JPH08204823A - 保守端末装置及び加入者情報復旧システム - Google Patents
保守端末装置及び加入者情報復旧システムInfo
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- JPH08204823A JPH08204823A JP7013392A JP1339295A JPH08204823A JP H08204823 A JPH08204823 A JP H08204823A JP 7013392 A JP7013392 A JP 7013392A JP 1339295 A JP1339295 A JP 1339295A JP H08204823 A JPH08204823 A JP H08204823A
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Abstract
者情報を管理することなく、しかも交換システムがシス
テム再開処理を行うときの保守者の作業を軽減する。 【構成】 保守端末装置2は、交換機1から通知される
障害や状態変更などの情報を処理する自律メッセージ処
理部21と、加入者情報を処理する加入者情報処理部2
2とから構成される。自律メッセージ処理部21は交換
機1から通知される情報を分析し各機能処理部へ情報を
通知する。加入者情報処理部22は交換機1への加入者
情報の設定、加入者情報履歴の管理機能などを備える。
この加入者情報履歴の情報は加入者情報履歴部22aに
格納し管理する。加入者情報履歴は交換機1へ設定した
加入者情報22a1と設定時刻情報22a2とからなる
配列として構成される。
Description
情報復旧システムに関し、交換システムの加入者情報の
管理、復旧に関するものである。
置から設定された加入者情報をバックアップファイルと
して保存している。この交換機がこのバックアップファ
イルを用いてシステム再開を行う場合、バックアップフ
ァイル作成以前の加入者情報は交換機側で保証されてい
るが、バックアップファイル作成以後に設定された加入
者情報は保守端末装置から再度設定する必要があった。
交換機へ設定する機能だけを備え、保守端末装置から交
換機へ設定された加入者情報の交換機名や設定時刻を保
守者が管理していた。このため交換機において、バック
アップファイルを用いたシステム再開が発生する毎に、
保守者が加入者情報を設定した交換機名や交換機のバッ
クアップファイル作成時期を意識し、再度保守端末装置
から加入者情報の復旧を行う必要があった。
従来の技術では、交換機名、加入者情報の設定時刻など
交換機へ設定した加入者情報の管理を保守者が行ってい
たため、交換機のバックアップファイル再開時の加入者
情報の復旧作業が非常に複雑であった。
設定した加入者情報を管理することなく、しかも交換シ
ステムがシステム再開処理を行うときの保守者の作業を
軽減し得る保守端末装置及び加入者情報復旧システムの
提供が要請されていた。
交換システムを保守するための保守端末装置において、
以下のような特徴的な構成で上述の課題を解決するもの
である。
定した、交換システムに加入する加入者端末に関する加
入者情報の履歴を管理する管理手段を備えることを特徴
とするものである。
保守端末装置を用いた加入者情報復旧システムである。
つまり、第2の発明は、交換システムを保守するための
保守端末装置に、交換システムに設定した加入者情報の
履歴を管理する管理手段を備える。
ステムからバックアップ用情報の作成指令が与えられる
と、この作成指令以前までに管理されている上記管理手
段の加入者情報の履歴を削除する。
ム再開処理の指令が保守端末装置に与えられると、保守
端末装置が、バックアップ用情報の作成指令が与えられ
てから、システム再開処理の指令が与えられるまでに蓄
積された加入者情報を交換システムに与えて設定する。
次に交換システムはシステム再開処理によって加入者情
報を復旧することで、上述の課題を解決するものであ
る。
設定した、交換システムに加入する加入者端末に関する
加入者情報の履歴を管理することで、従来に比べ保守者
に何等負担を掛けずに交換システムの保守のための加入
者情報を管理することができる。また、保守者の作業に
頼らないので、加入者情報を誤り無く能率的に管理する
ことが容易になる。
ムは、第1の発明の管理手段の交換システムに設定した
加入者情報の履歴を用いて、バックアップ用情報の作成
指令に基づき作成指令以前までに管理されている加入者
情報の履歴を削除し、システム再開処理の指令が保守端
末装置に与えられると、バックアップ用情報の作成指令
が与えられてから、システム再開処理の指令が与えられ
るまでに蓄積された加入者情報だけを交換システムに設
