JPH10154176A - オープン型製品製造プロセスシステム - Google Patents

オープン型製品製造プロセスシステム

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JPH10154176A
JPH10154176A JP35208196A JP35208196A JPH10154176A JP H10154176 A JPH10154176 A JP H10154176A JP 35208196 A JP35208196 A JP 35208196A JP 35208196 A JP35208196 A JP 35208196A JP H10154176 A JPH10154176 A JP H10154176A
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consumers
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type product
products
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JP35208196A
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Takashi Iwata
崇 岩田
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】企業の製品開発過程の企画開発に消費者が直接
参加することで資源消費の無駄の少ない消費者の需要に
即した高付加価値型の製品生産環境(オープン型製品製
造プロセスシステム)の提供に関する発明である。 【構成】オープン型製品製造プロセスシステムを主宰す
る者がインターネット、CD−ROM,DVDを使用し
て消費者の企画提案と企業の経営資源の仲介を行い、場
合によっては企画提案を行った消費者にも報酬が得られ
る事を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、消費者の需要とアイ
ディアを企業の行う製品の企画開発及び製造過程に直接
取り入れることによって、資源消費の無駄の少ない消費
者の需要に即した高付加価値型生産消費方式の実現に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、消費者が企業の行う製品の企画・
開発及び製造過程に直接参加する確固とした仕組みはな
かった。消費者と企業のコミュニケートさせる行為とし
てマーケティング活動があるが、その主目的がより多く
の商品を売る事である点、消費者と企業のコミュニケー
トが間接的である点において本発明と比較して根本的に
性質を異にするものと言える。(図2)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、つぎのよう
な欠点があった。 (イ)中小規模の生産者は企画・開発力に乏しく消費者
の需要をつかむ事が出来なかった。 (ロ)製品に対し高度な要求を持つ消費者は、その要求
を提示し生産者側とコミュニケートする確固とした手だ
てが無かった。 (ハ)これまで消費財は、そのほとんどが見込み生産で
あったために消費者の細かで高度な要求に対応する製品
の開発・製造は極めてリスクが高くなるためにほとんど
不可能であった。 本発明は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。
【0004】本発明の発明者は、現在の生産と消費の仕
組みには構造的に多くの資源と情報の無駄と浪費がある
点に着目し、この仕組みを改善する方法を考えた。そし
て、その構造的な欠点に気がついた。すなわち、消費者
と企業の間の意志疎通が大変あやふやなものであるため
に企業活動の大半が図らずも消費者の需要から遊離して
おり実際の需要要求とは異なる供給が発生している事。
また消費者も社会構造の細分化に伴って自分の手で物を
作るという手段を失っている事。これらの原因により大
量生産大量消費という方法が現在の生産と消費の仕組み
になっている。消費者が本当に欲しいものを手に出来、
商品を作る企業が企業規模に関わらず消費者の需要に即
した良い製品を作れるようになれば、その成功が収益の
数字のみで評価されてきた従来のビジネス活動が社会
的、環境的、文化的意義からも評価されることになり、
持続生産可能な社会の実現に一歩近づくと考えた。そこ
で、現在急速に発達している情報技術と生産活動の基盤
である中小企業の現状を研究した。その結果として、企
業の生産活動に消費者が参加することで現在の生産と消
費の仕組みの構造的な欠陥を解決できると考えたのであ
る。本発明が解決しようとする課題は、消費者と企業の
意志疎通の手段をサービスとして提供することで、資源
消費の無駄の少ない消費者の需要に即した高付加価値型
生産消費方式の実現しようとする点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】発明者は、前記の課題を
解決するにはどのようにすればよいかあれこれ検討した
結果、本発明を完成させることができた。本発明に係る
オープン型製品製造プロセスシステムはその課題を解決
したものであって次のようなものである。
【0006】まず、本発明であるオープン型製品製造プ
