JPH08263130A - シミュレーション方式 - Google Patents

シミュレーション方式

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JPH08263130A
JPH08263130A JP6031495A JP6031495A JPH08263130A JP H08263130 A JPH08263130 A JP H08263130A JP 6031495 A JP6031495 A JP 6031495A JP 6031495 A JP6031495 A JP 6031495A JP H08263130 A JPH08263130 A JP H08263130A
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JP
Japan
Prior art keywords
simulation
sequence diagram
input
operation sequence
microcomputer
Prior art date
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Pending
Application number
JP6031495A
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English (en)
Inventor
Akinori Koizumi
昭典 小泉
Tamotsu Sasaki
保 佐々木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】機器組み込み型マイコン用ソフトウェアのシミ
ュレーションにおいて、シミュレーションシステムを効
率良く操作するための手段を提供する。 【構成】動作シーケンス図101には、ユーザが意図す
るテストケースに関して、入出力命令や割込み動作の種
類や発生順序を記述する。シミュレーション操作部10
2は、前記動作シーケンス図101の内容を解析し、シ
ミュレーション制御部103や命令実行部104で参照
できる形式に編集してテーブルに格納する。被テストプ
ログラム106の命令を実行する際に、命令実行部10
5が前記テーブルを逐次参照することにより、入出力命
令や割込み動作の模擬を実現する。 【効果】システムを動作シーケンス図を介して操作する
ことができるため、マイコンと周辺装置との複雑な連携
動作を含む大規模なソフトウェアの検証を短期間で行な
うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機器組み込み型マイコ
ン用ソフトウェアの動作を、当該マイコンとは別のコン
ピュータ上でシミュレーションする方式に係り、特に、
マイコンと周辺装置との連携動作を含めた複雑な動作の
シミュレーションを効率よく操作することを可能とする
シミュレーション方式に関する。
【0002】
【従来の技術】機器組み込み型マイコン用ソフトウェア
をテスト・デバッグする場合、当該マイコンとは別のコ
ンピュータ上にシミュレーションシステムを設ける方法
が広く実施されている。その際、マイコンと周辺装置と
のインターフェース動作を別途プログラム等でモデル化
することにより、実機動作に近いシミュレーションが実
現できる。
【0003】シミュレーションシステムの操作性は、ウ
ィンドウ技術の発達により近年大幅に向上しており、ウ
ィンドウ上のボタン、メニュー、図、表などを介して容
易に操作することができる。たとえば、日経エレクトロ
ニクスの1992年1月6日号の「基本設計の支援を強
化するリアルタイムCASEツール」の中で紹介されて
いるように、ウィンドウ上のマトリックスデータを用い
てタスクの状態遷移を検証する方法などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】機器組み込み型マイコ
ン用ソフトウェアは大規模化、複雑化が進んでおり、シ
ミュレーションするための工数も増大している。特に、
マイコンと周辺装置との連携動作を含む広範囲のシミュ
レーションを行なうためには、多種の入出力命令や割込
み動作を模擬する必要があるため、シミュレーションの
操作が複雑になるという問題がある。
【0005】本発明の目的は、マイコンと周辺装置との
複雑な連携動作を含むシミュレーション処理を効率良く
操作するための手段を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、以下の手段
を設けることにより達成できる。
【0007】まず、マイコンと周辺装置との連携動作を
