JPH0632047B2 - デ−タ収集装置 - Google Patents
デ−タ収集装置Info
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- JPH0632047B2 JPH0632047B2 JP62018695A JP1869587A JPH0632047B2 JP H0632047 B2 JPH0632047 B2 JP H0632047B2 JP 62018695 A JP62018695 A JP 62018695A JP 1869587 A JP1869587 A JP 1869587A JP H0632047 B2 JPH0632047 B2 JP H0632047B2
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- common memory
- plant control
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/163—Interprocessor communication
- G06F15/173—Interprocessor communication using an interconnection network, e.g. matrix, shuffle, pyramid, star, snowflake
- G06F15/17337—Direct connection machines, e.g. completely connected computers, point to point communication networks
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、プラント制御システムのデータ収集装置に
関する。
関する。
(従来の技術) 従来のプラント制御システムのデータ収集装置の例とし
ては、例えば第3図に示すようなものがある。
ては、例えば第3図に示すようなものがある。
これは、いわゆる密結合データ伝送装置により機能分散
処理を可能としたもので、高速、大容量のデータ伝送が
可能な伝送ループ(密結合データ伝送ループ)1には、
伝送制御装置2,3,4が介設されている。各伝送制御
装置2,3,4には、コモンメモリM1,M2,M3が
内蔵されている。これら伝送制御装置2,3,4にはイ
ンタフェース装置5,6,7を介して、プラント制御用
計算機(CPUとも称す)8,プロセス入出力装置(P
IOとも称す)9,制御用プログラマブルコントローラ
(プログラマブルコントローラのことをPCとも称す)
10がそれぞれ接続されている。プロセス入出力装置9
には、検出・駆動装置11が接続されている。検出・駆
動装置11としては、検出器及び駆動装置並びにデータ
収集用の指示計,端子台等が含まれる。なお、一般に
は、制御用PCは同一ループに複数台接続されるもので
ある。
処理を可能としたもので、高速、大容量のデータ伝送が
可能な伝送ループ(密結合データ伝送ループ)1には、
伝送制御装置2,3,4が介設されている。各伝送制御
装置2,3,4には、コモンメモリM1,M2,M3が
内蔵されている。これら伝送制御装置2,3,4にはイ
ンタフェース装置5,6,7を介して、プラント制御用
計算機(CPUとも称す)8,プロセス入出力装置(P
IOとも称す)9,制御用プログラマブルコントローラ
(プログラマブルコントローラのことをPCとも称す)
10がそれぞれ接続されている。プロセス入出力装置9
には、検出・駆動装置11が接続されている。検出・駆
動装置11としては、検出器及び駆動装置並びにデータ
収集用の指示計,端子台等が含まれる。なお、一般に
は、制御用PCは同一ループに複数台接続されるもので
ある。
このシステムに於て、プロセス入出力装置9からのプロ
セスデータ、プラント制御用計算機8及びプラント制御
用PC10からの制御データは、インターフェース装置
5〜7を介して各伝送制御装置2,3,4のコモンメモ
リM1,M2,M3上に時々刻々送られて、コモンメモ
リM1,M2,3上に最新データが記憶される。又、コ
モンメモリM1,M2,3のデータは、各伝送制御装置
2,3,4間をループ1を介してサイクリックに伝送さ
れ、各制御機器が同一の最新のデータを共有する形とな
る。
セスデータ、プラント制御用計算機8及びプラント制御
用PC10からの制御データは、インターフェース装置
5〜7を介して各伝送制御装置2,3,4のコモンメモ
リM1,M2,M3上に時々刻々送られて、コモンメモ
リM1,M2,3上に最新データが記憶される。又、コ
モンメモリM1,M2,3のデータは、各伝送制御装置
2,3,4間をループ1を介してサイクリックに伝送さ
れ、各制御機器が同一の最新のデータを共有する形とな
る。
上記構成のプラント制御システムにあっては、例えば、
プラント運転中に何らかの異常が発見された場合には、
異常原因を究明する論理に従ってデータ収集を行う必要
が生じる。このときデータ伝送装置4上のコモンメモリ
M3のデータをプロセス入出力装置9の例えばアナログ
出力基板に出力しこれをレコーダ等に接続したり、表示
装置(モニタ)等に表示することが行われていた。
プラント運転中に何らかの異常が発見された場合には、
異常原因を究明する論理に従ってデータ収集を行う必要
が生じる。このときデータ伝送装置4上のコモンメモリ
M3のデータをプロセス入出力装置9の例えばアナログ
出力基板に出力しこれをレコーダ等に接続したり、表示
装置(モニタ)等に表示することが行われていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のごとき従来よりのデータ収集方式
