JPH07504775A - キーボードインターフェースを介しての入力装置の制御方法 - Google Patents

キーボードインターフェースを介しての入力装置の制御方法

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JPH07504775A JP6503889A JP50388994A JPH07504775A JP H07504775 A JPH07504775 A JP H07504775A JP 6503889 A JP6503889 A JP 6503889A JP 50388994 A JP50388994 A JP 50388994A JP H07504775 A JPH07504775 A JP H07504775A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 キーボードインターフェースを介しての入力装置の制御方法 本発明は、すでに存在するキーボードインターフェースを介してパーソナルコン ピュータに入力装置を接続する方法に関する。
パーソナルコンピュータは通常は、例えばIBMパーソナルシステム/2テクニ カルレファレンスマニュアル等に記載の標準インターフェースが普及しているキ ーボードをデータ入力のために有する。多くの用途では例えば磁気カードリーグ 等の付加的な入力装置が必要であり、入力装置はしばしば、コストの理由から、 時間的に厳しい条件で操作しなければならない特別のインターフェースを有する 。従来、これらの入力装置のためにパーソナルコンピュータにおいて例えばV。
24−標準のシリアルインターフェース等の付加的なインターフェースを利用し てきた。しかし、例えばパーソナルコンピュータをPO5端末装置の中の制御装 置として使用する場合、これにより計算機の中のインターフェースと、磁気カー ドリーグから供給されるデータを例えばv、24−インターフェース等のシリア ル標準インターフェースのデータに変換し時間条件を満足する装置とのための付 加的なコストが発生する。
周辺機器が接続されているキーボードは、Elektronik Heft″誌 21号(1987年)の126〜130頁に記載のM、Guentner及びW 、Kredler共著の記事′1つのキーボード以上のもの”に説明されている 。この場合、周辺機器からのデータ伝送は明らかに、シリアルV24−インター フェースを介して行われる。
キーボードインターフェースを介しての伝送は、説明されていない、それにもか かわらずこれを実行すると、パーソナル、コンピュータの中に設けられているキ ーボードコントローラが、所定のキーに所属するキーコードのみをさらに伝送す るという問題が発生する。
従って磁気カードからのデータは、キーボードコントローラを変更することなし に、又は前記記事で提案されている複数文字表現によりデータ転送速度を減少す ることなしにはすべてが伝送可能にならない、複数文字表現の場合、これらのデ ータはキーボード操作により置換可能である。しかし信頼性の理由から特に会計 システムでは、周辺機器のデータが一義的にそれとして検出可能であり、キー操 作よりシミュレーションすることが不可能であることが望ましい。
本発明の課題は、パーソナルコンピュータの中のキーボードコントローラを再プ ログラムせずに周辺機器のすべてのコード文字を伝送し、それにもかかわらずデ ータ量を増加しないことを可能にするパーソナルコンビ二一タキーボードで入力 装置を作動することにある。さらに、キー操作による入力装置のシミュレーシジ ンが不可能にされ、入力装置の状態間合せと制御とが可能であることが望ましい 。
上記課題は本発明により、付加的な1つ又は複数の入力装置をキーボードプロセ ッサに接続し、キーボードプロセッサのデータをキーボードインターフェースを 介して伝送することにより解決される。入力装置のデータは、キーボードプロセ ッサの中で緩衝記憶され、パーソナルコンピュータに伝送される。さらに、入力 装置のコードは通常のキーコードに変換され、従ってパーソナルコンピュータの 中のキーボードコントローラになんらの変更も必要でない、入力装置のデータは 、使用キーボードでは発生できない擬似キーコードにより導入される。これによ り使用者は入力装置のデータをキーボード操作により変更できない又は置換でき ない、しかし、可能なキーに対応するキーコードが使用され、従ってパーソナル コンピュータの中のキーボードコントローラを再プログラムする必要はない、従 って、磁気カードリーグの2進データも、発生可能なキーコードに変化される。
磁気カードリーグのデータをキーのデータから分離するために、デバイスドライ バ又は常駐フィルタプログラムが必要であるが、しかしキーボードコントローラ の再プログラミングは必要でない。
次に本発明を2つの実施例に基づき説明する。
第1図は2つの接続されている入力装置を有するパーソナルコンピュータのブロ ック回路図、第2図は挿入接続されている制御論理回路を介しての入力装置の接 続を示すブロック@wI図、第3図はパーソナルコンピュータの中のソフトウェ アの構成を示すフローチャートである。