ユーザの意図するテストケースに沿って表現可能な動作
シーケンス図を設ける。また、マイコンと周辺装置との
連携動作を模擬する機能を備えたシミュレーションシス
テムにおいて、前記動作シーケンス図を作画・編集・表
示する手段と、動作シーケンス図の内容を解析してシミ
ュレーションの実行制御処理に利用可能な形式に編集す
る手段を設ける。さらに、編集された前記動作シーケン
ス図の内容に基づいて周辺装置との連携動作の模擬方法
を決定し実行する手段を、シミュレーションシステムの
命令実行処理の中に備える。すなわち、シミュレーショ
ンシステムが被テストプログラムの入出力命令を実行し
た際、あるいは、周辺装置からの割込み要求が発生した
際に、編集された前記動作シーケンス図の内容に基づい
て入出力動作や割込み動作の模擬方法を決定できるよう
にする。
【0008】これにより、マイコンと周辺装置との複雑
な連携動作を含むシミュレーションを行なう場合、前記
動作シーケンス図を介して、シミュレーションシステム
を容易に操作することができる。
【0009】
【作用】シミュレーションシステムのユーザは、ユーザ
が意図するテストケースに従って、マイコンと周辺装置
との連携動作に関する入出力命令や割込み動作の情報を
前述の動作シーケンス図に記述する。シミュレーション
システムは、動作シーケンス図の内容を解析し、シミュ
レーションシステムの実行制御処理に必要な情報をテー
ブルに格納する。シミュレーションシステムが被テスト
プログラム内の入出力命令や周辺装置からの割込み動作
をシミュレーションする際、前記テーブルの内容に従っ
て、入出力動作や割込み動作の模擬方法を決定し、実行
する。
【0010】ユーザは、動作シーケンス図を記述するこ
とで意図するテストケースを設定できるため、マイコン
と周辺装置との複雑な連携動作を含むシミュレーション
を行なう場合でも、シミュレーションシステムを容易に
操作することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0012】図1は、本発明によるシミュレーションシ
ステムを表す構成図である。同図において、101はマ
イコンと周辺装置との連携動作を表現する動作シーケン
ス図であり、ユーザが意図するテストケースで発生する
入出力命令や割込み動作の種類や発生順序を表現してい
る。102はユーザインターフェースに関する処理を行
うためのシミュレーション操作部である。シミュレーシ
ョン操作部102は、ブレークポイントの設定,ステッ
プ実行指示などのデバッグ操作を受け付ける機能やシミ
ュレーション結果を表示する機能を有する他に、特に、
動作シーケンス図101を作画・編集・表示するための
図形編集機能を備えており、ユーザは、キーボードやマ
ウス等の入力手段を用いて、ユーザが意図するテストケ
ースに沿った動作シーケンス図を作画することができ
る。また、シミュレーション操作部102は、動作シー
ケンス図101の中で表現されている情報を解析して、
シミュレーション制御部や命令実行部が参照できるよう
な形式に編集する機能を備えている。103はシミュレ
ーション制御部であり、シミュレーション操作部102
から取得したユーザの操作情報をもとに、シミュレーシ
ョン処理全体を制御する機能を持つ。104は命令実行
部であり、シミュレーション制御部103の指示によ
り、前述の動作シーケンス図101の情報に基づいて、
被テストプログラム106の命令を逐次実行する。10
5は、マイコンと周辺装置との連携動作を模擬するため
の入出力動作模擬部であり、命令実行部104において
入出力命令が実行された際、あるいは、周辺装置から割
込み要求が発生した際、入出力動作模擬部105の機能
によりマイコンと周辺装置との連携動作が模擬される。
入出力動作模擬部105は、周辺装置やその動作内容の
種類別に複数の入出力模擬モデルで構成されている。
【0013】図2は、動作シーケンス図101の一例で
ある。同図は、垂直方向に上方から下方へ時間的経過を
表現しており、マイコンと周辺装置A,Bとの間で発生
する入出力命令や割込み動作の状況をシミュレーション
時間の経過に沿って時系列的に表現している。たとえ
ば、21の時点では、マイコンからの出力命令によりデ
ータが周辺装置Aに転送されることを、22の時点で
は、周辺装置Aからマイコンへ割込みを発生させること
をそれぞれ表現している。
【0014】図3は、動作シーケンス図101を作画す
る上での規則を示している。動作シーケンス図101上
の各線は、図3に示したような座標軸(x,y)で規定
された格子状の線上に描かれ、垂直方向の直線にはマイ
コンや周辺装置等のユニット名称が付加され、水平方向
