JPH0653972A - Lan制御装置 - Google Patents

Lan制御装置

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Publication number
JPH0653972A
JPH0653972A JP4202801A JP20280192A JPH0653972A JP H0653972 A JPH0653972 A JP H0653972A JP 4202801 A JP4202801 A JP 4202801A JP 20280192 A JP20280192 A JP 20280192A JP H0653972 A JPH0653972 A JP H0653972A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
lan
carrier
timer
transceiver
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4202801A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nakagawa
敬司 中川
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Publication of JPH0653972A publication Critical patent/JPH0653972A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】障害復旧に要する時間を出来る限り短くし、シ
ステムへの影響を極小化する。 【構成】送受信データを一時格納するデータバッファ1
10と、情報処理装置からの命令により、情報処理装置
との間の送受信データの転送を行い、後記LAN制御回
路へ動作指示を出すデータ処理回路105と、送受信に
関して、LAN回線とインタフェースを有する信号線を
直接アクセスするLAN制御回路100と、回線上のキ
ャリアを検知する手段と101と、キャリアが存在しな
い時間をカウントするタイマ102と、前記タイマがタ
イムアウトした時、前記情報処理装置に、タイムアウト
を通知する手段207を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CSMA/CD(Ca
rier Sence MultipleAccess
/Collision Detection)方式のロ
ーカルエリアネットワーク(LAN)システムにおい
て、LAN回線に接続される複数の局と通信を行うLA
N制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CSMA/CD方式のLANにおいて、
LAN制御装置はネットワークに固有のアドレスを所有
し、そのアドレスをパケットに付与することにより送信
先を指定し、複数の局と送受信を行う。トランシーバ
は、LAN制御装置とLAN回線の間に位置して、LA
N回線上のシリアルな電気信号と、LAN制御装置内の
制御回路が認識できる送信データ、受信データ、コリジ
ョンの3種類の信号との変換を行う。
【0003】送信データ信号は、LAN制御装置がLA
N回線に対して送出するデータ信号であり、トランシー
バで変換されたLAN回線上のシリアルな信号となる。
受信データ信号は、LAN回線上のキャリアをトランシ
ーバが変換しLAN制御回路へ入力する信号であり、L
AN回線上のキャリアの有無本信号により判断できる。
コリジョン信号は、LAN回線上でコリジョンが発生し
たことをトランシーバが検出し、それをLAN制御装置
へ通知する信号である。3種類の信号を東線として1本
のケーブルとしたものがAUI(Attachment
Unit Interface)ケーブルと呼ばれ、
トランシーバとLAN制御装置とのインタフェースを行
う。
【0004】従来のLAN制御装置の一例を図4を参照
して説明する。データ処理回路105は、情報処理装置
インタフェース信号線55により情報処理装置からの命
令を受けて送受信データを転送したり、LAN制御回路
100に対し動作指示を出したりする。データバッファ
110は、回線への送信データ、回線からの受信データ
を一時格納する。LAN制御回路100は、送信データ
信号線51、受信データ信号線52とそれぞれ送受信デ
ータをやり取りし、またコリジョン信号線53により回
線上でコリジョンが発生したことを認識し、必要に応じ
て再送処理を行うことにより、LAN回線を直接アクセ
スしLAN上の相手局と通信を行う。送信データ信号線
51、受信データ信号線52、コリジョン信号線53の
3線はAUIケーブルとなり、トランシーバで変換さ
れ、LAN回線に接続される。
【0005】次に従来例の送受信時の動作について説明
する。送信時は、データ処理回路105がLAN制御回
路100に送信指示を出し、LAN制御回路100がデ
ータバッファ110の送信データをリードし、回線上の
キャリアを検出していなければ、送信データを送信デー
