JPH10187456A - プログラムダウンロードシステム - Google Patents

プログラムダウンロードシステム

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JPH10187456A
JPH10187456A JP8350837A JP35083796A JPH10187456A JP H10187456 A JPH10187456 A JP H10187456A JP 8350837 A JP8350837 A JP 8350837A JP 35083796 A JP35083796 A JP 35083796A JP H10187456 A JPH10187456 A JP H10187456A
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JP
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program
applet
descriptor
client
execution environment
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JP8350837A
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Takeo Yamada
健雄 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーバからダウンロードしたプログラムをク
ライアントで実行させるプログラムダウンロードシステ
ムに関し、このプログラムが正常に実行されるようにす
る。 【解決手段】 ネットワークを介してサーバから所望の
プログラムをダウンロードし、このプログラムをクライ
アントで実行させるプログラムダウンロードシステムに
おいて、前記サーバは、前記プログラムが前記クライア
ントで正常に実行可能な所定の実行環境を記述した記述
子を前記プログラムに対応付けて有し、前記クライアン
トは、前記プログラムに対応付けられた前記記述子を前
記サーバからダウンロードする記述子転送部と、ダウン
ロードされた前記記述子の内容を解釈する記述子解釈部
と、解釈された前記記述子の内容に応じて前記クライア
ントの実行環境を前記所定の実行環境に設定する実行環
境設定部とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプログラムダウンロ
ードシステムに係り、特に、サーバからダウンロードし
たプログラムをクライアントで実行させるプログラムダ
ウンロードシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インターネットやイントラネット
などのネットワークを含むシステムでは、情報の転送手
順としてHTTP(Hyper Text Transfer Protocol)が
広く用いられている。このHTTPを用いると、文字だ
けでなく画像や音声まで含むWWW(World Wide Web)
ページと呼ばれる単位で情報を提供することができる。
【0003】近年、J.ディセンバー著「Java HotJavaを
知るインターネットの新しい世界(Presenting Jav
a)」に記載されたアプレットを活用してWWWページ
を構成する事例が増加しつつある。このアプレットは、
例えば、クライアントの機種などに依存せずに提供され
たWWWページ内で実行できる小規模なプログラムであ
る。アプレットは、URL(Uniform Resource Locato
r)で特定したサーバにあるHTML(Hyper Text Mark
up Language)で記述したHTMLテキストファイル中
にそのアプレットの指定があったときクライアントへの
ダウンロードが行われた後、そのクライアントでそのア
プレット固有の処理を実行する。アプレットを活用する
ことによって、そのWWWページに独自の処理を組み込
むことが可能となるので、例えば住宅ローンの見積をダ
ウンロードしたアプレットに計算させてその結果をウェ
ブブラウザに表示させるWWWページなど、これまでに
比べてさらに表現性・実用性に優れたWWWページを提
供できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、アプ
レット、すなわちJavaアプレットを活用すれば、クライ
アントの機種などに依存せずに任意の処理を実行させる
ことができるが、そのためには、Javaアプレットを正常
に実行させるための前提となるプログラムやデータの導
入、すなわち実行環境の設定を個々のクライアントごと
にあらかじめ行っておく必要がある。
【0005】ところで、コンピュータについて詳しい知
識を持たない一般のユーザにとって上述した実行環境の
設定のための作業はかなり困難な作業である。このた
め、実行環境の設定について意識せずにJavaアプレット
を含むWWWページの取得要求を行うことも少なくな
