JPH09193804A - 列車制御システム - Google Patents
列車制御システムInfo
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- JPH09193804A JPH09193804A JP935196A JP935196A JPH09193804A JP H09193804 A JPH09193804 A JP H09193804A JP 935196 A JP935196 A JP 935196A JP 935196 A JP935196 A JP 935196A JP H09193804 A JPH09193804 A JP H09193804A
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Abstract
上側で常時チェックできる、信頼性の高い列車制御シス
テムを提供する。 【解決手段】 地上ブレーキパターン作成部26で作成
された地上ブレーキパターンデータは、車上へ送信さ
れ、この地上ブレーキパターンデータにもとづいて列車
走行パターンデータおよび目標走行速度データが作成さ
れる。車上で作成された前記列車走行パターンデータお
よび目標走行速度データは地上側に送信され、比較部3
1において地上ブレーキパターンと比較・照査され、異
常があるときは地上ブレーキ指令が車上へ送信され、非
常ブレーキ等が発せられる。
Description
で列車制御のためのデータを授受する列車制御システム
に関するものである。
列車検知を行ない、先行列車の位置にもとづいて、先行
列車後方の各閉塞区間毎にそれぞれ許容速度(ATC地
上パターン,ATC信号)を送信し、後続列車は前方閉
塞区間に進入すると、その閉塞区間に送信されているA
TC信号をATC速度現示として受信し、車上側速度発
電機から算出した走行速度と比較し、走行速度がATC
速度を超過した場合は、ブレーキ指令を発してブレーキ
制御している。
列車が進入した場合は、その閉塞区間内で許容速度まで
低下させる必要があったため、一番ブレーキ性能の悪い
列車に合せてATC地上パターンを決定している。従っ
て、閉塞区間長が長くなりすぎるという無駄が生じる。
列車と後続列車との距離情報から、列車の車両性能を考
慮した連続的なブレーキパターンデータを作成し、この
データをディジタル伝送路より車上側に送出し、車上で
はこれにもとづき列車走行パターンを作成して減速制御
を行なっている。
術にあっては次のような問題がある。
に検知しているにもかかわらず、車上で作成した列車走
行パターンが適切かどうか、地上側ではわからない。
であれば運転士が行なうのが一般であるが、このため運
転士に指示している速度現示が地上側で決定したブレー
キパターンと整合しているかどうか不明である。
たもので、車上で作成された列車制御データを地上側で
常時チェックできる、信頼性の高い列車制御システムを
提供することを目的とするものである。
め、本発明では、車上で作成した列車制御のためのデー
タを地上でチェックするようにしている。詳しくは、列
車制御システムを次の(1)〜(7)のとおりに構成す
る。
ータを作成する地上データ作成部と、車上に配置され前
記地上データ作成部からのデータにもとづいて列車制御
のためのデータを作成する車上データ作成部と、地上に
配置され、前記車上データ作成部からのデータを前記地
上データ作成部からのデータと照査する地上照査部と、
地上に配置され前記地上照査部での照査データを車上へ
送信する照査データ送信部とを備えた列車制御システ
ム。
は地上ブレーキパターンであり、車上データ作成部で作
成するデータは列車走行パターンである前記(1)記載
の列車制御システム。
は地上ブレーキパターンであり、車上データ作成部で作
成するデータは目標走行速度である前記(1)記載の列
車制御システム。
り、車上のブレーキ制御指令が変更される前記(2)記
載の列車制御システム。
路条件と先行列車位置とにもとづいて地上ブレーキパタ
ーンを作成するものである前記(2)ないし(4)のい
ずれかに記載の列車制御システム。
パターンと計画ダイヤから列車走行パターンを作成する
ものである前記(2)記載の列車制御システム。
パターンと計画ダイヤから目標走行速度を作成するもの
である前記(3)記載の列車制御システム。
列車制御システム”の実施例により詳しく説明する。な
おこの実施例は自動運転の例であるが、本発明はこれに
限定されるものではなく、自動運転,マニュアル運転の
併用の形で実施することもできる。
ム”の地上装置を示すブロック図であり、図2はその自
動列車制御システムの車上装置を示すブロック図であ
る。
制御対象である後続列車(以下“本列車”という)から
車両性能データを受信し、車両性能記憶部22へ送る。
26は地上ブレーキパターン作成部で、車両性能記憶部
22に記憶されている本列車の車両性能データ(列車編
成,加速性能,制動性能等)と、線路条件記憶部23に
記憶されている本列車が走行している線路条件データ
(閉塞区間,勾配,曲率等)と、不図示の地上の連動装
置,列車位置検知装置からの先行列車(本列車の直前を
先行する列車)の位置情報24とにもとづいて本列車の
制動のための地上ブレーキパターンデータを作成する。
ブレーキパターン送信部27を介して本列車に送信され
ると共に、地上ブレーキパターン記憶部28に記憶され
る。
で、本列車の車上で作成した列車走行パターン,目標走
行速度を受信し車上走行パターン,目標速度記憶部30
へ送る。31は比較部で、車上走行パターン,目標速度
記憶部30に記憶されているデータを、地上ブレーキパ
ターン記憶部28に記憶されているデータと比較・照査
する。比較部31からのデータは地上ブレーキ指令送信
部32を介して本列車へ送信される。
れている速度発電機で、本列車の速度に比例した電圧を
発生する。4は位置情報作成部で速度発電機1の電圧に
もとづいて本列車の位置情報を作成する。5は速度情報
作成部で速度発電機1の電圧にもとづいて本列車の速度
情報を作成する。
性能記憶部で、この記憶部2の記憶データは車両性能送
信部3を介して地上の車両性能受信部21に送信され
る。7は地上ブレーキパターン受信部で、地上ブレーキ
パターン送信部27からの地上ブレーキパターンデータ
を受信し、ブレーキパターン記憶部6に送る。
