JPH07200760A - 記録媒体カード - Google Patents

記録媒体カード

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JPH07200760A
JPH07200760A JP5335817A JP33581793A JPH07200760A JP H07200760 A JPH07200760 A JP H07200760A JP 5335817 A JP5335817 A JP 5335817A JP 33581793 A JP33581793 A JP 33581793A JP H07200760 A JPH07200760 A JP H07200760A
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JP
Japan
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card
recording medium
bar code
recorded
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Application number
JP5335817A
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English (en)
Inventor
Takatoshi Takemoto
孝俊 武本
Nobuyuki Muto
信幸 武藤
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Ace Denken KK
Original Assignee
Ace Denken KK
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Publication date
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Publication of JPH07200760A publication Critical patent/JPH07200760A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】カードに記録すべき必要事項に関するデータを
バーコードに変換する暗号システムの解読を防止するこ
とができ、高い安全性を確保することができる記録媒体
カードを提供することを目的としている。 【構成】カードベース11に積層させたリサイクル表示
層20に、必要事項21と、各カード毎に異なる暗号化
コードを割り当てる暗号システムにて必要事項21を暗
号化したバーコード22とを目視可能に記録し、また、
カードベース11に、前記暗号化システムにおいてバー
コード22を元の必要事項21に複号するために使う特
定の暗号化コードを、所定波長光の照射下においてのみ
光学的に読み取れ通常では目視不能な隠蔽バーコード3
0として記録した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、必要事項を目視可能に
繰り返し記録・消去することができる記録媒体カードに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカードには、例えば、複
数のパチンコ機を備えた遊技店で活用されているものと
して次のようなものがある。すなわち、遊技客が獲得し
たパチンコ玉を計数する計数機により発行されるカード
であって、計数された景品玉数に関する計数データが、
ある特定パターンの暗号システムによってバーコードに
暗号化され、そのバーコードが目視可能に印刷表示され
たものである。このような景品交換用カードの計数デー
タは、遊技店における一日の営業単位で見ると、全て同
一の暗号化コードを用いた暗号化システムによって暗号
化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のカードでは、計数データをバーコードに置換
するための暗号システムにおける暗号化コードが、どの
カードに対しても皆同一であったから、悪意ある者が複
数のカードを持ち帰り、それらの各バーコードを比較し
解析することで、比較的容易に暗号を解読することがで
きた。それにより、悪意ある者によるカードの偽造を招
き易いという問題点があった。
【0004】本発明は、このような従来のカードが有す
る問題点に着目してなされたもので、カードに記録すべ
き必要事項に関するデータをバーコードに変換する暗号
システムの解読を防止することができ、高い安全性を確
保することができる記録媒体カードを提供することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、必要事項(21)を
目視可能に繰り返し記録・消去することができる記録媒
体カード(10)であって、カードベース(11)に、
加熱により透明度が可逆的に変化する物質を主成分と
し、加熱により必要事項(21)を目視可能に繰り返し
書込み或は消去することができるリサイクル表示層(2