では、コモンメモリM3上のデータ以外の各プラント制
御用PCが有する内部メモリM4のデータを参照したい
場合には専用のプログラムメンテナンスツールを使用し
たり、インターフェース装置6の入出力変換アドレスを
変更したり、プラント制御用PCのプログラムを変更す
る等の処理を伴うため、データ収集に時間と労力を要し
ていた。
では、コモンメモリM3上のデータ以外の各プラント制
御用PCが有する内部メモリM4のデータを参照したい
場合には専用のプログラムメンテナンスツールを使用し
たり、インターフェース装置6の入出力変換アドレスを
変更したり、プラント制御用PCのプログラムを変更す
る等の処理を伴うため、データ収集に時間と労力を要し
ていた。
そこで、この発明は、各プラント制御用PC等システム
構成部材の内部メモリデータをも、高速かつ容易にオン
ラインで収集することができるプラント制御システムの
データ収集装置を提供することを目的とする。
構成部材の内部メモリデータをも、高速かつ容易にオン
ラインで収集することができるプラント制御システムの
データ収集装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するためこの発明では、プラント制御用
計算機及びプロセス入出力装置等のシステム構成部材を
密結合データ伝送ループで結合し、該ループに配設され
前記各システム構成部材が共通に使用可能のコモンメモ
リを備えたプラント制御システムにおいて、 前記コモンメモリに記憶されたデータを収集するととも
に、該コモンメモリを介して各システム構成部材にデー
タ入出力指令を与えることにより、各システム構成部材
に設けられている内部メモリの内容を前記コモンメモリ
に出力させるデータ収集手段を備えて構成した。
計算機及びプロセス入出力装置等のシステム構成部材を
密結合データ伝送ループで結合し、該ループに配設され
前記各システム構成部材が共通に使用可能のコモンメモ
リを備えたプラント制御システムにおいて、 前記コモンメモリに記憶されたデータを収集するととも
に、該コモンメモリを介して各システム構成部材にデー
タ入出力指令を与えることにより、各システム構成部材
に設けられている内部メモリの内容を前記コモンメモリ
に出力させるデータ収集手段を備えて構成した。
(作用) この発明では、密結合データ伝送ループにデータ収集手
段が介在され、この手段によってコモンメモリのデータ
収集が行われ、かつ各システム構成部材のの内部メモリ
の内容が前記コモンメモリに出力される。
段が介在され、この手段によってコモンメモリのデータ
収集が行われ、かつ各システム構成部材のの内部メモリ
の内容が前記コモンメモリに出力される。
(実施例) 以下、添付図面を用いてこの発明の実施例を説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係るデータ収集装置を備
えたプラント制御システムのブロック図である。
えたプラント制御システムのブロック図である。
図示のシステムは、従来例(第3図)で示した密結合デ
ータ伝送装置にデータ収集装置を追加した形のもので、
第3図に示した部材と同一の機能を果す部材には同一の
参照符号を付けて示してある。
ータ伝送装置にデータ収集装置を追加した形のもので、
第3図に示した部材と同一の機能を果す部材には同一の
参照符号を付けて示してある。
データ収集装置は、伝送ループ1に介在された2つの伝
送制御装置13,14と、インターフェース装置15,
16を介して前記伝送制御装置13,14のそれぞれに
接続されるデータ収集用プログラマブルコントローラ1
7、MDi装置18で構成されており、このMDi装置
18はCRT18a及びキーボード18bを備えてい
る。伝送制御装置13,14は、コモンメモリM5,M
6を有している。図示しないが、プラント制御用PCは
複数接続されている。
送制御装置13,14と、インターフェース装置15,
16を介して前記伝送制御装置13,14のそれぞれに
接続されるデータ収集用プログラマブルコントローラ1
7、MDi装置18で構成されており、このMDi装置
18はCRT18a及びキーボード18bを備えてい
る。伝送制御装置13,14は、コモンメモリM5,M
6を有している。図示しないが、プラント制御用PCは
複数接続されている。
伝送ループ1に接続された制御用の各機器つまりプラン
ト制御用計算機8,プラント制御用PC10,およびプ
ロセス入出力装置9からそれぞれ出力されるプロセス制
御データは、第2図に示すように、インターフェース装
置5〜7を介して時々刻々伝送制御装置2〜4のコモン
メモリM1,M2,M3のデータアドレスP1〜P2へ
送られる。又、データ収集用PC17及びMDi装置1
8から出力されたデータもインターフェース装置15,
16を介して伝送制御装置13,14のコモンメモリM
5,M6へ送られる。そして、コモンメモリM1,
M2,3,M5,M6に出力されたデータは、ループ結
合された伝送装置間を高速にサイクリックに伝送され、
各コモンメモリM1,M2,3及びM5,M6の各アド
レスD1〜D5には同一データが時々刻々最新の内容に
書き換えられる。
ト制御用計算機8,プラント制御用PC10,およびプ
ロセス入出力装置9からそれぞれ出力されるプロセス制
御データは、第2図に示すように、インターフェース装
置5〜7を介して時々刻々伝送制御装置2〜4のコモン
メモリM1,M2,M3のデータアドレスP1〜P2へ
送られる。又、データ収集用PC17及びMDi装置1
8から出力されたデータもインターフェース装置15,
16を介して伝送制御装置13,14のコモンメモリM