タ信号線51を介し回線上に送出する。LAN制御回路
100がデータ送出中にコリジョンの発生を認識したと
きは、データ送出を止め、代わってLAN回線上に接続
されている全ての局に対し、確実にコリジョンの発生を
知らせるために、ある特別のデータパターンを回線上に
送出する。
【0006】受信時には、LAN制御回路100が受信
データ信号線52により受信される受信パケットのディ
スティネーションアドレスを自局アドレスと比較し、一
致していれば、受信パケットをデータバッファ110に
転送し、データ処理回路105へ割込みを制御する。ト
ランシーバはLAN制御装置からAUIケーブルを介し
て電力供給を受けている。もしAUIケーブルの断線で
電力供給が行われなくなったり、トランシーバ自体が故
障すると、LAN制御装置は回線上に接続されている局
と一切の通信が不可となるために、このことをLAN制
御装置は認識する必要がある。
【0007】一般に、トランシーバの機能、及びLAN
制御装置およびトランシーバ間のインタフェーズが正常
であることを認識するためハートビートテストと呼ばれ
る次のような自己診断テストを行う。送信時において、
LAN制御回路100が送信完了後、トランシーバはそ
の送信データの終了を検知すると、コリジョン信号をL
AN制御装置に対し送出する。LAN制御装置内のLA
N制御回路100では送信完了直後にコリジョン信号が
入力されることにより、LAN制御装置およびトランシ
ーバ間のインタフェースが正常であることを確認でき
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のLAN
制御装置は、送信がないだけでなく、受信もないときに
は、トランシーバは正常であるが本当にデータ受信がな
いためにキャリアを検出していないのか、あるいはトラ
ンシーバの故障、AUIケーブルの断線のために、キャ
リアを認識できないのかを判断することができないとい
う欠点があった。
【0009】本発明の目的は、トランシーバの故障を認
識できる手段を提供し、トランシーバの故障を早期に通
知し、障害復旧に要する時間を短くして、システムへの
影響を少くするLAN制御装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のLAN制御装置
は、送受信データを一時格納するデータバッファと、情
報処理装置からの命令により前記情報処理装置との間の
前記送受信データの転送を行い動作指示を出すデータ処
理回路と、送受信に関して前記動作指示によりLAN回
線とインタフェースを有する信号線とを直接アクセスす
るLAN制御回路と、前記LAN回線上のキャリアを検
知する手段と、前記キャリアが存在しない時間をカウン
トするタイマと、前記タイマがタイムアウトしたとき前
記情報処理装置にタイムアウトを通知する手段とを有す
る。
【0011】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の第1の実施例のLAN制御装置のブ
ロック図である。
【0012】第1の実施例は、インタフェース信号線5
5により上位の情報処理装置とインタフェースを行い、
LAN回線へのインタフェースとして、LAN制御回路
100では、送信データ信号線51、受信データ信号線
52及びコリジョン信号線53を有する。その3信号の
延長は、AUIケーブルとなり、トランシーバを経て、
LAN回線に接続される。LAN回線のキャリア検出回
路101では、常時LAN回線のキャリアの監視として
受信データ信号線52の監視を行ない、キャリアを検知
するたびにタイマ102へ信号201を送出する。タイ
マ102はキャリアの検出待ちのためのものである。
【0013】次に第1の実施例の動作について説明す
る。LAN回線上のキャリアは、自局あてのパケットの
みでなくLAN回線上の全パケットデータが、トランシ
ーバを介して入力される受信データ信号線52を監視す
ることにより、キャリア検出回路101で検出可能であ
る。キャリア検出回路101は常時、LAN回線上のキ
ャリアを監視しており、キャリアを検出すると、タイマ
102に対し、タイマリセット要求信号201を出す。
タイマ102はタイマリセット要求信号201を受ける
とカウント値を初期設定値に戻し以降は、再びタイマリ
セット要求信号201を受けるまでは、カウント値をデ
クリメントしていく。回線上でキャリアがない状態が続
き、タイマ102のカウント値が0となると、タイマ1
02はデータ処理回路105に対し、キャリア検出タイ
ムアウト通知信号207を出力する。データ処理回路1
05は、キャリア検出タイムアウト通知信号207を受
け取ると、トランシーバが故障している可能性があるこ
とを、インタフェース信号線55により情報処理装置へ
通知する。
【0014】図2は本発明の第2の実施例のLAN制御
装置のブロック図である。
【0015】第2の実施例は、インタフェース信号線5
5により上位情報処理装置とインタフェースを行い、L
AN回線へのインタフェースとして、LAN制御回路1
00では、送信データ信号線51、受信データ信号線5
