JPH0784302A - 音声入力カメラ - Google Patents

音声入力カメラ

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JPH0784302A
JPH0784302A JP5249679A JP24967993A JPH0784302A JP H0784302 A JPH0784302 A JP H0784302A JP 5249679 A JP5249679 A JP 5249679A JP 24967993 A JP24967993 A JP 24967993A JP H0784302 A JPH0784302 A JP H0784302A
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JP
Japan
Prior art keywords
voice
camera
photographer
circuit
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP5249679A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichiro Kawamura
晃一郎 川村
Satoshi Ejima
聡 江島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Publication of JPH0784302A publication Critical patent/JPH0784302A/ja
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】撮影者がカメラの撮影動作に関する設定や調整
を音声によって制御する際に、カメラがノイズの影響を
受けずに確実に指示された制御設定内容を把握し実行で
きることに加えて、カメラが実行した制御内容を撮影者
に音声により確実に伝えることを可能とする。 【構成】音声を入力する音声入力手段と、前記音声入力
手段により入力された音声を解析する音声解析手段と、
前記音声解析手段により得られた解析結果に対応する制
御内容に基づいてカメラを制御する制御手段とを備え、
前記音声入力手段が、撮影者の身体を伝わる音声の振動
を検知する音声振動検知手段を含む音声入力カメラ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声入力カメラに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】現在のカメラは数多くの機能を備えてお
り、それに伴い、カメラの制御操作も複雑になってきて
いる。一般に、カメラのモードには、単写/連写モー
ド、AFモード、感度モードなどがあり、さらに、CC
D等の撮像素子を用いて撮像光を電気信号に変換してメ
モリカード等の記録媒体に記録する電子カメラにおいて
は、ホワイトバランスモード、画質(圧縮率)モード等
様々なモードがあり、使用者は撮影に当たっては、これ
ら多くの中から所望の撮影モードを選択して撮影を行う
必要がある。
【0003】従って、撮影者は、カメラのファインダを
覗きながら、上記のような多くのモードを確認し、必要
に応じてモード設定ボタンや電子ダイヤルを使って変更
した後に、撮影を行う。
【0004】しかしながら、プッシュボタンやダイヤル
による制御方式では、操作性と速写性の面で問題があ
り、場合によってはシャッターチャンスを逃す可能性も
出てくる。つまり、従来のプッシュボタンやダイヤルに
よる制御方式のカメラでは、絞りやシャッター速度等の
数値や設定を変える際に、所望の数値や設定になるまで
ボタンを押したりダイヤルを回さねばならないので時間
がかかり、迅速性が要求される撮影条件下でカメラを構
えながら複雑な操作を素早く行うことは極めて困難であ
るという問題点がある。
【0005】しかし、以上のような問題を解決するため
に最近では特開昭64−56428号公報のように、カ
メラ本体に音声を認識する機構を備えることにより、撮
影者が発生した制御音声をカメラが認識してモードの制
御を行うことのできる従来の複雑な操作部材による操作
の必要のないカメラが提案されている。
【0006】このカメラは、撮影者がある決まった音声
を発生し、その音声をカメラが認識することによって、
絞り、シャッター速度、動作モード等の複雑なカメラの
機能を自由に設定できるというものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、音声を
入力する際に新たな問題が発生した。というのは、制御
内容を伝える音声は空気を伝わっているのでノイズの影
響を受けやすく、騒々しい場所で撮影を行う場合では、
カメラが撮影者の発した音声情報を捉え難く、誤認もし
くは、制御音声を認識できないという状況を招いてしま
う。同様に、音声発生手段を備えたカメラが制御内容を
撮影者に伝える場合、撮影者がカメラよりの音声情報を
認識しづらいという難点がある。
【0008】よって、本発明は、撮影者がカメラの撮影
動作に関する設定や調整を音声によって制御する際に、
カメラがノイズの影響を受けずに確実に指示された制御
