JPH08287678A - 半導体メモリ装置 - Google Patents
半導体メモリ装置Info
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- JPH08287678A JPH08287678A JP7092035A JP9203595A JPH08287678A JP H08287678 A JPH08287678 A JP H08287678A JP 7092035 A JP7092035 A JP 7092035A JP 9203595 A JP9203595 A JP 9203595A JP H08287678 A JPH08287678 A JP H08287678A
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Abstract
かつ低消費電力で活性化できるようにする。 【構成】 アドレスカウンタ1から出力されるコラムア
ドレスA0〜A7の下位4ビットを第1のコラムプリデ
コーダ2に、上位4ビットを第2のコラムプリデコーダ
3に割り当てる。第1のコラムプリデコーダ2は、内部
クロック信号CLKの立ち上がりエッジに同期して活性
化され、かつそれに続く立ち下がりエッジに同期して非
活性化される第1のプリデコード信号YPA0〜YPA
15を出力する。第2のコラムプリデコーダ3は、内部
クロック信号CLKの立ち下がりエッジで切り替わる第
2のプリデコード信号YPB0〜YPB15を出力す
る。コラムデコーダ4は、第1のプリデコード信号YP
A0〜YPA15と第2のプリデコード信号YPB0〜
YPB15との全ての組み合わせに係る論理積に応じ
て、コラム選択線Y0〜Y255を順次活性化する。
Description
たデータ読み出しが可能な半導体メモリ装置に関するも
のである。
て、クロック同期の高速アクセスを実現したシンクロナ
スDRAMが知られている。Fujiwaraほか"A 200MHz 16
Mbit Synchronous DRAM with Block Access Mode",1994
Symp. on VLSI Cir. Dig. of Tech. Papers, pp.79-80
には、シンクロナスDRAMのための高速かつ低消費電
力動作を特徴としたコラムアドレスのデコード回路が示
されている。これは、複数のプリデコード信号の論理積
信号をコラムデコード信号とし、該コラムデコード信号
と内部クロック信号との論理積信号でコラム選択線を活
性化するものである。これにより、コラム選択線は、内
部クロック信号の立ち上がりエッジに同期して活性化さ
れ、かつそれに続く立ち下がりエッジに同期して非活性
化される。
リ装置のコラムデコード回路では、例えば256本のコ
ラム選択線がある場合、256個の論理積回路を内部ク
ロック信号で駆動しなければならず、クロックドライバ
の負荷が大きいために、消費電力が大きく、クロックド
ライブ速度を含めた動作速度が遅いという問題点を有し
ていた。
データ読み出しが可能な半導体メモリ装置において、高
速かつ低消費電力でコラム選択線を活性化できるように
することにある。
め、本発明は、アドレスカウンタによって順次更新され
るコラムアドレスのうちの下位複数ビットをデコードし
た信号を、クロック信号の連続した立ち上がりエッジ及
び立ち下がりエッジのうちの一方のエッジに同期して活
性化し、かつ他方のエッジに同期して非活性化して、第
1のプリデコード信号として出力するためのコラムプリ
デコーダを備えることとしたものである。該第1のプリ
デコード信号と、前記コラムアドレスのうちの上位複数
ビットをデコードして得られた第2のプリデコード信号
との全ての組み合わせに係る論理積信号を、コラム選択
線の活性化信号とする。
複数ビットのデコード結果のみが、第1のプリデコード
信号として、クロック信号の一方のエッジに同期して活
性化出力され、かつそれに続くエッジに同期して非活性
化出力される。この第1のプリデコード信号と第2のプ
リデコード信号との論理積信号がコラム選択線の活性化
信号となるので、従来と同様に、コラム選択線がクロッ
ク信号の一方のエッジに同期して活性化され、かつそれ
に続くエッジに同期して非活性化される。したがって、
従来と同様の機能を達成しながら、クロックドライバの
