JPH07311058A - インクカートリッジ - Google Patents
インクカートリッジInfo
- Publication number
- JPH07311058A JPH07311058A JP6106900A JP10690094A JPH07311058A JP H07311058 A JPH07311058 A JP H07311058A JP 6106900 A JP6106900 A JP 6106900A JP 10690094 A JP10690094 A JP 10690094A JP H07311058 A JPH07311058 A JP H07311058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- ink cartridge
- holder
- container
- supply port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17503—Ink cartridges
- B41J2/17513—Inner structure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17503—Ink cartridges
- B41J2/1752—Mounting within the printer
- B41J2/17523—Ink connection
Abstract
(57)【要約】
【目的】インクカートリッジの容積効率を高めて多量の
インクを収納でき、インク容器内のインクの残量を最小
限に抑えることを可能とすることである。 【構成】通気口を有する上板と四面の側板と供給口付近
が一段下がった面を有する底板とインクヘッドと分離可
能な結合部からなり、側板の少なくとも一部に薄板状の
リブを備えた直方体形状のインク容器と、リブと上板に
押圧されて圧縮状態でインク容器の内部に挿入されてい
る繊維状材料からなるインク保持体とによって構成され
ていることを特徴とするインクカートリッジ。 【効果】インク保持体の繊維ブロックの密度により、毛
細管力が比較的簡素な内部構造によって調整されている
ので、インク充填の容積効率が高く供給口にインクを集
積する効果に優れていてインク保持体内の残留インクの
使用効率が高くなる。
インクを収納でき、インク容器内のインクの残量を最小
限に抑えることを可能とすることである。 【構成】通気口を有する上板と四面の側板と供給口付近
が一段下がった面を有する底板とインクヘッドと分離可
能な結合部からなり、側板の少なくとも一部に薄板状の
リブを備えた直方体形状のインク容器と、リブと上板に
押圧されて圧縮状態でインク容器の内部に挿入されてい
る繊維状材料からなるインク保持体とによって構成され
ていることを特徴とするインクカートリッジ。 【効果】インク保持体の繊維ブロックの密度により、毛
細管力が比較的簡素な内部構造によって調整されている
ので、インク充填の容積効率が高く供給口にインクを集
積する効果に優れていてインク保持体内の残留インクの
使用効率が高くなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェットプリン
タ用のインクカートリッジの構造に関し、特にインクの
貯蔵および供給に適した内部構造に関する。
タ用のインクカートリッジの構造に関し、特にインクの
貯蔵および供給に適した内部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】インクを噴射する印字ヘッドにインクを
供給するインクカートリッジにおいては、インクカート
リッジ内でのインクの揺動による気泡混入の防止やイン
ク漏れ防止を目的で多孔質材料からなるインク保持体が
挿入されている。
供給するインクカートリッジにおいては、インクカート
リッジ内でのインクの揺動による気泡混入の防止やイン
ク漏れ防止を目的で多孔質材料からなるインク保持体が
挿入されている。
【0003】これらの方法として、容器内のインク保持
体(ウレタンフォーム)にインクを含浸させ、保持体の
毛細管力によりインクを保持し、容器内の背圧を適度の
負圧に調整することが提案されている(例えば特公昭6
3−87242)。
体(ウレタンフォーム)にインクを含浸させ、保持体の
毛細管力によりインクを保持し、容器内の背圧を適度の
負圧に調整することが提案されている(例えば特公昭6
3−87242)。
【0004】図4は集液効果を行ったインクカートリッ
ジの従来例を示す断面図であり、リブ24を有する上板
23と、側板25と、供給口19を有する底板20とに
よって構成されるインク容器21の内部には、多孔性材
料からなるインク保持体22が挿入されており、リブ2
4によって下方に押圧されている。
ジの従来例を示す断面図であり、リブ24を有する上板
23と、側板25と、供給口19を有する底板20とに
よって構成されるインク容器21の内部には、多孔性材
料からなるインク保持体22が挿入されており、リブ2
4によって下方に押圧されている。
【0005】供給口19とインク保持体22間には、イ
ンク容器21の内部に突出するようにパイプ26が介在
しており、このパイプ26はインクの流路を確保すると
同時にインク保持体22を局部的に押圧し、その近傍の
密度を局部的に高めている。この構成によりインク保持
体22の毛細管力はパイプ26の近傍で高められ、集液
効果があらわれるが、この効果はインク保持体22の全