の線(矢印)には、アドレス,入出力模擬モデルの名称
などが付加される。
【0015】垂直方向の二重線31は常に左端に位置
し、マイコンを表している。一重線32はマイコンによ
って制御される周辺装置を表している。
【0016】直線の矢印311は、入出力命令の動作を
示しており、矢印の向きで入力/出力の区別を表してい
る。312は当該入出力命令の入出力アドレス、313
は当該入出力命令が発行されたときに動作させる入出力
模擬モデルの名称、314は任意のコメントである。波
形の矢印321は、割込み要求動作を示しており、32
2は当該割込み要求処理を模擬するための入出力模擬モ
デルの名称である。また、315は、311とその直後
の動作321の間の時間間隔を、シミュレーションシス
テムが管理できる単位(たとえば、マイコンのクロック
数)で表している。時間間隔315は、被テストプログ
ラム106の実行に対して非同期的に発生する動作を、
ユーザの意図するタイミングで発生させるために定義す
る情報である。
【0017】図2の例では、21において、マイコンの
出力命令により周辺装置Aにデータ(たとえば、周辺装
置Aの初期化指示)が転送され、t1の時間が経過した
後、22において、その応答が割込みとしてマイコンに
通知されるというようなテストケースを想定している。
ユーザは、t1の値を任意に設定することにより、非同
期的に発生する割込み要求に対する動作をテストケース
として設定することができる。
【0018】図4は、動作シーケンス図の内容を保持す
るための図形情報テーブルである。同図の41は、垂直
方向の直線に関する情報であり、各線毎に、始点座標
(x,y)、終点座標(x,y)、ユニット名称が格納
される。42は、水平方向の矢印に関する情報であり、
各線毎に、線の種類(0:直線/1:波線)、始点座標
(x,y)、終点座標(x,y)、入出力アドレス、入
出力模擬モデル名称、コメント文、時間間隔が動作の発
生順に格納される。
【0019】動作シーケンス図101を、前述のような
一定の規則に従って表現することにより、記述されてい
る内容をプログラムで解析することが可能となる。
【0020】次に、動作シーケンス図101を利用して
シミュレーションシステムの実行を制御する方式をシミ
ュレーションシステムの操作手順に沿って説明する。
【0021】まず、ユーザは、シミュレーションを開始
する際、シミュレーションに必要なテストデータ等を定
義するとともに、ユーザが意図するテストケースに沿っ
て、動作シーケンス図101を作成する。
【0022】ユーザが動作シーケンス図101の作成を
終了すると、シミュレーション操作部102は、動作シ
ーケンス図101の図形情報が保持されている図形情報
テーブル41,42を解析して、図5に示すような入出
力命令管理テーブルを作成する。図5において、501
は入出力命令が対象にしている入出力アドレス、502
は入力命令(I)と出力命令(O)の区別、503は、当該
入出力アドレスに対する入出力命令が実行された際に動
作させる入出力模擬モデルの名称である。504は、当
該入出力模擬モデルを動作させてから次の入出力模擬モ
デルを動作させるまでの時間間隔であり、指定された時
間が経過した後に次行に格納されている入出力模擬モデ
ルを動作させることを表している。次に動作させる入出
力模擬モデルがない場合は、その意を識別できる値を格
納するものとする。
【0023】入出力アドレス501、入出力模擬モデル
名503、時間間隔504は、図4の水平線情報42か
ら直線矢印の情報を抽出することで取得できる。また、
直線矢印の始点、終点座標を垂直線情報41の始点、終
点座標と照合することで、矢印の方向が識別できるた
め、I/O区別502を取得することができる。
【0024】以上の説明からわかるように、図5におけ
る51の部分が図2の21,22,23の動作に相当
し、52の部分が図2の24,25の動作に相当する。
【0025】ユーザがシミュレーションの開始を指示す
ると、シミュレーション制御部103は命令実行部10
4に対して被テストプログラム106の実行を指示す
る。命令実行部104は、入出力命令を実行すると、図
5の入出力命令管理テーブルを参照してマイコンと周辺
装置との連携動作の模擬を実現する。
【0026】図6は、シミュレーションシステムの命令
実行制御手順を入出力命令の処理を中心に示したもので
ある。実行した命令が出力命令で、その出力アドレスが
adr1である場合(601)、図5の入出力命令管理
テーブルに登録されている入出力模擬モデルmdlA1
が起動され(602)、当該出力命令に対応する模擬処
理が実行される。その際、タイマ機能が作動する(60