ロセスシステムは、オープン型製品製造プロセスシステ
ムを主宰する者がインターネット上のウェッブサイト
(ホームページ)とそれを運用するサーバーとデータベ
ースに加えてCD−ROMまたはDVDを消費者と企業
の間のコミュニケーション媒体として用意する。システ
ム主宰者はシステムに参加する企業を募ると同時に参加
する企業の生産力、技術力などの能力を選別しシステム
に参加する消費者に対しどのような能力を提供出来るか
を分かりやすく提示出来るように編集を行う。同じくシ
ステム主宰者はシステムに参加する消費者の提案がより
無駄なく合理的に満たされるように消費者の提案をまと
めあげる支援を行い個々の提案に見合った企業に提案を
繋ぐ。システム主宰者はオープン型製品製造プロセスシ
ステム全体の管理運営を行うことで本発明による生産環
境を消費者と企業に提供する。本発明は、以上のような
構造からなるオープン型製品製造プロセスシステムであ
る。
【0007】
【作用】本発明に係るオープン型製品製造プロセスシス
テムは、次にように使用する。すなわち、システムの主
宰者が核となって会員となる消費者と企業を募り、それ
らをシステムの利用顧客として管理運営を行う。システ
ム主宰者は本発明であるオープン型生産システムの各種
サービスの提供とオープン型製品製造プロセスシステム
の維持と運営に関係する行為(会員企業の選定、コンサ
ルティング、募集・会員消費者の募集や提案支援、シス
テムのプロモーション活動、想定される各種トラブルの
調整等)を行う事で、総体としで“物を作る”という事
をテーマとした擬似的なコミュニティを形成する。こう
した基盤をもとに消費者は些細な思い付きから具体的な
提案まで含めた幅広い提案をオープン型生産システムの
窓口であるウェブサイトや補助的なメディアであるCD
−ROM−DVDを使って擬似的なコミュニティである
オープン型製品製造プロセスシステムに発表する。それ
らの提案はウェブサイトのインターフェースやインター
ネットに繋がったデータベースを使って分類と統合が行
われる。発表された提案はインターネットを利用したの
音声、動画、静止画による通信によって消費者間、消費
者と企業間、企業間で交流を行い具体的な企画へと練り
上げられていく。こうしたプロセスを経て実際に商品化
された商品は企画に参加した消費者によって購買され利
用される、さらに企画に参加しなかった消費者に対して
もその商品が売れた場合は商品を製造した企業だけでな
く企画に参加した消費者にも利益が分配される。このプ
ロセスによって消費者の需要とアイディアを企業の行う
製品の企画開発及び製造過程に直接取り入れることが容
易となり、個性的な小さなマーケットに向けた物づくり
・デザインが可能になり資源消費無駄の少ない高付加価
値の生産消費方式を実現できる。
【0008】消費者の視点からの作用の解説 基本的構造として企業と消費者が製品の企画開発を行う
部分と、それによって完成した製品を企画開発に参加し
た者以外の者に販売する部分に分けられる。企画開発の
部門は商品に応じて細分化されており、システム参加者
は予め会員登録を済ませた上で自分の参加したいプロジ
ェクトに参加する。参加したいプロジェクトがない場合
は、自分で企画を提案し、一定条件(企業の都合や参加
会員数またはコスト条件)を満たしたと同時にプロジェ
クトはスタートする。企画開発に直接参加しなくても企
画の提案が実際に製品となった場合に自分もその商品を
購入するという事をシステム主宰者が設定する条件に基
づいて確約する事で企画開発段階から製品の生産量の設
定やコスト設定に貢献する事が出来る、これは非常に付
加価値の高い通信販売ともいえる。この構造によって本
格的な企画提案から高級な通信販売まで幅広いニーズに
対応する事ができる。今後確実に増加する健康な高齢者
を的とすれば彼らが自ら養える新たな生産システムとし
て利用することが可能であり。高い教育を受け専門知識
を持つ高感度の在宅主婦を的にすればそれまで埋もれて
いた知識を使った社会参加の場として利用が可能であ
る。つまり受動的にしか社会参加出来なかった立場の人
々が本発明によって受動的に社会参加できる。また現
在、企業に属している人でもシステムを利用することに
よって低いリスクで商品企画などを作ることが出来る。
社会的、環境的、文化的な価値を含んだ生産活動に様々
な形で参加できる事に繋がる。
【0009】企業側の視点からの作用の解説 基本的構造として製品を消費者と共に企画開発していく
生産企業部分と、消費者の参加に関係なく素材や工法を
システムに供給する補助企業部分に分けられる。消費者
と同様、企業も製品の企画をシステムに提案し、消費者
の参加を募る事ができる。システム利用者を引き付ける
技術力、サービスがあれば企業規模はほとんど関係ない
ので個人規模でも企業としてシステムに参加出来る。シ
ステム主宰者設定する一定条件を満たすとプロジェクト
はスタートする。提案に際しては、データベースに登録
されている会員のデータを基にダイレクトデータベース
マーケティングを行う事ができる。以上の構造によって
企画力、プロモーション力の弱くても技術力、サービス
のある企業がニーズに即応した生産活動が可能となる。
【0010】システム主宰者の視点からの作用の解説 消費者と企業の間に相互交流の『場所』と『信用』を提
供する。『場所』というのは、インターネット上のホー