定してシステム再開処理によって加入者情報を復旧する
構成であるので、交換機がシステム再開処理を行うとき
の保守者の作業を従来に比べ非常に軽減することができ
る。
報の設定誤りを無くし、システム再開処理の時間を短縮
することもできる。
明する。 『第1実施例』: 図2は第1実施例の加入者情報復
旧システムの一例の構成図である。この図2において、
加入者情報復旧システムはATM交換機1と、保守端末
装置2とから構成されている。このATM交換機1はA
TMノードシステムにおけるAHM(ATM Hand
ler Module)である。このATM交換機1と
保守端末装置2とはローカルエリアネットワーク(LA
N)で接続されている。
テーション(MWS)であって、装置外部の保守者に対
して行うコマンドインタフェース機能と、保守者からの
指示命令によってシステム稼働状態の収集や加入者情報
の登録などをATM交換機1に対して行う情報設定/収
集機能と、ATM交換機1から通知される交換機のシス
テムダウンやシステム構成の変更などの情報を保守者に
通知するための障害通知機能とを備えるものである。
2とが1対1に接続される場合は、保守端末装置2内に
は、特徴的にはATM交換機1から通知されるATM交
換機1の障害やATM交換機1の状態変更などの情報を
処理する自律メッセージ処理部21と、加入者情報を処
理する加入者情報処理部22とから構成されている。
機1から通知される種々の情報を分析し、各機能処理部
へ情報を通知するものである。加入者情報処理部22
は、特徴的にはATM交換機1への加入者情報の設定、
加入者情報履歴の管理機能などを備えるものである。こ
の加入者情報履歴の情報は、加入者情報履歴部22aに
格納し管理する。更に、加入者情報履歴はATM交換機
1へ設定した加入者情報22a1と設定時刻情報22a
2とからなる配列として構成されるものである。
明): 図1は上述の図1の加入者情報復旧システム
における動作説明を行うための説明図である。更に、図
3は上述の図1の加入者情報復旧システムにおける動作
をフローチャートにまとめたものである。この図1〜図
3を参照しながら加入者情報の復旧方法を説明する。
状態(図3のステップS1)から、保守者4からの加入
者情報の設定要求を与えられると(ステップS2)、保
守端末装置2の加入者情報処理部22は、ATM交換機
1に対して加入者情報の設定を行う(ステップS3)。
その結果は保守者4に通知する(ステップS6)。
末装置2は、ATM交換機1に対して加入者情報が設定
できたか否かを確認する(ステップS4)。この確認で
結果が正常(Yes、設定可能)な場合、加入者情報処
理部22は設定した加入者情報とその設定時刻情報とを
加入者情報履歴部22aに追加格納する(ステップS
5)。次に、この結果を保守者4に通知するものである
(ステップS6)。
に対して加入者情報が設定できたか否かを確認(ステッ
プS4)し、この確認で結果が異常(No、設定不可)
な場合は、その旨を保守者4に通知して、加入者情報処
理部22は加入者情報履歴部22aの情報更新を行わ
ず、最初の要求待ちの状態へ戻る(ステップS1)。
報に対するバックアップファイルの作成指令が保守端末
装置2に対して与えられると(ステップS7)、保守端
末装置2の自律メッセージ処理部21は、加入者情報処
理部22に対して指令されたバックアップファイルの作
成時刻を通知する(ステップS8)。
部22は、バックアップファイル作成指令以前に加入者
情報履歴部22aに蓄積されている加入者情報を削除す
る(ステップS9)。
換機1からシステム再開処理の発生指令を通知されると
(ステップS10)、保守端末装置2の自律メッセージ
処理部21は、このシステム再開処理の発生指令を加入
者情報処理部22へ通知するものである。
者情報履歴部22aの加入者情報を順次ATM交換機1
へ設定し、バックアップファイル作成指令以後に設定さ
れた加入者情報を復旧するものである(ステップS1
1)。
施例によれば、保守端末装置2へ加入者情報の履歴を蓄
積し、ATM交換機1のバックアップファイル作成時刻
に合わせて、保守端末装置2の加入者情報の履歴を更新
することによって、保守者がATM交換機1に対して設
定済みの加入者情報を管理する必要がなくなる。更にA
TM交換機1がシステム再開したときの保守作業の負担
を軽減することができる。
報の設定誤りを無くし、システム再開処理の時間を短縮
することもできる。
加入者情報復旧システムの一例の構成図である。この図
4において、加入者情報復旧システムはATM交換機1
a〜1cと、保守端末装置3とから構成されている。
複数台のATM交換機1a〜1cを保守する場合の加入
者情報復旧方法の実施例である。
