JPH07303736A - 当たり判定装置 - Google Patents

当たり判定装置

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JPH07303736A
JPH07303736A JP12438094A JP12438094A JPH07303736A JP H07303736 A JPH07303736 A JP H07303736A JP 12438094 A JP12438094 A JP 12438094A JP 12438094 A JP12438094 A JP 12438094A JP H07303736 A JPH07303736 A JP H07303736A
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JP
Japan
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Withdrawn
Application number
JP12438094A
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English (en)
Inventor
Makoto Hoya
誠 保谷
Fumihiro Okado
文宏 岡戸
Tatsunori Taketomi
辰徳 武臣
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Sanyo Bussan Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Bussan Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 処理時間を低減させる。 【構成】 ニバイトの乱数データが予め決められた素数
の判定データと一致するか否かを判定するにあたり、上
位と下位とに分離してそれぞれを単位データとして判定
に使用するようにしたため、演算時間を短くすることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、当たり判定装置に関
し、特に、パチンコ機などの遊技機において柄合わせに
よる当たり判定に使用して好適な当たり判定装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機などの遊技機では、乱数を発
生させて当たりか否かを判定するものが知られている。
コンピュータでは、演算の処理の際に八個のビット列を
一まとまりとした1バイトを単位データとして使用す
る。1バイトの単位データは、八個のビット列の各ビッ
トに重み付けをして10進法で256個の値を表わせ
る。パチンコ機においては、特定の入賞口に遊技球が入
ったときに乱数を発生させ、その数値と予め決められて
いる判定値とを比較して大当たりの判定を行なう。判定
値が複数必要となるときには、不正防止のため、素数を
用いることが好ましい。また、素数のみからなる判定値
を多く使用する場合、発生させる乱数のとりうる範囲が
広くなければならない。
【0003】このため、従来、この種の当たり判定装置
では、2バイトで表わされる数値からなる乱数を記憶
し、この乱数と予め決められている2バイトからなる複
数の判定値とを順番に比較し、一致したときに大当たり
と判定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の当たり
判定装置においては、2バイトの数値の判定を行なって
いるが、従来使用されている8ビットコンピュータでは
データが2バイトで構成されていると判定する処理時間
が大幅に増え、他の処理に支障を来たすという課題があ
った。特に、パチンコ機などにおいては、当たりの判定
とともに柄合わせの処理も行なわなければならず、処理
時間がかかるとスムーズな柄合わせを行なえなくなると
いう課題があった。
【0005】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、処理時間を低減させることが可能な当たり判定
装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、所定数のビット列を一ま
とまりの単位データとして演算処理を行なう場合に、二
つの単位データを上位と下位として一つの数値を表わ
し、この数値が予め定められた数値と一致するか否かで
当たりか否かを判定する当たり判定装置において、上位
または下位の単位データが表わす数値だけの比較テーブ
ルを備えるとともに、各比較テーブルに当たりを判定す
るための判定データを記憶せしめた当たりデータ記憶手
段と、当たり判定を行なう上位と下位の二つの単位デー
タを取得し、上位と下位の単位データのうち比較テーブ
ルの数に対応する側の単位データが表わす数値で上記デ
ータ記憶手段における一つの比較テーブルを特定すると
ともに、当該比較テーブルの判定データと残りの単位デ