ムページ、データベースやCD−ROM、DVDといっ
た媒体でありそれらの中に構築されたインターフェース
とそれらを運用するための機器である。『信用』という
のは、消費者間、企業間、消費者と企業間の関係の発生
に伴うルールの枠組みを設定し管理することで基本的に
フリーエントリーであるネット社会の中でのオープン型
生産システムのサービスを確固としたものにすることで
ある。一社または数社の規模では『場所』と『規模』の
優位性を築く事に自ずから限界があるが、多くの消費者
と企業が集まりコストを分散する事で、高度なサービス
をきわめて低いコストで活用できる。システム主宰者は
消費者と企業の間に立って異質な情報を集約し、各利用
者に最適なサービスを提供する編集者として機能する事
で独自の価値観をシステム利用者に提供する事が可能と
なる。
【0011】
【実施例】本発明に係るシステムは、例として次のよう
に実施する。システム主宰者はオープン型産業システム
を運用するのに必要な機器を整備した後にシステムの性
格付けを行う。システムを利用する消費者・企業の絞り
込みによってシステムの性格付けが可能となるので企業
が行う商品の企画・開発製造過程に消費者が参加すると
いう本システムの基本を元に様々なバリエーションが想
定される。
【0012】システム主宰者はインターネットの通信接
続業者であるプロバイダー的業態をとりながら、単なる
色や形や企画の提案ではなく製品の開発プロセスの改善
から企業経営までを間題解決の対象とするコンサルティ
ング会社として活動する。こうした新しい業態をとるこ
とで企業の有する製造力や技術力を選別し編集すること
と、新しい物づくりの概念を普及させることが出来るの
で本発明を実施するのに相応な単に消費者と企業を結ぶ
中間業以上のサービスを提供できるスタンスを得られ
る。システムの商圏はインターネットの性格上全地球上
であるが、きめ細かいサービスを提供するためにメイン
サーバと並行して幾つかの地域ごとにシステムのサーバ
または支社を設置する。設置した各地域のアクセスポイ
ントが連携して情報交換を行うことで、都市部の企業だ
けでなく、地域に根差した特色豊かな地場産業を活性化
する方策として本発明を利用する。
【0013】オープン型製品製造プロセスシステム/生
活消費財用 生活雑貨をはじめ家具、服飾、各種用具などの生活消費
財を対象として本システムを利用する。
【0014】オープン型製品製造プロセスシステム/サ
ービス用 ツアー旅行やさまざまな公演などの実体を伴わないサー
ビスを対象として本システムを利用する。
【0015】
【考案の効果】消費者の要求と生産者である企業が直接
対話できるので、企業側は不足していた商品の企画・開
発力を補う事が出来る。また、消費者は商品の生産に参
加する楽しさが味わえるうえ、市場流通が難しい商品で
あっても要求に叶う製品が手に入り易くなる。以上の相
乗効果によって従来の大量生大量消費型生産システムに
依らなくとも、受注生産でありながら同時にある程度の
消費を見込むことが可能になる、つまり大量生産に依ら
ない一定量の供給構造の実現である。原材料の無駄使い
は抑えられるので、環境面からも有効なシステムであ
る。さらに生産過程に消費者が参加出来るので、これま
でのようにただ物品を消費する立場ではなく、企画、製
造、販売、消費まで含めた大きなサイクルの中で製品を
評価できる基準が確立され、社会的・技術的・文化的な
領域に及ぶ包括的な商品開発が前提となる。工業と自給
自足という相反する概念の融合が本発明の効果といえ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を基にした概念図である。
【図2】従来の生産方式と本発明の比較概念図である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オープン型製品製造プロセスシステムを主
    宰する者を仲介として、消費者と企業が共同で製品の企
    画開発及び製造を行うオープン型製品製造プロセスシス
    テム。
  2. 【請求項2】CD−ROM又はDVDを媒介とし消費者
    と企業が共同で製品の企画開発を行う、請求項1のオー
    プン型製品製造プロセスシステム。
  3. 【請求項3】消費者からの製品の企画提案に対しオープ
    ン型製品製造プロセスシステムを主宰する者を仲介とし
    て、複数の企業が連携して共同で製品の開発及び製造を
    行う、請求項1のオープン型製品製造プロセスシステ
    ム。
  4. 【請求項4】企業からの企画提案に対しオープン型製品
    製造プロセスシステムを主宰する者を仲介として、消費
    者が参加して共同で製品の開発及び製造を行う、請求項
    1のオープン型製品製造プロセスシステム。
  5. 【請求項5】消費者の企画開発への参加によって一定以
    上の利益が企業にもたらされた場合にオープン型製品製
    造プロセスシステムを主宰する者を仲介として、企画に
    参加した消費者に報酬が支払われる、請求項1のオープ
    ン型製品製造プロセスシステム。
JP35208196A 1996-11-25 1996-11-25 オープン型製品製造プロセスシステム Pending JPH10154176A (ja)

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