JPH09311749A - インタネットアドレス指定方式 - Google Patents

インタネットアドレス指定方式

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JPH09311749A
JPH09311749A JP8129422A JP12942296A JPH09311749A JP H09311749 A JPH09311749 A JP H09311749A JP 8129422 A JP8129422 A JP 8129422A JP 12942296 A JP12942296 A JP 12942296A JP H09311749 A JPH09311749 A JP H09311749A
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JP
Japan
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address
url
address code
code
input
Prior art date
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JP8129422A
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English (en)
Inventor
Hidemasa Saito
英雅 齋藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 利用者が所望の情報を得るためのアドレスの
入力の負担を軽減する。 【解決手段】 利用者は、入力装置11を操作し、情報
を提供するサーバの所在であるURLアドレスをアドレ
ス変換手段1に与える。該手段は、URLアドレス入力
手段12によって入力装置から入力されたURLアドレ
スを得る。次に、アドレスコード生成手段13に与え、
該手段は、予め組み込まれている変換式によりアドレス
コードを生成し、アドレスコード出力手段14によって
出力装置15に出力する。この際、URLと呼ばれる英
文字、数字又は記号の文字列からなるURLアドレス
は、数字列のみで構成されるアドレスコードに変換され
る。アドレスコード生成手段は、URLアドレスの変換
の適否を判定して出力装置に表示する。ブラウザ2は、
アドレスコードをURLアドレスに変換し、更に、イン
タネットアドレスを求める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インタネットのア
ドレス指定方式に関し、特に、World Wide
Webと呼ばれる情報提供手段のサーバの所在を示すア
ドレスの指定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のインタネットアドレス指
定方式は、インタネット上で、情報が提供されているサ
ーバの所在を示す表現形式として、URLと呼ばれる表
現形式となっていた。具体的には、「Netscape
Communications Corporati
on」社のソフトウェア製品「Netscape Na
vigator(TM)Version 2.0」を例
としてあげ、説明する。
【0003】「Netscape Navigator
(TM)Version 2.0」画面5を図5に示
す。51は、World Wide Webの情報を提
供するサーバの所在を示すURLの入力フィールドであ
る。利用者は、目的の情報を参照するため、入力フィー
ルド51に参照したいサーバのURLをキーボードから
入力する。URLが入力されると、「Netscape
Navigator(TM)Version 2.
0」は、インタネットを経由し、指定されたサーバから
情報を取得し、表示フィールド52に表示する。以上説
明したように、従来のインタネットアドレス指定方式
は、入力フィールドにURLと呼ばれる表現形式のアド
レスをキーボードから入力する事によってWorld
Wide Webの情報を参照するといった方式となっ
ていた。
【0004】また、情報を提供しようと思う利用者は、
提供する情報の所在を不特定多数の利用者に伝える必要
があるが、このとき、不特定多数の利用者に伝えるに
は、雑誌等の広告として掲載するといった手法が用いら
れており、具体的な例としては、「1996年4月1日
発行、INTERNET Magazine 1996
年4月号9頁、株式会社インプレス販売」に掲載の日本
電気株式会社の広告で「http://www.mes
hnet.or.jp/magazine/pub/」
といった記載として伝えている。利用者は、この情報が
伝えられると、「Netscape Navigato
r(TM)Version 2.0」で、この情報の所
在を示す「http://www.meshnet.o
r.jp/magazine/pub/」を入力フィー
ルド51に入力し、情報を取得するといった方式となっ
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術には、以下
の問題点がある。
【0006】第一の問題点は、利用者がキーボードから
URLと呼ばれる英文字、数字又は記号からなる文字列
で構成されるアドレスを入力しなければならないという
点である。その理由は、利用者が目的の情報を得るた
め、英文字、数字又は記号からなるアドレスを入力する
には、約40個のキーがあるキーボードを操作する必要
