JPH0830934A - ドライブ装置のクリーニング制御方法 - Google Patents

ドライブ装置のクリーニング制御方法

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JPH0830934A
JPH0830934A JP16666494A JP16666494A JPH0830934A JP H0830934 A JPH0830934 A JP H0830934A JP 16666494 A JP16666494 A JP 16666494A JP 16666494 A JP16666494 A JP 16666494A JP H0830934 A JPH0830934 A JP H0830934A
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JP
Japan
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cleaning
command
cycle
drive device
issued
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JP16666494A
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English (en)
Inventor
Kazunori Matsuda
一記 松田
Koichi Minami
康一 南
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドライブ装置のクリーニング周期を管理し
て、クリーニングコマンドによりクリーニング周期到達
時にドライブ装置のクリーニングを実行可能にするとと
もに、クリーニング周期とは無関係に、必要時に簡単に
クリーニングを実行可能にすることを目的としている。 【構成】 媒体をアクセスするドライブ装置のクリーニ
ング周期をタイマで管理し、またクリーニングを要求す
るクリーニングコマンドにクリーニング周期を無視する
か否かを示すパラメータを設定し、クリーニングコマン
ドの発行時に当該パラメータがクリーニング周期の無効
を示しているとき、クリーニング周期を無視してクリー
ニングを強制実行することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドライブ装置のクリー
ニング制御方法に関するものであり、特に複数の光ディ
スクや光磁気ディスクなどの媒体を収容し、任意の媒体
にアクセス可能にするライブラリ装置において、ドライ
ブ装置を必要時にクリーニングできるようにするのに有
用なクリーニング制御方法に関する。光ディスクのドラ
イブ装置などでは、誤動作を防止するため、ピックアッ
プの光学系を定期的あるいは適時にクリーニングする必
要がある。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のライブラリ装置の1例を
示す。図中、1はライブラリ装置であり、2はディスク
にアクセスしリード/ライトを行うドライブ装置、3は
複数のデータ書き込み用ディスクを収納するマガジン、
3a〜3jは各データ書き込み用ディスクが収納される
マガジンの棚、4はクリーニングディスク、5はマガジ
ン3とドライブ装置2との間でディスクを搬送するディ
スク搬送ユニット、6はディスク搬送ユニット5を横方
向の任意の位置に移動させるチェンジ・モータ、7はコ
ントロール・ユニットである。
【0003】動作時には、コントロール・ユニット7か
らチェンジ・モータ6を駆動してディスク搬送ユニット
5を移動し、目的のデータ書き込み用ディスクやクリー
ニングディスク4をその収納場所から取り出してドライ
ブ装置2に給送し、あるいはドライブ装置2からディス
クを取り出して元の収納場所に戻す。
【0004】この従来の装置では、ドライブ装置2を定
期的にクリーニングするためクリーニング周期がコント
ロール・ユニット7内のタイマで電源ON時間をカウン
トすることにより管理されている。しかしクリーニング
周期で無条件にクリーニングを実行すると、運用上支障
が生じる場合があるので、本体装置からシステム立上げ
時にクリーニングコマンドを発行してクリーニング実行
を要求させ、これによりコントロール・ユニット7がタ
イマによりクリーニング周期に到達しているかどうかを
調べ、クリーニング周期に到達していれば、クリーニン
グディスク4をドライブ装置2にセットしてドライブ装
置のクリーニングを実行していた。つまり、クリーニン
グコマンドとクリーニング周期の一致を条件にクリーニ
ングの実行が可能にされていた。
【0005】ところでドライブ装置にあるデータ書き込
み用ディスクをセットして、リードあるいはライトを実
行したときにエラーが発生した場合には、リード/ライ
トを再実行するが、その前に一度ドライブ装置2をクリ
ーニングすることが要求される場合がある。
【0006】図6は、このような従来例のフローを示
し、ディスクに対するリードあるいはライトを実行した
ときにエラーが検出されると、ディスクをマガジンの収
納棚に戻し、オペレータに対して業務を中断するかクリ
ーニングするかを選択させるメッセージを表示する。ク
リーニングが選択される場合には本体装置からクリーニ
ングコマンドを発行する。そしてクリーニング終了後に
元のディスクをドライブ装置に再びセットしてリード/
ライトを再実行する。しかし上述したようにクリーニン
グ周期でクリーニングの実行可否が管理されている場合
には、本体装置からクリーニングコマンドを発行して
も、たまたまクリーニング周期に到達していない限りコ
マンドは無視され、クリーニングは実行されないという
問題があった。
【0007】またオフラインでドライブ装置のクリーニ
ングを実行可能にするクリーニングスイッチを装備して
