JPH07290301A - 位置決め機構付きリード線先端加工装置及びリード線先端位置決め方法 - Google Patents

位置決め機構付きリード線先端加工装置及びリード線先端位置決め方法

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JPH07290301A
JPH07290301A JP8283094A JP8283094A JPH07290301A JP H07290301 A JPH07290301 A JP H07290301A JP 8283094 A JP8283094 A JP 8283094A JP 8283094 A JP8283094 A JP 8283094A JP H07290301 A JPH07290301 A JP H07290301A
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JP
Japan
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lead wire
tip
positioning
fixed
held
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Application number
JP8283094A
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English (en)
Inventor
Shiroo Yamaguchi
城男 山口
Hideyuki Kitagawa
英幸 北川
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH07290301A publication Critical patent/JPH07290301A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 正確にリード線先端の位置決めを行うことの
できる位置決め機構付きリード線先端加工装置及びリー
ド線先端位置決め方法を提供することである。 【構成】 所定方向に往復動自在で、電気部品1の両端
に設けられたリード線2,2′を、その軸方向が前記所
定方向と平行になるように保持するワーククランプ3,
3′を含む固定部と、トルクリミッタ9を含み、前記固
定部を前記所定方向に往復動させる駆動部と、位置決め
プレート13を含み、前記所定方向に直角な方向に往復
動自在で、リード線2,2′の先端部の位置決めをする
位置決め機構部と、前記所定方向に往復動自在で、リー
ド線2,2′の先端部を尖形に加工する回転バイト14
とを具備して構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、位置決め機構付きリー
ド線先端加工装置及びリード線先端位置決め方法に関
し、特に、通信機等に搭載される電気部品(貫通コンデ
ンサー)のリード線の先端を尖形加工する際にあらかじ
め定めた位置に前記リード線の先端が来るように該リー
ド線の位置決めを行う位置決め機構付きリード線先端加
工装置及びリード線先端位置決め方法に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント基板の穴に電気部品(貫通コン
デンサー等)のリード線を挿入する際、前もって前記リ
ード線の先端を尖形形状にしておくと、プリント基板の
穴へリード線を挿入し易すくなり、組立性向上が図れ、
電気的接続が容易に行える。従来では、特開昭62−1
89718号公報あるいは特開昭63−292615号
公報に開示されているように、電気部品のリード線は、
あらかじめ他の部品に接触しないような所望の長さに切
断し、電気部品の本体(リード線以外の部分)をチャツ
キングして行なっていた。その際のリード線の先端の位
置決めは二つの方法が採られている。第1の方法とし
て、電気部品の本体をチャツキングした後、回転バイト
を電気部品のリード線の先端位置にまで手動で近付けて
尖形加工が行われる。第2の方法として、電気部品の本
体をチャツキングした後、電気部品のリード線の先端を
所定位置に配置させ、その所定位置に回転バイトを近付
けて尖形加工が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の方法で
は、電気部品のリード線の長さはその種類によって任意
であるため、リード線の先端加工の際、リード線の先端
の位置決めをその都度変えなければならないという問題
がある。
【0004】又、電気部品の両端のリード線の加工を行
う時、一方のリード線の加工が終了後、一旦、チャツキ
ングを外し、リード線の向きを変える必要があるため、
工数が掛かるという問題があった。
【0005】又、電気部品の本体をチャツキングする
為、リード線と本体にストレスがかかると共に、リード
線の先端加工の際に、リード線の軸心とバイトの軸心に