体には及ばず、容積効率の点で問題がある。
ンク容器21の内部に突出するようにパイプ26が介在
しており、このパイプ26はインクの流路を確保すると
同時にインク保持体22を局部的に押圧し、その近傍の
密度を局部的に高めている。この構成によりインク保持
体22の毛細管力はパイプ26の近傍で高められ、集液
効果があらわれるが、この効果はインク保持体22の全
体には及ばず、容積効率の点で問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
問題点を解決し、インクカートリッジの容積効率を高め
て多量のインクを収納でき、インク容器内のインクの残
量を最小限に抑えることを可能とするインクジェットプ
リンタ用のインクカートリッジを提供することである。
問題点を解決し、インクカートリッジの容積効率を高め
て多量のインクを収納でき、インク容器内のインクの残
量を最小限に抑えることを可能とするインクジェットプ
リンタ用のインクカートリッジを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】通気口を有する上板と四
面の側板と供給口付近が一段下がった面を有する底板と
インクヘッドと分離可能な結合部からなり、側板の少な
くとも一部に薄板状のリブを備えた直方体形状のインク
容器の内部に、繊維状材料からなるインク保持体がリブ
と上板に押圧されて圧縮状態で挿入されているインクジ
ェトプリンタ用インクカートリッジにおいて、供給口に
繊維密度の高いブロック、その他に繊維密度が低いブロ
ックを設け、インク保持体の密度差で生じる毛細管力を
利用しインク集液効果を高めるようにした。以下、図面
を参照して本発明の実施例を説明する。
面の側板と供給口付近が一段下がった面を有する底板と
インクヘッドと分離可能な結合部からなり、側板の少な
くとも一部に薄板状のリブを備えた直方体形状のインク
容器の内部に、繊維状材料からなるインク保持体がリブ
と上板に押圧されて圧縮状態で挿入されているインクジ
ェトプリンタ用インクカートリッジにおいて、供給口に
繊維密度の高いブロック、その他に繊維密度が低いブロ
ックを設け、インク保持体の密度差で生じる毛細管力を
利用しインク集液効果を高めるようにした。以下、図面
を参照して本発明の実施例を説明する。
【0008】
【実施例】図1は本発明のインクカートリッジの内部構
造を示す断面図であり同図(A)は側断面図、同図
(B)は同図(A)と直交する方向の側断面図である。
上板4の内面には煙突状をした通気口5を有し、側板6
の内面に上板4方向から底面8へ向かって片側に複数本
ずつのリブ13が設けられている。このリブ13は、上
板4には接しておらず上板4との間に若干の空間を設け
ている。供給面9の供給口7付近は底面8よりも一段下
がった構造になっている。
造を示す断面図であり同図(A)は側断面図、同図
(B)は同図(A)と直交する方向の側断面図である。
上板4の内面には煙突状をした通気口5を有し、側板6
の内面に上板4方向から底面8へ向かって片側に複数本
ずつのリブ13が設けられている。このリブ13は、上
板4には接しておらず上板4との間に若干の空間を設け
ている。供給面9の供給口7付近は底面8よりも一段下
がった構造になっている。
【0009】インク容器1内のインク保持体は、供給口
7付近の一段下がったところにインク保持体3、その他
に主インク保持体2が挿入されている。インク保持体3
の容積は主インク保持体2の容積よりも小さく、インク
保持体3は一段下がった部分に隙間無くひきつめられて
いるが、底面8よりでっぱらず主インク保持体2を局部
圧縮していない。主インク保持体2は側板6のリブ13
および上板4によって押圧されている。供給口7の上部
には金属メッシュからなるフィルター10が配置されて
いる。印字ヘッドとの接続部には栓部材11が挿入され
ている。
7付近の一段下がったところにインク保持体3、その他
に主インク保持体2が挿入されている。インク保持体3
の容積は主インク保持体2の容積よりも小さく、インク
保持体3は一段下がった部分に隙間無くひきつめられて
いるが、底面8よりでっぱらず主インク保持体2を局部
圧縮していない。主インク保持体2は側板6のリブ13
および上板4によって押圧されている。供給口7の上部
には金属メッシュからなるフィルター10が配置されて
いる。印字ヘッドとの接続部には栓部材11が挿入され
ている。
【0010】本実施例においては、インク保持体3と主
インク保持体2はポリエステル系繊維を吸水処理したフ
ェルトブロックを使用している。また、インク保持体3
の容積は主インク保持体2の容積の約1/60である。
インク保持体2はポリエステル系繊維を吸水処理したフ
ェルトブロックを使用している。また、インク保持体3
の容積は主インク保持体2の容積の約1/60である。
【0011】繊維密度はインク保持体3が高く、主イン
ク保持体2の繊維密度を低くすることで毛細管力は供給
口7の遠方より近傍が増大し効率の良い集液効果が発揮
される。また、インク容器1に挿入時の主インク保持体
2の圧縮具合は両側のリブ13によって15%押圧さ
れ、上板4によって25%程度全体圧縮している。
ク保持体2の繊維密度を低くすることで毛細管力は供給
口7の遠方より近傍が増大し効率の良い集液効果が発揮
される。また、インク容器1に挿入時の主インク保持体
2の圧縮具合は両側のリブ13によって15%押圧さ
れ、上板4によって25%程度全体圧縮している。