があり、その入力が面倒であり、特に初心者にとっては
負担となるという点である。
【0007】第二の問題点は、第一の問題点で指摘した
問題を改善するために、バーコードといった簡易的な入
力方式を提供する事ができないという点である。その理
由は、バーコードの場合、英文字、数字又は記号からな
る文字列はバーコードにする事ができないからである。
【0008】第三の問題点は、利用者が、英文字、数字
又は記号からなる文字列で構成されているアドレスを正
確に入力しなければならないという点である。その理由
は、入力する時点で間違いが発生しやすいといった事で
あり、間違えると、情報を参照することすらできないか
らである。
【0009】さらに、第四の問題点は、World W
ide Webサーバをアクセスするためのブラウザを
搭載する装置が小型化する事ができないという点であ
る。その理由は、英文字、数字又は記号からなる文字列
を入力するためには、キーボードが必要不可欠であり、
ブラウザを搭載する装置には、キーボードを付属させな
ければならず、キーボードは、人間の操作可能な大きさ
から考えると、小さくするには限界があるからである。
【0010】本発明の目的は、利用者が所望の情報を得
るためのアドレスの入力の負担を軽減する事にある。
【0011】本発明の他の目的は、アドレスの入力をバ
ーコードといった簡易的に行える入力方式の提供を可能
とする事にある。
【0012】本発明の他の目的は、情報を提供しようと
する利用者が、その所在の伝達を簡便で正確に行えるよ
うにする事にある。
【0013】さらに、本発明の他の目的は、ブラウザを
搭載する装置の小型化を可能にする事にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のインタネットア
ドレス指定方式は、URLと呼ばれる英文字、数字又は
記号の文字列からなるアドレス(以下、URLアドレス
と表現する)を数字のみで構成されるコード(以下、ア
ドレスコードと表現する)に変換するアドレス変換手段
と、アドレス変換手段とは独立で、ブラウザにアドレス
コード入力手段とアドレスコード復号手段とを具備す
る。より具体的には、アドレス変換手段は、URLアド
レス入力手段と、アドレスコード生成手段と、アドレス
コード出力手段とから構成され、URLアドレス入力手
段により入力されたURLアドレスは、アドレスコード
生成手段に渡されアドレスコードが生成される。生成さ
れたアドレスコードは、アドレスコード出力手段によっ
て利用者に与えられる。アドレス変換手段は、ブラウザ
とは独立である。一方、ブラウザに具備されるアドレス
コード入力手段は、入力装置からアドレスコードを取り
込む入力機構を備えている。アドレスコードは、入力装
置から入力され、アドレスコード入力手段を経て、アド
レスコード復号手段に渡される。アドレスコード復号手
段では、アドレスコードをURLアドレスに変換し、以
後、ブラウザは、情報を取得し表示するものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
[構成の説明]次に、本発明の実施の形態について図面
を参照して詳細に説明する。
【0016】図1(a)を参照して、本発明の実施の形
態を説明すると、アドレス変換手段1は、キーボード等
の入力装置11と、URLアドレス入力手段12と、ア
ドレスコード生成手段13と、アドレスコード出力手段
14と、CRT等の出力装置15とを含む。アドレスコ
ード生成手段13は、URLアドレス入力手段12によ
り入力装置11から与えられたURLアドレスをアドレ
スコードに変換し、出力装置15にアドレスコード出力
手段14によって表示するものである。アドレスコード
生成手段13には、URLアドレスをアドレスコードに
変換する変換式があらかじめ組み込まれている。
【0017】図1(b)において、ブラウザ2は、キー
ボード等の入力装置21と、アドレスコード入力手段2
2とアドレスコード復号手段23と、インタネットアド
レス取得手段24と、インタネットアクセス手段25
と、ネットワークボード26と、情報取得手段27と、
CRT等の表示装置28と表示手段29とを備えてい
る。ブラウザ2は、アドレスコード入力手段22により
入力装置21からアドレスコードが与えられる。次に、
アドレスコード復号手段23により、URLアドレスに
戻され、URLアドレスをもとに、インタネットアドレ
ス取得手段24によって、インタネットアドレスが求め
られる。インタネットアドレスは、インタネットアクセ
ス手段25により、ネットワークボード26を使い、ネ
ットワークをアクセスする事によって行われる。より具
体的には、インタネットアドレス取得手段24は、DN
S(Domain Name Server)によって
実現される。さらに、ブラウザ2は、取得したインタネ
ットアドレスをもとに、インタネットアクセス手段25
により、ネットワークボード26を使い、WorldW
ide Webサーバをアクセスし情報取得手段27に
より情報を取得し、表示手段29によって取得した情報
を表示装置28に表示する。また、アドレスコード復号
手段23には、アドレスコードをURLアドレスに戻す
ための変換式があらかじめ組み込まれている。
【0018】本発明の実施の形態の第一変形例の特徴
は、アドレスコード生成手段13が変換前にURLアド
レスが適切なものであるか否かを点検する事にある。も
し、URLアドレスが点検によって誤りである事が判明
した場合は、アドレスコード生成手段13は、そのUR
Lアドレスが適切でないものとして出力装置15に変換