第1図には、パス12とCPUI 3と、わかり易くするために記号14により 統合されているその他のメモリ素子及び周辺素子と、データリンク16衛介して キーボード17に接続されている(例えばInte18042等の)キーボード コントローラ15とを有する通常のパーソナルコンピュータ11が示されている 。キーボード17の中には、大部分の場合にマトリクス状に実現されているキー ボード19に接続されているキーボードプロセッサ18が含まれている(例えば Intel 8052)、キーボードプロセッサ18は、キーボード19のキー の作動を検出し、対応する・コードをデータ線16を介して、パーソナルコンピ ュータ11の中のキーボードコントローラ15に伝送し、キーボードコントロー ラ15からデータは、CPtJ13により実行されるメモリ14の中のプログラ ムにより呼出される。初期化及び制御及び診断のためにパーソナルコンピュータ 11の中のキーボードコントローラ15は、データをキーボード17の中のキー ボードプロセッサ18に伝送することもできる。この場合に使用される方法及び 手段は、同様に例えばIBMパーソナルシステム2/テクニカルレファレンスマ ニュアルに記載されている。この場合、キーボードから伝送されるニード及びキ ーボードへ伝送されるコードは、1つ又は複数のbyteを有することもあるこ とに注意しなければならない。
従来のパーソナルコンピュータに対して、図1では2つの入力機器が補足されて いる。1つは磁気カードリーグ22 (swipe card reader= SCR)であり、磁気カードリーグ22は、この装置に固有のインターフェース 21を介してキーボードプロセッサ18に接続されている。第2は、キーにより 作動可能なスイッチ23である。
キーボードプロセッサ18の中では次のように動作が行われる。コード゛FF’  をパーソナルコンピュータ11からキーボード17へ伝送してスイッチオン又 はリセットすると、磁気カードリーグ22は使用禁止にされる。磁気カードリー グ22は、擬似コードとして表される次の手続きによりパーソナルコンピュータ 11がニード゛DO′を伝送すると初めてイネーブルにされる。
この場合、磁気カードリーグが存在しないとリピートコード゛FE’ が戻され る。このコードは常に、命令が未知の場合に使用され、その他の場合には”伝送 を繰返す′との意味を有する。これに対して、磁気カードリーグが存在する場合 、肯定応答コード゛FA’が戻される。
次いで、磁気カードリーグから供給されたデータは、キーボードプロセッサ18 の内部メモリに記憶される。
データが完全であると、キーマトリクス19の上でのキーボード操作はアクティ ブでなく、パーン′り″ルコンピュータからキーボードへ又はキーボードからパ ーソナルコンピュータへのメツセージは伝送状態になく、この場合にキーボード プロセッサはデータを伝送する。
この場合、まず初めにダミーキーコードが伝送され、ダミーキーコードはキーボ ードコントローラ15により許容キーコードとして検出され処理されるが、許容 キーコードには、接続されたキーボードの上の1つのキーも対応していなく、こ れは例えば65′である。
伝送の手続きは擬似コードにおいて次のようである。
end ; 伝送フォーマットは次のようである。
スタート、トラックNo、1.状態、数、データ。
トラックNo、2.状態、数、データ。
トラックNo、:L状態、数、データ、終了 この場合、伝送フォーマットの個々の部分は次のように定義されている。
スタート:−65H’ 、−608’ トラックNo、1 : ” 41H’ )ラック1のデータのための識別子 トラックNo、2 + −42H’ )ラック2のデータのための識別子 トラックNo、3 : −43H’ )ラック3のデータのための識別子 終了: ”44H’ SCRのデータの終了のための識別子 状n二′″48H′ すべてOK ”49H’ スタート文字が見つからない、データが伝送されない 一4AH’ LRC文字が誤り、データが伝送されない ”4BH’ パリティエラー、データが伝送されない 数: −3XH’ 、−3XH’ 、” 3XH’ 読取られたbyte数 例えば−30H’ 、−388’ 、−32H’ =8byte データ:エンド文字を有するデータ及びスタート文字なしのLRC 伝送の1例は次のようである。
カードの上のデータ゛ トラック1:空 トラック2:9byteのデータ: 00,03゜07.01,08,09,0 0,0 2゜ 終了byte :OF、LRC:07 トラツク3: 磁気ヘッドを備えていない°このためにキーボードは、次のデー タを出力しなければならない。
次のデータが、(キーボード15の出力側から)システム内に到来する。
この場合、データは、後記の表1に従って符号化される。
