JPH08107459A - 無線データ伝送装置 - Google Patents

無線データ伝送装置

Info

Publication number
JPH08107459A
JPH08107459A JP6240051A JP24005194A JPH08107459A JP H08107459 A JPH08107459 A JP H08107459A JP 6240051 A JP6240051 A JP 6240051A JP 24005194 A JP24005194 A JP 24005194A JP H08107459 A JPH08107459 A JP H08107459A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
fax
unit
wireless
buffer memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6240051A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayasu Koshiishi
隆保 輿石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP6240051A priority Critical patent/JPH08107459A/ja
Publication of JPH08107459A publication Critical patent/JPH08107459A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 第2世代コードレス電話装置を用いた無線デ
ータ伝送装置において、FAX/データ伝送機能を効率
的に用いるとともに、コードレス電話の移動性を活用し
て、利便性および操作性を向上させる。 【構成】 子機22側には、PCと接続するためのイン
タフェース手段(図1の47〜49)を配設し、親機2
4側には、プリンタと接続するためのインタフェース手
段(図1の34〜36)と、FAXデータを含む通信デ
ータ用のモデム(図1の43)とを配設し、データ蓄積
用のバッファメモリ(図1の33,46)を有して、P
Cから上記モデムをコントロールし、受信したFAXデ
ータあるいはプリントデータを親機に接続されたプリン
タに伝送して印字を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話装置を
用いた無線データ伝送装置に関し、特にデータ伝送を効
率的に行うことが可能な無線データ伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコードレス電話装置は、アナログ
方式のものであったが、ディジタル方式のコードレス電
話装置が、いわゆる第2世代として開発されつつある。
この第2世代コードレス電話装置は、ディジタル方式で
あることから音声だけでなくパーソナルコンピュータ
(以下PCと記す)等と接続して、データをコードレス
電話装置を介して伝送することができる。また、最近で
は、PCで作成した文書を直接ファクシミリ送信可能な
FAXデータモデムも市販されていて、簡単にPC上か
らFAXデータの送受信が行えるようになってきた。な
お、FAXデータモデムの接続方式としては、図2の
(a)に示すように、FAXデータモデム12をPC1
1と独立に配設する外付けタイプと、(b)に示すよう
に、FAXデータモデムをPC11内に配設するPC内
蔵タイプがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、P
Cの制御でFAXデータを送信したり、PC(あるいは
コードレス電話装置の親機)にプリンタを接続し、受信
したFAXデータをプリントアウトすることが可能であ
る。しかし、PC側にFAXデータモデムを配設してい
るため、PCが接続されていない場合(立上がっていな
い場合)にはFAXデータ伝送機能を利用できず、利便
性に問題があった。また、PCに公衆回線を接続する方
式では、コードレス電話装置の移動性を充分に生かすこ
とが難しかった。本発明の目的は、このような問題点を
改善し、FAXデータ伝送機能を効率的に用いるととも
に、コードレス電話の移動性を活用することにより、利
便性および操作性の向上に好適な無線データ伝送装置を
提供することにある。また、プリントデータ伝送、FA
Xデータ伝送を効率的に行うことができ、かつ装置の小
型化およびコストダウンを行うことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の無線データ伝送装置は、第2世代コードレ
ス電話装置を用い、その子機(図1の22)側には、P
Cと接続するためのインタフェース手段(図1の47〜
49)を配設し、親機(図1の24)側には、プリンタ
と接続するためのインタフェース手段(図1の34〜3
6)と、FAXデータを含む通信データ用のモデム(図
1の43)とを配設し、データ蓄積用のバッファメモリ
(図1の33,46)を有して、PCから上記モデムを
コントロールし、受信したFAXデータあるいはプリン
トデータを親機に接続されたプリンタに伝送して印字を
行うことに特徴がある。なお、FAX着信時には、親機
は、受信画データを上記バッファメモリに蓄積しビット
マップ展開してプリンタへ伝送し、子機は、親機がFA
Xデータを受信したことを表示手段(図1の52a)に
表示してオペレータに知らせるように構成したことに特
徴がある。また、上記バッファメモリをFAXデータお
よびプリントデータの共用として、PCが接続されてい
ない場合でもそのバッファメモリに受信FAXデータを
蓄積し、上記表示手段にてFAX受信を表示することに
特徴がある。
【0005】
【作用】本発明においては、従来はPCに直接接続して
いたFAX/データモデムを、第2世代コードレス電話
装置の親機側に内蔵し、PCは、コードレス電話装置の