3)ため、被テストプログラム106の実行再開後にt
1の時間が経過すると(604)、入出力模擬モデルm
dlA2が起動され(605)、周辺装置Aからマイコ
ンへの割込み要求処理が模擬される。同様にして、タイ
マ機能が作動し(606)、さらにt2の時間が経過す
ると、入出力模擬モデルmdlB1が起動され、周辺装
置Bからマイコンへの割込み要求処理が模擬される。
【0027】以上述べたように、マイコンと周辺装置と
の連携動作を記述した動作シーケンス図の内容を解析・
編集して、シミュレーションの制御に利用できるように
することにより、複雑なテストケースのシミュレーショ
ンにおいても容易にシミュレーションシステムを操作す
ることが可能となる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、機器組み込み型マイコ
ン用ソフトウェアのシミュレーションシステムを動作シ
ーケンス図を介して操作することができるため、マイコ
ンと周辺装置との複雑な連携動作を含む大規模なソフト
ウェアの検証を効率良く短期間で行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すシミュレーションシス
テムの構成図。
【図2】本発明によるシミュレーションシステムを制御
するために使用する動作シーケンス図の例。
【図3】動作シーケンス図の記述規則。
【図4】動作シーケンス図の図形情報を保持するための
図形情報テーブル。
【図5】図2の動作シーケンス図の内容をシミュレーシ
ョンシステム内で利用可能な形式に編集した入出力命令
管理テーブルの例。
【図6】図5の入出力命令管理テーブルの情報を利用し
て入出力命令を模擬する手順を説明するためのフローチ
ャート。
【符号の説明】
101…動作シーケンス図、 102…シミュレー
ション操作部、103…シミュレーション制御部、10
4…命令実行部、105…入出力動作模擬部、 1
06…被テストプログラム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器に組み込まれるマイコン用ソフトウェ
    アの動作を模擬するシミュレーションシステムにおい
    て、マイコンと周辺装置の連携動作の時系列的な流れを
    一定の記法のもとで表現した動作シーケンス図を設け、
    その動作シーケンス図を作画・編集・表示する機能を備
    えたシミュレーション操作部と、シミュレーション処理
    の全体を制御するシミュレーション制御部と、シミュレ
    ーション制御部の指示、および編集された動作シーケン
    スの内容に基づいて被テストプログラムの命令を逐時実
    行する命令実行部と、被テストプログラムが発行する入
    出力命令や周辺装置からの割込みに対するインターフェ
    ース動作を模擬する入出力動作模擬部から構成され、利
    用者が意図したシミュレーション条件を動作シーケンス
    図上に表現し、動作シーケンス図を介してシミュレーシ
    ョンシステムを容易に操作できることを特徴とするシミ
    ュレーション方式。
JP6031495A 1995-03-20 1995-03-20 シミュレーション方式 Pending JPH08263130A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10340111A (ja) * 1997-06-10 1998-12-22 Hitachi Ltd シーケンス状態遷移の表示方法及び装置
JP2005078396A (ja) * 2003-09-01 2005-03-24 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Corbaクライアントシステムとプログラムおよびcorba試験システムの構成方法とcorbaクライアントのオブジェクトオペレーション呼出方法
KR100621574B1 (ko) * 1999-07-07 2006-09-12 삼성전자주식회사 내장 시스템 소프트웨어 테스팅을 위한 테스트 드라이버 생성시스템
KR100621573B1 (ko) * 1999-07-07 2006-09-12 삼성전자주식회사 내장 시스템 소프트웨어를 테스트하기 위한 시스템 및 방법
KR100621576B1 (ko) * 1999-07-07 2006-09-12 삼성전자주식회사 내장 시스템 소프트웨어를 테스트하기 위한 시스템 및 방법

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040309