JPH0773326B2 - 画情報通信装置 - Google Patents

画情報通信装置

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JPH0773326B2
JPH0773326B2 JP60099649A JP9964985A JPH0773326B2 JP H0773326 B2 JPH0773326 B2 JP H0773326B2 JP 60099649 A JP60099649 A JP 60099649A JP 9964985 A JP9964985 A JP 9964985A JP H0773326 B2 JPH0773326 B2 JP H0773326B2
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【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、宛先への画情報送信過程において伝送エラー
が生じた場合、該当する宛先に関するエラー情報を送信
動作終了後に可視出力する画情報通信装置に関する。
[従来技術] 一般に、ファクシミリ装置では、画情報伝送時に伝送エ
ラーを発生すると、伝送エラーが発生したことをあらわ
す送信結果レポートを、自局の記録装置(例えばプロッ
タ等)から出力している。
ところで近年、大容量の画像メモリを備えて、この画像
メモリを応用した各種の有用な機能を実現できるファク
シミリ装置が実用されている。例えば、送信画情報を画
像メモリに蓄積した場合は、複数の宛先に順次蓄積した
画情報を伝送する順次同報機能、宛先へ伝送する時刻を
指定できる時刻指定伝送機能、順次同報と時刻指定を組
み合わせた時刻指定同報機能等を実現できる。
また、受信画情報を画像メモリに蓄積した場合は、特定
の宛先人から合言葉等の特別な入力がない場合は受信画
像を出力しない親展受信機能、受信画情報を他の複数の
ファクシミリ装置に対して順次伝送する中継同報機能等
を実現できる。
このように高機能なファクシミリ装置で伝送エラーを生
じた場合も、上述と同じように送信結果レペートが出力
されるが、この送信結果レポートには伝送エラーが生じ
たことだけしか記録されないので、オペレータにその原
因がつかめず、その結果、オペレータがファクシミリ装
置に信頼感を持てなくなるという不都合を生じていた。
とくに、かかる高機能をファクシミリ装置では、オペレ
ータが操作できるのは送信画像の蓄積と宛先情報の設定
だけなので、このような不都合が大きい問題となってい
た。
また、当然のことながら、このように高機能なファクシ
ミリ装置以外のファクシミリ装置であっても、送信結果
レポートに伝送エラーが生じたという事実のみが記録出
力されただけでは、オペレータの操作ミスによるもの
か、ファクシミリ装置自体の故障によるものか、あるい
は、受信側および回線の異常等によるものかの判別が困
難であり、さらには、そのために伝送エラーの原因を除
去できずに再度伝送エラーを生じるという不都合を生じ
ていた。
[目的] 本発明は、上述した従来技術の不都合を解消するために
なされたものであり、伝送エラーの原因とその発生回数
を可視表示して、伝送エラーの発生状況をオペレータに
確実に通知することができる画情報通信装置を提供する
ことを目的とする。
[構成] 本発明は、この目的を達成するために、宛先への画情報
送信過程において伝送エラーが生じた場合、該当する宛
先に関するエラー情報を送信動作終了後に可視出力する
画情報通信装置において、上記宛先の呼び出しに対し、
宛先話中により呼が不成立であることを検出する第1検
出手段と、呼の成立後、送出した制御信号に対する宛先
からの応答内容に基づいて宛先に異常が発生したことを
検出する第2検出手段と、上記第1検出手段あるいは第
2検出手段の検出結果に基づいてエラー原因を特定する
原因特定手段と、この原因特定手段によって特定された
エラー原因とその発生回数を宛先情報と対応付けて記憶
する記憶手段とを有し、上記エラー情報の出力時、該当
する宛先に対応したエラー原因とその発生回数を上記記
憶手段より読み出し、エラー情報として可視出力するよ
うにしたものである。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施例を詳細に
説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置