子機側に接続され、PC側からそのFAX/データモデ
ムをコントロールして、親機と子機間を無線化すること
によりPCから直接電話回線に接続する必要がなくな
り、PCはコードレス電話の子機とともに移動して使用
できる。また、親機内にプリンタ用バッファとして設け
てある内部メモリにFAXデータを蓄えるように構成す
ることにより、バッファメモリを有効利用でき、また、
PCおよびプリンタの電源が入っていなくてもFAX受
信が可能となる。また、親機に接続されているLPに、
受信したFAXデータをPC側からのコントロールで印
字できるように構成したことにより、机上から簡単にデ
ータを伝送してプリントアウトし通常のFAXのように
使用できる。また、子機側のプリンタバッファに受信し
たFAXデータを蓄積するように構成することにより、
PCが常時接続されていなくても(立上っていなくて
も)FAX受信が行える。さらに、親機側および子機側
のバッファメモリにプリントデータあるいはFAXデー
タを蓄積するように構成することにより、バッファ機能
をより効率的に活用することができ、装置の小型化およ
びコストダウンにも役立つ。また、子機側にFAX受信
を表示する手段を設けることにより、PCが接続されて
いなくても上記のようにFAX受信を行うとともに、オ
ペレータに着信を通知してPCの電源投入を促す。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図3は、本発明の一実施例における無線データ伝送
装置をアダプタとして用いる無線データ伝送システムの
接続構成を示す図である。PC21には、無線アンテナ
26を有する送信側無線アダプタ22(第2世代コード
レス電話装置の子機)が、RS232C/セントロニク
スインタフェースにて接続される。また、送信側無線ア
ダプタ22にはハンドセット23が接続され、受信側無
線アダプタ24との間の無線通信機能および公衆回線を
介した電話機能を有する。一方、レーザプリンタ(以下
LPと記す)25には、無線アンテナ27を有する受信
側無線アダプタ24(第2世代コードレス電話装置の親
機)が、RS232C/セントロニクスインタフェース
にて接続される。この受信側無線アダプタ24は電話回
線の接続口(図示せず)を持ち、公衆回線と接続され
る。
【0007】ここで、本実施例の送信側無線アダプタ2
2および受信側無線アダプタ24の構成について述べ
る。図1は、本発明の一実施例における無線アダプタの
送信側および受信側の構成を示すブロック図である。送
信側には、公知の高周波部44、モデム部/システム部
(CPU)45、データインタフェース(I/F)部4
7、セントロコネクタ48、RS232Cコネクタ4
9、量子化/符号化部(ADPCM部)51、ハンドセ
ット接続口50等を有し、コネクタ48,49にてPC
(図3の21)と接続される。特に本実施例では、受信
したFAXデータ等を保持するためのバッファメモリ4
6を設けている。また、液晶表示器等からなる表示部5
2の他に、発光ダイオード等からなるFAX着信表示器
52aを設けている。なお、53はシステムバスを示
す。一方、受信側には、公知の高周波部31、モデム部
32、データI/F部34、セントロコネクタ35、R
S232Cコネクタ36、データ処理部40、CPU4
1、システム制御部42等を有する。特に本実施例で
は、FAXデータ等のPC通信を行うためのFAX/デ
ータモデム部43、およびLP印字データあるいはFA
Xデータ等を保持するためのバッファメモリ33を内蔵
するとともに、モジュラージャック37と回線接続部3
8にて公衆回線に接続される。なお、PC通信用のデー
タモデムを含むFAX/データモデム部43は、複数の
利用者(送信側無線アダプタおよびPC)が使用できる
ように構成してもよい。また、受信側にはコネクタ3
5,36にてLP(図3の25)が接続される。なお、
39はシステムバスを示す。このような構成により、P
C21上のデータをLP25に送信して印字出力させる
とともに、受信したFAXデータをビットマップ展開し
LP25から出力させる。
【0008】次に、本実施例の無線データ伝送システム
の動作について述べる。本実施例では、送信側無線アダ
プタ22に接続されたPC21から、TR−29のクラ
ス1〜3(PC利用のFAX通信プロトコル)に従っ
て、受信側無線アダプタ24のFAX/データモデム部
43をコントロールする。なお、この場合のインタフェ
ースは、前記のRS232Cを用いてコントロールされ
る。また、PC21から受信側にプリントデータを送り
印字させる場合には、セントロニクスインタフェースを
用いてモデム部32をコントロールする。
【0009】まず、図4を用い、受信側無線アダプタ2
4の動作を説明する。セントロニクスインタフェース
(図1の47,48)から送られたデータは、印字デー
タであるので(ステップ401のY)、受信側では、デ
ータI/F部34およびセントロコネクタ35を介して
LPへデータ出力を行い印字させる(ステップ40
3)。また、RS232Cインタフェース(図1の4
7,49)からきたデータを判断し、FAX/データモ
デム部43のコントロールのデータであれば(ステップ
401のN、402のY)、受信側(親機側)に内蔵さ
れているFAX/データモデム部43をコントロールす
る。コントロールの内容は、PC21より送信されてく
るTR−29のクラス1〜3による制御信号によるもの
であり、ここではその内容説明を省略する。このような
コントロールを行うことにより、PC側からワイヤレス
で送信したFAXデータを受信し、データI/F部34
およびRS232Cコネクタ36を介してLP25より
出力できる。
【0010】次に、図5を用い、受信側のバッファ共有
方法を説明する。CPU41(あるいはシステム制御部
42)は、バッファメモリ33内に蓄えるデータが、送
信側からのプリントデータかあるいは受信FAXデータ
かを判断し(ステップ501,502)、印字データあ