ズレが発生するという問題があった。
【0006】本発明は、上記問題点を解消し、正確にリ
ード線先端の位置決めを行うことのできる位置決め機構
付きリード線先端加工装置及びリード線先端位置決め方
法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、所定方
向に往復動自在で、電気部品の両端に設けられたリード
線を、その軸方向が前記所定方向と平行になるように保
持する固定部と、該固定部を前記所定方向に往復動させ
る駆動部と、前記所定方向に直角な方向に往復動自在
で、前記リード線の先端部の位置決めをする位置決め機
構部と、前記所定方向に往復動自在で、前記リード線の
先端部を尖形に加工する加工部とを具備したことを特徴
とする位置決め機構付きリード線先端加工装置が得られ
る。
【0008】さらに、本発明によれば、前記固定部は、
前記所定方向に往復動自在な移動テーブルと、該移動テ
ーブル上に設けられ回転自在なロータリーアクチュエー
タと、該ロータリーアクチュエータ上に固定され、前記
リード線を固定保持及び半固定保持するための一対のワ
ーククランプとからなり、前記駆動部は、前記移動テー
ブルにアームを介して固定され、該アームに固定されて
いるボールネジと、該ボールネジを駆動させるモータ
と、前記ボールネジと前記モータ間に介在しているトル
クリミッタとからなり、前記位置決め機構部は、前記所
定方向に直角な方向に往復動自在なスライドテーブル
と、該スライドテーブルに固定され前記リード線の先端
部の位置決めをする位置決めプレートとからなることを
特徴とする位置決め機構付きリード線先端加工装置が得
られる。
【0009】又、本発明によれば、前記リード線を保持
したとき該リード線の軸方向の延長線上に前記加工部の
中心軸が重なるようにあらかじめ前記一対のワーククラ
ンプの高さ調整を行い、該一対のワーククランプによっ
て前記リード線を半固定状態に保持した後、前記駆動部
によって前記移動テーブルを前記所定方向に移動させ、
それと同時に前記位置決めプレートを前記リード線に近
づく方向に移動させ、前記リード線の先端が前記位置決
めプレートの側面に接触したとき、前記トルクリミッタ
によって前記移動テーブルを停止させ、半固定状態に保
持されているリード線を前記一対のワーククランプによ
って固定状態に保持し、その後前記位置決めプレートを
前記リード線から遠ざかる方向に移動させ、その後前記
加工部を前記リード線の先端部まで移動させ、該リード
線の先端部を加工し、加工終了後前記加工部を前記リー
ド線の先端部から遠ざけるように移動させ、前記移動テ
ーブルを前記加工部から遠ざけるように移動させ、その
後前記ロータリーアクチュエータを180度回転させ、
その後固定状態に保持されているリード線を前記一対の
ワーククランプによって半固定状態に保持した後、前記
駆動部によって前記移動テーブルを前記所定方向に移動
させ、それと同時に前記位置決めプレートを前記リード
線に近づく方向に移動させ、それと同時に前記位置決め
プレートを前記リード線に近づく方向に移動させ、前記
リード線の先端が前記位置決めプレートの側面に接触し
たとき、前記トルクリミッタによって前記移動テーブル
を停止させ、半固定状態に保持されているリード線を前
記一対のワーククランプによって固定状態に保持し、そ
の後前記位置決めプレートを前記リード線から遠ざかる
方向に移動させることを特徴とするリード線先端位置決
め方法が得られる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照して説
明する。図1は本発明に係る位置決め機構付きリード線
先端加工装置の1実施例を示す平面図である。図4は図
1の位置決め機構付きリード線先端加工装置の正面図で
ある。図1において、固定部は、リード線2,2′の軸
方向に往復動自在な移動テーブル5と、移動テーブル5
上に設けられ回転自在なロータリーアクチュエータ4
と、ロータリーアクチュエータ4上に固定され、リード
線2,2′をそれぞれ固定保持及び半固定保持するため
のワーククランプ3,3′とで構成されている。駆動部
は、アーム6に固定されているボールネジ7と、ボール
ネジ7を駆動させるモータ10と、ボールネジ7とモー
タ10間に介在しているトルクリミッタ9とで構成され
ている。アーム6は移動テーブル5に取り付け固定され
ている。アーム6とボールネジ7は回転自在に勘合して
おり、ボールネジ7は、軸受8,8′で回転自在に保持
され、一端はトルクリミッタ9に連結し、トルクリミッ
タ9はモータ10の主軸に連結されている。位置決め機
構部は、リード線2,2′の軸方向に直角な方向に往復
動自在なスライドテーブル12と、スライドテーブル1
2に固定されリード線2,2′の先端部の位置決めをす
る位置決めプレート13と、スライドテーブル12を保
持し支える支柱11とで構成されている。加工部として
の回転バイト14はリード線2,2′の先端形状を尖形
形状に加工する装置である。位置決め機構付きリード線
