JPH0630048A - マルチメディア情報提供システム - Google Patents

マルチメディア情報提供システム

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Publication number
JPH0630048A
JPH0630048A JP4182223A JP18222392A JPH0630048A JP H0630048 A JPH0630048 A JP H0630048A JP 4182223 A JP4182223 A JP 4182223A JP 18222392 A JP18222392 A JP 18222392A JP H0630048 A JPH0630048 A JP H0630048A
Authority
JP
Japan
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data
multimedia information
channel
terminal
transfer circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4182223A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Kihara
洋一 木原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP4182223A priority Critical patent/JPH0630048A/ja
Publication of JPH0630048A publication Critical patent/JPH0630048A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用する通信回線の能力や端末の能力に応じ
た最適なマルチメディア情報を実時間で提供する。 【構成】 データ伝送速度の異なる複数の通信回線と接
続し、マルチメディア情報を、それを構成する複数のメ
ディアのデータを単位として蓄積しておく手段と、提供
しようとするマルチメディア情報の構成要素である複数
のメディアのデータのうち、どのメディアのデータを提
供するかを通信回線のデータ転送速度に応じて決定する
手段と、蓄積してある単位毎にデータを読み出す手段
と、データ伝送速度の異なる各々の通信回線に対し、デ
ータを送出する手段とを有するマルチメディア情報提供
システムである。また、マルチメディア情報の提供先で
ある端末の種別、及び通信回線のデータ伝送速度に応じ
て、どのメディアのデータを提供するかを決定する手段
を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ通信に関するも
のであって、特に、データ伝送速度の異なる複数の通信
回線を有している情報提供システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報提供システムにおいては、
(a)接続している全ての通信回線のデータ伝送速度が
同一である、(b)使用する通信回線のデータ伝送速度
にかかわらず、同一のデータを提供する、(c)使用す
る通信回線が提供しようとする情報の種別と整合しない
場合は、全く情報を提供しない、のうちどれかであっ
た。
【0003】情報提供システムが接続している通信回線
には、アナログ電話網、パケット交換網、ISDN、L
AN等がある。これらの通信回線において、例えば、I
SDNでのデータ伝送速度は、16kb/s,64kb
/s,384kb/s,1536kb/sの4種類あ
り、更に、また、LANでのデータ伝送速度は、それと
は異なるなど、提供するデータ伝送速度は多様である。
【0004】1つの情報提供システムがデータ転送速度
の異なる複数の通信回線を用いて情報提供を行う場合、
従来のシステムでは、(1)使用する通信回線のデータ
伝送速度にかかわらず、同一のデータを提供する、
(2)使用する通信回線が提供しようとする情報の種別
に整合しない場合は、全く情報を提供しない、のどちら
かの方法を用いている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記
(1)の方法では、高速回線用に作成されたデータを低
速の回線で伝送すると、実時間での情報提供ができない
という問題があった。また、低速回線用に作成されたデ
ータを高速の回線で伝送すると、回線の伝送能力を十分
に活用できないという問題があった。
【0006】また(2)の方法では、情報が全く提供さ
れない場合があるという問題があった。
【0007】本発明は、前記問題点を解決するためにな
されたものであり、本発明の目的は、使用する通信回線
の能力や端末の能力に応じた最適なマルチメディア情報
を実時間に提供することが可能な技術を提供することに
ある。
【0008】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
にする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のマルチメディア情報提供システムは、デー
タ伝送速度の異なる複数の通信回線と接続し、マルチメ
ディア情報を、それを構成する複数のメディアのデータ
を単位として蓄積しておく手段と、提供しようとするマ
ルチメディア情報の構成要素である複数のメディアのデ
ータのうち、どのメディアのデータを提供するかを通信
回線のデータ転送速度に応じて決定する手段と、蓄積し
てある単位毎にデータを読み出す手段と、データ伝送速
度の異なる各々の通信回線に対し、データを送出する手
段とを有することを最も主要な特徴とする。
【0010】また、マルチメディア情報の提供先である
端末の種別、及び通信回線のデータ伝送速度に応じて、
