JPH08136271A - 車載ナビゲーション装置 - Google Patents

車載ナビゲーション装置

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JPH08136271A
JPH08136271A JP27916794A JP27916794A JPH08136271A JP H08136271 A JPH08136271 A JP H08136271A JP 27916794 A JP27916794 A JP 27916794A JP 27916794 A JP27916794 A JP 27916794A JP H08136271 A JPH08136271 A JP H08136271A
Authority
JP
Japan
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destination
distance
self
vehicle
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP27916794A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Furuya
一郎 古谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現在位置付近の地図を表示している場合に、
目的地までの到達割合を容易に知ることができ、その操
作性の向上を図る。 【構成】 赤外線リモートコントローラ28で目的地の
設定を行い、自己車両付近の地図をCD−ROM読取装
置26を通じてCD−ROM25から読みだしてLCD
27に画面表示する。目的地を決定し、出発地から目的
地までの距離Xを求める。方位センサー21、速度セン
サー22及びGPS受信機24からのデータより順次、
緯度及び経度の受信位置を求め、かつ、その目的地との
間の残りの距離Y及び方位を求める。目的地までの到達
の割合を示す「Y/X」グラフを、LCD27に送出し
て画面表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、拡大した表示地図に目
的地までのルートにおける現在位置の到達状況(割合)
を表示する車載ナビゲーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の車載ナビゲーション装置に
おける現在位置及び周囲の地図の表示画面を示す図であ
る。図4において、この例は、地図上に車両の現在位置
と進行方位を示すマーク1が示されている。さらに、画
面の左上に地図の北方位を示すマーク2が画面に表示さ
れ、さらに、画面の右上に地図の縮尺を示すマーク3が
画面表示されている。また、目的地のおおよその方向を
示すマーク4と、目的地までの距離を示す数字5が合わ
せて画面表示されている。
【0003】図5は従来の車載ナビゲーション装置にお
ける全行程の表示地図を示す図である。図5において、
図4と同様に、車両の現在位置と進行方位を示すマーク
11、地図の北方位を示すマーク12、地図の縮尺を示
すマーク13、目的地のおおよその方向を示すマーク1
4、目的地までの距離を示す数字15が画面表示されて
いる。さらに目的地マーク16と、出発地マーク17と
が画面表示されている。このように、従来の車載ナビゲ
ーション装置でも地図(表示画面)を縮小して、出発地
から目的地までの全行程を画面表示して、その目的地ま
での到達状況(割合)を知ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
の車載ナビゲーション装置では、目的地までの到達状況
(割合)を知るためには、地図(表示画面)を縮小し
て、出発地から目的地までの全行程を画面表示する必要
がある。すなわち、地図縮小の切り替え操作を行う必要
があるとともに、自己の現在位置を中心にした拡大地図
画面では、目的地までの到達状況(割合)を容易に知る
ことができないという欠点がある。
【0005】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、出発地から目的地までの全行程を画面表
示する切り替えを行わず、現在位置付近の地図を表示し
ている場合にも、目的地までの到達状況(割合)を容易
に知ることができ、その操作性が向上する優れた車載ナ
ビゲーション装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の車載ナビゲーション装置は、地図デ
ータを格納する格納手段と、格納手段から読み出した地
図上に少なくとも現在位置と目的地とを設定する設定手
段と、現在の自己位置及び方位を検出する自己位置方位