パーソナルコンピュータの中での相応する処理は、第3図に示されている。キー ボードデータ及びSCRデータを処理するアプリケーションプログラム4oはま ず初めに、例えば計算機(BIO3)のファームウェア42へのインターフェー スを有するオペレーティングシステム(DO3)の中のキーボード処理への通常 のインターフェース41を使用し、ファームウェア42は、キーボードコントロ ーラ15からのデータが記憶されているバッファ43からキーボードデータを取 出す、SCRを使用するためにデバイスドライバ44が組込まれ、新しいソフト ウェアインターフェース45が設けられる。デバイスドライバ44は、キーボー トーントローラ15のデータを受取り、そのデータを通常はそのまま変えないで BIO3に伝送する。インターフェース45からの命令によりデバイスドライバ 44は、前述のようにコード゛DO′を伝送してキーボードプロセッサ18を起 動する。磁気カードリーグのデータは、同様に前述のようにコード−65′で始 まる。このコードはデバイスドライバ44により評価され、これにより、end 文字を含むすべての後続のデータは第2のより大きいバッファ46に記憶されて 、BIO342に伝送されない、実際に存在するキーのキーボード操作に相応す る後続のデータは、この場合にもそのまま変えられずにBIO3に伝送される。
磁気カードリーグのデータは、バッファの前又は後ろで符号化ステージせン47 によりオリジナルコードに翻訳されて戻され、アブリケーシッンプログラム40 にインターフェース45を介して伝送される。
第1図に別の入力装置としてキースイッチ23が示され、その際、通常は複数の 位置が示されていない。
位置の各切換えは、機能キー操作として符号化される、すなわち、その時点まで の位置の解除(break)及び新位置への作動(make)として伝送される 。
キースイッチの入力は、コード−D1′により使用可能にされる。対応するキー のm a k e ;I−ドが伝送され、従って再度使用可能にすることにより 位置を検出できる。複数の位置を符号化する場合が表2に示されている。この方 法は磁気カードリーグのインターフェース21が、対応する状態情報を供給する 場合には磁気カードリーダのための状態伝送にも適する。
第2図では磁気カードリーダ22がキーボードプロセッサ18に接続されておら ず、通常はデータをそのまま変えずにキーボードプロセッサ18から及びキーボ ードプロセッサ18へ伝送する固有の制御論理回路31に接続されている。磁気 カードリーダ22に関する前述の手続きのみが、制御論理回路31により実行さ れる。
表1= 磁気カードリーグのデータの符号化表1の説明 読取りデータ二カードから読取られたデータ。
出 力 キ −:キーボードが出力しなければならない走査コード。
キーNO0:走査コードに所属するキー。
再符号化 8042:8042が再符号化するシステム走査コード。
シ ス テ ム:ドライバが再びそれから形成するデータ。
表2: キースイッチのデータの符号化キー位置 メーク ブレーク Fig、3 フロントページの続き (72)発明者 コツホマン、ミヒヤエルドイツ連邦共和国 D−1000ベル リン28 オスヴインシュタイク 45 アー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.キーボードコントローラ(15)を有するパーソナルコンピュータ(11) にデータ伝送手段(16)を介して接続されているキーボードで入力装置(22 ,23)を作動する方法において、キーオードプロセツサ(18)がキーコード を前記パーソナルコンピュータ(11)に伝送し、前記キーボードコントローラ (15)が所定の許容されないコードを拒絶し、許容コードのみをさらに伝送し 、 許容コードの一部が、キーボードのキーを操作することにより発生できない擬似 キーコードであリ、入力装置のデータを許容コードに変換し、前記キーボードプ ロセッサ(18)が、前記入力装置(22,23)を作動する際に又は作動した 後に、後続のデータを前記入力装置(22,23)の出力データとして識別する 擬似キーコードを伝送することを特徴とする方法。 2.キーボードコントローラ(15)がキーボードプロゼフサ(18)に命令コ ードを伝送し、前記キーボードプロセッサ(18)が、入力装置(22,23) からその都度に供給されるデータを自動的に伝送する動作モードが、イネープル コードを表す指令コードにより要求される場合にはこの動作モードを実行するこ とを特徴とする請求項1に記載の方法。 3.入力装置(22,23)が接続されている又は操作可能である場合にキーボ ードプロセッサ(18)がイネープルコードに対して、その他の指令コードの実 行にエラーが無い場合の背走応答コードに等しい肯定応答コードにより応等し、 前記入力装置(22,23)が接続されていない又は操作可能でない場合に前記 キーボードプロセツサ(18)が、規定されていない指令コードが伝送された後 のリピートコードに等しいリピートコードに上リ応答することを特徴とする請求 項2に記載の方法。 4.入力装置(22,23)が異なる動作状態を有し、動作状態の交替を、擬似 キーコードの伝送によリ伝送し、 イネープルコードが使用される場合、前記入力装置(22,23)の状態を、美 原に存在する状態への状態交替に相当する擬似キーコードを伝送することにより 伝送することを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1つの請求項 に記載の方法。
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