JPH09127902A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH09127902A
JPH09127902A JP7286081A JP28608195A JPH09127902A JP H09127902 A JPH09127902 A JP H09127902A JP 7286081 A JP7286081 A JP 7286081A JP 28608195 A JP28608195 A JP 28608195A JP H09127902 A JPH09127902 A JP H09127902A
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value
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JP7286081A
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Arata Fujimori
新 藤森
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N21/00Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
    • H04N21/40Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
    • H04N21/47End-user applications
    • H04N21/485End-user interface for client configuration
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/44Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
    • H04N5/445Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N17/00Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
    • H04N17/04Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details for receivers
    • H04N17/045Self-contained testing apparatus
    • HELECTRICITY
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  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者が自分で調整を行う際の不安感を解消
する。 【解決手段】 表示の両端には例えば操作キーに設けら
れるマークと同じ左右の矢印マーク51、52が設けら
れて調整の方向が示される。そしてこれらのマーク5
1、52の間には例えばスケールとなるバー53が上下
に表示される。そしてマイクロコンピュータの内部のラ
ンダムアクセスメモリに書き込まれた調整データの値が
読み出され、この調整データの値に応じてバー53の間
に調整量を示すカーソル54が表示される。それと共
に、記憶装置のプリセット値の記憶エリアに記憶された
調整データがマイクロコンピュータを通じて読み出さ
れ、このデータの値に応じてプリセットマーカ55が表
示される。すなわち例えば上述のバー53の内の対応す
る位置のバーの表示色を替えることによって、出荷時の
調整データのプリセット値を示すプリセットマーカ55
が表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばコンピュー
タのディスプレイ装置に適用される電子機器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】映像表示機能を有する電子機器として
の、例えばコンピュータのディスプレイ装置において
は、例えばアンダースキャンで表示される画面(ラスタ
−)のサイズや画面(ラスタ−)の中心位置、地磁気の
影響による画面の回転歪みやピンクッション歪み、コン
バージェンス、ブライトネス、コントラスト等の映像表
示に係わる要素を、使用者が任意に調整できるように設
計されている。
【0003】このような調整を行う場合に、近年は、例
えば調整量の増加及び減少を制御する操作キーを用いて
ディジタル処理で調整が行われる。そこでこのような調
整を行う際には、映像表示機能の画面上に調整された量
を示す表示を行い、この表示によって使用者が調整量を
確認できるようにすることが行われている。
【0004】すなわち図7のA、Bにおいて、表示の両
端には例えば操作キーに設けられるマークと同じ左右の