るいはFAXデータをそれぞれ蓄えられるように制御す
る(ステップ503,504)。つまり、印字中でない
場合のみ、FAXデータをバッファメモリ33に蓄える
ようにコントロールすることにより、受信動作を可能と
する。さらに本実施例では、送信側無線アダプタ22の
電源が入っていれば、PC21が立上っていなくても、
アダプタ22内のバッファメモリ46に着信FAXデー
タを蓄えることができる。この場合、アダプタ22のモ
デム部/システム制御部45は、受信側無線アダプタ2
4より無線送信された受信FAXデータを判別し、バッ
ファメモリ46に蓄えるように制御する。従って、受信
FAXデータを送信側および受信側に設けたバッファメ
モリ33,46を活用して蓄積することができる。また
本実施例では、送信側無線アダプタ22のオペレーショ
ンパネル(図示せず)にFAX着信表示器52aを付加
し、PC21の電源が入っていなくても、オペレータに
対しFAXデータ着信を表示できるように構成してい
る。この表示機能と前述の受信FAXデータのバッファ
機能があるので、オペレータは、表示をみてFAX着信
を知り、PC21の電源を入れることによって、バッフ
ァ内に蓄えられたデータをPC21上に取り込むことが
できる。
【0011】次に、図6を用い、FAXデータの印字動
作を説明する。受信側無線アダプタ24では、FAXデ
ータを受信すると(ステップ601)、PC21からの
独自のコマンドによる指示、もしくは親機内部のパラメ
ータのセット状態によって印字するか否かを判断し、印
字モードであれば(ステップ602)、FAXデータを
バッファメモリ33に蓄え(ステップ603)、ビット
マップ展開し(ステップ604)、接続されているLP
25に転送して印字を行う(ステップ605)。このよ
うにすることによって、アダプタ24にLP25が接続
されていれば、恰もファクシミリ装置に接続されている
かのようにFAXデータを受信し印字できる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、ディジタルコードレス
電話を使用した無線データアダプタの親機内にFAXデ
ータモデムを内蔵したことにより、電波の通達範囲内で
あればどこからでも子機側のPCから無線コントロール
でFAX送信が行えるようになり、ノート型PC等に接
続して使用する際の移動性、可搬性が向上する。また、
多人数で効率的にFAXデータモデムやLPを利用する
ことができる。また、親機(受信側アダプタ)の中のプ
リントデータ用のバッファメモリに、FAXデータも蓄
えるように構成することにより、子機、LPの電源が入
っていなくてもFAX受信動作が行えるので、操作性が
向上する。また、親機(受信側アダプタ)に接続された
LPに受信したFAXデータをビットマップ展開して印
字できるように構成したため、恰も通常のFAXが接続
されているかのように受信動作が行え、操作性および利
便性が向上する。また、子機(送信側アダプタ)に設け
たバッファメモリ内に、FAXデータも蓄えるように構
成することにより、PCの電源が入っていなくてもFA
Xの受信動作が行えるので、操作性が向上する。さら
に、親機側および子機側の両方のバッファを利用するこ
とにより、受信データもより多く蓄えられるので、受信
の機能・信頼性が向上する。また、子機側操作部に、F
AXの受信表示を付けることにより、オペレータがFA
X着信を容易に判別できるようになり、操作性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における無線アダプタの送信
側および受信側の構成を示すブロック図である。
【図2】従来のFAX/データモデムの接続方法を示す
図である。
【図3】本発明の一実施例における無線データ伝送装置
をアダプタとして用いる無線データ伝送システムの接続
構成を示す図である。
【図4】本発明の一実施例における受信側無線アダプタ
の動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例における受信側バッファメモ
リの共有方法を示すフローチャートである。
【図6】本発明の一実施例におけるFAXデータの印字
動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
11,21:パーソナルコンピュータ(PC)、12:
FAX/データモデム、13,23:ハンドセット、2
2:送信側無線アダプタ、24:受信側無線アダプタ、
25:レーザプリンタ(LP)、26,27:アンテ
ナ、31,44:高周波部、32:モデム部、33,4
6:バッファメモリ、34,47:データインタフェー
ス(I/F)部、35,48:セントロコネクタ、3
6,49:RS232Cコネクタ、37:モジュラージ
ャック、38:回線接続部、39,53:システムバ
ス、40:データ処理部、41:CPU、42:システ
ム制御部、43:FAX/データモデム部、45:モデ
ム部/システム制御部(CPU)、50:ハンドセット
接続口、51:量子化/符号化部(ADPCM部)、5
2:表示部、52a:FAX着信表示器。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドセットを含む子機と回線接続手段
    を含む親機とを備え、該親機と子機との無線通信機能を
    有するディジタル方式の第2世代コードレス電話装置に
    おいて、 子機には、パーソナルコンピュータと接続するためのイ
    ンタフェース手段を内蔵し、 親機には、プリントデータを伝送するためのデータイン
    タフェースと、接続回線を通して画データを含む通信デ
    ータを送受信する際の変復調手段とを内蔵して、 該親機にプリンタを接続し、子機に接続されたパーソナ
    ルコンピュータより該プリンタへの出力をコントロール
    するように構成したことを特徴とする無線データ伝送装
    置。