い。このとき、Javaアプレットの実行に必要な実行環境
が設定されていなければ、取得要求に応じてダウンロー
ドされたJavaアプレットがそのクライアントで正常に実
行されず、この結果、WWWページが原形通り再現され
ないことがあるという問題点があった。また、Javaアプ
レットが正常に実行されないことに伴うエラーが発生し
て、例えばディスプレイ画面上に判読不能な文字が表示
されるなど、一般のユーザが対処するには困難な事態が
生じることもあるという問題点があった。
【0006】したがって本発明の目的は、上記の問題点
を解決して、サーバからダウンロードしたJavaアプレッ
トなどのプログラムを正常に実行可能な実行環境をクラ
イアントに自動的に設定させるプログラムダウンロード
システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のプログラムダウンロードシステムの場合、
ネットワークを介してサーバから所望のプログラムをダ
ウンロードし、このプログラムをクライアントで実行さ
せるプログラムダウンロードシステムにおいて、前記サ
ーバは、前記プログラムが前記クライアントで正常に実
行可能な所定の実行環境を記述した記述子を前記プログ
ラムに対応付けて有し、前記クライアントは、前記プロ
グラムに対応付けられた前記記述子を前記サーバからダ
ウンロードする記述子転送部と、ダウンロードされた前
記記述子の内容を解釈する記述子解釈部と、解釈された
前記記述子の内容に応じて前記クライアントの実行環境
を前記所定の実行環境に設定する実行環境設定部とを備
えたものである。これにより、サーバからダウンロード
した所望のプログラムをクライアントで実行させる際、
このプログラムが正常に実行可能な所定の実行環境を記
述した記述子が記述子転送部によってサーバからクライ
アントにダウンロードされ、記述子解釈部によってこの
記述子の内容が解釈され、実行環境設定部によってクラ
イアントの実行環境が所定の実行環境に設定される。し
たがって、クライアントの実行環境はダウンロードされ
たプログラムに応じて自動的に設定されるので、このプ
ログラムを正常に実行させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明のプログラムダウン
ロードシステムの実施の形態を図面を用いて詳細に説明
する。
【0009】図1は、本発明のプログラムダウンロード
システムの一実施形態の構成を示すブロック図であっ
て、ネットワークを介してサーバから所望のプログラム
をダウンロードし、このプログラムをクライアントで実
行させるプログラムダウンロードシステムを表す。同図
中、107はダウンロードされるプログラムであるアプ
レットをあらかじめ格納したサーバ、108は上述した
アプレットの一例であるJavaアプレット、109はこの
Javaアプレット108に対応付けてサーバ107が有
し、Javaアプレット108がクライアントで正常に実行
可能な所定の実行環境すなわち前提となるプログラムや
データの導入を記述した記述子であるアプレット記述子
109である。
【0010】100はサーバ107からJavaアプレット
108をダウンロードして実行させるクライアント、1
01はJavaアプレット108のダウンロード及び実行を
指示するアプレット実行指示部、102はJavaアプレッ
ト108に対応付けられたアプレット記述子109をダ
ウンロードする記述子転送部、103はダウンロードし
たアプレット記述子109の内容を解釈する記述子解釈
部、104はアプレット108を正常に実行させる実行
環境の設定に必要な後述する前提環境がクライアント1
00に不足しているか否か判定する実行環境チェック部
である。114は上述した前提環境であるデータ115
やプログラム116をあらかじめ格納した前提環境格納
サーバである。105は上述した実行環境チェック部1
04の判定結果に基づき、クライアント100に不足し
ている前提環境を前提環境格納サーバ114からダウン
ロードする前提環境ダウンロード部、106は記述子解
釈部103により解釈されたアプレット記述子109の
内容に応じてクライアント100の実行環境を上記アプ
レット108が正常に実行可能な上述した所定の実行環
境に設定する実行環境設定部である。この実行環境設定
部106によって設定される実行環境の具体的なものと
して、ダウンロードしたJavaアプレット108を正常に
実行させるために必要な文字コードセットや、データの
圧縮/解凍方式および暗号化/複合化方式などが挙げら
れる。例えば文字コードセットの場合は、Javaアプレッ
ト108の実行前にシフトJISコードやEUCコード
への設定変更を行う。
【0011】110は上述したアプレット記述子109
を作成するための開発サーバ、111はアプレット記述
子109に含まれるデータを入力する記述子データ入力
部、112はこの記述子データ入力部により得られたす
べてのデータに基づいてアプレット記述子109を生成