矢印マーク71、72が設けられて調整の方向が示され
る。そしてこれらのマーク71、72の間には、例えば
スケールとなるバー73が上下に表示され、これらのバ
ー73の間に調整量を示すカーソル74が表示される。
従ってこの調整量が変化された場合には、例えば図7の
Bに示すようにカーソル74の表示される位置が変更さ
れるものである。
【0005】そしてこのような使用者が任意に調整を行
った場合には、この調整データは例えば不揮発性のメモ
リに記憶されて、例えば電源が遮断されて再度投入され
た場合にも、同じ調整が再現するようになされているも
のである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが上述のような
調整において、上述の表示では調整の基準となる位置が
不明瞭であり、一旦調整が行われると、現在の調整量が
過度なものであるのか過少なものであるのかが不明にな
ってしまう。従って使用者は自己の感覚のみによって調
整を行わなくてはならなくなり、使用者に無用な不安感
を与えてしまう恐れの生じるものである。
【0007】この出願はこのような点に鑑みて成された
ものであって、解決しようとする問題点は、従来の装置
では、調整の際の基準となる位置が不明瞭であり、使用
者に無用な不安感を与えてしまう恐れがあったというも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、表示の中に各調整要素の出荷時のプリセット値を表
示するようにしたものであって、これによれば、調整の
際の基準となる位置が表示され、使用者が自分で調整を
行う際の不安感を解消することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】すなわち本発明は、映像表示機能
を有する電子機器において、映像表示機能の画面上に任
意の調整可能な要素の調整データを表示すると共に、こ
の表示の中に要素の出荷時のプリセット値を表示する手
段を設けてなるものである。以下、図面を参照して本発
明を説明するに、図1は本発明による電子機器を適用し
たコンピュータのディスプレイ装置の一例の構成を示す
ブロック図である。
【0010】この図1において、入力装置1には、例え
ばキーボードやリモートコントロール(図示せず)によ
ってデータの入力が行われる。この入力装置1からの入
力データが、内蔵のランダムアクセスメモリを有しデー
タの制御を行うマイクロコンピュータ2に供給される。
さらに電源のオフ時にもデータを記憶しておくことが可
能な不揮発性メモリからなる記憶装置3が設けられ、こ
の記憶装置3からの記憶データが、バスライン4を通じ
てマイクロコンピュータ2に供給される。
【0011】また、任意の映像信号(R/G/B)の供
給されるビデオ回路5が設けられ、このビデオ回路5で
の調整は、例えば上述のマイクロコンピュータ2からの
信号によってバスライン6を通じて行われる。さらに映
像表示機能(OSD)を行うためのOSD回路7が設け
られ、このOSD回路7での表示の形成は、マイクロコ
ンピュータ2から信号によってバスライン6を通じて制
御される。このOSD回路7で形成された表示信号(R
/G/B)がビデオ回路5に供給される。
【0012】さらにこのビデオ回路5からの合成信号
(R/G/B)が陰極線管(CRT)等からなる映像表
示装置8に供給される。これによって、上述のビデオ回
路5に供給される映像信号(R/G/B)による画像の
上に、OSD回路7で形成された表示の重畳された表示
画面が形成される。そして例えば入力装置1に設けられ
る操作キーによって任意の調整が行われると、この調整
量に応じて、例えば上述の図7のBに示したようにカー
ソル74の表示される位置が変更される。
【0013】すなわちこの装置において、例えば入力装
置1の操作キーを用いて調整量を増加または減少する
と、この制御に従ってマイクロコンピュータ2から信号
がビデオ回路5などの各部に供給され、ディジタル処理
での各種の調整が行われる。そしてこの調整された量を
示す表示がOSD回路7で形成され、この表示が映像表
示装置8の画面上に行われる。従って使用者はこの表示
を見ることで調整量を確認することができ、容易に所望
の調整を行うことができるようになる。
【0014】さらに図2、図3、図4は、上述の装置の
動作を説明するためのフローチャートを示す。
【0015】すなわち図2は、工場出荷時に調整された
調整データのプリセット値を記憶装置3に書き込むため
の動作を示す。この図2において、工場出荷時の調整が
開始されると、まずステップ〔21〕で外部に接続され
た治具等によって、例えば入力装置1からマイクロコン
ピュータ2の内部のランダムアクセスメモリに調整デー
タが書き込まれる。次にステップ〔22〕で書き込まれ
た調整データがビデオ回路5などに出力される。
【0016】さらにステップ〔23〕でビデオ回路5か