【0012】主インク保持体2は低圧縮により作られた
フェルトブロックのため多量のインクを含浸することが
でき、インク容器1内の負圧を印字ヘッドの吐出力より
弱く設定されているので含浸されているインクのほとん
どを消費することができる。
フェルトブロックのため多量のインクを含浸することが
でき、インク容器1内の負圧を印字ヘッドの吐出力より
弱く設定されているので含浸されているインクのほとん
どを消費することができる。
【0013】供給口7付近ではインク保持体3の密度を
高くし空気の混入を防止している。さらに、金属メッシ
ュからなるフィルター10が印字ヘッド内にゴミの流出
防止を確実にしている。
高くし空気の混入を防止している。さらに、金属メッシ
ュからなるフィルター10が印字ヘッド内にゴミの流出
防止を確実にしている。
【0014】上板4はインクが外部へ漏れないように熱
溶着で接着しインク容器1内を気密にしている。通気口
5を細い煙突状にすることでインク容器1内の空気を外
部にでにくくしてインク容器1内のインク乾燥を防止
し、外部からのゴミがインク容器1内に入らないように
している。また、環境変化による圧力の上昇が発生して
も、インク容器1内と外気が連通しているためにインク
漏れの心配がない。
溶着で接着しインク容器1内を気密にしている。通気口
5を細い煙突状にすることでインク容器1内の空気を外
部にでにくくしてインク容器1内のインク乾燥を防止
し、外部からのゴミがインク容器1内に入らないように
している。また、環境変化による圧力の上昇が発生して
も、インク容器1内と外気が連通しているためにインク
漏れの心配がない。
【0015】図2は本発明の他の実施例におけるインク
カートリッジの内部構造を示す断面図であり、この実施
例においては主インク保持体2内の供給口7より遠いイ
ンクを集液するためにインク保持体3を細長く後方へ伸
ばしている以外は図1と同じ構成をしている。
カートリッジの内部構造を示す断面図であり、この実施
例においては主インク保持体2内の供給口7より遠いイ
ンクを集液するためにインク保持体3を細長く後方へ伸
ばしている以外は図1と同じ構成をしている。
【0016】図3は本発明の実施例における印字ヘッド
と結合した状態を一部分だけ断面図にして示したもので
ある。ホルダ−16には、印字ヘッド部18とインク容
器1を接続するための中空部材12からなり、ホルダー
16に設けられた中空部材12がインク容器1に挿入さ
れているゴムより成る栓部材11にはまり込むみ、中空
部材12が栓部材11内の薄膜14に開いている小穴を
伸ばしインク穴17が大きく拡大することによりインク
容器1から印字ヘッド部18にインク供給がスムーズに
通じる流路を形成する。
と結合した状態を一部分だけ断面図にして示したもので
ある。ホルダ−16には、印字ヘッド部18とインク容
器1を接続するための中空部材12からなり、ホルダー
16に設けられた中空部材12がインク容器1に挿入さ
れているゴムより成る栓部材11にはまり込むみ、中空
部材12が栓部材11内の薄膜14に開いている小穴を
伸ばしインク穴17が大きく拡大することによりインク
容器1から印字ヘッド部18にインク供給がスムーズに
通じる流路を形成する。
【0017】インク容器1は印字ヘッド部18を装着の
際、中空部材12が位置合わせガイドの働きも兼ねてい
る。レバー15はインク容器1の着脱時に使用され、装
着時はレバー15によって固定されることで接続部から
の空気混入やインク漏れを防止している。
際、中空部材12が位置合わせガイドの働きも兼ねてい
る。レバー15はインク容器1の着脱時に使用され、装
着時はレバー15によって固定されることで接続部から
の空気混入やインク漏れを防止している。
【0018】
【発明の効果】本発明のインクカートリッジにおいては
インク保持体の繊維ブロックの密度により、毛細管力が
比較的簡素な内部構造によって調整されているので、イ
ンク充填の容積効率が高く供給口にインクを集積する効
果に優れていてインク保持体内の残留インクの使用効率
が高くなる。
インク保持体の繊維ブロックの密度により、毛細管力が
比較的簡素な内部構造によって調整されているので、イ
ンク充填の容積効率が高く供給口にインクを集積する効
果に優れていてインク保持体内の残留インクの使用効率
が高くなる。
【図1】本発明の実施例におけるインクカートリッジを
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】本発明の実施例におけるインクカートリッジを
示す断面図である。
示す断面図である。
【図3】本発明の実施例における印字ヘッドにインクカ
ートリッジが装着された状態を示す部分断面図である。
ートリッジが装着された状態を示す部分断面図である。
【図4】従来例におけるインクカートリッジを示す断面
図である。
図である。
1 インク容器 2 主インク保持体 3 インク保持体 4 上板 5 通気口 6 側板 7 供給口 8 底面 9 供給面 10 フィルター 11 栓部材 12 中空部材 13 リブ 14 薄膜 15 レバー 16 ホルダー 17 インク穴 18 印字ヘッド部 19 供給口 20 底板 21 インク容器 22 インク保持体 23 上板 24 リブ 25 側板 26 パイプ 27 フィルター 28 印字ヘッド
Claims (4)
- 【請求項1】 インクヘッドと分離可能なインクカート
リッジであって、通気口を有する上板と四面の側板と供