不能等のメッセージを表示する。
【0019】さらに、本発明の実施の形態の第二変形例
の特徴は、アドレスコード復号手段23が変換前にアド
レスコードが適切なものであるか否かを点検する事にあ
る。もし、アドレスコードが点検によって誤りである事
が判明した場合は、アドレスコード復号手段23は、そ
のアドレスコードが適切でないものとして表示装置28
に変換不能等のメッセージを表示する。
【0020】[動作の説明]次に、図1および図2を参
照して、本発明の実施の形態の動作について説明する。
【0021】最初に、図1(a)および図2(a)を参
照して、アドレス変換手段1の動作について説明する。
利用者が、キーボード等の入力装置11を操作し、情報
を提供するサーバの所在であるURLアドレスをアドレ
ス変換手段1に与える事で動作が開始される。アドレス
変換手段1は、URLアドレス入力手段12によって入
力装置11から入力されたURLアドレスを得る(ステ
ップA1)。次に、アドレスコード生成手段13に与
え、アドレス生成手段13は、あらかじめ組み込まれて
いる変換式により計算を行い、アドレスコードを生成す
る(ステップA2)。本発明の実施の形態の説明図であ
る図2では、アドレスコードをy、URLアドレスを
x、変換式をf( )として、y=f(x)と表現して
いる。求められたアドレスコードは、アドレスコード出
力手段14によって出力装置15に出力される(ステッ
プA3)。
【0022】本発明の実施の形態の第一変形例につい
て、図1(a)および図2(b)を参照して説明する。
アドレスコード生成手段13で、入力されたURLアド
レスが適切なものであるかどうか判定する(ステップA
4)。判定の結果、不適切であった場合は、アドレスコ
ード生成手段13は、出力装置15に変換不能を示すメ
ッセージを表示する(ステップA5)。
【0023】さらに、図1(b)および図3(a)を参
照して、ブラウザ2の動作について説明する。
【0024】利用者が、参照する情報の所在であるアド
レスコードをキーボード等の入力装置21を操作する事
で動作が開始される。ブラウザ2は、アドレスコード入
力手段22によって入力装置21から入力されたアドレ
スコードを得る(ステップB1)。次に、アドレスコー
ド復号手段23は、あらかじめ組み込まれている変換式
により計算を行い、URLアドレスを生成する(ステッ
プB2)。本発明の実施の形態の説明図である図3で
は、アドレスコードをy、URLアドレスをx、変換式
をg( )として、x=g(y)と表現している。求め
られたURLアドレスをもとに、インタネットアドレス
取得手段24によってインタネットアドレスが求められ
る(ステップB3)。インタネットアドレスを求める際
は、インタネットアクセス手段25によりネットワーク
ボード26を使いネットワークをアクセスする事によっ
て行われ、具体的には、DNS(Domain Nam
eServer)に問い合わせを行う事によって実現す
る。さらに、ブラウザ2は、取得したインタネットアド
レスを用い、World Wide Webサーバをア
クセスする(ステップB4)。この際、インタネットア
クセス手段25によりネットワークボード26を使いア
クセスし情報を取得する。表示手段29により、表示装
置28に取得した情報を表示する(ステップB5)。
【0025】本発明の実施の形態の第二変形例につい
て、図1(b)および図3(b)を参照して説明する。
アドレスコード復号手段23で、入力されたアドレスコ
ードが適切なものであるかどうか判定する(ステップB
6)。判定の結果、不適切であった場合は、アドレスコ
ード復号手段23は、表示装置28に変換不能を示すメ
ッセージを表示する(ステップB7)。
【0026】
【実施例】次に、本発明の実施の形態の一実施例の動作
を詳細に説明する。
【0027】アドレス変換手段1について、図4(a)
を参照すると、たとえば、提供しようとするWorld
Wide Webサーバの所在を示すURLアドレス
が「http://www.nec.co.jp/」で
あった場合に、アドレス変換手段1では、入力装置11
から「http://www.nec.co.jp/」
なる文字列が入力される。アドレスコード生成手段13
にあらかじめ組み込まれる計算式が、図4(b)のよう
に対応する変換を行うようなものであった場合、その結
果としてアドレスコードは、「02626269013
050390031590101691」となる。勿
論、この計算式は、一実施例であるため、他の計算式を
用いたとしても同様である事は容易に推測できる。生成
されたアドレスコードは、出力装置15に出力される。
一実施例においては、出力装置15は、CRTである事
としているが、プリンタ又はバーコードプリンタといっ
た出力装置であっても差支えない。
【0028】さらに、ブラウザ2について、図4(c)
を参照すると、たとえば、利用者が情報が提供されてい
るサーバのアドレスコードを雑誌等を参照して「026
2626901305039003159010169
1」である事を知り、ブラウザ2に、当該アドレスコー
ドを入力装置21から入力する。一実施例では、入力装
置21をキーボードとしているが、バーコードリーダ、
テンキーといった入力装置であっても差支えない。ブラ
ウザ2は、アドレスコード入力手段22によりアドレス
コードを取り込み、アドレスコード復号手段23により
URLアドレスに変換する。アドレスコード復号手段2
3には、あらかじめ復号に用いる計算式が組み込まれて
いるが、図4(d)のように対応する変換を行うような