を示している。
同図において、システム制御部1はこのファクシミリ装
置全体の動作を管理制御するものであり、マイクロコン
ピュータシステムから構成されるとともに、大容量の画
像メモリ2を備えている。操作表示部3には、オペレー
タがこのファクシミリ装置を任意に操作するための各種
操作キーおよびファクシミリ装置からオペレータへのメ
ッセージ等を表示するための各種の表示器等が配設され
ている。
スキャナ4は、送信原稿を所定の解像度(例えば主走査
方向が8ドット/mm,副走査方向が7.7ライン/mm)で画素
に分解して、各画素を白黒の画信号に変換するものであ
り、プロッタ5はスキャナ4と同じ解像度で画像を記録
紙に記録して出力するものである。
通信制御部6は、所定の伝送制御手順に従ってファクシ
ミリ伝送を実行するものであり、送信信号を変調すると
ともに受信信号を復調するモデム7および網制御装置8
を介して伝送回線網(例えば公衆電話回線網)と接続さ
れている。また、符号化復号化部9は、送信する画情報
を所定の方式で符号化してその情報量を圧縮するととも
に、符号化されている受信画情報を元の画情報に復元す
るものである。
以上の構成で、このファクシミリ装置の画情報伝送態様
が、画像を蓄積すると即複数の宛先に対して順次画情報
を伝送する即時順次同報、および、画像を蓄積せずに直
接1つの宛先に伝送する即時伝送の場合について述べ
る。
まず、オペレータは送信原稿をスキャナ4にセットした
状態で、操作表示部3から宛先情報を入力する。この宛
先情報の入力方法は、例えば複数の宛先を1つにまとめ
たグループ番号を入力する、それぞれの宛先に対応した
電話番号または短縮番号を入力する。あるいは、1つの
キーで宛先を指定できるワンタッチキーが設定されてい
る場合にはこのワンタッチキーを入力すること等があ
る。このようにして入力された宛先情報は、システム制
御部1に記憶される。
そして、オペレータは、この場合は送信時刻を指定せず
に、操作表示部3の送信開始キーを操作する。
これにより、システム制御部1は、第2図に示した送信
制御処理を実行する。
すなわち、まず、操作表示部3から設定入力された宛先
情報が複数の宛先を含むかどうかを判別し(判断10
1)、この判断101の結果がYESの場合は即時同報を実行
するために、スキャナ4を作動してセットされている送
信原稿を読み取るとともに読み取った画情報を画像メモ
リ2に蓄積する(処理102)。
処理102を終了すると、記憶している宛先情報から1つ
を選択して通信制御部6に転送するとともに、通信制御
部6に伝送制御の開始を指令する。そして、通信制御部
6が所定の伝送制御手順を実行して宛先を発呼し、伝送
時の相互の装置機能を設定し、モデムトレーニングを終
了すると、システム制御部1は画像メモリ2に蓄積して
いる画情報を符号化復号化部9に転送して、設定した符
号化方式で符号化させ、これによって、得られた符号化
画情報を通信制御部6に転送して宛先に画情報を伝送す
る。
このような画情報伝送において、伝送制御手順中で伝送
エラーを検出した場合(判断104の結果がYESの場合)、
その内容すなわち伝送エラーの種類を宛先情報に関連づ
けて記憶する(処理105)。
この伝送エラーの種類は、例えば次のようなものがあ
る。
すなわち、宛先が話中あるいは非音声端末以外すなわち
電話端末の場合のために呼が成立しなかったことをあわ
らす“ビジー”、システム制御部1と画像メモリ2間で
のデータ伝送が正常に実施できなかったことをあわらす
“ノーハンドシェーク”、および、送信中に受信側の理
由による伝送エラーを生じた場合をあらわす“ハングア
ップ”の3種類である。なお、この伝送エラーの種類
は、さらに多く設定してもよい。
またこの“ハングアップ”は、次のような現象としてあ
らわれる。すなわち、例えば受信装置で受信紙の紙切れ
や紙詰まりを生じたことが原因となる場合は、1ページ
の画情報を伝送終了して送信した手順信号EOM,MPS,EOP
に、受信装置から手順信号PINが応答される。あるい
は、紙詰まりが原因となる場合には、画情報の伝送中に
受信装置から手順信号PISが伝送される。また、受信装
置で停電が発生したことが原因となる場合には、手順信
号EOM,MPS,EOPの応答信号が受信できず、タイムアップ
する。
したがって、上述した処理105においては、宛先と呼が
成立しなかったことが原因となって伝送エラーが生じた
場合は伝送エラーが“ビジー”と判別されて記憶され、