5,M6へ送られる。そして、コモンメモリM1,
M2,3,M5,M6に出力されたデータは、ループ結
合された伝送装置間を高速にサイクリックに伝送され、
各コモンメモリM1,M2,3及びM5,M6の各アド
レスD1〜D5には同一データが時々刻々最新の内容に
書き換えられる。
上記構成のプラント制御システムにあっては、次の手順
によってデータ収集が行われる。
によってデータ収集が行われる。
まず、コモンメモリM1,M2,3,M5,M6上に現
われるデータの収集は、データ収集用PC17によって
行われる。収集されたデータはコモンメモリM5のアド
レスD4に記載され、コモンメモリM6に送られる。コ
モンメモリM6のアドレスD4に送られたデータは、M
Di装置18に送られてCRT18aによって適宜モニ
タされることになる。
われるデータの収集は、データ収集用PC17によって
行われる。収集されたデータはコモンメモリM5のアド
レスD4に記載され、コモンメモリM6に送られる。コ
モンメモリM6のアドレスD4に送られたデータは、M
Di装置18に送られてCRT18aによって適宜モニ
タされることになる。
次に、プラント制御用PC10の内部メモリM4に記憶
されたデータの収集は、MDi装置18のキーボード1
8bより、データ収集すべきPC番号とデータ収集を開
始する意味の指令信号の出力より開始される。
されたデータの収集は、MDi装置18のキーボード1
8bより、データ収集すべきPC番号とデータ収集を開
始する意味の指令信号の出力より開始される。
キー入力によるデータは、伝送装置14のコモンメモリ
M6に書き込まれ、このデータは各伝送制御装置4,
3,2,13のコモンメモリM3,M2,M1,M5の
データアドレスD5へサイクリックに送られる。
M6に書き込まれ、このデータは各伝送制御装置4,
3,2,13のコモンメモリM3,M2,M1,M5の
データアドレスD5へサイクリックに送られる。
各プラント制御用PC10では、前記アドレスD5を自
由に参照できるよう、インターフェース装置7の入出力
変換アドレスが設定されている。
由に参照できるよう、インターフェース装置7の入出力
変換アドレスが設定されている。
そこで、各プラント制御用PC10は、MDi装置18
のキーボード18bで設定されたPC番号及びデータ収
集開始指令を読み込んで、指定されたPC番号が自己の
ものであれば、内部メモリM4のアドレスを読み出し、
その内容をインターフェース装置7を介してコモンメモ
リM3のアドレスD2へ書き込む。
のキーボード18bで設定されたPC番号及びデータ収
集開始指令を読み込んで、指定されたPC番号が自己の
ものであれば、内部メモリM4のアドレスを読み出し、
その内容をインターフェース装置7を介してコモンメモ
リM3のアドレスD2へ書き込む。
プラント制御用PCのコモンメモリM3のアドレスD2
へ書き込まれたデータは、各伝送制御装置3,2,1
3,14の各コモンメモリM2,M1,M5,M6のア
ドレスD2へサイクリックに送られる。
へ書き込まれたデータは、各伝送制御装置3,2,1
3,14の各コモンメモリM2,M1,M5,M6のア
ドレスD2へサイクリックに送られる。
データ収集用PC17は、コモンメモリM5のアドレス
D2に送られてきたデータを収集する。
D2に送られてきたデータを収集する。
収集データは、コモンメモリM5のアドレスD4に書き
込まれ、これがMDi装置に送られて、MDi装置のC
RT18aによって所望のモニタが行われる。
込まれ、これがMDi装置に送られて、MDi装置のC
RT18aによって所望のモニタが行われる。
MDi装置にデータ解析用の計算機(図示せず)を付属
させることにより、データ解析を自動的に行うことも可
能である。
させることにより、データ解析を自動的に行うことも可
能である。
以上により、本例では、各プラント制御用PC10の内
部メモリM4の内容をコモンメモリM1,M2,M3,
M5,M6に書き込ませることができ、データ収集用P
Cによって所望のデータを容易、迅速に収集することが
可能である。内部メモリM4は、プラント制御用計算機
8,プロセス入出力装置9のものであっても同様であ
る。
部メモリM4の内容をコモンメモリM1,M2,M3,
M5,M6に書き込ませることができ、データ収集用P
Cによって所望のデータを容易、迅速に収集することが
可能である。内部メモリM4は、プラント制御用計算機
8,プロセス入出力装置9のものであっても同様であ
る。
以上示した実施例では、データ収集用PC17と対をな
すMDi装置18を設けたが、データ収集装置は1台の
専用ツールでその機能を負担させても良い。又、収集し
たいデータの指定方式は、上記計算機等によりシステム
状況に応じて自動演算するようにしても良い。
すMDi装置18を設けたが、データ収集装置は1台の
専用ツールでその機能を負担させても良い。又、収集し
たいデータの指定方式は、上記計算機等によりシステム
状況に応じて自動演算するようにしても良い。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、適宜の設計的変更を行うことにより、他の態様でも
実施し得るものである。
く、適宜の設計的変更を行うことにより、他の態様でも
実施し得るものである。
[発明の効果] 以上の通り、この発明によれば、プラント制御システム
の各構成部材を密結合データ伝送ループで結合し、この
ループの中に各接続部材の内部メモリを読出し可能のデ
ータ収集装置を介在させたので、コモンメモリのデータ
収集はもとより各接続部材の内部メモリをオンラインで
自由に読取ることができ、広範囲なデータ収集を容易迅