先端加工装置は、前記固定部と、前記駆動部と、前記位
置決め機構部と、前記加工部とを具備して構成されてい
る。
【0011】次に、位置決め機構付きリード線先端加工
装置の動作及びリード線先端位置決め方法について詳細
に説明する。最初に、リード線2,2′を保持したとき
リード線2,2′の軸方向の延長線上に回転バイト14
の中心軸が重なるようにあらかじめワーククランプ3,
3′の高さ及び回転バイト14の高さの調整を行ってセ
ンタリングを行う。
【0012】ワーククランプ3,3′によってリード線
2,2′を半固定状態に保持した後、モータ10を動作
させ、トルクリミッタ9を介してボールネジ7を回転さ
せアーム6を介して移動テーブル5をリード線2,2′
の軸方向に、かつ、回転バイト14に近付けるように
(図1の矢印方向)移動させる。それと同時に位置決め
プレート13をリード線2に近づく方向(図1の矢印方
向)に移動させる。その後、図2に示すように、リード
線2の先端が位置決めプレート13の側面に接触したと
き、トルクリミッタ9がスリップして移動テーブル5の
移動が停止し、その後モータ10は停止する。その後、
半固定状態に保持されたリード線をワーククランプ3,
3′で固定状態に保持する。その後位置決めプレート1
3をリード線2から遠ざかる方向(図2の矢印方向)に
移動させる。その後、回転バイト14をリード線2の先
端部まで移動させ、リード線の先端部が尖形加工され
る。図3に示すように、加工終了後は、回転バイト14
をリード線2の先端部から遠ざけるように(図3の矢印
方向)移動させ、移動テーブル5を回転バイト14から
遠ざけるように(図3の矢印方向)移動させる。その
後、ロータリーアクチュエータ4を180度回転させ、
その後固定状態に保持されているリード線2,2′をそ
れぞれワーククランプ3,3′で再び半固定状態に保持
する。その後、モータ10を動作させ、トルクリミッタ
9を介してボールネジ7を回転させアーム6を介して移
動テーブル5をリード線2,2′の軸方向に、かつ、回
転バイト14に近付けるように(図1の矢印方向)移動
させる。それと同時に位置決めプレート13をリード線
2′に近づく方向(図1の矢印方向)に移動させる。そ
の後、図2に示すように、リード線2′の先端が位置決
めプレート13の側面に接触したとき、トルクリミッタ
9がスリップして移動テーブル5の移動が停止し、その
後モータ10は停止する。その後、半固定状態に保持さ
れたリード線をワーククランプ3,3′で固定状態に保
持する。その後位置決めプレート13をリード線2′か
ら遠ざかる方向(図2の矢印方向)に移動させる。その
後、回転バイト14をリード線2′の先端部まで移動さ
せ、リード線の先端部が尖形加工される。
【0013】尚、上述のリード線先端位置決め方法にお
いて、固定部、駆動部、位置決め機構部、及び加工部の
上記した一連の動作は、制御部(図示せず)によって自
動制御される。
【0014】以上説明したように、本発明によれば、ど
のような長さをもったリード線を有する電気部品であっ
ても、正確にリード線の位置決めをすることができる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、リード線の長さがそれ
ぞれ異なる複数の電気部品に対しても、それらのリード
線の先端加工において、リード線の先端の位置決めをそ
の都度変える必要がない。
【0016】又、本発明によれば、電気部品の本体をチ
ャツキングせずリード線をチャッキングしているので、
リード線と本体にストレスがかからず、しかもリード線
の先端加工の際、リード線の軸心とバイトの軸心にズレ
が生じることはない。
【0017】又、本発明によれば、電気部品の両端のリ
ード線の加工を行う時、一方のリード線の加工が終了
後、リード線の向きを変える必要がなく、工数が減少
し、効率良く加工が行える。
【0018】又、本発明によれば、リード線が位置決め
テーブルに接触した際リード線が受けるストレスは、ワ
ーククランプでリード線を半固定状態に保持しているた
め吸収され、リード線に影響を与えない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る位置決め機構付きリード線先端加
工装置の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1で移動テーブルと位置決めプレートが動作
した後の状態を示す図である。
【図3】図2で位置決めプレートと回転バイトが動作し
た後の状態を示す図である。
【図4】図1の位置決め機構付きリード線先端加工装置
を示す正面図である。
【符号の説明】
1 電気部品 2,2′ リード線 3,3′ ワーククランプ 4 ロータリーアクチェータ 5 移動テーブル 6 アーム 7 ボールネジ 8,8′ 軸受け 9 トルクリミッタ 10 モータ 11 支柱 12 スライドテーブル 13 位置決めプレート 14 回転バイト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定方向に往復動自在で、電気部品の両