する記述子生成部、113は生成されたアプレット記述
子109をサーバ107に格納するサーバ格納部であ
る。
【0012】図2は、図1中のアプレット記述子のデー
タフォーマットの一例を示す図である。同図中、200
はこのデータがアプレット記述子であることを識別する
ためのデータ識別子、201はこのデータ全体の長さを
表す全データ長である。202は続く環境設定種別2
03及びデータ部204が占めるデータ長である。環
境設定種別203には、クライアントでJavaアプレッ
トを正常に実行させるために必要な文字コードセット,
データの圧縮/解凍方式,暗号化/複合化方式のほか、
実行環境チェック部104で実行されるチェック方式,
前提環境ダウンロード部で実行されるダウンロードの手
順などの実行環境の種別が記述される。データ部20
4には、これらの実行環境の種別に対応するデータが記
述される。例えば、環境設定種別203に実行環境の
種別として“文字コードセット”が記述されている場
合、これに対応するデータ部204には、例えば“E
UCコード”が記述される。上述した環境設定種別及び
データ部は対になるように記述されており、複数対の環
境設定種別及びデータ部をアプレット記述子に含めるこ
とができる。図2では、n対の環境設定種別及びデータ
部をアプレット記述子に含めてある。アプレット記述子
の最後には、データの終端を表すEOF205を記述し
ておく。
【0013】図3は、図1中のクライアントにおけるア
プレット実行処理の流れを示すフローチャートである。
図1中のクライアント100を操作する一般のユーザ
が、このクライアント100で動作中の図示しないウェ
ブブラウザに対してサーバ107にある図示しないHT
MLテキストファイルを特定するURLを与えると、そ
のHTMLテキストファイルによって構成が表現された
WWWページの取得要求が行われる。そして、サーバ1
07からクライアント100へ、該当するWWWページ
の再現に必要なファイル群のダウンロードが行われた
後、ウェブブラウザによってクライアント100でこの
WWWページが再現される。このとき、上述したHTM
Lテキストファイル中にアプレットの指定があれば、図
3に示すように、アプレット実行指示部101が、この
指定に該当するJavaアプレット108をクライアント1
00にダウンロードする(ステップ300)。そして、
ダウンロードしたJavaアプレット108にアプレット記
述子が対応付けられているか否か判定し(ステップ30
1)、対応付けられていない場合(ステップ301=N
O)には、ステップ302〜308をスキップしてその
ままJavaアプレット108を実行させる(ステップ30
9)。
【0014】ダウンロードしたJavaアプレット108に
アプレット記述子が対応付けられている場合(ステップ
301=YES)、記述子転送部102が、対応付けら
れているアプレット記述子109をサーバ107からク
ライアント100にダウンロードして(ステップ30
2)、記述子解釈部103が、このアプレット記述子1
09の内容を解釈する(ステップ303)。そして、ア
プレット記述子109に含まれる環境設定種別及びデー
タ部の個数相当回数分、以下のステップ304〜309
の処理を繰り返してから、Javaアプレット108を実行
させる(ステップ309)。
【0015】ステップ304で、アプレット記述子10
9中の環境設定種別に実行環境チェックが記述されてい
るか否かを判定する。そして、記述されている場合には
(ステップ304=YES)、該当するデータ部に記述
してあるチェック内容にしたがって、実行環境をチェッ
クする(ステップ305)。このチェックの結果、Java
アプレット108を正常に実行させるための実行環境に
必要な前提環境すなわちデータやプログラムが不足して
いる場合(ステップ306=YES)、前提環境格納サ
ーバ114から不足しているプログラム116やデータ
115をダウンロードした後(ステップ307)、上述
したアプレット記述子109の内容に応じて実行環境を
設定する(ステップ308)。
【0016】図4は、図1中の開発サーバにおけるアプ
レット記述子作成処理の流れを示すフローチャートであ
る。同図中、開発サーバを操作するアプレット開発者が
記述子データの入力を行うと(ステップ400)、入力
されたデータが正しいか否か判定する(ステップ40
1)。入力データが正しければ(ステップ401=YE
S)、入力されたデータ長,環境設定種別,データを作
業領域に格納した後(ステップ402)、記述子のデー
タ入力が終了か否か確認し(ステップ403)、さらに
データ入力を続けるのであればステップ400に戻る。
一方、記述子のデータ入力が終了した場合、作業領域に
格納してある記述子の元になるデータから全データ長を
計算し(ステップ404)、このデータにアプレット記
述子であることを示すデータ識別子,全データ長,EO
Fを付与して、アプレット記述子を生成する(ステップ
405)。最後に、生成したアプレット記述子をサーバ
に格納してよいか否か確認し(ステップ406)、指定