0)を積層させ、前記リサイクル表示層(20)に、前
記必要事項(21)と、各カード毎に異なる暗号化コー
ドを割り当てる暗号システムにて前記必要事項(21)
を暗号化したバーコード(22)とを目視可能に記録
し、前記カードベース(11)に、前記暗号化システム
において前記バーコード(22)を元の必要事項(2
1)に複号するために使う特定の暗号化コードを、所定
波長光の照射下においてのみ光学的に読み取れ通常では
目視不能な隠蔽バーコード(30)として記録したこと
を特徴とする記録媒体カード(10)に存する。
【0006】
【作用】複数の記録媒体カード(10)に対して、それ
ぞれ別々の暗号化コードを、暗号システムにおいて割り
当て、このように各カードに特異的に対応する暗号化コ
ードを、隠蔽バーコード(30)としてカードベース
(11)に記録する。隠蔽バーコード(30)は、所定
波長光の照射下においてのみ光学的に読み取れ通常では
目視できないから、かかる事情を知らぬカードシステム
提供者以外の者にとっては、隠蔽バーコード(30)の
解読はおろか、その発見さえも非常に困難となる。
【0007】記録媒体カード(10)のリサイクル表示
層(20)には、例えば、遊技店において獲得した景品
玉数(計数データ)等の必要事項(21)を目視可能に
記録し、更に当該カード特有の暗号化コードに基づき必
要事項(21)を暗号化したバーコード(22)も同様
に目視可能に記録する。
【0008】リサイクル表示層(20)は、加熱により
透明度が可逆的に変化するから、必要事項やそのバーコ
ード(22)を目視可能に繰り返し書込み或は消去でき
る。例えば、リサイクル表示層(20)において、書込
用の特定温度で加熱しつつ累積ポイントを示す数字等を
形作るの線図に沿ってリサイクル表示層(20)を局所
的に濁化させれば、かかる必要事項(21)を目視可能
に認識できる。一方、必要事項(21)等を消去する場
合は、消去用の別の特定温度でリサイクル表示層(2
0)を加熱すれば、局所的な濁化により表出していた必
要事項(21)等は透明化して目視できなくなる。
【0009】カード提供者以外の者が、複数の記録媒体
カード(10)を集めて、それらの各リサイクル表示層
(20)に記録された必要事項(21)とそのバーコー
ド(22)との関係を比較しながら解析しようとして
も、前述したように各カードにおけるバーコード(2
2)は、それぞれ各カード毎に全て異なる暗号化コード
に基づき暗号化されたものであるから、先ず暗号化コー
ドを明かにしない上には、必要事項(21)とバーコー
ド(22)との関係を解析することは不可能に近い。従
って、悪意ある者のカード偽造を防止することができ
る。
【0010】一方、カード提供者は、記録媒体カード
(10)に予め明らかな所定波長光を照射し、かかる照
射下において隠蔽バーコード(30)を読み取り、各カ
ード毎に異なる暗号化コードを容易に特定することがで
きる。そして、特定された暗号化コードに基づき前記暗
号化システムにおいて、リサイクル表示層(20)のバ
ーコード(22)を元の必要事項(21)に複号するこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例を示している。図1に示
すように、本実施例に係る記録媒体カード10は、カー
ド提供者である遊技店側が、カード利用者である遊技客
に発行する景品引換券であり、具体的には、玉計数機6
2により計数された景品玉数に関する計数データ(必要
事項)21がその数字と共に、ある特定パターンの暗号
システムによって暗号化されたバーコード22として目
視可能に表示されたものである。
【0012】記録媒体カード10を構成するカードベー
ス11の表面の上半部側には、加熱により必要事項を目
視可能に繰り返し記録・消去することができるリサイク
ル表示層20が積層されている。ここでカードベース1
1は一般的なプラスチック、或はPET(ポリエチレン
テフタレート)樹脂により薄板状に成形されたものであ
る。
【0013】リサイクル表示層20は、一の特定温度で
加熱すると結晶が凝集し濁化する一方、別の特定温度で
加熱すると前記結晶が拡散し透明化する有機化合物から
成る。このリサイクル表示層20は、例えば、ベヘン
酸、ラウリン酸、ステアリン酸の高級脂肪酸等の有機化
合物を塩化ビニリデン等の高分子マトリックス材の中に
分散させたものであり、他に界面活性剤等が少量添加さ
れている。
【0014】更に詳しく言えば、リサイクル表示層20
は、一の特定温度(摂氏100℃以上)、すなわち書込
用温度で加熱すると有機化合物の粒子が多結晶に変化し
乱反射が発生するため、濁って目視可能となる。一方、
別の特定温度(摂氏70〜95℃)、すなわち消去用温
度で加熱すると前記結晶が単結晶化して拡散するため透
明となるものである。
【0015】なお、有機化合物の別の組成によっては、
消去用温度の方が書込用温度より高い場合もある。ま
た、リサイクル表示層20は、その全面が消去用温度で
加熱した後の状態、すなわち、リサイクル表示層20が
全体的に透明化している状態で通常は使用される。
【0016】このようなリサイクル表示層20には、前
述したように計数データ(必要事項)21がそのまま数