いるクリーニングスイッチを操作してクリーニングを実
行するライブラリ装置も考えられるが、ライブラリ装置
で大量のデータをバックアップしてシステムを無人で稼
動させている場合などには、ライトエラーが生じても、
クリーニングスイッチを操作できる者がいないため、ド
ライブ装置をクリーニングしてからライトをリトライす
ることは不可能である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ドライブ装
置のクリーニング周期を管理して、クリーニングコマン
ドによりクリーニング周期到達時にドライブ装置のクリ
ーニングを実行可能にするとともに、クリーニング周期
とは無関係に、必要時に簡単にクリーニングを実行可能
にすることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ドライブ装置
のクリーニングを要求するクリーニングコマンドにクリ
ーニング周期を無視するか否か(有効/無効)を示す属
性をもたせ、クリーニングコマンドの発行時にそのとき
の環境に応じて属性をパラメータで設定することによ
り、クリーニング周期に従ったクリーニングの実行とク
リーニング周期を無視してのクリーニングの強制実行の
いずれをも、簡単に選択できるようにするものである。
【0010】図1により本発明方法の原理を説明する。
図1において、(1) はクリーニング周期管理であり、ド
ライブ装置の定期的クリーニングを行う場合のタイミン
グを生成する。装置の電源ON期間を一定時限のタイマ
で監視して、一定時限に到達するまではOFF、一定時
限に到達するとONを出力する。
【0011】(2) はクリーニングコマンドの発行処理で
あり、システム立上げ時やリード/ライトエラー検出時
などに、自動的にあるいは対話によりクリーニングコマ
ンドを発行する。このときクリーニングコマンドのパラ
メータに、クリーニング周期の有効、無効を示す値を設
定する。たとえばシステム立上げ時にはクリーニング周
期を有効とし、リード/ライトエラー検出時にはクリー
ニング周期を無効にする指定を行う。
【0012】(3) はクリーニングコマンドのパラメータ
解析処理であり、クリーニングコマンドが発行されると
そのパラメータ設定値を解析し、クリーニング周期の有
効が指定されているか、クリーニング周期の無効が指
定されているかを判別する。
【0013】(4) はクリーニング周期到達検出処理であ
り、クリーニングコマンドがクリーニング周期の有効を
指定している場合に実行され、クリーニング周期管理
(1)のタイマ出力を読み出し、ONを検出する。
【0014】(5) はクリーニング実行制御であり、クリ
ーニングコマンドの解析処理(3)でパラメータがクリ
ーニング周期無視を指定していることを検出した場合
と、クリーニング周期到達検出処理(4)でクリーニン
グ周期到達を検出した場合とに、ドライブ装置2をクリ
ーニングディスク4でクリーニングする制御を実行す
る。
【0015】
【作用】図1に示されるように、本発明によれば、クリ
ーニングコマンド発行時にクリーニング周期の有効、無
効をコマンドのパラメータに設定するだけでドライブ装
置の定期的クリーニングとは別に、データエラー検出時
などの即応性が必要な情況においてクリーニングを実行
させることができる。
【0016】クリーニングコマンドの発行とパラメータ
設定処理はシステムのプログラムが自動的に行うことが
できる。たとえばシステム立上げ時には定められたクリ
ーニング周期、たとえば200時間に到達している場合
にだけクリーニングが実行されるように、パラメータで
クリーニング周期の有効を指定する。この結果、電源O
N期間が200時間を経過した後のシステム立上げの際
に発行されるクリーニングコマンドで、クリーニング周
期の有効がパラメータ指定され、そしてクリーニング周
期の到達が検出されることにより、ドライブ装置のクリ
ーニングが実行される。また、システム運用中にディス
クファイルのリード/ライトを行いデータエラーが検出
された場合には、クリーニング周期の無効をパラメータ
指定してクリーニングコマンドを発行する。この結果ク
リーニング周期に到達しているか否かとは無関係に強制
的にクリーニングが実行され、処理が円滑に行われる。
【0017】
【実施例】図2により本発明の1実施例システムの構成
を説明する。図2において、1はライブラリ装置、2は
ドライブ装置、3はマガジン、3a〜3jはマガジン内
の収納棚、4はクリーニングディスク、5はディスク搬
送ユニット、6はチェンジ・モータ、7はコントロール
・ユニット、8は本体装置である。なお1ないし7で示
される各要素は、図5に示される従来例内のものと同じ
である。
【0018】本体装置8では、電源投入時に起動される
環境設定(初期化)プログラムが、クリーニング周期を
有効指定した通常クリーニングコマンドを発行し、また
リード/ライト実行時のリード/ライトエラー発生によ
る割込みで起動されるエラー処理プログラムが、クリー
ニング周期を無効とする強制クリーニングコマンドを発
行する。
【0019】ライブラリ装置1では、コントロール・ユ
ニット7が、本体装置8から発行されたクリーニングコ
マンドを受信し、強制クリーニングコマンドであれば直
ちにクリーニングを実行し、通常クリーニングコマンド
であればクリーニング周期監視のタイマの出力を読み出
し、出力がONである場合にクリーニングを実行し、出
力がOFFである場合にはそのコマンドを無視する。
【0020】図3は、本発明実施例システムにおけるリ
ード/ライトエラー発生時のクリーニング制御の全体フ
ローを示す。図2を参照しながら図3のフローを説明す
る。アプリケーションからのアクセス要求によりリード
あるいはライトが実行されるとき、マガジン3の収納棚
3a〜3jの該当する場所から対象ディスクがディスク