らの信号が映像表示装置8に出力される。従ってこの表
示画像が治具等にフィードバックされることによって、
データが最適値に調整される。そしてステップ〔24〕
で調整が完了したか否かが判断され、完了していないと
き(No)はステップ〔21〕に戻される。また調整が
完了したとき(Yes)は、ステップ〔25〕で形成さ
れた調整データが記憶装置3のプリセット値の記憶エリ
アに書き込まれて終了される。
【0017】次に図3は、使用者によって調整された調
整データを記憶装置3に書き込むための動作を示す。こ
の図3において、使用者の調整が開始されると、まずス
テップ〔31〕でキーボード等の入力装置1からマイク
ロコンピュータ2の内部のランダムアクセスメモリに調
整データが書き込まれる。次にステップ〔32〕で書き
込まれた調整データがビデオ回路5などに出力される。
【0018】さらにステップ〔33〕でビデオ回路5か
らの信号が映像表示装置8に出力される。これによって
調整の一段階が終了し、ステップ〔34〕で調整が続行
されているか否かが判断される。そして調整が続行され
ているとき(Yes)は、動作は一旦終了されて再びス
テップ〔31〕からの動作が行われる。
【0019】またステップ〔34〕で調整が続行されて
いないとき(No)は、ステップ〔35〕で入力終了か
ら2秒が経過したか否かが判断され、経過していないと
き(No)はステップ〔34〕に戻される。そして2秒
が経過したとき(Yes)は、ステップ〔36〕で形成
された調整データが記憶装置3の使用者の調整データの
記憶エリアに書き込まれて終了される。
【0020】さらに図4は、上述のようにして記憶装置
3の各記憶エリアに書き込まれた調整データを用いて調
整を行う際の動作を示す。すなわち記憶装置3に書き込
まれた調整データを用いて調整を行う際には、この調整
データをマイクロコンピュータ2の内部のランダムアク
セスメモリに書き込むことによって行われる。
【0021】そこでこの図4の動作が開始されると、ま
ずステップ〔41〕で記憶装置3の使用者の記憶エリア
に調整データが記憶されているか否かが判断される。そ
して使用者の記憶エリアに調整データが記憶されている
とき(Yes)は、ステップ〔42〕で記憶装置3の使
用者の記憶エリアの調整データがマイクロコンピュータ
2の内部のランダムアクセスメモリに書き込まれて動作
は終了される。
【0022】また使用者の記憶エリアに調整データが記
憶されていないとき(No)は、ステップ〔43〕で記
憶装置3のプリセット値の記憶エリアの調整データがマ
イクロコンピュータ2の内部のランダムアクセスメモリ
に書き込まれて動作は終了される。
【0023】そしてこの装置において、上述の使用者に
よる調整を行う際に、調整の際の基準となる位置とし
て、例えば表示の中に各調整要素の出荷時の調整データ
のプリセット値の表示が行われる。
【0024】すなわち上述のOSD回路7においては、
例えば図5のA、Bに示すような表示が形成される。こ
れらの図において、表示の両端には例えば操作キーに設
けられるマークと同じ左右の矢印マーク51、52が設
けられて調整の方向が示される。そしてこれらのマーク
51、52の間には、例えばスケールとなるバー53が
上下に表示される。
【0025】そしてマイクロコンピュータ2の内部のラ
ンダムアクセスメモリに書き込まれた調整データの値が
読み出され、この調整データの値に応じて、上述のバー
53の間に調整量を示すカーソル54が表示される。従
ってマイクロコンピュータ2の内部のランダムアクセス
メモリに書き込まれた調整量が変化された場合には、例
えば図5のBに示すようにカーソル54の表示される位
置が変更される。
【0026】それと共に、記憶装置3のプリセット値の
記憶エリアに記憶された調整データが、マイクロコンピ
ュータ2を通じて読み出され、このデータの値に応じて
プリセットマーカ55が表示される。すなわちこのプリ
セットマーカ55は、上述のバー53の内の対応する位
置のバーの表示色を替えることによって、出荷時の調整
データのプリセット値を示すプリセットマーカ55が表
示される。
【0027】従ってこの装置において、映像表示機能の
画面上に任意の調整可能な要素の調整データを表示する
と共に、この表示の中に出荷時のプリセット値を表示す
ることができる。これによって、従来は調整の基準とな
る位置が不明瞭で使用者に無用な不安感を与える恐れが
あったものを、本発明によれば調整の基準となる位置が
表示され、使用者が自分で調整を行う際の不安感を解消
することができる。
【0028】ところで上述の実施例において、プリセッ
トマーカ55ともなるバー53は、例えば表示範囲の全
体を5等分して表示される。これに対してカーソル54
は、例えば1つのバー53に対して10段階に移動する
表示が行われるが、左右端のバー53に対しては端部か
らカーソル54がはみ出すことを避けるために、例えば
