JPH0815352B2 - コ−ドレス電話方式 - Google Patents

コ−ドレス電話方式

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JPH0815352B2
JPH0815352B2 JP61229976A JP22997686A JPH0815352B2 JP H0815352 B2 JPH0815352 B2 JP H0815352B2 JP 61229976 A JP61229976 A JP 61229976A JP 22997686 A JP22997686 A JP 22997686A JP H0815352 B2 JPH0815352 B2 JP H0815352B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明はコードレス電話方式に関するもので、特に、
電話機が該電話機の親装置との間で、無線回線を構成し
通話を行う以外に、他の親装置との間においても無線回
線を構成して通話を可能とすることで、システム内での
任意の場所での通話を可能とするコードレス電話方式に
関するものである。
(従来技術とその問題点) 従来のこの種のシステムは持ち運びが可能な電話機
と、この電話機に無線回線で接続されかつ交換機に有線
回線で接続される親装置とから構成されている。さら
に、この電話機とこれに接続される親装置とは通常は特
定の所属関係をなしており、その電話機からその特定の
親装置以外の親装置とはたとえ無線通信の可能な近距離
に設置されていても交信不能であり、また、その特定の
親装置からこれと特定の組合せとなっているその電話機
以外の電話機が無線通信の可能な近距離に存在していて
も交信不可能であった。
これはある意味では当然のことであり、もし上記不可
能であった接続を何等の条件もなく可能としたとする
と、誤接続という事になり、ひいては誤課金あるいは自
電話機への課金を故意に他電話機へ転嫁する等の悪影響
がある。これを避けるため、如何にして該電話機とこれ
に対応する親装置との間で、またこれらの特定の装置間
のみに通信回線を設定するかが技術的課題であった。
以上説明したシステムは一般住宅や小規模店舗等のよ
うにコードレステレホンの使用が1ないし数個と少ない
場合を想定して設計され、実際に国内では一般住宅等で
多用されている。
しかしながら、このシステムでは、大工場,大店舗等
多数のコードレステレホンがあたかも事業所内のPBXに
接続された内線電話と同様な使用態様をとるようになる
と、以下に示すように使用上不便であり、また誤課金,
誤接続の問題も一般住宅での使用とは異なるため本来の
意味での問題に消滅する事が判明した。即ち、PBXに収
容された内線電話から外部へ電話をかける場合にその電
話料金は個々の内線電話へ課金されるのではなくPBX単
位に、PBXを使用する一企業単位として課金されるのが
現行制度であるから、コードレステレホンも上記の内線
電話と同様な位置ずけとすると、一般住宅で問題となっ
た誤課金はこの場合特に問題にはならない。勿論ある企
業の構内と他企業の構内とが互いに隣接している場合に
は、一般住宅の誤課金と同様他企業への誤課金となり問
題となるが、これは別の対策で防ぐことが可能である。
次に問題になるのは、一グループのコードレステレホ
ンのサービスエリアの狭さである。現在国内でコードレ
ステレホンサービスが実用化されているものがあるが、
この場合のサービスエリアは通話品質の点より親装置を
中心とし半径20m以内と定められている。しかしなが
ら、大企業の構内で多数の従事者が作業や事務を行って
おり、移動の頻度が大きく持ち運び便利なコードレステ
レホンを用いている場合、活動範囲が20mを越えること
がしばしばであり、この場合20m以上親装置から離れた
地点で発呼のため親装置を呼んでも電界強度は所要値以
下のため接続不能や通等品質劣化となり、作業能率が大
きく低下することは避け得なかった。このとき、その電
話機より20m以内に別の親装置が設置されていても以上
説明した通り接続不能であり、企業等の構内用コードレ
ステレホンとしては甚だ不完全な機能しか有していない
のが現状であった。
(発明の目的) 本発明は、以上の問題点を解決するため、主として企
業の事業所構内で使用されるコードレステレホンとし