負荷が軽減される。
5を参照しながら説明する。
ナスDRAMの概略構成を示すブロック図である。図1
において、1は指定された初期アドレス及びバースト長
に応じてかつ内部クロック信号CLKに同期して8ビッ
トのコラムアドレスA0〜A7を連続的に更新し、該更
新したコラムアドレスA0〜A7を順次出力するための
アドレスカウンタである。2は、アドレスカウンタ1か
ら出力されたコラムアドレスのうちの下位4ビットA0
〜A3から第1のプリデコード信号YPA0〜YPA1
5を生成するための第1のコラムプリデコーダである。
3は、アドレスカウンタ1から出力されたコラムアドレ
スのうちの上位4ビットA4〜A7から第2のプリデコ
ード信号YPB0〜YPB15を生成するための第2の
コラムプリデコーダである。第1及び第2のコラムプリ
デコーダ2,3には、それぞれ内部クロック信号CLK
と、その反転信号である相補クロック信号XCLKとが
不図示のクロックドライバから供給される。4は、第1
のプリデコード信号YPA0〜YPA15と第2のプリ
デコード信号YPB0〜YPB15との全ての組み合わ
せから、256本のコラム選択線Y0〜Y255の活性
化信号を生成するためのコラムデコーダである。
らなるコラムスイッチ列であって、各コラムスイッチは
ゲートがコラム選択線Y0〜Y255のうちの1本に共
通接続された2個のNMOSトランジスタで構成されて
いる。6はセンスアンプ列、7はメモリセルアレイ、8
は該メモリセルアレイ7の256組のビット線、9は1
組のデータバスである。コラムスイッチ列5はビット線
8とデータバス9との間に介在し、センスアンプ列6は
ビット線8の上に介在して、256本のコラム選択線Y
0〜Y255のうちのいずれかが活性化されたときに、
メモリセルアレイ7の対応するコラムからデータバス9
の上にデータが読み出されるようになっている。なお、
ロウアドレスのデコード回路等の他の回路ブロックは、
図示が省略されている。
図2に示す。第1のコラムプリデコーダ2は、アドレス
ラッチ回路10と、第1及び第2の論理積回路20,3
0とを備えている。アドレスラッチ回路10は4個の単
位回路で構成され、各単位回路は2個のクロックトイン
バータ11,12と2個のインバータ13,14とで構
成されている。このアドレスラッチ回路10は、コラム
アドレスの下位4ビットA0〜A3を内部クロック信号
CLKの立ち下がりエッジで取り込み、それに続く立ち
上がりエッジでラッチして、8ビットの信号A0, /A
0,A1, /A1,A2, /A2,A3, /A3を出力
するものである。第1の論理積回路20は下位4ビット
A0〜A3のデコードのための16個の単位回路で構成
され、各単位回路は4入力NAND回路21とインバー
タ22とで構成されている。第1の論理積回路20の1
番目の単位回路の出力は(A0,A1,A2,A3)=
(0,0,0,0)のときに、2番目の単位回路の出力
は(1,0,0,0)のときに、3番目の単位回路の出
力は(0,1,0,0)のときに、16番目の単位回路
の出力は(1,1,1,1)のときにそれぞれ“H”レ
ベル(論理値1)になる。第2の論理積回路30は16
個の単位回路で構成され、各単位回路は2入力NAND
回路31とインバータ32とで構成されている。2入力
NAND回路31の一方の入力は内部クロック信号CL
Kであり、他方の入力は第1の論理積回路20の単位回
路の出力である。第2の論理回路30は、内部クロック
信号CLKの立ち上がりエッジに同期して活性化されか
つそれに続く立ち下がりエッジに同期して非活性化され
た第1のプリデコード信号YPA0〜YPA15をコラ
ムデコーダ4に供給するものである。
図3に示す。第2のコラムプリデコーダ3は、アドレス
ラッチ回路40と、論理積回路50とを備えている。ア
ドレスラッチ回路40は4個の単位回路で構成され、各
単位回路は2個のクロックトインバータ41,42と2
個のインバータ43,44とで構成されている。このア
ドレスラッチ回路40は、コラムアドレスの上位4ビッ
トA4〜A7を内部クロック信号CLKの立ち下がりエ
ッジで取り込み、それに続く立ち上がりエッジでラッチ
して、8ビットの信号A4, /A4,A5, /A5,A
6, /A6,A7, /A7を出力するものである。論理