したサーバにこのアプレット記述子を格納する(ステッ
プ407)。
【0017】図5は、本実施形態のプログラムダウンロ
ードシステムを活用した場合の効果を示す図である。同
図中、501は従来のダウンロードシステムで、ダウン
ロードしたアプレットに合わせて実行環境を設定しない
まま、このアプレットを実行させた場合のモニタ画面表
示を示し、該当するアプレットが正常に実行できなかっ
た旨のエラーメッセージが表示されている。502は本
実施形態のダウンロードシステムで、ダウンロードした
アプレットに合わせて実行環境を設定してからこのアプ
レットを実行させた場合のモニタ画面表示を示し、該当
するアプレットが正常に実行された旨の終了メッセージ
が表示されている。
【0018】以上のように、本実施形態のプログラムダ
ウンロードシステムによれば、クライアントの実行環境
は、サーバからダウンロードしたアプレットに応じて動
的に設定され、このアプレットを正常に実行させること
ができる。したがって、Javaアプレットを含むWWWペ
ージをクライアントで原形通り確実に再現させることが
でき、表現性・実用性に優れたWWWページを確実に提
供することができるとともに、Javaアプレットが正常に
実行されないことに伴うエラーを抑止し、一般のユーザ
が対処するには困難な事態の発生を未然に防止すること
ができる。
【0019】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明のプ
ログラムダウンロードシステムによれば、クライアント
の実行環境はダウンロードされたプログラムに応じて動
的に設定され、このプログラムを正常に実行させること
ができる。このため例えば、プログラムとしてJavaアプ
レットを含むWWWページをクライアントで原形通り確
実に再現させることができ、表現性・実用性に優れたW
WWページを確実に提供することができるとともに、Ja
vaアプレットが正常に実行されないことに伴うエラーを
抑止し、一般のユーザが対処するには困難な事態の発生
を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプログラムダウンロードシステムの一
実施形態の構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のアプレット記述子のデータフォーマッ
トの一例を示す図である。
【図3】図1中のクライアントにおけるアプレット実行
処理の流れを示すフローチャートである。
【図4】図1中の開発サーバにおけるアプレット記述子
作成処理の流れを示すフローチャートである。
【図5】本実施形態のプログラムダウンロードシステム
を活用した場合の効果を示す図である。
【符号の説明】
100 クライアント 101 アプレット実行指示部 102 記述子転送部 103 記述子解釈部 104 実行環境チェック部 105 前提環境ダウンロード部 106 実行環境設定部 107 サーバ 108 Javaアプレット 109 アプレット記述子 110 開発サーバ 114 前提環境格納サーバ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介してサーバから所望の
    プログラムをダウンロードし、このプログラムをクライ
    アントで実行させるプログラムダウンロードシステムに
    おいて、 前記サーバは、前記プログラムが前記クライアントで正
    常に実行可能な所定の実行環境を記述した記述子を前記
    プログラムに対応付けて有し、 前記クライアントは、前記プログラムに対応付けられた
    前記記述子を前記サーバからダウンロードする記述子転
    送部と、 ダウンロードされた前記記述子の内容を解釈する記述子
    解釈部と、 解釈された前記記述子の内容に応じて前記クライアント
    の実行環境を前記所定の実行環境に設定する実行環境設
    定部とを備えたことを特徴とするプログラムダウンロー
    ドシステム。
  2. 【請求項2】 前記クライアントは、前記実行環境設定
    部による実行環境の設定に必要な前提環境が前記クライ
    アントに不足しているか否かを判定する実行環境チェッ
    ク部を備えることを特徴とする請求項1記載のプログラ
    ムダウンロードシステム。
  3. 【請求項3】 前記クライアントは、前記実行環境チェ
    ック部の判定結果に基づいて、前記クライアントに不足
    している前記前提環境を所定の前提環境格納サーバから
    ネットワークを介してダウンロードする前提環境ダウン
    ロード部を備えることを特徴とする請求項2記載のプロ
    グラムダウンロードシステム。
JP8350837A 1996-12-27 1996-12-27 プログラムダウンロードシステム Pending JPH10187456A (ja)

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