て、電話機がその電話機と無線回線で接続される特定の
親装置以外の親装置に対しても特定の条件の下で接続可
能な手段を備えることにより、その電話機を構内の任意
の場合へ持ち運んでもその場所に親装置が存在すれば通
信の確保が可能となるようにしたコードレステレホンを
提供するものである。
(発明の構成と作用) 以下本発明を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明によるコードレステレホンの親装置1
および複数の電話機2および交換機3を示している。第
1図において、3は交換機でありMF信号送受信部3−1,
転送番号記憶部3−3および制御部3−2が設けられて
おり、親装置との間でMF信号により所用の制御情報の伝
送を行う。また、中央の一点破線内が親装置1であり、
従来の装置においては設けられていなかった任意の電話
機の発呼識別信号(以下ID信号という)を記憶するIDメ
モリ照合部1−1を親装置1の受信部1−2の出力側に
取りつけて、制御部1−3との間で所要の制御情報の相
互伝送をすることにより、以下の動作を可能とした。
(当該親装置に所属する電話機からの発呼) 待受時においては親装置および電話機は指定された制
御チャネルで待受けている。
まず、第1図右側の電話機2(A)から発呼があった
とする。この場合、電話機2(A)は親装置1(A)に
常時所属しているものとする。電話機2(A)をオフフ
ック(発呼開始)の状態にすると、この場合ID情報に発
呼識別信号を加えて発呼信号が制御部2−3から送信部
2−1を経て制御チャネルにより親装置1(A)の受信
部1−2へ送られる。これにより、親装置1(A)の受
信部1−2の出力側では、マイクロコンピュータ等によ
り構成される制御部1−3がその電話機2(A)に対応
するように定められている確認信号(ID信号)を検出
し、発呼動作を開始する。このシーケンスは第2図に示
されている。
すなわち、親装置1(A)では現在使用されていない
通話チャネルを見つけ、シンセサイザ発振器1−4を用
いて所定の通話チャネルへ切り換えると共にこの通話チ
ャネルへ切替える様に電話機2(A)へ指示する。電話
機2(A)で親装置1(A)の指示によりマイクロコン
ピュータ等により構成される制御部2−3を用いてシン
セサイザ発振器2−7を制御し指定通話チャネルへ切替
え、親装置1(A)へCH切替完了信号を送出する。
そこで、双方で空きチャネルを確認し、また干渉妨害
がないか否かをチェックした後、通話可能と判断したな
らば、電話機2(A)の制御部2−3はスイッチ回路2
−5,2−6をオンにして通話回路2−4を受信部2−2
と送信部2−1に接続し、親装置1(A)の制御部1−
3はハイブリッドHの局線側に配置される図示しない直
流閉結回路により局線に対する直流ループを閉塞する。
また、親装置1(A)の制御部1−3はスイッチ1−6,
1−7をオンにすることにより、局線と送信部1−5間
および受信部1−2と局線間が接続される。このとき、
電話機2(A)にはダイヤルトーンが聞こえ、使用者が
ダイヤル操作をすることにより、親装置1(A)と局線
を経て交換機3へダイヤルパルス(PB信号)が送られ
る。以下第2図のシーケンスに従って、通話が開始され
る。
以上の動作は電話機2(A)が親装置1(A)と通常
の接続関係にある場合のコードレス電話の使用状態であ
った。
(当該親装置に所属しない電話機からの発呼) しかしながら、発呼して来た電話機2が親装置1
(A)に所属しない電話機2(B)であるとき自己識別
用制御信号に含まれている識別(ID)情報が親装置1
(A)で記憶されているID情報と異なるため、従来シス
テムでは廃棄され発呼動作に移行しなかった。しかし、
本発明では、新しくIDメモリ照合部1−1を設けたた
め、ここでID情報を記憶したり書きかえたり消去したり
することができる。
すなわち、もし、このIDメモリ照合部1−1に親装置
1(A)に所属しない電話機2(B)のID情報が、後述
の動作により、記憶されていたとすると、IDメモリ照合
部1−1は制御部1−3に対し発呼OKの信号を送出し電
話機2(B)からの発呼動作は前述の電話機2(A)と
同様のシーケンスをたどって通話を可能とする。
しかしながら、電話機2(B)のID情報がそれ以前に
記憶されていない場合、IDメモリ照合部1−1は照合で