画像メモリ2からの画情報転送が不良なことが原因とな
って伝送エラーが生じた場合は“ノーハンドシェイク”
と判別されて記憶され、1ページ分の画情報を伝送後に
送信した手順信号EOM,MPS,EOPに手順信号PINが応答され
た場合、画情報伝送中に手順信号PISを受信した場合お
よび手順信号EOM,MPS,EOPに対する応答信号を受信しな
かった場合は“ハングアップ”と判別されて記憶され
る。
そして、次に、同じ宛先への再発呼の打ち切りを設定す
る例えば5回の最大再発呼回数だけ当該宛先に対する発
呼を繰り返したかどうかを判別し(判断106)、その最
大再発呼回数を終了するまで同じ宛先に対して処理103
からの制御動作を繰り返す。
したがって、最大再発呼回数を終了するまでの再発呼動
作で正常に画情報を伝送できた場合は判断104により分
岐して、また、最大再発呼回数の再発呼動作を終了して
も正常な画情報を伝送できなかった場合は判断106のル
ープを抜けて、それぞれ判断107を実行し、全宛先に対
して画情報の伝送処理を行なったかどうかを判断する。
そして、設定された全ての宛先に画情報を伝送していな
い場合は(判断107の結果がNOの場合)、次に画情報を
伝送する宛先を選択するとともにその宛先情報を通信制
御部6に転送して宛先を変更し(処理108)、処理103に
戻ってそれ以降の伝送処理を実行する。
このようにして、設定された全ての宛先に対する画情報
が終了して判断107の結果がYESになると、システム制御
部1は、処理105において記憶した伝送エラー情報に基
づき、当該送信画情報に対応した不達レペート(後述)
を形成してプロッタ5から記録出力させる(処理10
9)。
また、判断101の結果がNOの場合は、宛先が1つの即時
伝送の場合なので、システム制御部1は、入力された宛
先情報を通信制御部6に転送するとともに、通信制御部
6に伝送制御の開始を指令する。
そして、通信制御部6が所定の伝送制御手順を実行して
宛先を発呼し、伝送時の相互の装置機能を設定し、モデ
ムトレーニングを終了すると、システム制御部1はスキ
ャナ4を作動させてセットされている送信原稿を読み取
るとともに、スキャナ4から出力された画情報を符号化
復号化部9に転送して設定した符号化方式で符号化さ
せ、これによって得られた符号化画情報を通信制御部6
に転送して宛先に画情報を伝送する。
このような画情報伝送において、伝送制御手順中で伝送
エラーを検出した場合(判断111の結果がYESの場合)、
上述した処理105と同様にして、伝送エラーの種類を宛
先情報に関連づけて記憶する(処理112)。そして、処
理109の分岐し、処理112で記憶した伝送エラー情報に基
づき、当該送信画情報に対応した不達レポートを出力す
る。
また、判断111の結果がNOの場合は、画情報の伝送が正
常に終了した場合なので、即伝送動作を終了する。
なお、この実施例の他の伝送態様すなわち送信時刻を指
定した状態の順次同報である時刻指定同報伝送、およ
び、送信時刻を指定した状態で宛先が1つの画情報伝送
である時刻指定伝送の場合も上述と同様の伝送処理を実
行する。ただし、時刻指定伝送では画情報を画像メモリ
2に蓄積する。
第3図に、不達レポートの一例を示す。この不達レポー
トNSRは、7つの欄R1〜R7からなる書式をもつ。
同図において、欄R1には画情報を伝送した日付情報(ヒ
ヅケ)が、欄R2には画情報の送信元である自局の識別情
報(ブモンコード)が、欄R3には宛先をグループ指定し
た場合のそのグループを識別する情報(グループ)が、
欄R4にはそれぞれの宛先を識別する情報(アイテサキバ
ンゴウ)が、欄R5にはおのおのの宛先に対してノーハン
ドシェークを発生した回数が、欄R6にはおのおのの宛先
に対してビジーを発生した回数が、欄R7にはおのおのの
宛先に対してハングアップを発生した回数がそれぞれ記
録される。
なお、欄R4には、オペレータから入力された宛先情報を
そのまま記録するか、あるいは、グループを形成するさ
いにオペレータが入力したものをそのまま記録する。例
えば、1つ目は短縮番号で入力した場合であり、2つ目
はワンタッチキーで入力した場合であり、3つ目は電話
番号で入力した場合である。
また、システム制御部1は、処理105および処理112で記
憶した伝送エラー情報を、処理109でこのような書式に
まとめるとともに、内蔵している文字パタン発生回路に
よって対応する文字を記録するためのラスタデータに変