2およびコリジョン信号線53を有し、その3信号線の
延長は、AUIケーブルとなり、トランシーバを経てL
AN回線に接続される。LAN回線のキャリア検出回路
101では、常時LAN回線のキャリアの監視として受
信データ信号線52の監視を行ない、キャリアを検知す
るたびにタイマ102へ信号201を送出する。タイマ
102はキャリアの検出待ちのためのものである。プリ
アンブル送出回路103はプリアンブル送信要求信号2
03を受け、LAN回線へ、送信データ信号線51を介
しプリアンブルを送出する。
【0016】次に第2の実施例の動作について説明す
る。LAN回線上のキャリアは、自局あてのパケットの
みでなくLAN回線上の全パケットデータが、トランシ
ーバを介して入力される受信データ信号線52を監視す
ることにより、キャリア検出回路101で検出可能であ
る。キャリア検出回路101は実施例1と同様常時、L
AN回線上のキャリアを監視しており、キャリアを検出
するとタイマ102に対し、タイマリセット要求信号2
01を出す。タイマ102はタイマリセット要求信号2
01を受けるとカウント値を初期設定値に戻し、以降は
再びタイマリセット要求信号201を受けるまで、カウ
ント値をデクリメントしていく。
【0017】回線上でキャリアがない状態が続き、タイ
マ102のカウント値が0となると、タイマ102はプ
リアンブル送出回路103に対しプリアンブル送出要求
信号203を出力すると同時に、キャリア検出回路10
1に対しプリアンブル送出通知信号202を一定時間出
力する。プリアンブル送出回路103は、プリアンブル
送出要求信号203を受け取ると、送信データ信号線5
1にプリアンブルを送出する。この時、トランシーバが
正常に動作すれば、自ら送出したプリアンブルはトラン
シーバを介して、タイマ102がタイムアウトを検出し
てから一定時間内に、LAN回線上のキャリアとして、
キャリア検出回路101で検出できるが、もし、AUI
ケーブルが断線しているか、あるいはトランシーバが故
障していれば、それを検出することはできない。
【0018】トランシーバ及びAUIケーブルが正常
で、キャリア検出回路101が、プリアンブル送出通知
信号202を受けている間に、プリアンブル送出回路1
03で送出したプリアンブルを検出すると、再びLAN
回線上のキャリアの監視を行う。もしトランシーバが故
障していると、プリアンブルの受信待ちをしているキャ
リア検出回路101は、プリアンブル送出通知信号20
2を受けている間にキャリアを検出できないためデータ
処理回路105に対し、トランシーバ故障報告信号20
5を出力する。
【0019】データ処理回路105は、トランシーバ故
障報告信号205を受け取ると、これを上位の情報処理
装置に報告し、上位の情報処理装置にその旨のメッセー
ジを出力すれば、トランシーバの故障を認識することが
できる。
【0020】図3は本発明の第3の実施例のLAN制御
装置のブロック図である。
【0021】第3の実施例は、情報処理装置インタフェ
ース信号線55により上位情報処理装置とインタフェー
スを行い、LAN回線へのインタフェースとして、LA
N制御回路100より、送信データ信号線51、受信デ
ータ信号線52、コリジョン信号線53を有し、3信号
の延長は、AUIケーブルとなり、トランシーバを経
て、LAN回線に接続される。LAN回線のキャリア検
出回路が101であり、常時LAN回線のキャリアの監
視として受信データ信号線52の監視を行ない、キャリ
アを検知するたびにタイマ102へ信号201を送出す
る。タイマ102はキャリアの検出待ちのためのもので
ある。プリアンブル送出回路103はプリアンブル送信
要求信号203を受け、LAN回線へ、送信データ信号
線51を介しプリアンブルを送出する。
【0022】次に、第3の実施例の動作につき説明す
る。LAN回線上のキャリアは、自局あてのパケットの
みでなくLAN回線上の全パケットデータが、トランシ
ーバを介して入力される受信データ信号線52を監視す
ることにより、キャリア検出回路101で検出可能であ
る。キャリア検出回路101は実施例1,2と同様常
時、LAN回線上のキャリアを監視しており、キャリア
を検出するとタイマ102に対し、タイマリセット要求
信号201を出す。タイマ102はタイマリセット要求
信号201を受けるとカウント値を初期設定値に戻し、
以降は再びタイマリセット要求信号201を受けるま
で、カウント値をデクリメントしていく。回線上でキャ
リアがない状態が続き、タイマ102のカウント値が0
となると、タイマ102はプリアンブル送出回路103
に対しプリアンブル送出要求信号203を出力すると同
時に、コリジョン検出回路104に対しプリアンブル送
出通知信号202を一定時間出力する。
【0023】プリアンブル送出回路103は、プリアン
ブル送出要求信号203を受け取ると、送信データ信号
線51にプリアンブルを送出する。この時、トランシー
バが正常であれば、プリアンブル送出回路103が送出
したプリアンブルを、LAN回線上に送出した直後に、
LAN制御装置に対しコリジョン信号を送出する。トラ