処理部32内で加入者情報履歴部32aはATM交換機
1a〜1cの加入者情報をそれぞれ設定時刻と共に別々
にATM交換機ごとに格納し管理するものである。
明): 図5は上述の図4のATM交換システムにお
ける動作説明を行うための説明図である。更に、図6は
上述の図4のATM交換システムにおける動作をフロー
チャートにまとめたものである。この図4〜図6を参照
しながら第2実施例の加入者情報の復旧方法を説明す
る。
状態(図6のステップS20)から、保守者4からの加
入者情報の設定要求を与えられると(ステップS2
1)、保守端末装置3の加入者情報処理部32は、設定
対象のATM交換機1a〜1cを決定し(ステップS2
2)、決定したATM交換機1a〜1cのいずれかに対
して加入者情報の設定を行う(ステップS23)。その
結果は保守者4に通知する(ステップS27)。
末装置3は、設定対象のATM交換機1a〜1cに対し
て加入者情報が設定できたか否かを確認する(ステップ
S24)。この確認で結果が正常(Yes、設定可能)
な場合、加入者情報処理部22は設定したATM交換機
名のもとに加入者情報履歴を決定し(ステップS2
5)、設定した加入者情報とその設定時刻情報とを加入
者情報履歴部32aに追加格納する(ステップS2
6)。次に、この結果を保守者4に通知するものである
(ステップS27)。
に対して加入者情報が設定できたか否かを確認(ステッ
プS24)し、この確認で結果が異常(No、設定不
可)な場合は、その旨を保守者4に通知して、加入者情
報処理部22は加入者情報履歴部32aの情報更新を行
わず、最初の要求待ちの状態へ戻る(ステップS2
0)。
ずれから加入者情報に対するバックアップファイルの作
成指令が保守端末装置3に対して与えられると(ステッ
プS8)、交換機名から加入者情報履歴を決定し(ステ
ップS29)、次にバックアップ作成時刻を求める(ス
テップS30)。
M交換機名をもとにバックアップファイル作成指令時刻
以前に加入者情報履歴部32aへ蓄積された加入者情報
を削除する(ステップS31)。
換機1a〜1cからシステム再開処理の発生指令を通知
されると(ステップS32)、保守端末装置3の自律メ
ッセージ処理部21は、ATM交換機名とシステム再開
処理の発生指令を加入者情報処理部22へ通知するもの
である。
M交換機名をもとに加入者情報履歴を決定し(ステップ
S33)、加入者情報履歴部22aの加入者情報を順次
ATM交換機1へ設定し、バックアップファイル作成指
令以後に設定された加入者情報を復旧するものである
(ステップS34)。
施例は、要するに保守端末装置2へATM交換機ごとに
加入者情報の履歴を蓄積し、ATM交換機1a〜1cか
ら情報が通知された場合には、自律メッセージ処理部3
1で通知情報にATM交換機名を付加して加入者情報処
理部32へ通知するものである。これによって、1台の
保守端末装置3で複数のATM交換機を保守する場合に
おけるシステム再開時の加入者情報の復旧作業負担を軽
減することができる。
イル作成時刻に合わせて、保守端末装置2の加入者情報
の履歴を更新することによって、保守者がATM交換機
1に対して設定済みの加入者情報を管理する必要がなく
なる。
報の設定誤りを無くし、システム再開処理の時間を短縮
することもできる。
施例においては、ATM交換機1を例にしているが、こ
の他にパケット交換機、回線交換機などのいずれの交換
機であってもよい。
ュール、交換ノード、交換システムとしても適用でき
る。更に、保守端末装置は、保守モジュール、保守ユニ
ットなどとして交換システム内の一部として組み込まれ
る形態でも適用できる。また、保守端末装置は、パーソ
ナルコンピュータやワークステーションなどのハードウ
エア構成で、必要な機能のプログラムを搭載することで
実現することもできる。
機1から保守端末装置2、3に対してバックアップファ
イルの作成指令を与えたが、このファイルの形態でなく
ても、他に他の形態のバックアップ用情報の作成指令を
与えることでもよい。
端末装置は、保守端末装置に交換システムに設定した、
交換システムに加入する加入者端末に関する加入者情報
の履歴を管理する管理手段を備えたことで、保守者が交
換システムに対して設定した加入者情報を管理する必要
がなくなる。
システムは、第1の発明の保守端末装置を備え、この保
守端末装置が、交換システムからバックアップ用情報の
作成指令が与えられると、この作成指令以前までに管理
されている上記管理手段の加入者情報の履歴を削除し、
次に交換システムからシステム再開処理の指令が保守端
末装置に与えられると、保守端末装置は、バックアップ
用情報の作成指令が与えられてから、システム再開処理