搬送ユニット5により取り出され、ドライブ装置2にセ
ットされてリード/ライトのアクセスが実行される。
【0021】本体装置8は、リード/ライトの実行時に
エラーが発生すると、リトライを実行するが、それに先
立ってドライブ装置をクリーニングする。そのため強制
クリーニングコマンドを発行し、それによりコントロー
ル・ユニット7は、現在ドライブ装置2にセットされて
いるディスクを、一旦マガジン3の元の収納棚の場所に
戻してから、クリーニングディスク4をドライブ装置2
にセットし、クリーニングを行う。クリーニング終了
後、クリーニングディスク4を元の場所に戻し、先にア
クセスしたディスクをマガジン3から再度取り出して、
ドライブ装置2にセットし、リード/ライトをリトライ
する。このリトライは規定回数内でエラーが検出されな
くなるまで繰り返される。もしも規定回数に達してもエ
ラーが救済されない場合には、異常終了する。
【0022】図4は、図2の実施例システムにおけるコ
ントロール・ユニット7のハードウェア構成を示す。図
中、10はCPU、11はROM、12はRAM、13
はタイマ、14はインタフェ−ス(I/F)回路、15
−1〜15−nは出力ポート、16−1〜16−mは入
力ポート、17−1〜17−nはモータ駆動回路、18
−1〜18−nはモータ、19−1〜19−mはセン
サ、20−1〜20−mはセンサ回路である。
【0023】ROM11には、クリーニング制御を含む
ライブラリ装置各部の制御のための制御プログラムが格
納されており、CPU10によって実行される。RAM
12は制御時の作業領域等に用いられる。タイマ13
は、クリーニング周期等の計時に用いられる。インタフ
ェ−ス回路14は、本体装置との間でコマンドや制御デ
ータ、状態情報などを送受するために用いられる。
【0024】モータ18−1〜18−nは、図2のチェ
ンジ・モータ6を含むライブラリ装置内の駆動用モータ
であり、それぞれ出力ポート15−1〜15−n、モー
タ駆動回路17−1〜17−nを介してCPU10によ
って制御される。19−1〜19−mは機構系の位置検
出用などの各種センサであり、それぞれの出力はセンサ
回路20−1〜20−mで増幅、変換され、入力ポート
16−1〜16−mに書き込まれてCPU10により検
出される。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、ライブラリ装置等にお
けるドライブ装置のクリーニング制御を、状況に応じて
適切に行わせることができ、しかもオペレータの負担を
増加させることなく簡単に実現することができるので、
システムの信頼性の向上とともに処理効率の改善を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の1実施例システムの構成図である。
【図3】本発明実施例システムにおけるクリーニング制
御のフロー図である。
【図4】本発明実施例システムにおけるコントロール・
ユニットのハードウェア構成図である。
【図5】従来のライブラリ装置の1例の構成図である。
【図6】従来例におけるエラー発生時のクリーニング制
御のフロー図である。
【符号の説明】
1 クリーニング周期管理 2 クリーニングコマンドの発行処理 3 クリーニングコマンドのパラメータ解析処理 4 クリーニング周期到達検出処理 5 クリーニング実行制御

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 媒体をアクセスするドライブ装置のクリ
    ーニング周期をタイマで管理し、またクリーニングを要
    求するクリーニングコマンドにクリーニング周期を無視
    するか否かを示すパラメータを設定し、クリーニングコ
    マンドの発行時に当該パラメータがクリーニング周期の
    無効を示しているとき、クリーニング周期を無視してク
    リーニングを強制実行することを特徴とするドライブ装
    置のクリーニング制御方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、クリーニングコマン
    ドにクリーニング周期の無視を示すパラメータを設定す
    るのは媒体のリードあるいはライトのアクセスでエラー
    が検出された場合であることを特徴とするドライブ装置
    のクリーニング制御方法。
  3. 【請求項3】 複数のディスクが収納されたマガジン、
    ディスクのドライブ装置、クリーニングディスク、オー
    トチェンジャを備え、クリーニングディスクを用いて行
    うドライブ装置のクリーニングの実行可能周期が内部で
    管理され、クリーニングコマンドの発行時にクリーニン
    グ周期に到達していればクリーニングが実行されるライ
    ブラリ装置におけるドライブ装置のクリーニング制御方
    法において、 クリーニングコマンドにクリーニング周期の有効、無効
    を示すパラメータを設定し、クリーニングコマンドの発
    行時に当該パラメータがクリーニング周期の無効を示し
    ているとき、クリーニング周期を無視してクリーニング
    を強制実行することを特徴とするドライブ装置のクリー
    ニング制御方法。
JP16666494A 1994-07-19 1994-07-19 ドライブ装置のクリーニング制御方法 Pending JPH0830934A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112444467A (zh) * 2019-09-05 2021-03-05 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 一种清洗方法、血液细胞分析仪及存储介质

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