7段階の表示とされて、全体では44段階に移動する表
示が行われる。
【0029】一方、調整可能な要素の調整データは、通
常これらの段階数よりも多くの段階で調整することが可
能である。そこでこのような多くの段階数でプリセット
された出荷時の調整値を上述のバー53の位置で表示す
るためには、例えば以下に示す計算式を用いてプリセッ
トマーカ55の表示位置を定めることができる。
【0030】
【数1】
【0031】すなわちこの数1の計算式において、バー
53を形成するキャラクターの位置を、例えば図6に示
すようにキャラクター0〜キャラクター4と表す。なお
このキャラクター0〜4は上述の表示範囲の全体を5等
分したバー53と同等である。そしてこの計算式におい
ては、プリセットマーカ55の表示されるキャラクター
の位置(Point)、つまりその番号(0〜4)を求
めるもので、これに上述の左右端と中間のバー53の段
階数の違いによる補正を加えるものである。
【0032】そこで上述の計算式において、式中のBa
rSizeはバー53を構成するキャラクターの数(こ
こでは5)、Dataは記憶装置3のプリセット値の記
憶エリアに書き込まれたデータの値、DateMaxは
その可変量、RealStepは表示におけるカーソル
54の実際の変化量(ここでは44段階)、PotSt
epはカーソル54の仮想の変化量(全キャラクターに
おいてデータの可変量が同じだった場合の可変量、ここ
では50段階)である。
【0033】従ってこれらの値を上述の計算式に代入し
て計算を行うことによって、出荷時のプリセット値を適
切なバー53の位置に表示する(表示色を替える)こと
ができ、プリセットマーカ55の表示を常に適切に行う
ことができる。
【0034】こうして上述の電子機器によれば、映像表
示機能を有する電子機器において、映像表示機能の画面
上に任意の調整可能な要素の調整データを表示すると共
に、この表示の中に要素の出荷時のプリセット値を表示
する手段を設けることにより、調整の際の基準となる位
置が表示され、使用者が自分で調整を行う際の不安感を
解消することができるものである。
【0035】
【発明の効果】この発明は、表示の中に各調整要素の出
荷時のプリセット値を表示するようにしたものであっ
て、これによれば、調整の基準となる位置が表示され、
使用者が自分で調整を行う際の不安感を解消することが
できるようになった。
【0036】また、プリセット値の表示を所定の計算式
を用いて行うことによって、出荷時のプリセット値の表
示を常に適切に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用される電子機器の一例の構成図で
ある。
【図2】その動作の説明のためのフローチャート図であ
る。
【図3】その動作の説明のためのフローチャート図であ
る。
【図4】その動作の説明のためのフローチャート図であ
る。
【図5】本発明による表示の一例の構成図である。
【図6】その説明のための図である。
【図7】従来の表示の構成図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 マイクロコンピュータ 3 記憶装置 4 バスライン 5 ビデオ回路 6 バスライン 7 OSD回路 8 映像表示装置 51 左の矢印マーク 52 右の矢印マーク 53 スケールとなるバー 54 調整量を示すカーソル 55 プリセットマーカ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年10月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】
【数1】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像表示機能を有する電子機器におい
    て、 上記映像表示機能の画面上に任意の調整可能な要素の調
    整データを表示すると共に、 上記表示の中に上記要素の出荷時のプリセット値を表示
    する手段を設けたことを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子機器において、 上記出荷時のプリセット値を記憶する手段が設けられ、 この記憶された値に基づく計算に従って上記出荷時のプ
    リセット値の表示を行うことを特徴とする電子機器。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の電子機器において、 上記出荷時のプリセット値の表示を上記調整データの表
    示の精度に応じて補正することを特徴とする電子機器。
JP7286081A 1995-11-02 1995-11-02 電子機器 Pending JPH09127902A (ja)

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