の指令が与えられるまでに蓄積された加入者情報を交換
システムに与えて設定し、交換システムがシステム再開
処理によって加入者情報を復旧することで、システム再
開処理によって加入者情報を復旧するときに保守者の作
業を軽減し、従来の保守者の作業による加入者情報の設
定誤りを無くし、システム再開処理の時間を短縮するこ
ともできるものである。
における加入者情報復旧の動作説明図である。
加入者情報復旧のための概略構成図である。
ートである。
加入者情報復旧のための概略構成図である。
加入者情報復旧の動作説明図である。
ートである。
者、21、31…自律メッセージ処理部、22、32…
加入者情報処理部、22a、32a…加入者情報履歴
部、22a1…加入者情報、22a2…設定時刻。
Claims (3)
- 【請求項1】 交換システムを保守するための保守端末
装置において、 交換システムに設定した、交換システムに加入する加入
者端末に関する加入者情報の履歴を管理する管理手段を
備えたことを特徴とした保守端末装置。 - 【請求項2】 交換システムを保守するための保守端末
装置は、交換システムに設定した加入者情報の履歴を管
理する管理手段を備え、 上記保守端末装置は、交換システムからバックアップ用
情報の作成指令が与えられると、この作成指令以前まで
に管理されている上記管理手段の加入者情報の履歴を削
除し、 次に交換システムからシステム再開処理の指令が保守端
末装置に与えられると、保守端末装置は、バックアップ
用情報の作成指令が与えられてから、システム再開処理
の指令が与えられるまでに蓄積された加入者情報を交換
システムに与えて設定し、 交換システムはシステム再開処理によって加入者情報を
復旧することを特徴とする加入者情報復旧システム。 - 【請求項3】 上記交換システムは、複数の交換機又は
交換モジュールを備え、 上記保守端末装置は、上記各交換機又は交換モジュール
に設定した加入者情報の履歴を管理し、交換機又は交換
モジュールからのバックアップ用情報の作成指令及びシ
ステム再開処理の指令によって、対応する加入者情報の
履歴を用いて上記交換機又は交換モジュールに対して加
入者情報を復旧させることを特徴とする請求項2記載の
加入者情報復旧システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7013392A JPH08204823A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 保守端末装置及び加入者情報復旧システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7013392A JPH08204823A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 保守端末装置及び加入者情報復旧システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08204823A true JPH08204823A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11831843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7013392A Pending JPH08204823A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 保守端末装置及び加入者情報復旧システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08204823A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8423674B2 (en) | 2001-06-02 | 2013-04-16 | Ericsson Ab | Method and apparatus for process sync restart |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP7013392A patent/JPH08204823A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8423674B2 (en) | 2001-06-02 | 2013-04-16 | Ericsson Ab | Method and apparatus for process sync restart |
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