速に行い得て、データ解析、プロセス監視、メンテナン
ス等の作業を柔軟に行える。
の各構成部材を密結合データ伝送ループで結合し、この
ループの中に各接続部材の内部メモリを読出し可能のデ
ータ収集装置を介在させたので、コモンメモリのデータ
収集はもとより各接続部材の内部メモリをオンラインで
自由に読取ることができ、広範囲なデータ収集を容易迅
速に行い得て、データ解析、プロセス監視、メンテナン
ス等の作業を柔軟に行える。
第1図はこの発明を適用したプラント制御システムのブ
ロック図、第2図は該システムのデータの流れを示す説
明図、第3図は従来例におけるプラント制御システムの
説明図である。 1……伝送ループ 2,3,4,13,14……伝送制御装置 5,6,7,15,16……インターフェース装置 8……プラント制御用計算機 9……プロセス入出力装置 10……プラント制御用PC 11……検出・駆動装置 17……データ収集用PC 18……MDi装置 M1,M2,M3,M5,M6……コモンメモリ M4……PCの内部メモリ
ロック図、第2図は該システムのデータの流れを示す説
明図、第3図は従来例におけるプラント制御システムの
説明図である。 1……伝送ループ 2,3,4,13,14……伝送制御装置 5,6,7,15,16……インターフェース装置 8……プラント制御用計算機 9……プロセス入出力装置 10……プラント制御用PC 11……検出・駆動装置 17……データ収集用PC 18……MDi装置 M1,M2,M3,M5,M6……コモンメモリ M4……PCの内部メモリ
Claims (2)
- 【請求項1】プラント制御用計算機及びプロセス入出力
装置等のシステム構成部材を密結合データ伝送ループで
結合し、該ループに配設され前記各システム構成部材が
共通に使用可能のコモンメモリを備えたプラント制御シ
ステムにおいて、 前記コモンメモリに記憶されたデータを収集するととも
に、該コモンメモリを介して各システム構成部材にデー
タ出力指令を与えることにより、各システム構成部材に
設けられている内部メモリの内容を前記各システム構成
部材に対応したコモンメモリに出力させるデータ収集手
段を備えたデータ収集装置。 - 【請求項2】前記データ収集手段は、前記データ出力指
令を前記コモンメモリに書き込む手段及び収集データを
モニタするモニタ手段を備えたMDi装置と、前記コモ
ンメモリに記憶される内容を収集するデータ収集用のプ
ログラマブルコントローラとで構成されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のデータ収集装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62018695A JPH0632047B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | デ−タ収集装置 |
AU10976/88A AU578864B2 (en) | 1987-01-30 | 1988-01-29 | Data collecting apparatus for loop-linked control system |
US07/150,049 US4903190A (en) | 1987-01-30 | 1988-01-29 | Data collecting method and apparatus for loop-linked control system |
KR1019880000798A KR910003242B1 (ko) | 1987-01-30 | 1988-01-30 | 데이타 수집장치를 구비한 루프로 연결된 제어 시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62018695A JPH0632047B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | デ−タ収集装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187377A JPS63187377A (ja) | 1988-08-02 |
JPH0632047B2 true JPH0632047B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=11978761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62018695A Expired - Lifetime JPH0632047B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | デ−タ収集装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4903190A (ja) |
JP (1) | JPH0632047B2 (ja) |
KR (1) | KR910003242B1 (ja) |
AU (1) | AU578864B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5914880A (en) * | 1992-05-16 | 1999-06-22 | Nippei Toyama Corporation | Method and apparatus for controlling a transfer machine |
WO1993025948A1 (en) * | 1992-06-12 | 1993-12-23 | The Dow Chemical Company | Secure front end communication system and method for process control computers |