字として図1中で『玉012345個』の如く書込まれ
ており、更に、この計数データ21を、各カード毎に異
なる暗号化コードを割り当てる暗号システムにて暗号化
したバーコード22も目視可能に書込まれている。
【0017】ここで暗号システムとは、計数データ21
をバーコード22に暗号化するための公開キーや、バー
コード22を当初の計数データ21に復号するための秘
密キー(本発明における「暗号化コード」に該当する)
を使用した一般的な公開キー暗号システム等である。ま
た、本発明においては、各カード毎に異なる暗号化コー
ドを割り当てるシステムとなっている。
【0018】リサイクル表示層20には、その他、当該
カードを発行した年月日時分や、発行番号等の発券情報
23が表示されている。リサイクル表示層20に対し、
計数データ21等を具体的に示す数字や記号等の形をな
ぞるよう書込用温度で加熱すれば、その筆跡のみが濁化
し計数データ21等を目視可能に表出させることができ
る。
【0019】カードベース11の下半部側は、通常のイ
ンク等で自由に文字や記号等を書込むことができる印刷
・広告面12となっている。そして、この印刷・広告面
12の所定箇所には、前記暗号化システムにおいてバー
コード22を元の必要事項21に複号するために使う特
定の暗号化コードが、所定波長光の照射下においてのみ
光学的に読み取れ通常では目視不能な隠蔽バーコード3
0として記録されている。
【0020】隠蔽バーコード30に使用される物質は、
日立マクセル株式会社により開発されている赤外線発光
蛍光体であり、これは通常の蛍光体に特定の希土類を何
種類か添加したものである。このような赤外線発光蛍光
体は、通常では目視不能だが、図2に示すように、LE
Dからなる光源41により所定波長の近赤外線を照射す
ると、それに反応して別の波長の発光現象を起こす性質
を有している。所定波長の近赤外線照射下において、赤
外線発光蛍光体が出す別波長の発光は、ある特定のフォ
トダイオードからなる検出器42により光学的に読み取
ることができる。
【0021】次に作用について説明する。記録媒体カー
ド10は、図4に示すように複数の遊技機61,61…
等を集中的に管理するによりホール用コンピュータ(中
央情報処理装置)50の指令に基づき、玉計数機62か
ら発行される。記録媒体カード10の発行に際しては、
先ず、ホール用コンピュータ50にプログラムされてい
る暗号システムによって、複数の記録媒体カード10に
対しそれぞれ別々の暗号化コードを割り当てる。
【0022】このように各カード毎に特異的に対応する
暗号化コードは、赤外線発行蛍光体を用いて隠蔽バーコ
ード30としてカードベース11に記録する。隠蔽バー
コード30は、所定波長光の照射下においてのみ光学的
に読み取れ通常では目視できないから、かかる事情を知
らぬカード提供者以外の者にとっては、隠蔽バーコード
30の解読はおろか、その発見さえも非常に困難とな
る。
【0023】次に、記録媒体カード10のリサイクル表
示層20には、玉計数機に計数した景品玉数を計数デー
タ(必要事項)21を目視可能に記録し、更に当該カー
ド特有の暗号化コード(隠蔽バーコード30)に基づき
計数データ21を暗号化したバーコード22も同様に目
視可能に記録する。記録媒体カード10に計数データ2
1等の必要事項を書込み或は消去するには、2段階に加
熱温度を制御することができる高温耐久タイプのサーマ
ルヘッド40を使えばよい。
【0024】図2に示すように、記録媒体カード10の
リサイクル表示層20に計数データ21等を書込むに
は、サーマルヘッド40を書込用温度(摂氏100℃以
上)に調節し、かかるサーマルヘッド40によって、計
数データ21等の形に加熱する。すると、図1に示すよ
うに、加熱した筆跡箇所のみリサイクル表示層20が濁
化し計数データ21等が書込まれる。
【0025】一方、リサイクル表示層20内の計数デー
タ21等を消去する場合には、サーマルヘッド40を消
去用温度(摂氏70〜95℃)に調節し、かかるサーマ
ルヘッド40によって、計数データ21等のみを局所的
になぞるように加熱する。すると、消去用温度で加熱さ
れた計数データ21等は透明化して目視できなくなる。
図2及び図4に示すように、サーマルヘッド40は、ホ
ール用コンピータ50に信号線を介して接続されてお
り、相互に信号を送受信して適切に必要事項をリサイク
ル表示層20に書込み或は消去すべくコントロールされ
る。
【0026】カード提供者である遊技店の関係者以外の
者が、複数の記録媒体カード10を集めて、それらの各
リサイクル表示層20に記録された計数データ21とそ
のバーコード22との関係を比較しながら解析しようと
しても不可能に近い。何故なら、前述したように各カー
ドにおけるバーコード22は、それぞれ各カード毎に全
て異なる暗号化コード(隠蔽バーコード30)に基づき
暗号化されたものであるから、先ず暗号化コード(隠蔽
バーコード30)を明かにしない上には、必要事項21
とバーコード22との関係を解析できないからである。
それにより、悪意ある者のカード偽造を防止することが
できる。
【0027】一方、カード提供者は、図3に記すよう
に、記録媒体カード10に予め明らかな所定波長光を光