    端に設けられたリード線を、その軸方向が前記所定方向
    と平行になるように保持する固定部と、該固定部を前記
    所定方向に往復動させる駆動部と、前記所定方向に直角
    な方向に往復動自在で、前記リード線の先端部の位置決
    めをする位置決め機構部と、前記所定方向に往復動自在
    で、前記リード線の先端部を尖形に加工する加工部とを
    具備したことを特徴とする位置決め機構付きリード線先
    端加工装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の位置決め機構付きリード
    線先端加工装置において、前記固定部は、前記所定方向
    に往復動自在な移動テーブルと、該移動テーブル上に設
    けられ回転自在なロータリーアクチュエータと、該ロー
    タリーアクチュエータ上に固定され、前記リード線を固
    定保持及び半固定保持するための一対のワーククランプ
    とからなり、前記駆動部は、前記移動テーブルにアーム
    を介して固定され、該アームに固定されているボールネ
    ジと、該ボールネジを駆動させるモータと、前記ボール
    ネジと前記モータ間に介在しているトルクリミッタとか
    らなり、前記位置決め機構部は、前記所定方向に直角な
    方向に往復動自在なスライドテーブルと、該スライドテ
    ーブルに固定され前記リード線の先端部の位置決めをす
    る位置決めプレートとからなることを特徴とする位置決
    め機構付きリード線先端加工装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の位置決め機構付きリード
    線先端加工装置を用いたリード線先端位置決め方法にお
    いて、前記リード線を保持したとき該リード線の軸方向
    の延長線上に前記加工部の中心軸が重なるようにあらか
    じめ前記一対のワーククランプの高さ調整を行い、該一
    対のワーククランプによって前記リード線を半固定状態
    に保持した後、前記駆動部によって前記移動テーブルを
    前記所定方向に移動させ、それと同時に前記位置決めプ
    レートを前記リード線に近づく方向に移動させ、前記リ
    ード線の先端が前記位置決めプレートの側面に接触した
    とき、前記トルクリミッタによって前記移動テーブルを
    停止させ、半固定状態に保持されているリード線を前記
    一対のワーククランプによって固定状態に保持し、その
    後前記位置決めプレートを前記リード線から遠ざかる方
    向に移動させ、その後前記加工部を前記リード線の先端
    部まで移動させ、該リード線の先端部を加工し、加工終
    了後前記加工部を前記リード線の先端部から遠ざけるよ
    うに移動させ、前記移動テーブルを前記加工部から遠ざ
    けるように移動させ、その後前記ロータリーアクチュエ
    ータを180度回転させ、その後固定状態に保持されて
    いるリード線を前記一対のワーククランプによって半固
    定状態に保持した後、前記駆動部によって前記移動テー
    ブルを前記所定方向に移動させ、それと同時に前記位置
    決めプレートを前記リード線に近づく方向に移動させ、
    それと同時に前記位置決めプレートを前記リード線に近
    づく方向に移動させ、前記リード線の先端が前記位置決
    めプレートの側面に接触したとき、前記トルクリミッタ
    によって前記移動テーブルを停止させ、半固定状態に保
    持されているリード線を前記一対のワーククランプによ
    って固定状態に保持し、その後前記位置決めプレートを
    前記リード線から遠ざかる方向に移動させることを特徴
    とするリード線先端位置決め方法。
JP8283094A 1994-04-21 1994-04-21 位置決め機構付きリード線先端加工装置及びリード線先端位置決め方法 Pending JPH07290301A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016072312A (ja) * 2014-09-29 2016-05-09 日立エーアイシー株式会社 コンデンサおよびその製造方法

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60189299A (ja) * 1984-03-08 1985-09-26 松下電器産業株式会社 リ−ド線成形装置
JPS6169266A (ja) * 1984-09-12 1986-04-09 Sharp Corp 入力装置

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Effective date: 19960910