きず発呼動作には至らずこの時点で終了する。
(ID照合部へのID情報の記憶) 以上のように、本発明の親装置1(A)に所属してい
ない電話機2(B)でも親装置1(A)のID照合部1−
1を動作させて発呼を行わせることができるが、この場
合に必要な交換機3の転送番号記憶部3−3への転送情
報の記憶および親装置の移動しようとする電話機2
(B)はオフフックによる発呼と同様な動作で当該電話
機が所属している親装置1(B)を通じ交換機3とルー
プを形成する。ここで当該電話機2(B)より伝送情報
を示す予め定められたダイヤル(例えば*や#などを使
用する。)に続き移動先の例えば親装置2(A)の自己
識別制御信号すなわち電話番号をタイヤルする。当該親
装置1(B)は該電話機2(B)のIDを含めた転送情報
を交換機3に伝送する。交換機3は転送情報であること
を判断し、転送番号記憶部3−3に当該電話機2(B)
のIDと共に当該電話機2(B)の所属する親装置1
(B)および移動先親装置1(A)の自己識別制御信号
(電話番号)を記憶する。その後、交換機3は当該親装
置1(A)に対し、転送情報であることを示す着呼信号
を送出し、当該親装置1(A)のMF信号送受信部1−8
によりID照合部に移動してくる当該電話機2(B)のID
を記憶させる。このことにより、当該電話機2(B)は
移動先の親装置1(A)に発呼しても、該親装置1
(A)にはすでに当該電話機2(B)のIDが記憶されて
いるため無線回線が構成され発呼が可能となる。このと
き、当該親装置1(A)と本来所属関係にある電話機1
(A)を従来通り親装置1(A)を通じ、発呼が可能な
ことは言うまでもない。以上の動作フローを第4図
(a)に示す。
ID照合部1−1へのID情報の記憶について次に説明す
る。
(電話機への着呼) 以上は電話機からの発呼について本発明を説明した
が、以下電話機への着呼について説明する。当該親装置
の近傍(20m以内)に存在する電話機は同一の制御チャ
ネルで待受けている。
第1図において、交換機3から親装置1(A)を経由
してコードレス電話機2に着呼があったとする。この場
合、発呼者は通常親装置1(A)に所属している電話機
2(A)への着呼を希望して発呼してきており、この場
合の動作は第3図の信号フォーマットに示されるID情報
により電話機2(A)を指定して従来のシステムと同様
の動作で電話機への着呼が行われる。このシーケンスを
第3図の下半分に示す。
しかしながら、被呼者、例えば電話機2(B)が移動
(例えば親装置1(A)のエリア)することを発呼者に
伝えている場合、発呼者は当該親装置1(A)に発呼
し、当該電話機2(A)に着呼があるため、問題とはな
らないが、発呼者は被呼者が当該親装置1(B)に居る
ものと思い発呼したとき、被呼者(電話機2(B))が
すでに移動した後であると不在となり問題となる。この
とき、発呼のところで説明したごとく移動する被呼者
(電話機2(B))が、交換機3に対し転送情報を伝送
しておくと交換機3は被呼者の所属する当該親装置1
(B)への着呼を転送番号記憶部3−3により、転送先
である親装置1(A)へ転送着呼をかける。
該親装置1(A)はIDメモリ照合部1−1に記憶され
ているIDに応じ着呼信号を送出する。このときIDメモリ
照合部には本来当該親装置1(A)に所属している電話
機2(A)と、転送情報にて送られてきた当該電話機2
(B)のIDが記憶されているため、当該親装置1(A)
は所属電話機2(A)を優先しても着呼信号を送出する
が、該電話機2(A)が不在、もしくは定められた時間
不応答であったときは、IDメモリ照合部1−1に記憶さ
れている他のID(このときは移動してきた電話機2
(B)のID)の電話機に対し、着呼信号を送出する。よ
って、移動してきた電話機2(B)は該親装置1(A)
を通じて着呼を受け通話が可能となる。
以上着呼について説明したが、交換機3が転送先の親
装置1(A)に着呼を転送する際、移動した電話機2
(B)の所属する親装置1(B)からの転送であること
を着呼信号もしくはその後のデータ伝送により当該親装
置1(A)に送出し、かつ当該親装置1(A)は移動し
てくる電話機2(B)のIDと共に該電話機2(B)の所
属する親装置1(B)の自己識別制御信号(電話番号)
をIDメモリ照合部1−1に記憶している場合は、即時移