設定内容を把握し実行できることに加えて、カメラが実
行した制御内容を撮影者に音声により確実に伝えること
ができる音声入力カメラを提供することを目的とするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成すべく、
本願の請求項1に係る発明は、音声を入力する音声入力
手段と、前記音声入力手段により入力された音声を解析
する音声解析手段と、前記音声解析手段により得られた
解析結果に対応する制御内容に基づいてカメラを制御す
る制御手段とを備えた音声入力カメラにおいて、前記音
声入力手段は、撮影者の身体を伝わる音声の振動を検知
する音声振動検知手段を含むことを特徴とする音声入力
カメラに関するものである。
【0010】本願の請求項2に係る発明は、前記音声入
力手段が、カメラ本体と一体に設置されていることを特
徴とする請求項1に記載の音声入力カメラに関するもの
である。
【0011】本願の請求項3に係る発明は、前記音声解
析手段により得られた解析結果に対応する制御内容を音
声により撮影者に伝える音声発生手段を備え、前記音声
発生手段は、前記音声入力手段と一体とされたことを特
徴とする請求項1に記載の音声入力カメラに関するもの
である。
【0012】
【作用】前述のように構成された本発明の音声入力カメ
ラにおいては、前記音声入力手段に含まれる音声振動検
知手段が、撮影者の身体を伝わる音声の振動を検知す
る。すなわち、撮影者がカメラの撮影動作に関する設定
や調整を音声によって行う際に、撮影者が発した音声を
前記音声振動検知手段が骨導振動波として接触検知し、
この検知された振動波を前記音声解析手段が解析する。
そしてこの解析結果に基づいて前記制御手段が撮影動作
に関する種々の制御を行う。このように、本カメラは、
空気中を伝わる音声を捉えて制御を行っていた従来の音
声入力カメラと異なり、カメラがノイズの影響を受けず
に確実に指示された制御設定内容を把握し実行すること
が可能である。
【0013】また、請求項2に記載の音声入力カメラに
おいては、前記音声入力手段が、カメラ本体と一体に設
置され、コンパクトであるため、カメラの操作性を低下
させることなく、勿論、従来のカメラに使用されている
様々な補助器具を装備することが可能である。
【0014】さらに、請求項3に記載の音声入力カメラ
においては、前記音声入力手段に含まれる音声振動検知
手段が、撮影者が発した音声を骨導振動波として接触検
知し、この検知された振動波を前記音声解析手段が解析
する。そしてこの解析結果に基づいて前記制御手段が撮
影動作に関する種々の制御を行うとともに、前記音声解
析手段により得られた解析結果に対応する制御内容を音
声により撮影者に伝える音声発生手段を備えており、こ
の前記音声発生手段は、前記音声入力手段と一体とされ
たものであるため、騒々しい場所で撮影を行う場合で
も、カメラと撮影者との間で確実に情報の授受を行うこ
とが可能である。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき説明する。
尚、各図について同一または相当する構成については同
一の符号を付した。
【0016】図1に示すように、本実施例に係る音声入
力カメラは、アイピース18の周囲に撮影者の身体、特
に顔面の骨及び皮膚を伝わる音声の振動を検知する振動
波検出センサ19を備えるとともに、撮影者の耳穴内に
挿入され、外耳道を通じて伝わる音声振動を検知するイ
ヤホン型の入力装置21を備えている。また、従来の音
声制御カメラの音声入力手段であるマイク20も備えて
いる。
【0017】前記イヤホン型の入力装置21(以下、単
に「イヤホン」と称する)は、コネクタ22を通じてカ
メラ本体11と接続されており、前記振動波検出センサ
19と同様に撮影者の体を伝わる音声振動を検知するセ
ンサを備え、更に、従来のイヤホンとしての機能(電気
音響変換器)をも備えるものである。このイヤホン型の
入力装置21には、例えばダイナミックマイク等、発音
体にもなる素子を内蔵する。
【0018】従って本カメラでは、例えば、撮影者が
「シャッタースピード2000分の1」と声を発した時
には、振動波検出センサ19、イヤホン21、及びマイ
ク20の何れか又はすべての音声入力手段によりにより
カメラに対して音声入力がなされ、カメラが撮影者の音
声による指示内容を認識後、「シャッタースピードは、
2000分の1です。」とイヤホン21を通じて撮影者
に音声で確認をとることも可能である。このイヤホン2
1の機能により、騒々しい場所で撮影を行う場合でも、
カメラと撮影者との間で確実に情報の授受を行うことが
可能である。更に、コードレス式にすれば、音声による
遠隔操作が可能となる。
【0019】また、2段式レリーズスイッチ12は、軽
く押すことにより一段目のスイッチが入り、(「半押
し」と称す)そのまま更に強く押すことにより2段目の
スイッチが入る(「全押し」と称す)2段式構造のレリ
ーズスイッチである。
【0020】更に、入力切換スイッチ13は、カメラの
制御入力を切り換えるためのものであり、これにより、
「音声入力OFF」、「マイクON」、「振動波検出セ
ンサ及びイヤホンON」、「AUTO」の4種類の設定
ができる。よって、撮影者は、この入力切換スイッチ1
