JPH06324794A - タッチ入力装置 - Google Patents

タッチ入力装置

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JPH06324794A
JPH06324794A JP11182893A JP11182893A JPH06324794A JP H06324794 A JPH06324794 A JP H06324794A JP 11182893 A JP11182893 A JP 11182893A JP 11182893 A JP11182893 A JP 11182893A JP H06324794 A JPH06324794 A JP H06324794A
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JP
Japan
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input
pressure
touch input
display
unit
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JP11182893A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Yamaguchi
勉 山口
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】表示装置上にタッチ入力部を備えたものにおい
て、入力処理と他の処理の操作の簡略化を図ること。 【構成】タッチ入力部14はタッチ入力を行うためのも
ので、表示部12上に設けられる。圧力検出センサ20
は、上記タッチ入力部14と表示部12の間に配され、
上記タッチ入力部14で入力した際の入力圧を検出す
る。CPU10は、上記圧力検出センサ20で検出した
入力圧が通常圧力であるときには通常の入力処理を実行
し、入力圧が高いときには訂正処理を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ペン或は指等によって
タッチ入力部をなぞることによって所定の入力処理を行
うタッチ入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】小型のデータ出力装置においては、その
表示装置上にタッチ入力ができるようにタッチ入力部を
備えたものがある。このようなものでは、ペン或は指等
によってタッチ入力部をなぞることで、所定の処理を行
うようにしている。例えば、タッチ入力部上に文字を書
きながらなぞることにより、文字入力を行うようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなタッチ入力装置では、文字入力した後、その文字
が誤入力であることが判って訂正をする場合、その入力
文字を指定すると共に、訂正であることを指定しなけれ
ばならず、その操作が面倒であった。本発明の課題は、
訂正等の所定の処理を行うべき表示データの指定と、そ
の所定の処理の指定を同時に行えるようにすることであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。タッチ入力部はタッチ入力を行うためのもの
で、例えば表示部上等に設けられる。検出手段は、上記
タッチ入力部で入力した際の入力圧を検出する。制御手
段は、上記検出手段で検出した入力圧に応じて、入力処
理と他の所定の処理、例えば訂正処理とを選択的に実行
する。
【0005】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。検出手
段によってタッチ入力部で入力した際の入力圧を検出
し、制御手段は、この検出した入力圧に応じて、入力処
理と他の所定の処理とを選択的に実行する。即ち、検出
手段によってデータの入力時より高い圧力がタッチ入力
部にかけられたか否かを検出し、制御手段は、通常圧力
であればデータ入力とし、高い圧力であればなぞられた
表示データを例えば訂正する。従って、入力処理と他の
処理の操作を簡略化することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1乃至図3を
参照して説明する。図1及び図2の(A)は、本発明の
一実施例のタッチ入力装置の適用された小型のデータ出
力装置の構成を示すブロック図及び外観を示す斜視図で
ある。
【0007】これらの図に於いて、参照番号10は全体
の制御を行うCPUであり、10AはこのCPU10内
に設けられた圧力フラグである。12は液晶ディスプレ
ィ等の表示部であり、14はこの表示部上に設けられた
タッチ入力部である。表示部12は表示駆動部16によ
り制御され、タッチ入力部14は入力制御部18により
制御される。表示部12は、タッチ入力部14をなぞる
ことによって入力された文字や図形等を表示するための
文字図形表示部12Aと、テンキー等の所定のキーを表
示するためのキー表示部12Bとからなり、タッチ入力
部14はこれら両表示部12A,12B上に設けられて
いる。
【0008】また、表示部12とタッチ入力部14の間
には、圧力検出センサ20が設けられている。この圧力
検出センサ20としては、例えば、図2の(B)に示す
ように、タッチ入力部14の各圧力検出用接点14A毎
に押圧力を検出するための圧力検出用接点20Aを設け
て構成することができる。或は、図2の(C)に示すよ
うに、タッチ入力部14を圧電素子20B上に設けて、
タッチ入力部14全体にかかる押圧力を検出するように
しても良い。このような圧力検出センサ20は、少なく
とも、表示部12の内の文字図形表示部12Aに対応し
