JP10631297A JPH10303971A JP H10303971 A JPH10303971 A JP H10303971A JP 10631297 A JP10631297 A JP 10631297A JP 10631297 A JP10631297 A JP 10631297A JP H10303971 A JPH10303971 A JP H10303971A
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秀樹 五郎丸
Kimihiko Sekino
公彦 関野
Souichi Kubota
創一 久保田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信路の利用効率が高く、しかも制限時間内
に転送できない恐れのないメッセージ通信方式を提供す
ること。 【解決手段】 計算機間で送受信するメッセージ3のヘ
ッダ4に、データ圧縮時の制限時間を表す「タイムリミ
ット」のエントリ42と、データ5に適した圧縮方法を
表す「圧縮種別」のエントリ43とを設け、エントリ4
1に示されるデータ長及びエントリ43に示される圧縮
種別からデータ5の圧縮処理時間を計算し、これがエン
トリ42に示されるタイムリミットを越える場合はデー
タ5を圧縮せずにそのまま転送し、越えない場合はデー
タ5をエントリ43に示される圧縮方法で圧縮して転送
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の計算機間で
メッセージを送受信するメッセージ通信方式、特に帯域
幅の狭いネットワークを介して一定の時間内に通信を終
了する必要性のあるリアルタイムアプリケーションにお
けるメッセージ通信方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】リアルタイムアプリケーション、例えば
リアルタイムグループウェアには、分散した環境で共同
の作業を行うため、このリアルタイムグループウェアを
実行する複数の計算機、例えば端末が、中継機能を有す
る計算機、例えばセンタにヘッダ及びデータからなるメ
ッセージを送信し、このメッセージを受け取ったセンタ
が該メッセージを再度、複数の端末へマルチキャストす
る形態がある。
【0003】この際、センタが複数の端末から大量のメ
ッセージを受信すると、通信路の帯域を圧迫する可能性
があり、この場合はマルチキャストの対象となるメッセ
ージのデータを圧縮する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】メッセージのデータは
テキスト、音声、静止画、動画等に分類され、それぞれ
に適した圧縮方法があるが、従来、リアルタイムグルー
プウェアで用いられているメッセージは単にテキストと
して扱われ、最適な圧縮方法を適用しておらず、冗長性
を残したまま送信されているため、通信路の利用効率が
低いという問題があった。
【0005】また、リアルタイムグループウェアでは、
一定の制限時間内に転送しなければならないメッセージ
が存在するため、センタでのメッセージの圧縮自体が困
難な場合もあった。
【0006】本発明の目的は、通信路の利用効率が高
く、しかも制限時間内に転送できない恐れのないメッセ
ージ通信方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、前記課題を
解決するため、少なくとも1台の計算機が送信したヘッ
ダ及びデータからなるメッセージを受け取り、これを他
の少なくとも1台の計算機へ転送する中継機能を有する
計算機を含む少なくとも3台の計算機間でメッセージを
送受信するメッセージ通信方式において、ヘッダ内にデ
ータの圧縮方法を表す「圧縮種別」のエントリを有する
メッセージを用いるとともに、メッセージを発行する計
算機に、メッセージのヘッダ内の「圧縮種別」のエント
リに該メッセージのデータに適した圧縮方法を表す圧縮
種別を設定する手段を設け、中継機能を有する計算機
に、少なくとも1台の計算機から受信したメッセージ
を、そのヘッダ内の「圧縮種別」のエントリに設定され
た圧縮種別により分類する手段と、「圧縮種別」のエン
トリに設定された圧縮種別で表される圧縮方法により前
記分類されたメッセージのデータを圧縮する手段とを設
けたことを特徴とする。