給口付近が一段下がった面を有する底板とインクヘッド
と分離可能な結合部からなり、側板の少なくとも一部に
薄板状のリブを備えた直方体形状のインク容器と、リブ
と上板に押圧されて圧縮状態でインク容器の内部に挿入
されている繊維状材料からなるインク保持体とによって
構成されていることを特徴とするインクカートリッジ。 - 【請求項2】 繊維状材料が繊維密度の異なる複数種の
フェルトブロックからなり、供給口近傍に繊維密度の高
いフェルトブロックが配設され、繊維密度が高いものほ
どフェルトブロックの面積を小さくして集液効果を向上
させたことを特徴とする請求項1に記載のインクカ−ト
リッジ。 - 【請求項3】 インクカートリッジと印字ヘッド部の結
合部には、弾性材よりなる栓部材を設けたことを特徴と
する請求項1に記載のインクカートリッジ。 - 【請求項4】 通気口は、パイプ状構造で供給口から一
番遠い位置に設けたことを特徴とする請求項1に記載の
インクカートリッジ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6106900A JPH07311058A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | インクカートリッジ |
US08/963,124 US6019463A (en) | 1994-05-20 | 1997-10-28 | Ink cartridge |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6106900A JPH07311058A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | インクカートリッジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07311058A true JPH07311058A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14445343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6106900A Pending JPH07311058A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | インクカートリッジ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6019463A (ja) |
JP (1) | JPH07311058A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1086816A2 (en) * | 1999-11-03 | 2001-03-28 | Dynamic Cassette International Limited | An ink cartridge |
JP2014128902A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Canon Inc | インクタンク |
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US7303255B2 (en) * | 2004-01-21 | 2007-12-04 | Silverbrook Research Pty Ltd | Inkjet printer cartridge with a compressed air port |
US7448734B2 (en) | 2004-01-21 | 2008-11-11 | Silverbrook Research Pty Ltd | Inkjet printer cartridge with pagewidth printhead |
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US7731327B2 (en) | 2004-01-21 | 2010-06-08 | Silverbrook Research Pty Ltd | Desktop printer with cartridge incorporating printhead integrated circuit |
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CN103277712B (zh) * | 2013-05-14 | 2015-12-02 | 周玉龙 | 一种带透镜的高光效洗墙灯 |
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-
1994
- 1994-05-20 JP JP6106900A patent/JPH07311058A/ja active Pending
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1997
- 1997-10-28 US US08/963,124 patent/US6019463A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6019463A (en) | 2000-02-01 |
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