て設ける。
【0009】また、参照番号22はCPU10で実行さ
れる制御プログラムを記憶するROMであり、24はワ
ークメモリ等として利用されるRAMである。RAM2
4は、各種データを記憶する各種データメモリ24A,
表示部12に表示される表示データを記憶する表示メモ
リ24B,タッチ入力部14から入力されたデータを記
憶する入力バッファ24C,等に大別利用される。
【0010】26は読み,漢字候補,その他の付加情報
を持つかな漢字辞書を含むかな漢字変換部であり、28
はキャラクタジェネレータパターンが記憶されたキャラ
クタジェネレータ(CG)である。
【0011】そして、30はプリンタ等の印字部であ
り、32はこの印字部30を制御する印字制御部であ
る。図2の(A)に於いて、印字部30は、表示部12
の下に配置され、用紙入口34より挿入され、用紙送り
ダイヤル36によって印字位置まで送られた不図示印字
用紙上に、表示部12に表示されているのと同じ、即ち
表示メモリ24Bに展開されている文字及び図形を印字
する。
【0012】このような構成に於いて、タッチ入力部1
4に対し指38でタッチ入力を行うと、CPU10は、
ROM22に記憶された制御プログラムに従って、図3
のフローチャートに示すような処理を行う。
【0013】即ち、まだ入力が続いていれば(ステップ
S1)、それがキー表示部12Bに対応した部分のタッ
チ入力、つまりキー入力であるかどうか判断し(ステッ
プS2)、キー入力であればそのキー入力に従った処理
を行う(ステップS3)。
【0014】また、文字図形表示部12Aに対応する部
分のタッチ入力であれば、まず、圧力検出センサ20の
検出結果により、指38によるタッチ入力の押圧力が高
いかどうか判断する(ステップS4)。圧力が低い場合
には、さらに圧力フラグ10Aがオンしているかどうか
判断する(ステップS5)。圧力フラグ10Aがオンし
ていない場合には、入力位置を示す入力座標データを入
力バッファ24Cに記憶し(ステップS6)、その入力
バッファ24Cのデータを表示部12に表示した後(ス
テップS7)、上記ステップS1に戻る。これにより、
タッチ入力部14を指38でなぞった軌跡が表示部12
に表示されることとなる。
【0015】そして、所定時間入力がないと(ステップ
S1)、次に圧力フラグ10Aがオンしているかどうか
判断する(ステップS8)。圧力フラグ10Aがオンし
ていない場合には、入力バッファ24Cのデータ、つま
り指38でなぞった軌跡に対応する文字がキャラクタジ
ェネレータ28にあるかどうか判断する(ステップS
9)。キャラクタジェネレータ28に対応する文字がな
い場合には、入力されたのは図形であるとして、入力バ
ッファ24Cのデータを表示メモリ24Bに記憶した後
(ステップS10)、上記ステップS1に戻る。また、
対応する文字がキャラクタジェネレータ28にある場合
には、入力されたのは文字であるとして、入力バッファ
24Cのデータではなくて、キャラクタジェネレータコ
ードを表示メモリ24Bの入力位置に対応する位置に記
憶する(ステップS11)。そして、入力バッファ24
Cの座標データをクリアして(ステップS12)、上記
ステップS1に戻る。こうして、図形入力の場合にはそ
の指38の軌跡に添った図形が表示され、文字入力の場
合には指38の軌跡に対応する予め装置が備えるフォン
トの文字が表示されることとなる。
【0016】また、指38によるタッチ入力の押圧力が
高い場合には(ステップS4)、圧力フラグ10Aをオ
ンにした後(ステップS13)、入力座標データを高圧
力時のデータとして入力バッファ24Cに記憶する(ス
テップS14)。そして、表示メモリ24Bに対応する
図形が記憶されているかどうか判断し(ステップS1
5)、表示メモリ24Bにあれば、その表示メモリ24
Bの対応図形データをクリアする(ステップS16)。
そして、圧力フラグ10Aをクリアして(ステップS1
7)、上記ステップS1に戻る。また、表示メモリ24
Bに対応図形がない場合には、入力バッファ24Cに記
憶された高圧力時のデータに対応する文字がキャラクタ
ジェネレータ28にあるかどうか判断し(ステップS1
8)、なければ何もせずに、あれば表示メモリ24Bの
対応文字をクリアした後に(ステップS19)、上記ス
テップS1に戻る。このように、既に表示されている図
形や文字を高押圧力でなぞることにより、訂正の指定と
訂正すべき図形や文字の指定との両方を一緒に行うこと
ができる。
【0017】なお、上記ステップS4に於いて圧力が低
いと判断されても、次のステップS5に於いて圧力フラ
グ10Aがオンしていると判断された場合には、上記ス
テップS14以降の処理が行われるようになっている。
よって、最初に高押圧力でタッチ入力部が操作されて圧
力フラグが10Aオンされれば、以後、圧力が軽くなっ
ても、上記のような訂正処理を行うことができる。そし
て、所定時間入力がなくなった時に(ステップS1)、
圧力フラグ10Aがオンしていると(ステップS8)、
次に入力バッファ24Cに記憶された高圧力時のデータ
に対応する文字がキャラクタジェネレータ28にあるか
どうか判断し(ステップS20)、あれば入力バッファ
24C並びに圧力フラグ10Aをクリアして(ステップ
S21)、上記ステップS1に戻る。こうして、訂正処
理が終了される。
【0018】また、本実施例の装置では、上記の訂正処
理に加えて、スクロール表示の指定も行えるようになっ
ている。これは、図2の(A)に示すように、スクロー
ルすべき方向にタッチ入力部14を高押圧でなぞること
により行われる。即ち、そのような操作をすると、ステ
ップS4で圧力が高いと判断され、圧力フラグ10Aが
オンされる(ステップS13)。次に、入力座標データ