換し、それによって得られたデータをプロッタ5に転送
することで、上述したような不達レポートNSRを記録出
力させている。
なお、当然のことながら、かかる不達レポートNSRに
は、5回再発呼しても画情報を伝送できなかった宛先の
みが記録される。また、複数のグループに対して順次同
報が実行された場合、それぞれのグループ毎にまとめて
記録される。またさらに、伝送を打ち切る再発呼回数は
5回に限らない。
このようにして、画情報を伝送できなかった宛先が、そ
の理由とともに記録出力されるので、オペレータが伝送
エラーの原因を知ることができる。これによって、再度
の画情報伝送の設定あるいは装置の保守等を確実に実施
することができ、オペレータのファクシミリ装置に対す
る信頼感を向上させることができる。
なお、上述の実施例では画像メモリ2に備えているファ
クシミリ装置について説明しているが、本発明は、画像
メモリ2を備えていないファクシミリ装置に対しても、
同様に適用できる。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、伝送エラーが発
生すると、その伝送エラーの原因を特定とともに、おの
おののエラー原因毎のエラー発生回数を、送信動作終了
後に可視出力するため、その通知を見たオペレータが、
発生した伝送エラーに対してより適切な対応が取ること
が可能となる。すなわち、宛先の話中が多ければ再度送
信を試みることによって送信が成功する可能性があり、
オペレータは再送信を行う価値があると判断でき、ま
た、呼成立後の宛先異常が多い場合には、回線あるいは
宛先端末になんらかのエラーが発生しているため、むや
みに再送信を繰り返しても無駄であり、送信操作を一旦
断念して宛先端末のオペレータに連絡するか、あるい
は、ユーザレベルでの対応は困難であると判断してサー
ビスマンへの連絡等の対応をとる必要があると判断でき
る。したがって、画情報送信を適切に行うことができる
という効果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置を
示したブロック図、第2図は伝送処理の一例を示したフ
ローチャート、第3図は不達レポートの一例を示した平
面図である。 1……システム制御部、2……画像メモリ、3……操作
表示部、4……スキャナ、5……プロッタ、6……通信
制御部、7……モデム、8……網制御装置、9……符号
化復号化部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】宛先への画情報送信過程において伝送エラ
    ーが生じた場合、該当する宛先に関するエラー情報を送
    信動作終了後に可視出力する画情報通信装置において、 上記宛先の呼び出しに対し、宛先話中により呼が不成立
    であることを検出する第1検出手段と、 呼の成立後、送出した制御信号に対する宛先からの応答
    内容に基づいて宛先に異常が発生したことを検出する第
    2検出手段と、 上記第1検出手段あるいは第2検出手段の検出結果に基
    づいてエラー原因を特定する原因特定手段と、 この原因特定手段によって特定されたエラー原因とその
    発生回数を宛先情報と対応付けて記憶する記憶手段とを
    有し、 上記エラー情報の出力時、該当する宛先に対応したエラ
    ー原因とその発生回数を上記記憶手段より読み出し、エ
    ラー情報として可視出力することを特徴とする画情報通
    信装置。
JP60099649A 1985-05-13 1985-05-13 画情報通信装置 Expired - Lifetime JPH0773326B2 (ja)

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JPS6478575A (en) * 1987-09-19 1989-03-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd Facsimile transmission equipment
JP3437188B2 (ja) * 1991-09-05 2003-08-18 キヤノン株式会社 通信装置および通信方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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