CA2136633A1 (en) * | 1992-06-12 | 1993-12-23 | James D. Allbery, Jr. | Intelligent process control communication system and method |
JP3737650B2 (ja) * | 1999-07-09 | 2006-01-18 | 株式会社東芝 | 統合コントローラ及び制御システム |
US7596563B1 (en) * | 1999-10-28 | 2009-09-29 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Computerized file system and method |
Family Cites Families (12)
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US4410944A (en) * | 1981-03-24 | 1983-10-18 | Burroughs Corporation | Apparatus and method for maintaining cache memory integrity in a shared memory environment |
JPS585867A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-13 | エレベ−タ−・ゲ−エムベ−ハ− | デ−タ伝送方法および装置 |
JPS58146918A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-09-01 | Toshiba Corp | プログラマブルコントロ−ラ装置 |
FR2535557B1 (fr) * | 1982-11-03 | 1987-08-21 | Electricite De France | Procede et installation de transmission de donnees numeriques |
US4763254A (en) * | 1983-05-26 | 1988-08-09 | Hitachi, Ltd. | Information processing system with data storage on plural loop transmission line |
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JPS6123439A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | Hitachi Ltd | 分散型プラント監視制御装置におけるデ−タ伝送方式 |
JPS61117941A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-05 | Hitachi Ltd | プラントプロセス信号伝送方法 |
NL8502024A (nl) * | 1985-07-15 | 1987-02-02 | Philips Nv | Werkwijze voor het verkrijgen van toegang tot en het benutten van een boodschappenkanaal in een communicatiesysteem en inrichting voor het uitvoeren van de werkwijze. |
JPH071481B2 (ja) * | 1985-08-28 | 1995-01-11 | 株式会社日立製作所 | 分散フアイルの編集方法 |
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-
1987
- 1987-01-30 JP JP62018695A patent/JPH0632047B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-01-29 US US07/150,049 patent/US4903190A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-01-29 AU AU10976/88A patent/AU578864B2/en not_active Ceased
- 1988-01-30 KR KR1019880000798A patent/KR910003242B1/ko not_active IP Right Cessation
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
東芝レビュー・nol39No.6(1984)P.545〜548 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR880009501A (ko) | 1988-09-15 |
AU578864B2 (en) | 1988-11-03 |
KR910003242B1 (ko) | 1991-05-24 |
US4903190A (en) | 1990-02-20 |
JPS63187377A (ja) | 1988-08-02 |
AU1097688A (en) | 1988-08-11 |
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