  2. 【請求項2】 上記親機には、画データおよびプリント
    データ共用のバッファメモリを備えたことを特徴とする
    請求項1記載の無線データ伝送装置。
  3. 【請求項3】 上記親機にて、受信画データを上記共用
    バッファメモリに蓄積しビットマップ展開して上記プリ
    ンタへ転送し、転送データを該プリンタにて印字するよ
    うに構成したことを特徴とする請求項1、2記載の無線
    データ伝送装置。
  4. 【請求項4】 上記子機には、画データ用およびプリン
    トデータ共用のバッファメモリを備えたことを特徴とす
    る請求項1〜3記載の無線データ伝送装置。
  5. 【請求項5】 上記子機には、親機が画データを受信し
    たことを表示する手段を設け、上記バッファメモリに受
    信画データを蓄積するとともに、画データを受信した旨
    を該表示手段に表示するように構成したことを特徴とす
    る請求項2、4記載の無線データ伝送装置。
JP6240051A 1994-10-04 1994-10-04 無線データ伝送装置 Pending JPH08107459A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6240051A JPH08107459A (ja) 1994-10-04 1994-10-04 無線データ伝送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6240051A JPH08107459A (ja) 1994-10-04 1994-10-04 無線データ伝送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08107459A true JPH08107459A (ja) 1996-04-23

Family

ID=17053753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6240051A Pending JPH08107459A (ja) 1994-10-04 1994-10-04 無線データ伝送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08107459A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10324538A1 (de) * 2003-05-28 2004-12-30 Deutsche Post Ag Verfahren und System zur Beauftragung und Durchführung von Druckdienstleistungen und postalischen Leistungen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10324538A1 (de) * 2003-05-28 2004-12-30 Deutsche Post Ag Verfahren und System zur Beauftragung und Durchführung von Druckdienstleistungen und postalischen Leistungen
DE10324538B4 (de) * 2003-05-28 2005-05-04 Deutsche Post Ag Verfahren und System zur Beauftragung und Durchführung von Druckdienstleistungen und postalischen Leistungen

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU728262B2 (en) A printing and scanning device for internet and facsimile cellular services
US6483531B1 (en) Image communication device and method for communication terminal
JP2004284318A (ja) プリントシステム、プリンタ、及びプリンタ制御装置
JP3962696B2 (ja) 情報処理装置とその制御方法及び制御プログラム
JPH08107459A (ja) 無線データ伝送装置
JP2005020489A (ja) 無線通信プリントシステム
JP3646325B2 (ja) 無線データ伝送装置
JP2006215630A (ja) プリントシステム
KR100275031B1 (ko) 팩시밀리와컴퓨터간의무선통신에의한데이터송/수신장치및방법
KR20040107071A (ko) 블루투스가 내장된 디지털 카메라
JPH11196215A (ja) 携帯端末のファクシミリ通信方法及び装置
JPH07104956A (ja) ワイヤレス・プリンタ・ネットワーク・システム及び該システムに用いられる送信側ターミナル
KR200310789Y1 (ko) 프린터 정합기
JPS6278656A (ja) パ−ソナルコンピユ−タ
JP2003271594A (ja) 通信ネットワークを用いた翻訳システム
JPH10164753A (ja) 無線通信システムおよび無線通信端末
KR20040068661A (ko) 프린터 정합기
JPH0654107A (ja) ファクシミリ装置
JPH10313380A (ja) ファクシミリ装置
JP2000278494A (ja) 画像処理装置
JPH10200681A (ja) ファクシミリ装置
JPH03162063A (ja) ファクシミリ装置
KR19990020297A (ko) 무선 스캐너를 통한 화상 데이터 전송 장치 및 방법
JP2000125063A (ja) ファクシミリ装置及び受信画像表示方法
JPH0563843A (ja) 携帯電話機