パターン記憶部6に記憶されている地上ブレーキパター
ンデータにもとづいて本列車の走行パターンを作成す
る。
ターン作成部8で作成した本列車の走行パターンと、位
置情報作成部4で作成した本列車の位置情報にもとづい
て本列車の目標走行速度データを作成し、不図示の表示
器に表示する。
部8で作成した本列車の走行パターンと、位置情報作成
部4で作成した本列車の位置情報と、速度情報作成部5
で作成した速度情報にもとづいて、本列車の現在位置に
おける実速度を、列車走行パターン上における現在位置
の速度と照査する。速度照査部の照査結果はブレーキ制
御指令部12に送られ、ブレーキ制御指令部12からブ
レーキ制御指令が発せられる。
で、列車走行パターン作成部8で作成した列車走行パタ
ーンデータおよび目標走行速度作成部11で作成された
目標走行速度データを地上の車上走行パターン,目標速
度受信部29へ送信する。
レーキ指令送信部32から地上ブレーキ指令を受信し、
ブレーキ制御指令部12へ送る。
行パターンに沿って自動的にブレーキ制御される。
された列車走行パターンデータおよび目標走行速度デー
タは、送信部10,受信部29,記憶部30を介して、
地上の比較部31に送られ、比較部31において、地上
で作成された地上ブレーキパターンデータと常時比較さ
れる。地上ブレーキパターンと列車走行パターンが整合
しない場合、および地上ブレーキパターンによる本列車
の停止位置と列車走行パターンによる本列車の停止位置
との差が許容範囲を越えた場合は、地上の比較部31か
ら送信部32,受信部13を介して車上のブレーキ制御
指令部12に地上ブレーキ指令が送られ、非常ブレーキ
等の緊急のブレーキ制御が行われる。
路上のデータ伝送誤りを含めて、車上で作成した列車走
行パターン,目標走行速度を常時チェックすることがで
きるので、信頼度の高い自動列車制御を行うことができ
る。
パターンの他に本列車の計画ダイヤ等を参照し作成して
もよい。
えば、本列車の速度が列車走行パターン上の速度を超過
しない限り速度照査部9よりブレーキ制御指令部12を
介してブレーキ制御指令が発せられない構成として、常
時は車上の目標走行速度表示を見てマニュアル運転を行
い、本列車の速度が列車走行パターン上の速度を超過し
た場合、および地上ブレーキ指令が地上から送られてき
た場合に自動列車運転に移行する形で実施することもで
きる。
車上で作成した列車制御のためのデータを地上側で常時
チェックできる、信頼性の高い列車制御システムを提供
することができる。
示すブロック図
示すブロック図
Claims (7)
- 【請求項1】 地上に配置され列車制御のためのデータ
を作成する地上データ作成部と、車上に配置され前記地
上データ作成部からのデータにもとづいて列車制御のた
めのデータを作成する車上データ作成部と、地上に配置
され、前記車上データ作成部からのデータを前記地上デ
ータ作成部からのデータと照査する地上照査部と、地上
に配置され前記地上照査部での照査データを車上へ送信
する照査データ送信部とを備えたことを特徴とする列車
制御システム。 - 【請求項2】 地上データ作成部で作成するデータは地
上ブレーキパターンであり、車上データ作成部で作成す
るデータは列車走行パターンであることを特徴とする請
求項1記載の列車制御システム。 - 【請求項3】 地上データ作成部で作成するデータは地
上ブレーキパターンであり、車上データ作成部で作成す
るデータは目標走行速度であることを特徴とする請求項
1記載の列車制御システム。 - 【請求項4】 地上照査部からの照査データにより、車
上のブレーキ制御指令が変更されることを特徴とする請
求項2記載の列車制御システム。 - 【請求項5】 地上データ作成部は、車両性能と線路条
件と先行列車位置とにもとづいて地上ブレーキパターン
を作成するものであることを特徴とする請求項2ないし
請求項4のいずれかに記載の列車制御システム。 - 【請求項6】 車上データ作成部は、地上ブレーキパタ
ーンと計画ダイヤから列車走行パターンを作成するもの
であることを特徴とする請求項2記載の列車制御システ
ム。 - 【請求項7】 車上データ作成部は、地上ブレーキパタ
ーンと計画ダイヤから目標走行速度を作成するものであ
ることを特徴とする請求項3記載の列車制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP935196A JP3300915B2 (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 列車制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP935196A JP3300915B2 (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 列車制御システム |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH09193804A true JPH09193804A (ja) | 1997-07-29 |
JP3300915B2 JP3300915B2 (ja) | 2002-07-08 |
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ID=11718058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP935196A Expired - Fee Related JP3300915B2 (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 列車制御システム |
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Country | Link |
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1996
- 1996-01-23 JP JP935196A patent/JP3300915B2/ja not_active Expired - Fee Related
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