【0008】前記構成によれば、メッセージを発行する
計算機側で、メッセージのヘッダ内の「圧縮種別」のエ
ントリにそのデータに適した圧縮種別を設定し、中継機
能を有する計算機側で、各メッセージを前記エントリに
設定された圧縮種別毎に分類してメッセージのデータを
圧縮できるため、各メッセージのデータをそれぞれの最
適な圧縮方法で圧縮して転送することができ、通信路の
利用効率の高いメッセージ通信が可能となる。
【0009】また、本発明では、メッセージのヘッダ内
にデータ圧縮時の制限時間を表す「タイムリミット」の
エントリを設けるとともに、メッセージを発行する計算
機に、メッセージのヘッダ内の「タイムリミット」のエ
ントリに該メッセージのデータを圧縮する際の制限時間
を表すタイムリミット値を設定する手段を設け、中継機
能を有する計算機に、メッセージのデータ量及び「圧縮
種別」のエントリに設定された圧縮種別で表される圧縮
方法より該メッセージのデータの圧縮処理時間を計算す
る手段と、該圧縮処理時間をヘッダ内の「タイムリミッ
ト」のエントリに設定されたタイムリミット値と比較
し、圧縮処理時間がタイムリミット値を超える場合はメ
ッセージのデータを圧縮せず、圧縮処理時間がタイムリ
ミット値を超えない場合は「圧縮種別」のエントリに設
定された圧縮種別で表される圧縮方法によりメッセージ
のデータを圧縮するように制御する手段を設けたことを
特徴とする。
【0010】前記構成によれば、メッセージを発行する
計算機側で、メッセージのヘッダ内の「タイムリミッ
ト」のエントリにそのデータを圧縮する際の制限時間を
表すタイムリミット値を設定し、中継機能を有する計算
機側で、各メッセージのデータの圧縮処理時間を、その
データ量及び「圧縮種別」のエントリに設定された圧縮
種別で表される圧縮方法より計算し、該圧縮処理時間が
前記タイムリミット値を超える場合はデータ圧縮を行わ
ないため、メッセージを制限時間内に転送できない恐れ
がなく、リアルタイム性を保つことが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明のメッセージ通信方
式の実施の形態の一例を示すシステム構成図である。図
中、1はメッセージを送信または受信する複数の計算機
(以下、端末と称す。)、2は各端末1からメッセージ
を受け取り、これを圧縮してもしくはそのまま各端末1
へ転送(マルチキャスト)する計算機(以下、センタと
称す。)である。
【0012】図2は本発明で用いるメッセージの一例を
示すもので、メッセージ3はヘッダ4及びデータ5から
なっており、該ヘッダ4は「データ長」、「タイムリミ
ット」及び「圧縮種別」のエントリ41、42及び43
を有し、データ5は他の端末にマルチキャストする情報
を含む。
【0013】ここで、「データ長」のエントリ41には
メッセージ3のデータ5の長さ(データ量)が設定さ
れ、「タイムリミット」のエントリ42にはメッセージ
3のデータ5を圧縮する際の制限時間を表すタイムリミ
ット値が設定され、「圧縮種別」のエントリ43にはメ
ッセージ3のデータ5に適した圧縮方法を表す圧縮種別
が設定される。
【0014】なお、図2において、6、7はそれぞれメ
ッセージ3をインターネットを介して送受信する場合に
付加されるIPヘッダ、TCPヘッダである。
【0015】図3は端末のメッセージ発行に関する動作
フローチャート、図4はセンタのメッセージ転送に関す
る動作フローチャートを示すもので、以下、端末及びセ
ンタ間でのメッセージの送受信動作について説明する。
【0016】端末1では、送信すべきメッセージ3のデ
ータ5が発生すると、該データ5に適した圧縮方法を表
す圧縮種別を決めるとともにタイムリミット値を決め、
これらをデータ長とともにメッセージ3のヘッダ4の該
当エントリ41〜43に設定し、データ5とともメッセ
ージ3としてセンタ2へ送信する。
【0017】センタ2では、メッセージ3を受信する
と、ヘッダ4のエントリ43から「圧縮種別」を読み出
してメッセージ3を分類し、さらにエントリ41から該
分類したメッセージ3のデータ長を読み出し、これと前
記圧縮種別で表される圧縮方法より圧縮処理にかかる時
間を計算する。
【0018】さらにエントリ42からタイムリミット値
を読み出し、これと前記圧縮処理時間を比較し、圧縮終
了時間がタイムリミット値を超える場合はメッセージ3