検出手段と、格納手段から読み出した地図及び自己位置
方位検出手段で検出した自己位置を画面表示する表示手
段と、設定手段で設定した目的地と設定手段で設定した
出発地又は自己位置方位検出手段の動作開始によって得
られた出発地との間の距離を算出する第1の算出手段
と、設定手段が設定した出発地から自己位置方位検出手
段が検出した現在の自己位置までの距離と第1の算出手
段が算出した目的地と出発地との間の距離との割合を算
出する第2の算出手段と、自己位置方位検出手段が検出
した現在の自己位置と出発地からの距離と第1の算出手
段が算出した目的地と出発地との間の距離との割合を、
表示手段で画面表示するための処理を行う表示処理手段
とを備える構成である。
【0007】請求項2記載の車載ナビゲーション装置
は、前記格納手段として、CD−ROMを用い、前記設
定手段として、遠隔操作用のコントローラ及び遠隔操作
用のコントローラからのコマンドを受信する受信手段を
有し、前記自己位置方位検出手段は、方位センサー、速
度センサー及びGPS受信機を有し、かつ、これらの出
力データを処理して自己の受信位置と方位を検出する構
成である。
【0008】請求項3記載の車載ナビゲーション装置
は、前記表示処理手段が処理して表示手段に画面表示す
る際の出発地から現在の自己位置までの距離と目的地と
出発地との間の距離との割合を、表示色で区分けした少
なくとも棒グラフで表示する構成である。
【0009】請求項4記載の車載ナビゲーション装置
は、合成音声合発生手段を設け、第2の算出手段が算出
した現在の自己位置と出発地からの距離と、目的地と出
発地との間の距離との割合を、前記合成音声合発生手段
を通じて音声出力する構成である。
【0010】
【作用】このような構成により、請求項1,2記載の車
載ナビゲーション装置は、表示地図上に、算出した目的
地と出発地との間の距離と、出発地と現在の自己位置ま
での距離との割合を画面表示している。したがって、出
発地から目的地までの全行程を画面表示する切り替えを
行わずに現在位置付近の地図を表示している場合にも、
目的地までの到達状況(割合)を容易に知ることができ
るようになる。
【0011】請求項3記載の車載ナビゲーション装置
は、出発地から現在の自己位置までの距離と目的地と出
発地との間の距離との割合を、色を変化させた棒グラフ
や円グラフで表示している。したがって、現在位置付近
の地図を表示している場合にも目的地までの到達状況
(割合)を容易かつ確実に知ることができるようにな
る。
【0012】請求項4記載の車載ナビゲーション装置
は、現在の自己位置と出発地からの距離と目的地と出発
地との間の距離との割合を合成音声によって出力してい
る。したがって、現在位置付近の地図を表示している場
合にも、目的地までの到達状況(割合)を、走行中にも
容易かつ確実に音声で知ることができるようになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の車載ナビゲーション装置の実
施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1は本発明の車載ナビゲーション装置の
実施例における構成を示すブロック図である。図1にお
いて、この例には、車両の相対走行方位を検出する振動
ジャイロなどを用いた方位センサー21と、車輪の回転
に応じたパルスを発生する速度センサー22が設けられ
ている。さらに、方位センサー21及び速度センサー2
2からの検出信号の雑音除去などの処理を行うセンサー
信号処理部23と、天空の3個以上のGPS(Global Po
sitioning System) 衛星からのGPS電波を受信し、そ
の到達時間差から二次元又は三次元の受信地点(自車両
位置)を求め、そのデータを出力するGPS受信機24
が設けられている。また、道路の接続情報を表す道路ネ
ットワークデータと目標施設の位置及びその名称と公
園、河川、海岸線等の背景データを格納したCD−RO
M25と、このCD−ROM25に格納されたデータを
取り出すCD−ROM読取装置26と、地図及び車両位
置の方位を表示する液晶ディスプレイ(LCD)27が
設けられている。さらに、遠隔操作を行うための赤外線
リモートコントローラ28と、赤外線リモートコントロ
ーラ28からのコマンド(赤外線)を受信する受光部2
9と、車両のトランクルームなどに設置される装置本体
30が設けられている。
【0015】装置本体30は、各部を制御するための演
算処理を行うマイクロプロセッサ31と、マイクロプロ
セッサ31の演算処理を行うためのプログラムを格納し
たROM32が設けられている。さらに、方位センサー
21、速度センサー22、GPS受信機24及びCD−
ROM読取装置26からのデータ及びマイクロプロセッ
サ31の演算処理結果を記憶するメモリ(DRAM)3