ものであった場合、その結果として、URLアドレスは
「http://www.nec.co.jp/」と復
号される。この計算式は、一実施例であるため、他の計
算式を用いたとしても同様である事は容易に推測でき
る。復号されたURLアドレスから、インタネットアド
レス取得手段24によって、インタネットアクセス手段
25、ネットワークボード26を経てインタネットアド
レスを取得する。一実施例では、インタネットアドレス
取得手段24は、DNS(Domain Name S
erver)の問い合わせで実現され、インタネットア
クセス手段25は、TCP/IPプロトコルによって実
現され、ネットワークボード26は、イーサネットボー
ドによって実現される。ブラウザ2は、取得したインタ
ネットアドレスにより、インタネットアクセス手段2
5、ネットワークボード26を経てWorld Wid
e Webサーバから情報を取得し、表示装置28に、
情報を表示する。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、以下の効果を奏することができる。
【0030】第一の効果は、利用者が目的の情報を得る
ためのアドレスの入力の負担が軽減できる事にある。そ
の理由は、利用者がブラウザを用い、World Wi
deWebサーバで提供されている情報を参照しようと
するとき、単に0から9までのただ10個のキーからア
ドレスコードを入力すればよいからである。
【0031】第二の効果は、アドレスの入力をバーコー
ドといった簡易的な入力方式の提供が可能となる事にあ
る。その理由は、本発明によれば、アドレスコードは、
数字列によって表現されるため、バーコードにする事が
可能となるからである。
【0032】第三の効果は、情報を提供しようとする利
用者が、その所在の伝達を簡便で正確に行える事が可能
となる事にある。その理由は、アドレスコードは、数字
列によって表現されるためであり、さらに具体的には、
第二の効果と組み合わせて、バーコードとして雑誌等に
掲載する事で、簡便で正確に伝達する事が可能となるか
らである。
【0033】第四の効果は、ブラウザを搭載する装置の
小型化が可能となる事にある。その理由は、アドレスコ
ードが数字列によって表現されるため、約40個のキー
からなるキーボードが必要ではなく、単に0から9の1
0個のキーをもつキーボード等の入力装置があれば十分
であるからで、このとき、40個のキーからなるキーボ
ードよりも10個のキーからなるキーボードの方が明ら
かに小型になる。さらに具体的には、テレビ受像器のリ
モートコンントローラのようなもので代用する事によ
り、一層小型になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のブロック図であり、
(a)はアドレス変換手段、(b)はブラウザである。
【図2】本発明の実施の形態のアドレス変換手段の動作
の説明図であり、(a)は全体的説明図、(b)はUR
Lアドレスの適否判定の説明図である。
【図3】本発明の実施の形態のブラウザの動作の説明図
であり、(a)は全体的説明図、(b)はアドレスコー
ドの適否判定の説明図である。
【図4】本発明の一実施例の動作の説明図であり、
(a)はアドレス変換手段の要部のブロック図、(b)
はアドレス変換手段の変換の説明図、(c)はブラウザ
の要部のブロック図、(d)はブラウザの変換の説明図
である。
【図5】従来のインタネットアドレス指定方式の説明図
である。
【符号の説明】
1 アドレス変換手段 11 入力装置 12 URLアドレス入力手段 13 アドレスコード生成手段 14 アドレスコード出力手段 15 出力装置 2 ブラウザ 21 入力装置 22 アドレスコード入力手段 23 アドレスコード復号手段 24 インタネットアドレス取得手段 25 インタネットアクセス手段 26 ネットワークボード 27 情報取得手段 28 表示装置 29 表示手段 5 「Netscape Navigator(T
M)Version 2.0」画面 51 入力フィールド 52 表示フィールド

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 URLと呼ばれる英文字、数字又は記号
    の文字列からなるアドレスを、数字列のみで構成される
    コードに変換するアドレス変換手段を有するインタネッ
    トアドレス指定方式。
  2. 【請求項2】 前記アドレス変換手段は、URLアドレ
    ス入力手段とアドレス生成手段とアドレスコード出力手
    段とから構成される請求項1記載のインタネットアドレ
    ス指定方式。
  3. 【請求項3】 前記アドレス生成手段は、URLアドレ
    スの変換の適否を判定して出力装置に表示する請求項2
    記載のインタネットアドレス指定方式。
  4. 【請求項4】 前記アドレス変換手段とは独立したブラ
    ウザを有し、該ブラウザはアドレスコード入力手段とア
    ドレスコード復号手段とを有する請求項1記載のインタ
    ネットアドレス指定方式。
  5. 【請求項5】 前記アドレスコード復号手段は、アドレ
    スコードの変換の適否を判定して表示装置に表示する請
    求項4記載のインタネットアドレス指定方式。
JP8129422A 1996-05-24 1996-05-24 インタネットアドレス指定方式 Pending JPH09311749A (ja)

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