積回路50は上位4ビットA4〜A7のデコードのため
の16個の単位回路で構成され、各単位回路は4入力N
AND回路51とインバータ52とで構成されている。
この論理積回路50の1番目の単位回路の出力YPB0
は(A4,A5,A6,A7)=(0,0,0,0)の
ときに、2番目の単位回路の出力YPB1は(1,0,
0,0)のときに、3番目の単位回路の出力YPB2は
(0,1,0,0)のときに、16番目の単位回路の出
力YPB15は(1,1,1,1)のときにそれぞれ
“H”レベル(論理値1)になる。内部クロック信号C
LKの立ち下がりエッジで切り替わる各単位回路の出力
YPB0〜YPB15は、第2のプリデコード信号とし
てコラムデコーダ4に供給される。
す。コラムデコーダ4は256個の単位回路で構成さ
れ、各単位回路は2入力NAND回路61とインバータ
62とで構成されている。このコラムデコーダ4の1番
目の単位回路は(YPA0,YPB0)=(1,1)の
ときに1番目のコラム選択線Y0を、2番目の単位回路
は(YPA1,YPB0)=(1,1)のときに2番目
のコラム選択線Y1を、3番目の単位回路は(YPA
2,YPB0)=(1,1)のときに3番目のコラム選
択線Y2を、256番目の単位回路は(YPA15,Y
PB15)=(1,1)のときに256番目のコラム選
択線Y255をそれぞれ“H”レベルに活性化する。
作を示すタイミングチャート図である。アドレスカウン
タ1は、指定された初期アドレスとバースト長とで決ま
る範囲内で、8ビットのコラムアドレスA0〜A7を1
ずつインクリメントするものとする。
ック信号CLKの立ち下がりエッジでコラムアドレスの
下位4ビットA0〜A3を取り込み、第1の論理積回路
20で該下位4ビットをデコードし、第2の論理積回路
30でデコード結果と内部クロック信号CLKとの論理
積をとる。したがって、第1のプリデコード信号YPA
0〜YPA15は、図5に示すように、内部クロック信
号CLKの立ち上がりエッジに同期して“H”レベルに
活性化され、かつそれに続く立ち下がりエッジに同期し
て“L”レベルに非活性化される。この結果、コラムア
ドレスの下位4ビットA0〜A3に対応して1クロック
毎に順次活性化された第1のプリデコード信号YPA0
〜YPA15が、内部クロック信号CLKに同期してコ
ラムデコーダ4に順次供給される。なお、コラムアドレ
スの下位4ビットA0〜A3は、内部クロック信号CL
Kの立ち上がりエッジでアドレスラッチ回路10にラッ
チされた後は、それに続く立ち下がりエッジまでに更新
されてもよい。
部クロック信号CLKの立ち下がりエッジでコラムアド
レスの上位4ビットA4〜A7を取り込み、論理積回路
50で該上位4ビットをデコードする。これにより、図
5に示すように、コラムアドレスの上位4ビットA4〜
A7に対応して内部クロック信号CLKの立ち下がりエ
ッジで切り替わる第2のプリデコード信号YPB0〜Y
PB15がコラムデコーダ4に供給される。なお、コラ
ムアドレスの上位4ビットA4〜A7は、内部クロック
信号CLKの立ち上がりエッジでアドレスラッチ回路4
0にラッチされた後は、それに続く立ち下がりエッジま
でに更新されてもよい。ただし、上位4ビットA4〜A
7の更新頻度は、下位4ビットA0〜A3より低い。
信号YPA0〜YPA15と第2のプリデコード信号Y
PB0〜YPB15との組み合わせに係る論理積に従っ
てコラム選択線Y0〜Y255を活性化する。したがっ
て、コラム選択線Y0〜Y255は、図5に示すよう
に、内部クロック信号CLKの立ち上がりエッジに同期
して“H”レベルに活性化され、かつそれに続く立ち下
がりエッジに同期して“L”レベルに非活性化される。
この結果、順次インクリメントされる8ビットのコラム
アドレスA0〜A7に対応して、256本のコラム選択
線Y0〜Y255のうちの任意の本数のコラム選択線が
内部クロック信号CLKに同期して1クロック毎に順次
活性化される。
り去り、図4のコラムデコーダ4の中の256個の単位
回路の各々においてインバータ62の出力信号と内部ク
ロック信号CLKとの論理積をとるための2入力NAN
D回路とインバータとを設ける場合には、256個の2
入力NAND回路を内部クロック信号CLKで駆動しな
ければならず、クロックドライバの負荷が大きくなる。