3と、電源供給停止時にも保持する必要があるデータを
記憶するバックアップメモリ(SRAM)34が設けら
れている。また、地図データや車両の現在位置データに
基づいて表示画像データを生成する表示用マイクロプロ
セッサ35と、表示用マイクロプロセッサ35で生成さ
れた表示データを記憶し、この映像信号を表示用マイク
ロプロセッサ35で読み出してLCD27に送出するメ
モリ(VRAM)36が設けられている。
【0016】以上のように構成された実施例について、
以下にその動作について説明する。図2は、この目的地
までの到達状況(割合)の画面表示の処理手順を示すフ
ローチャートである。また、図3は、この表示画面を示
す図である。
【0017】図1、図2において、まず、目的地の設定
が行われる。赤外線リモートコントローラ28からの指
示、例えば、地図の縮尺切り替え、スクロール操作指示
のコマンド(赤外線)を受光部29で受信し、このコマ
ンド信号をROM32から読みだしたプログラムに基づ
いてマイクロプロセッサ31が解析する。この場合、自
己車両付近の地図の読み出しが指示され、その地図デー
タをCD−ROM読取装置26を通じてCD−ROM2
5から読み出して表示用マイクロプロセッサ35、メモ
リ(VRAM)36を通じてLCD27に送出し、この
LCD27で図3に示す地図40として画面表示する。
【0018】さらに、赤外線リモートコントローラ28
を操作して目的地を決定し、その目的地の緯度と経度を
メモリ(DRAM)33に記憶する(ステップ(図中、
Sで示す)10)。次に、マイクロプロセッサ31は出
発地から目的地までの距離Xを求める(ステップ1
1)。次に、車両走行に伴い、方位センサー21、速度
センサー22及びGPS受信機24からのデータから装
置本体30のマイクロプロセッサ31の演算処理によっ
て順次、緯度及び経度(さらには高度)の受信位置(自
己車両)を求める(ステップ12)。さらに、マイクロ
プロセッサ31の演算処理によって新たに得られた受信
位置から、その目的地との間の残りの距離Y及び方位を
求める(ステップ13)。図3には、この受信位置がL
CD27上に車両の現在位置と進行方位を示すマーク4
1として表示され、さらに、地図の北方位を示すマーク
42と、地図の縮尺を示すマーク43、目的地のおおよ
その方向を示すマーク44が表示される。
【0019】次に、距離Yが「0(零)」か否かをマイ
クロプロセッサ31の演算処理によって求める(ステッ
プ14)。距離Yが「0」の場合(ステップ14:Ye
s)は、自己車両が目的地に到達していることを示し、
処理終了となる。また、距離Yが「0」でない場合(ス
テップ14:No)は、目的地までの到達の割合「Y/
X」を求めて、この割合を表示用マイクロプロセッサ3
5、メモリ(VRAM)36を通じてLCD27に送出
して画面表示する(ステップ15)。図3には、目的地
までの距離を示す数字45と、目的地までの到達の割合
を示す「Y/X」グラフ46が画面表示される。この
「Y/X」グラフ46は、地図40の下部に表示され、
出発地から目的地までの距離100パーセント(%)に
対して、現在位置までの到達割合46aが、例えば白黒
反転して表示され、現在位置から目的地までの残り距離
の未走行割合46bが、例えば白く表示される。この到
達割合46aは自車両の走行とともに順次、距離100
%に近づくように表示され、距離100%になると、す
なわち、目的地に到達すると、その表示が停止されて、
新たな画面表示待ちとなる。
【0020】このように、この実施例ではLCD27上
に現在位置付近のみの地図を表示している場合にも、目
的地までの到達割合を「Y/X」グラフ46で画面され
るため、自車両の目的地までの到達状況(割合)を容易
に知ることができるようになる。換言すれば、従来、慣
用的に行われていたように、出発地から目的地までの全
行程を画面表示し、その自車両の位置から、目的地まで
の到達状況(割合)を判断する必要がなくなり、赤外線
リモートコントローラ28からの指示(出発地から目的
地までの全行程を画面表示する切り替え)が不要にな
り、その操作性が向上することになる。
【0021】なお、「Y/X」グラフ46は円グラフな
どで、到達割合46a、未走行割合46bを表示するよ
うにしても良い。また、合成音声回路及びスピーカを備
える合成音声出力装置を設け、マイクロプロセッサ31
の演算処理によって求めた目的地までの到達の割合「Y
/X」を合成音声出力装置から音声出力するようにして
も良い。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1,2記載の車載ナビゲーション装置によれば、表示地
図上に、算出した目的地と出発地との間の距離と、出発