源41から照射し、かかる照射下において検出器42に
より隠蔽バーコード30を読み取り、各カード毎に異な
る暗号化コードを容易に特定することができる。そし
て、特定された暗号化コードに基づき前記暗号化システ
ムにおいて、リサイクル表示層20のバーコード22を
元の必要事項21に複号することができる。
【0028】以上のようにして、カード提供者である遊
技店側は、必要事項に関するデータをバーコードに変換
する暗号システムの解読を防止することで、カード偽造
を防ぐことができ、それにより、カード利用システムに
おいて高い安全性を確保することができる。
【0029】なお、前記実施例においては、リサイクル
表示層に記録する必要事項の例として、玉計数機におい
て計数した景品玉数に関する計数データを示したが、必
要事項はこれらに限られるものでないことは言うまでも
ない。また、前記実施例に係る記録媒体カードは、遊技
店において使用する景品交換券として説明したが、記録
媒体カードの用途は遊技店用に限定されるものではな
く、他の様々な店舗等で使用することができるものであ
る。
【0030】
【発明の効果】本発明に係る記録媒体カードによれば、
カード提供者以外の者が、複数の記録媒体カードを集め
て、それらの各リサイクル表示層に記録された必要事項
とそのバーコードとの関係を比較しながら解析しようと
しても、各カードにおけるバーコードは、それぞれ各カ
ード毎に全て異なる暗号化コードに基づき暗号化された
ものであるから、必要事項とバーコードとの関係を解析
を非常に困難とすることができる。
【0031】更に、各カード毎に特異的に対応する暗号
化コードは、所定波長光の照射下においてのみ光学的に
読み取れ通常では目視できない隠蔽バーコードとして記
録したから、かかる事情を知らぬカード提供者以外の者
にとっては、隠蔽バーコードの解読はおろか、その発見
さえも非常に困難となる。以上によりカード提供者は、
必要事項に関するデータをバーコードに変換する暗号シ
ステムの解読を防止することで、カード偽造を防ぐこと
ができ、それにより、カード利用システムにおいて高い
安全性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る記録媒体カードを示す
正面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る記録媒体カードの取扱
方法を説明するための概念図である。
【図3】本発明の一実施例に係る記録媒体カードの取扱
方法を説明するための概念図である。
【図4】本発明の一実施例に係る記録媒体カードの取扱
う手段を説明するためのブロック図である。
【符号の説明】
10…記録媒体カード 11…カードベース 20…リサイクル表示層 21…計数データ(必要事項) 22…バーコード 30…隠蔽バーコード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】必要事項を目視可能に繰り返し記録・消去
    することができる記録媒体カードであって、 カードベースに、加熱により透明度が可逆的に変化する
    物質を主成分とし、加熱により必要事項を目視可能に繰
    り返し書込み或は消去することができるリサイクル表示
    層を積層させ、 前記リサイクル表示層に、前記必要事項と、各カード毎
    に異なる暗号化コードを割り当てる暗号システムにて前
    記必要事項を暗号化したバーコードとを目視可能に記録
    し、 前記カードベースに、前記暗号化システムにおいて前記
    バーコードを元の必要事項に複号するために使う特定の
    暗号化コードを、所定波長光の照射下においてのみ光学
    的に読み取れ通常では目視不能な隠蔽バーコードとして
    記録したことを特徴とする記録媒体カード。
JP5335817A 1993-12-28 1993-12-28 記録媒体カード Pending JPH07200760A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5335817A JPH07200760A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 記録媒体カード

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JP5335817A JPH07200760A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 記録媒体カード

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ID=18292746

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JP5335817A Pending JPH07200760A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 記録媒体カード

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