3により、好みのモードに切り換えてから撮影を行うこ
とができる。
【0021】また、モード設定用スイッチ14、15
は、単写/連写モード、AFモード、感度モード等カメ
ラの一般的なモードを変更するためのものである。
【0022】電子ダイヤル16は、数値の変更を行う等
の際に使用するもので、例えば、モード設定用スイッチ
14、15を押して「シャッタースピードモード」に変
更した後に電子ダイヤル16を動かして所望の数値に変
更し、さらに、再びモード設定用スイッチ14、15を
押して「絞りモード」に変更した後に電子ダイヤル16
を動かして所望の数値に変更する等の様に、通常設定を
変更する際にモード設定スイッチ14、15と組み合わ
せて使用するものである。
【0023】また、カメラの制御内容を視覚により確認
できる様にするために、液晶表示装置17が設けられて
おり、カメラの各設定モードやシャッタースピード、絞
り等の制御値がこの液晶表示装置17に表示される。
尚、一例として示した同図の表示は、シャッタースピー
ドの値が1/2000秒であることを示している。
【0024】ここで、音声入力切換スイッチ13により
切換を行った際のモードの説明を行う。「音声入力OF
F」モードは、すべての動作を手動で行うモードであ
り、このモードでは、従来の様に撮影時にモード設定用
スイッチ14、15、電子ダイヤル16で好みの設定に
変更し、レリーズスイッチ12を押して撮影することと
なる。このモードに設定した時は音声によるカメラの制
御指示はできず、すべて手動で行う。
【0025】また、「マイクON」モードは、従来の音
声制御カメラの様にマイク20のみを作動させて、撮影
者の発した音声を捉えて解析し、カメラの制御を行うモ
ードである。例えば眼鏡を使用しているために、アイピ
ース18に設置されている振動波検出センサ19によっ
て前記骨導振動波を捉えることができないような時に
は、このモードを選択することにより、振動波検出セン
サ19を作動させずマイク20から音声入力を行うこと
でカメラの制御を行うことができる。
【0026】さらに、「イヤホン及び振動波検出センサ
ON」モードでは、撮影者の身体を伝わる骨導振動波を
検知する振動波検出センサ19及びイヤホン21が作動
され撮影者の発した音声の振動波により制御設定の入力
が行われ、マイク20からの入力は受けつけられない。
この場合、振動波検出センサ19又はイヤホン21のど
ちらかからしか音声が検出できなくてもカメラ内の源信
号と比較照合して、制御音声を解析することが可能であ
る。
【0027】加えて、「AUTO」モードは、マイク2
0、振動波検出センサ19及びイヤホン21のすべてが
作動されて、カメラの制御が行われるモードである。こ
の場合、複数の音声入力手段のなかから同時に得られた
音声データが比較され、その中から最も明瞭なデータに
基づいてカメラが制御される。
【0028】また、上記のいずれのモードにおいても手
動による電子ダイヤル16等の操作部材からの入力を優
先されるようにしてもよい。つまり、単純な操作に関し
ては音声で入力するよりも手動で入力した方が速く、例
えば、撮影者が音声によって絞り値をF5.6に設定し
た後に、電子ダイヤル16を一段絞り込むと、絞り値は
F5.6を一段絞り込んだ値であるF8に設定されると
いう様に、音声入力手段以外の他の操作部材からの入力
が優先されるようにしておけば、シャッターチャンスを
逃すことなく撮影を行うことができる。
【0029】図2は、撮影者がカメラを横位置に構えて
アイピース18を覗く場合の側面図であるが、カメラの
縦位置および横位置に係わりなく、カメラの安定を図り
カメラブレを防ぐために、撮影者がアイピース18の周
囲に顔の一部を密着させており、振動波検出センサ19
は、撮影者の顔面の骨及び皮膚を伝わる音声信号を検知
することが可能である。
【0030】図3は、本実施例に係る音声入力カメラの
構成を示すブロック図であるが、同図において、振動波
検出センサ19、マイク20、イヤホン21の各々が、
撮影者によって発せられた音声を取り入れるが、この各
々によって取り入れられた音声振動は、電気信号に変換
され、フィルタ39、40、41を介して音声解析手段
である音声回路25に入力される。このフィルタ39、
40、41は、検知した音声信号とカメラ内部に予め記
憶された源信号との比較を行い易くするものである。
【0031】音声回路25は、入力された音声信号を増
幅してカメラ内部の源信号と比較照合し、対応する制御
信号を制御回路28に出力する。制御回路28は、電源
回路29、モータ制御回路31、スイッチ入力回路3
4、AF回路35、測光回路37、音声発生回路26、
液晶表示装置17等のカメラの制御に関する種々の回路
と接続されていて、前記音声回路25やスイッチ入力回
路34から入力された制御信号を基に各回路の制御を行
う。
【0032】ところで、制御回路28は、通常CPUで
構成され、カメラ全体のシーケンスを制御する回路であ
る。本実施例の制御回路と関連した各回路について概略
を述べると、電源回路29は、バッテリー30が接続さ
れており、カメラ制御に必要な電源を作り供給する。モ
ータ制御回路31は、フィルム巻上モータ、シャッター
メカのチャージモータ等のモータ32や、シャッターマ