これに対して、本実施例によれば、同じ機能を実現する
ためのNAND回路(図2中の31)の数が16である
ので、クロックドライバの負荷が大幅に低減される。し
たがって、内部クロック信号CLKの充放電電流が低減
され、シンクロナスDRAMの消費電力が低減される。
また、内部クロック信号CLKの負荷が軽い分、内部ク
ロック信号CLKの発生動作を含めたシンクロナスDR
AMの高速動作を達成することができる。
ダ3の中のアドレスラッチ回路40は、コラムアドレス
の上位4ビットA4〜A7を内部クロック信号CLKの
立ち下がりエッジで取り込み、それに続く立ち上がりエ
ッジでラッチするものとしたが、該上位4ビットA4〜
A7を内部クロック信号CLKの立ち上がりエッジで取
り込み、それに続く立ち下がりエッジでラッチするよう
にしてもよい。
りエッジに同期して第1のプリデコード信号YPA0〜
YPA15を“H”レベルに活性化し、かつそれに続く
立ち上がりエッジに同期して該第1のプリデコード信号
YPA0〜YPA15を“L”レベルに非活性化する構
成を採用することも可能である。
選択線Y0〜Y255のうちの任意の本数のコラム選択
線を1本ずつ順次選択するものとしたので、8ビットの
コラムアドレスA0〜A7を半分ずつ第1及び第2のコ
ラムプリデコーダ2,3に割り当てたが、この割り当て
は、選択すべきコラム選択線の本数に応じて適宜変更さ
れる。
ば、アドレスカウンタによって順次更新されるコラムア
ドレスのうちの下位複数ビットをデコードするためのコ
ラムプリデコーダで、該下位複数ビットをデコードした
信号をクロック信号に同期して活性化しかつ非活性化す
ることとしたので、クロックドライバの負荷が軽減され
る結果、高速かつ低消費電力でコラム選択線を活性化で
きる効果が得られる。
の概略構成を示すブロック図である。
を示す回路図である。
を示す回路図である。
図である。
ミングチャート図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 クロック信号に同期したデータ読み出し
が可能な半導体メモリ装置であって、 複数のコラム選択線のうちのいずれかが活性化されたと
きに対応するコラムからデータが読み出されるメモリセ
ルアレイと、 クロック信号に同期してコラムアドレスを連続的に更新
し、該更新したコラムアドレスを順次出力するためのア
ドレスカウンタと、 前記アドレスカウンタから出力されたコラムアドレスの
うちの下位複数ビットをデコードした信号を、前記クロ
ック信号の連続した立ち上がりエッジ及び立ち下がりエ
ッジのうちの一方のエッジに同期して活性化し、かつ他
方のエッジに同期して非活性化して、第1のプリデコー
ド信号として出力するための第1のコラムプリデコーダ
と、 前記アドレスカウンタから出力されたコラムアドレスの
うちの上位複数ビットをデコードした信号を第2のプリ
デコード信号として出力するための第2のコラムプリデ
コーダと、 前記第1のコラムプリデコーダから出力された第1のプ
リデコード信号と前記第2のコラムプリデコーダから出
力された第2のプリデコード信号との全ての組み合わせ
に係る論理積信号を、前記メモリセルアレイのコラム選
択線の活性化信号として出力するためのコラムデコーダ
とを備えたことを特徴とする半導体メモリ装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体メモリ装置におい
て、 前記第1のコラムプリデコーダは、前記アドレスカウン
タから出力されたコラムアドレスのうちの下位複数ビッ
トをデコードした信号と前記クロック信号との論理積信
号を前記第1のプリデコード信号として出力するための
論理積回路を備えたことを特徴とする半導体メモリ装
置。
Priority Applications (2)
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Publications (2)
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JPH08287678A true JPH08287678A (ja) | 1996-11-01 |
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