のデータ5を圧縮せず、そのまま各端末1へ送信し、超
えない場合は前記圧縮種別で表される圧縮方法によりメ
ッセージ3のデータ5を圧縮して各端末1へ送信する。
【0019】なお、本発明は無線有線を問わずネットワ
ークを介して情報の送受信を行うものであれば利用可能
である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、メッセージを発行する計算機側で、メッセージ
のヘッダ内の「圧縮種別」のエントリにそのデータに適
した圧縮種別を設定し、中継機能を有する計算機側で、
各メッセージを前記エントリに設定された圧縮種別毎に
分類してメッセージのデータを圧縮できるため、各メッ
セージのデータをそれぞれの最適な圧縮方法で圧縮して
転送することができ、通信路の利用効率の高いメッセー
ジ通信が可能となる。
【0021】また、請求項2の発明によれば、メッセー
ジを発行する計算機側で、メッセージのヘッダ内の「タ
イムリミット」のエントリにそのデータを圧縮する際の
制限時間を表すタイムリミット値を設定し、中継機能を
有する計算機側で、各メッセージのデータの圧縮処理時
間を、そのデータ量及び「圧縮種別」のエントリに設定
された圧縮種別で表される圧縮方法より計算し、該圧縮
処理時間が前記タイムリミット値を超える場合はデータ
圧縮を行わないため、メッセージを制限時間内に転送で
きない恐れがなく、リアルタイム性を保つことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメッセージ通信方式の実施の形態の一
例を示すシステム構成図
【図2】本発明で用いるメッセージの一例を示す構成図
【図3】端末のメッセージ発行に関する動作フローチャ
ート
【図4】センタのメッセージ転送に関する動作フローチ
ャート
【符号の説明】
1…端末、2…センタ、3…メッセージ、4…メッセー
ジのヘッダ、5…メッセージのデータ、41…データ長
のエントリ、42…タイムリミットのエントリ、43…
圧縮種別のエントリ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1台の計算機が送信したヘッ
    ダ及びデータからなるメッセージを受け取り、これを他
    の少なくとも1台の計算機へ転送する中継機能を有する
    計算機を含む少なくとも3台の計算機間でメッセージを
    送受信するメッセージ通信方式において、 ヘッダ内にデータの圧縮方法を表す「圧縮種別」のエン
    トリを有するメッセージを用いるとともに、 メッセージを発行する計算機に、 メッセージのヘッダ内の「圧縮種別」のエントリに該メ
    ッセージのデータに適した圧縮方法を表す圧縮種別を設
    定する手段を設け、 中継機能を有する計算機に、 少なくとも1台の計算機から受信したメッセージを、そ
    のヘッダ内の「圧縮種別」のエントリに設定された圧縮
    種別により分類する手段と、 「圧縮種別」のエントリに設定された圧縮種別で表され
    る圧縮方法により前記分類されたメッセージのデータを
    圧縮する手段とを設けたことを特徴とするメッセージ通
    信方式。
  2. 【請求項2】 メッセージのヘッダ内にデータ圧縮時の
    制限時間を表す「タイムリミット」のエントリを設ける
    とともに、 メッセージを発行する計算機に、 メッセージのヘッダ内の「タイムリミット」のエントリ
    に該メッセージのデータを圧縮する際の制限時間を表す
    タイムリミット値を設定する手段を設け、 中継機能を有する計算機に、 メッセージのデータ量及び「圧縮種別」のエントリに設
    定された圧縮種別で表される圧縮方法より該メッセージ
    のデータの圧縮処理時間を計算する手段と、 該圧縮処理時間をヘッダ内の「タイムリミット」のエン
    トリに設定されたタイムリミット値と比較し、圧縮処理
    時間がタイムリミット値を超える場合はメッセージのデ
    ータを圧縮せず、圧縮処理時間がタイムリミット値を超
    えない場合は「圧縮種別」のエントリに設定された圧縮
    種別で表される圧縮方法によりメッセージのデータを圧
    縮するように制御する手段を設けたことを特徴とする請
    求項1記載のメッセージ通信方式。
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