ータが表わす数値とに基づいて当たりか否かを判定する
判定手段とを具備する構成としてある。
【0007】また、請求項1に記載の当たり判定装置に
おいて、上記比較テーブルが一つの単位データが表わす
数値よりも少ない数の判定データを記憶する領域を備え
て判定データを記憶し、各領域の判定データと単位デー
タの値とを比較して判定するように構成してもよい。さ
らに、請求項1に記載の当たり判定装置において、上記
比較テーブルを一つの単位データが表わす数値と同じだ
けの領域を備えて所定の領域に判定データを記憶し、単
位データの値で領域を特定してその領域内の判定データ
の有無に基づいて判定するように構成してもよい。
【0008】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、当たりデータ記憶手段が、上位または下位の
単位データが表わす数値だけの比較テーブルを備えてお
り、各比較テーブルに当たりを判定するための判定デー
タを記憶しているため、判定手段は、当たり判定を行な
う上位と下位の二つの単位データを取得すると、上位と
下位の単位データのうち比較テーブルの数に対応する側
の単位データが表わす数値で上記データ記憶手段におけ
る一つの比較テーブルを特定し、当該比較テーブルの判
定データと残りの単位データが表わす数値とに基づいて
当たりか否かを判定する。
【0009】また、各比較テーブルが一つの単位データ
が表わす数値よりも少ない数の判定データを記憶する領
域を備えた場合には、一方の単位データに基づいて一つ
の比較テーブルを特定した後、他方の単位データとこの
各領域に記憶された判定データとを比較する。さらに、
比較テーブルを一つの単位データが表わす数値と同じだ
けの領域を備えた場合には、所定の領域に判定データを
記憶し、単位データの値で領域を特定してその領域内の
判定データの有無に基づいて判定する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、一つの単
位データで比較テーブルを特定する処理と、一つの単位
データと比較テーブル内の判定データとを判定する処理
を行なうため、実質的には一つの単位データと比較テー
ブル内の判定データとの判定となって演算が極めて簡単
となり、演算時間も短縮することが可能な当たり判定装
置を提供することができる。
【0011】また、各比較テーブルが一つの単位データ
が表わす数値よりも少ない数の判定データを記憶する領
域を備えた場合には、少ない領域に記憶した判定データ
と一つの単位データとを比較するので、演算時間を短く
することができる。さらに、比較テーブルを一つの単位
データが表わす数値と同じだけの領域を備えた場合に
は、単位データは領域の特定にのみ使用されるので、判
定データの有無だけを判定すればよく、演算時間を短く
することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面にもとづいて本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例にかかる当たり判定
装置が適用されるパチンコ機の正面図である。
【0013】同図において、遊技盤10の中央には特別
図柄表示器11が配設されており、この特別図柄表示器
11はそれぞれ十五個の図柄を表示すること表示器11
L,11M,11Rを左右に三つ並べて構成されてい
る。図2に示すように、各表示器11L,11M,11
Rは、それぞれ「0〜14」の値を保持する図柄カウン
タ12L,12M,12Rに接続され、各図柄カウンタ
12L,12M,12Rに記憶された値に対応する図柄
を表示するようになっている。図柄カウンタ12L,1
2M,12Rは演算処理装置20に接続されており、同
演算処理装置20には、遊技盤10の始動口13に遊技
球が入ったか否かを検知する始動口検知スイッチ13a
と、大当たりのときに大入賞口14を開放させる条件装
置14aとが接続されている。また、演算処理装置20
には、「0〜1700」の値をランダムに発生する内部
乱数カウンタ21と、はずれ図柄を特定させるはずれ図
柄エリア22と、リーチ図柄を特定させるリーチ図柄エ
リア23と、当たり図柄を記憶しておく当たり図柄エリ
ア24と、大当たりの判定に使用する判定値を記憶する
比較テーブルエリア25と、四つのメモリ26a〜26
dが備えられている。
【0014】内部乱数カウンタ21は「0〜1700」
の値をランダムに発生するものであり、電源投入時から
所定時間ごとに1ずつ加算している。ここにおいて10
進の「0〜1700」を16進で表わすと「0000H
〜06A4H」となる。2バイトで表わすと上位データ
は「00H〜06H」の七つの値を取る。比較テーブル
エリア25はこの上位データに対応して七つの比較テー
ブル25a〜25gを確保している。比較テーブル25
a〜25fは五つの領域を備え、比較テーブル25gは
四つの領域を備え、合計34個の領域にそれぞれ1バイ
トの判定データを記憶している。
【0015】演算処理装置20では、始動口検知スイッ