動してきた当該電話機2(B)に着呼を送出するもとも
できる。以上の動作フローを第4図(b)に示す。
以上の説明では、転送情報の送受にMF信号を用いたデ
ータを述べたが、この他にダイヤル信号そのもの、又は
FSKやMSKなど他の手段においても目的は同様に達成でき
ることは言うまでもない。
(発明の効果) 本発明を従来のコードレステレホンの代替に使用する
ことにより、今迄所定の親装置に所属している電話機か
らのみ発呼が可能であったが、同一事業所内等同一団体
内のすべてのコードレス電話機は同事業所内の任意の親
装置から発呼が可能となり(第4図(c))、また、コ
ードレス電話機への着呼も所定の親装置に所属している
電話機はもとより、その親装置内のIDメモリ照合部内の
メモリに記憶されているID情報のすべての電話機に対し
着呼が可能となり、事業所の作業効率の向上に貢献する
ところ大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるコードレス電話方式の構成例を示
すブロック図、第2図は本発明のコードレス電話方式で
の発呼又は着呼のシーケンスを示すフローチャート、第
3図は本発明に用いる転送情報データ信号のフォーマッ
ト例を示す図、第4図(a)(b)(c)は本発明の動
作を説明するためのフローチャートである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野沢 純一 東京都西多摩郡羽村町神明台2―2―1 KD―236 (56)参考文献 特開 昭58−33331(JP,A) 特開 昭62−114338(JP,A) 特開 昭62−64192(JP,A) 特開 昭53−91510(JP,A) 特開 昭58−191540(JP,A) 実開 昭60−134360(JP,U)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の電話機と無線回線を介して接続さ
    れ、かつ交換機と有線回線で接続される親装置の複数組
    が、1または複数の無線チャネルを共用するコードレス
    電話方式において、前記複数の電話機の任意の一つが該
    一つの電話機と無線回線で接続される該親装置以外に他
    の親装置とも通話を可能とするために、該一つの電話機
    より送信される自己識別制御信号内に該一つの電話機が
    移動する先の親装置の自己識別制御信号(電話番号)を
    含ませることにより、前記交換機内の転送番号記憶回路
    に移動先の該親装置の自己識別制御信号(電話番号)と
    該一つの電話機の自己識別制御信号を記憶させると共
    に、前記交換機より移動先の該親装置に該一つの電話機
    の自己識別制御信号を伝送して記憶させ、該一つの電話
    機以外の電話機からの着呼に対して移動先の該親装置に
    着呼信号を転送させて移動先の該電話機を着呼可能なら
    しめ、また該一つの電話機による発呼も可能となすよう
    に構成されたことを特徴とするコードレス電話方式。
  2. 【請求項2】該電話機の新たな移動によって、該交換機
    及び該親装置の記憶が書き替え、もしくは消去されるよ
    うに構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のコードレス電話方式。
  3. 【請求項3】親装置に所属する電話機の自己識別番号は
    書き替え、もしくは消去されないように構成されたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載のコードレス電
    話方式。
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JPH02123142U (ja) * 1988-11-18 1990-10-09
US6831905B1 (en) 1995-06-30 2004-12-14 Interdigital Technology Corporation Spread spectrum system assigning information signals to message-code signals

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