グネット等のマグネットの33の制御を行う。
【0033】スイッチ入力回路34には、2段式レリー
ズスイッチ12や電子ダイヤル16及びカメラの持つ機
能によって設置される種々のモード設定スイッチが接続
されており、これらのスイッチによる設定内容は制御回
路28に伝達される。この図では、例として半押し動作
によるスイッチ12−aと、全押し動作によるスイッチ
12−bを図示した。AF回路35は、AFセンサ36
からの出力に基づいてレンズを移動させ、ピントの調整
を行う。
【0034】測光回路37は、SPD等の測光センサ3
8の出力に基づき露出値を求める。音声発生回路26
は、制御回路28からの制御指示に基づいて、イヤホン
21内に設置されている音声発生装置27により音声を
発生して、撮影者に制御内容を伝達する。
【0035】また、本実施例のカメラでは、前記音声入
力手段と従来使用されているマイク等の音声入力の機能
を持つ機器とを併用して撮影者からの制御音声を入力
し、カメラ内部の源信号及び入力された各々の信号とを
照合することによって認識精度の向上を図っているが、
これらの装置を複数設置することによって情報伝達の精
度の向上を図ることも可能である。
【0036】この場合、前記各音声入力手段により入力
された音声信号は、それぞれ周波数特性に相違があるた
め、同じ音声でも入力手段により多少違いが生じてい
る。そこで、各々の音声入力手段から発せられた信号を
それぞれフィルタを介することによってカメラ内部の源
信号との比較を行い易くしている。
【0037】
【効果】以上詳述した様に本発明の音声入力カメラによ
れば、撮影者がカメラの撮影動作に関する設定や調整を
音声によって制御する際に、カメラがノイズの影響を受
けずに確実に指示された制御設定内容を把握し実行でき
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る音声入力カメラの外観構
成を示す斜視図である。
【図2】該実施例に係る音声入力カメラの使用状態を示
す側面図である。
【図3】該実施例に係る音声入力カメラの要部の構成を
示すブロック図である。
【符号の説明】
11 カメラ本体 12 2段式レリーズスイッチ 17 液晶表示装置 18 アイピース 19 振動波検出センサ 20 マイク 21 イヤホン 22 コネクタ 23 振動波検出回路 24 振動波検出装置 25 音声回路 26 音声発生回路 27 音声発生装置 28 制御回路 29 電源回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声を入力する音声入力手段と、 前記音声入力手段により入力された音声を解析する音声
    解析手段と、 前記音声解析手段により得られた解析結果に対応する制
    御内容に基づいてカメラを制御する制御手段とを備えた
    音声入力カメラにおいて、 前記音声入力手段は、撮影者の身体を伝わる音声の振動
    を検知する音声振動検知手段を含むことを特徴とする音
    声入力カメラ。
  2. 【請求項2】 前記音声入力手段が、カメラ本体と一体
    に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の音
    声入力カメラ。
  3. 【請求項3】 前記音声解析手段により得られた解析結
    果に対応する制御内容を音声により撮影者に伝える音声
    発生手段を備え、 前記音声発生手段は、前記音声入力手段と一体とされた
    ことを特徴とする請求項1に記載の音声入力カメラ。
JP5249679A 1993-09-13 1993-09-13 音声入力カメラ Pending JPH0784302A (ja)

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JP5249679A JPH0784302A (ja) 1993-09-13 1993-09-13 音声入力カメラ

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JP5249679A JPH0784302A (ja) 1993-09-13 1993-09-13 音声入力カメラ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11153472B2 (en) 2005-10-17 2021-10-19 Cutting Edge Vision, LLC Automatic upload of pictures from a camera

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11153472B2 (en) 2005-10-17 2021-10-19 Cutting Edge Vision, LLC Automatic upload of pictures from a camera
US11818458B2 (en) 2005-10-17 2023-11-14 Cutting Edge Vision, LLC Camera touchpad

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