チ13aにて始動口13に遊技球が入賞したのを検知す
ると、その時点で回転している内部乱数カウンタ21の
値とはずれ図柄エリア22とリーチ図柄エリア23と当
たり図柄エリア24の値を読み込み、メモリ26aから
順番にメモリ26dまでにそれぞれ格納する。図柄の変
動を開始させるとともに、メモリ26a〜26dに格納
しておいた内部乱数カウンタ21の値を読み込んで大当
たりの判定を行なう。本実施例においては、大当たりと
なる確率を二つの場合に応じて変化させており、図3に
示すように、低確率時には判定データは五つであり、高
確率時には判定データが三十四個になっている。
【0016】図4は大当たりの判定処理のフローチャー
トを示しており、図5および図6は具体的なプログラミ
ング例を示している。高確率時であると、演算処理装置
はステップ100にてメモリ26aから乱数データを取
得し、ステップ120にて2バイトの乱数データの上位
データに基づいて比較テーブル25a〜25gのいずれ
か一つを特定する。本実施例においては、上位データが
「00H〜06H」のいずれかの値となっており、その
値の順番に対応する比較テーブル25a〜25gが特定
される。そして、ステップ130にて比較テーブル25
a〜25gのうち、特定された比較テーブルに記憶され
ている判定データの数を読み込むとともに、一つずつ領
域の判定データと乱数データの下位データとを比較す
る。比較して一致したならばステップ140の大当たり
の処理を実行するが、一致しない場合は処理を終了す
る。
【0017】このように乱数データと34個の判定デー
タとを比較するに当たって、上位データで比較テーブル
25a〜25gを特定すると、実質的には1バイトのデ
ータの比較を五回繰り返すだけとなり、演算時間は短縮
される。一方、低確率時であると、ステップ150にて
2バイトの乱数データを2バイトのまま五つの判定デー
タと順番に比較し、一致した場合にステップ140にて
大当たりの処理を実行する。低確率の場合には判定デー
タの数が少なく、五回の比較を行なうだけであるので2
バイトのまま繰り返して実行する。むろん、この場合に
おいても比較テーブルを特定して参照するようにしても
よい。
【0018】なお、本実施例においては、上位データは
比較テーブルを特定するのに利用され、下位データは比
較テーブル内の領域に記憶されているデータとの比較に
利用されている。しかしながら、比較テーブルの領域の
数を下位データが取りうる値の数だけ用意していずれか
の領域に大当たりの判定データを記憶させるとともに、
下位データの値に応じて領域を特定し、その領域に大当
たりの判定データが記憶されているか否かに基づいて判
定を行なうようにしてもよい。このように、実施例にお
いては、2バイトの乱数データが予め決められた素数の
判定データと一致するか否かを判定するにあたり、上位
と下位とに分離してそれぞれを単位データとして判定す
るようにしたため、演算時間を短くすることができる。
【0019】なお、上位と下位のビット長は厳密には同
一でなくてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる当たり判定装置が適
用されるパチンコ機の正面図である。
【図2】判定を行なう制御回路のブロック図である。
【図3】判定データを示す図である。
【図4】判定処理のフローチャートである。
【図5】判定プログラムの具体例を示すコード図であ
る。
【図6】判定プログラムの具体例を示すコード図であ
る。
【符号の説明】
20…演算処理装置 21…内部乱数カウンタ 25…比較テーブルエリア 25a〜25g…比較テーブル 26a〜26d…メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定数のビット列を一まとまりの単位デ
    ータとして演算処理を行なう場合に、二つの単位データ
    を上位と下位として一つの数値を表わし、この数値から
    なる乱数が予め定められた数値と一致するか否かで当た
    りか否かを判定する当たり判定装置において、 上位または下位の単位データが表わす数値と対応する比
    較テーブルを備えるとともに、各比較テーブルに当たり
    を判定するための判定データを記憶せしめた当たりデー
    タ記憶手段と、 当たり判定を行なう上位と下位の二つの単位データを取
    得し、上位と下位の単位データのうち比較テーブルの数
    に対応する側の単位データが表わす数値で上記データ記
    憶手段における一つの比較テーブルを特定するととも
    に、当該比較テーブルの判定データと残りの単位データ
    が表わす数値とに基づいて当たりか否かを判定する判定
    手段とを具備することを特徴とする当たり判定装置。
JP12438094A 1994-05-12 1994-05-12 当たり判定装置 Withdrawn JPH07303736A (ja)

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