ンシーバが送出したコリジョン信号はコリジョン信号線
53を介してタイマ102がタイムアウトを検出してか
ら一定時間内に、コリジョン信号線53を監視している
コリジョン検出回路104で検出できるが、もし、AU
Iケーブルが断線しているか、あるいはトランシーバが
故障していれば、それを検出することはできない。
【0024】トランシーバ、AUIケーブルが正常で、
コリジョン検出回路104が、プリアンブル送出通知信
号202を受けている間に、トランシーバが送出したコ
リジョン信号を検出すると、再びLAN回線上のキャリ
アの監視を行う。もしトランシーバが故障していると、
コリジョン信号の受信待ちをしているコリジョン検出回
路104は、プリアンブル送出通知信号202を受けて
いる間にキャリアを検出できないため、データ処理回路
105に対し、トランシーバ故障報告信号205を出力
する。データ処理回路105は、トランシーバ故障報告
信号205を受け取ると、これを上位の情報処理装置に
報告し、上位の情報処理装置にその旨のメッセージを出
力すれば、トランシーバの故障を認識することができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ト
ランシーバの故障を早期に通知できるようになり、障害
復旧に要する時間を短くし、システムへの影響を極小化
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例のブロック図である。
【図3】本発明の第3の実施例のブロック図である。
【図4】従来のLAN制御装置の一例のブロック図であ
る。
【符号の説明】
100 LAN制御回路 101 キャリア検出回路 102 タイマ 103 プリアンブル送出回路 104 コリジョン信号検出回路 105 データ処理回路 110 データバッファ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送受信データを一時格納するデータバッ
    ファと、情報処理装置からの命令により前記情報処理装
    置との間の前記送受信データの転送を行い動作指示を出
    すデータ処理回路と、送受信に関して前記動作指示によ
    りLAN回線とインタフェースを有する信号線とを直接
    アクセスするLAN制御回路と、前記LAN回線上のキ
    ャリアを検知する手段と、前記キャリアが存在しない時
    間をカウントするタイマと、前記タイマがタイムアウト
    したとき前記情報処理装置にタイムアウトを通知する手
    段とを有することを特徴とするLAN制御装置。
  2. 【請求項2】 前記LAN回線上へプリアンブルを送出
    する手段と、前記プリアンブルを回線上のキャリアとし
    て検出できないときに不検出の情報を前記情報処理装置
    に通知する手段とを有することを特徴とする請求項1記
    載のLAN制御装置。
  3. 【請求項3】 前記LAN回線上へ前記プリアンブル送
    出後のハートビートテストを行うためにコリジョン信号
    を検出する手段を有し、前記ハートビートテストでエラ
    ーを認識したとき前記情報処理装置に前記エラーを通知
    する手段とを有することを特徴とする請求項1または2
    記載のLAN制御装置。
JP4202801A 1992-07-30 1992-07-30 Lan制御装置 Withdrawn JPH0653972A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4202801A JPH0653972A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 Lan制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4202801A JPH0653972A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 Lan制御装置

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JPH0653972A true JPH0653972A (ja) 1994-02-25

Family

ID=16463425

Family Applications (1)

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JP4202801A Withdrawn JPH0653972A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 Lan制御装置

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JP (1) JPH0653972A (ja)

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Effective date: 19991005