が高圧力時のデータとして入力バッファ24Cに記憶さ
れ(ステップS14)、この時、表示メモリ24Bには
対応する図形が記憶されておらず(ステップS15)、
また対応する文字もキャラクタジェネレータ28にない
ため(ステップS18)、ステップS1に戻る。そし
て、所定時間入力がなくなった時に(ステップS1)、
圧力フラグ10Aがオンしており(ステップS8)、入
力バッファ24Cに記憶された高圧力時のデータに対応
する文字がキャラクタジェネレータ28にないと判断さ
れる(ステップS20)。このような場合には、入力バ
ッファ24Cに座標データがあるかどうか判断し(ステ
ップS22)、ある場合には今回の移動距離分だけ移動
方向に表示を移動することにより、スクロールを行う
(ステップS23)。そして、移動が一定時間以上なけ
れば(ステップS24)、入力バッファ24C並びに圧
力フラグ10Aをクリアして(ステップS21)、上記
ステップS1に戻る。なお、このスクロール処理時に
は、図2の(A)に示すように、スクロール処理中であ
ることを示す「スクロール」表示12Cを行うようにし
ても良い。
【0019】また、上記ステップS22に於いて、入力
バッファ24Cに座標データがないと判断された場合に
は、圧力フラグ10Aをクリアすると共に、所定のエラ
ー処理を行う。
【0020】以上のように、新規入力の際、最初に高押
圧力でタッチ入力部が操作されると、圧力フラグ10A
がオンされ、以後、圧力が軽くなっても、訂正或はスク
ロールの処理を実行する。訂正は、既に記憶された入力
データに高押圧力で入力したデータと一致するデータが
存在する場合に実行され、スクロールは、既に記憶され
た入力データに高押圧力で入力したデータと一致するデ
ータが存在しない場合、即ち表示メモリ24Bにない新
規入力が高圧力の場合に実行される。
【0021】このように、タッチ入力部14にデータの
入力時より高い圧力をかけ、訂正すべき表示データをな
ぞることで、表示データを指定すると共に訂正の指定も
できるようにしたので、訂正操作の簡略化を図ることが
できる。
【0022】なお、通常圧力ではカナ、高い圧力でロー
マ字等のように、一つのキーの機能切換に用いても良
い。また、入力からスクロール、訂正削除への切換えの
他、下記の機能への切換え、或は下記の機能間の切換え
にも用いることもできる。
【0023】 挿入 : 文字間に高い圧力で入力する。 複写 : 複写範囲を高い圧力で囲む。 移動 : 移動範囲を高い圧力で囲む。
【0024】文字太さ: 高い圧力で太い文字。 また、圧力検出センサ20としては、機械的な秤をタッ
チ入力部14の下方に設けて、押圧力を求めるような構
成としても良い。さらには、図2の(D)及び(E)に
示すように、複数の発行素子20C及び受光素子20D
を用いて、光学的にタッチに有力部14のたわみを検出
することにより、圧力の高低を検出するようにしても良
い。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、処理すべき表示データ
の指定と処理内容の指定を同時に行えるようになる。よ
って、表示装置上にタッチ入力部を備えたものにおい
て、入力処理と他の処理の操作の簡略化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のタッチ入力装置の適用され
た小型データ出力装置のブロック構成図である。
【図2】(A)は図1の小型データ出力装置の外観を示
す斜視図、(B)及び(C)はそれぞれ圧力検出部の構
成を示す断面図であり、(D)及び(E)はそれぞれ圧
力検出部の別の構成を示す断面図及び平面図である。
【図3】実施例の動作を説明するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
10…CPU、10A…圧力フラグ、12…表示部、1
2A…文字図形表示部、12B…キー表示部、14…タ
ッチ入力部、20…圧力検出センサ、22…ROM、2
4…RAM、24B…表示メモリ、24C…入力バッフ
ァ、28…キャラクタジェネレータ(CG)、38…
指。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タッチ入力部と、 前記タッチ入力部で入力した際の入力圧を検出する検出
    手段と、 前記検出手段で検出した入力圧に応じて、入力処理と他
    の所定の処理とを選択的に実行する制御手段と、 を具備することを特徴とするタッチ入力装置。
JP11182893A 1993-05-13 1993-05-13 タッチ入力装置 Pending JPH06324794A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11182893A JPH06324794A (ja) 1993-05-13 1993-05-13 タッチ入力装置

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JP11182893A JPH06324794A (ja) 1993-05-13 1993-05-13 タッチ入力装置

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Family

ID=14571191

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JP11182893A Pending JPH06324794A (ja) 1993-05-13 1993-05-13 タッチ入力装置

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