地と現在の自己位置までの距離との割合を画面表示して
いるため、出発地から目的地までの全行程を画面表示す
る切り替えを行わずに、現在位置付近の地図を表示して
いる場合にも、目的地までの到達状況(割合)を容易に
知ることができるという効果を有する。
【0023】請求項3記載の車載ナビゲーション装置
は、出発地から現在の自己位置までの距離と目的地と出
発地との間の距離との割合を、色を変化させた棒グラフ
で表示しているため、現在位置付近の地図を表示してい
る場合にも、目的地までの到達状況(割合)を容易かつ
確実に知ることができるという効果を有する。
【0024】請求項4記載の車載ナビゲーション装置
は、現在の自己位置と出発地からの距離と目的地と出発
地との間の距離との割合を合成音声によって出力してい
るため、現在位置付近の地図を表示している場合にも、
目的地までの到達状況(割合)を、走行中にも容易かつ
確実に音声で知ることができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車載ナビゲーション装置の実施例にお
ける構成を示すブロック図
【図2】実施例にあって、目的地までの到達状況の画面
表示の処理手順を示す流れ図
【図3】実施例にあって表示画面を示す表示図
【図4】従来の車載ナビゲーション装置における現在位
置及び周囲の地図の表示画面を示す表示図
【図5】従来の車載ナビゲーション装置における全行程
の表示地図を示す表示図
【符号の説明】
21 方位センサー 22 速度センサー 24 GPS受信機 25 CDーROM 27 LCD 28 赤外線リモートコントローラ 30 装置本体 31 マイクロプロセッサ 35 表示用マイクロプロセッサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図データを格納する格納手段と、前記
    格納手段から読み出した地図上に少なくとも現在位置と
    目的地とを設定する設定手段と、現在の自己位置及び方
    位を検出する自己位置方位検出手段と、前記格納手段か
    ら読み出した地図及び前記自己位置方位検出手段で検出
    した自己位置を画面表示する表示手段と、前記設定手段
    で設定した目的地と前記設定手段で設定した出発地又は
    自己位置方位検出手段の動作開始によって得られた出発
    地との間の距離を算出する第1の算出手段と、前記設定
    手段が設定した出発地から前記自己位置方位検出手段が
    検出した現在の自己位置までの距離と前記第1の算出手
    段が算出した目的地と出発地との間の距離との割合を算
    出する第2の算出手段と、前記自己位置方位検出手段が
    検出した現在の自己位置と出発地からの距離と前記第1
    の算出手段が算出した目的地と出発地との間の距離との
    割合を、前記表示手段で画面表示するための処理を行う
    表示処理手段とを備えることを特徴とする車載ナビゲー
    ション装置。
  2. 【請求項2】 前記格納手段として、CD−ROMを用
    い、前記設定手段として、遠隔操作用のコントローラ及
    び遠隔操作用のコントローラからのコマンドを受信する
    受信手段を有し、前記自己位置方位検出手段は、方位セ
    ンサー、速度センサー及びGPS受信機を有し、かつ、
    これらの出力データを処理して自己の受信位置と方位を
    検出することを特徴とする請求項1記載の車載ナビゲー
    ション装置。
  3. 【請求項3】 前記表示処理手段が処理して表示手段に
    画面表示する際の出発地から現在の自己位置までの距離
    と目的地と出発地との間の距離との割合を、表示色で区
    分けした少なくとも棒グラフで表示することを特徴とす
    る請求項1記載の車載ナビゲーション装置。
  4. 【請求項4】 合成音声合発生手段を設け、前記第2の
    算出手段が算出した現在の自己位置と出発地からの距離
    と、目的地と出発地との間の距離との割合を、前記合成
    音声合発生手段を通じて音声出力することを特徴とする
    請求項1記載の車載ナビゲーション装置。
JP27916794A 1994-11-14 1994-11-14 車載ナビゲーション装置 Pending JPH08136271A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6748319B2 (en) * 2000-08-09 2004-06-08 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Remaining distance meter
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