どのメディアのデータを提供するかを決定する手段を有
することを特徴とする。
【0011】
【作用】前述の手段によれば、マルチメディア情報をそ
れを構成するメディアのデータ単位に蓄積しておき、マ
ルチメディア情報を提供する際に、それを構成する複数
のメディアのデータのうち、どのデータを提供するかを
使用する通信回線のデータ伝送速度や情報提供先の端末
種別に応じて決定することにより、使用する通信回線の
能力や端末の能力に応じた最適なマルチメディア情報を
実時間に提供することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
【0013】図1は、本発明のマルチメディア情報提供
システムの一実施例の概略構成を説明するためのブロッ
ク図であり、1はマルチメディア情報提供システム、2
は統合サービスディジタル網(以下、ISDNとい
う)、3,4,5は端末、6は蓄積部6、7はサービス
制御部、8はBチャネル用データ転送回路、9はH0チ
ャネル用データ転送回路、10はH1チャネル用データ
転送回路、11はDチャネル用データ転送回路、12は
システムバス、13は2B+Dチャネル用データ転送回
路、14,16,18はデータ再生回路、15は3H0
+5B+Dチャネル用データ転送回路、17はH1+2
B+Dチャネル用データ転送回路である。
【0014】図1に示すように、本実施例のマルチメデ
ィア情報提供システム1は、ISDN2のBチャネル、
またはH0チャネル、またはH1チャネル経由で端末
3,4,5とデータ通信を行う場合であり、ISDN2
を経由して端末3,端末4,端末5とデータ通信を行
う。
【0015】前記マルチメディア情報提供システム1
は、蓄積部6、サービス制御部7、Bチャネル用データ
転送回路8、H0チャネル用データ転送回路9、H1チ
ャネル用データ転送回路10、Dチャネル用データ転送
回路11で構成され、それぞれシステムバス12に接続
している。
【0016】また、端末3は2B+Dチャネル用データ
転送回路13とデータ再生回路14で構成され、端末4
は3H0+5B+Dチャネル用データ転送回路15とデ
ータ再生回路16で構成され、端末5はH1+2B+D
チャネル用データ転送回路17とデータ再生回路18で
構成されている。
【0017】図2は、図1に示すマルチメディア情報提
供システム1が、端末3,4,5とデータ通信を行う場
合において、提供しようとするマルチメディア情報の構
成要素である複数のメディアのデータのうち、どのメデ
ィアのデータを提供するかを、使用する通信回線のデー
タ伝送速度に応じて決定する際に用いるデータ管理テー
ブルを示す説明図であり、このデータ管理テーブルは、
図1のサービス制御部7に格納されている。
【0018】図3及び図4は、図1に示すマルチメディ
ア情報提供システム1が、端末3,4,5とデータ通信
を行う場合において、提供しようとするマルチメディア
情報の構成要素である複数のメディアのデータのうち、
どのメディアのデータを提供するかを、マルチメディア
情報の提供先である端末の種別、及び使用する通信回線
のデータ伝送速度に応じて決定する際に用いる端末種別
管理テーブル(図3)と拡張データ管理テーブル(図
4)を示す説明図であり、この端末種別管理テーブル
(図3)と拡張データ管理テーブル(図4)は、図1の
サービス制御部7に格納されている。
【0019】次に、マルチメディア情報提供システム1
が提供しようとするマルチメディア情報の構成要素であ
る複数のメディアのデータのうち、どのメディアのデー
タを提供するかを、使用する通信回線のデータ伝送速度
に応じて決定するについて説明する。
【0020】最初に、マルチメディア情報提供システム
1が、端末3とデータ通信を行う場合について説明す
る。この場合、データ転送に使用可能な通信回線は、B
チャネル2本(Dチャネルは接続制御にのみ使用)であ
る。ここでBチャネル2本でマルチメディア情報aを提
供しようとした場合、サービス制御部7では、データ管
理テーブル(図2)を用いて、提供するデータが、デー
タaB1とデータaB2であることを決定する。
【0021】そして、マルチメディア情報をそれを構成
するメディアのデータ単位に蓄積してある蓄積部6から
データaB1とデータaB2を読み出し、その後、読み
出したデータをBチャネル用データ転送回路8を用いて
ISDN2に送出する。端末3では、2B+Dチャネル
用データ転送回路13でデータを受信し、データ再生回
路14を用いて提供されたデータを再生する。
【0022】次に、マルチメディア情報提供システム1
が端末4とデータ通信を行う場合について説明する。こ
の場合、データ転送に使用可能な通信回線は、H0チャ
ネル3本とBチャネル5本である。ここで、H0チャネ
ル1本とBチャネル1本でマルチメディア情報aを提供
しようとした場合、サービス制御部7では、データ管理
テーブル(図2)を上から順に検索していき、使用する
通信回線のデータ伝送速度と最初に一致する、データa
B1とデータaH01を提供することを決定する。
【0023】そして、蓄積部6からデータaB1とデー
タaH01を読み出し、その後、読み出したデータaB
1はBチャネル用データ転送回路8を、データaH01
はH0チャネル用データ転送回路9を、それぞれ用いて
ISDN2に送出する。端末4では、3H0+5B+D
チャネル用データ転送回路15でデータを受信し、デー
タ再生回路16を用いて提供されたデータを再生する。
【0024】次に、マルチメディア情報提供システム1
が、提供しようとするマルチメディア情報の構成要素で
ある複数のメディアのデータのうち、どのメディアのデ
ータを提供するかを、マルチメディア情報の提供先であ
る端末の種別、及び使用する通信回線のデータ伝送速度
に応じて決定する場合について説明する。
【0025】マルチメディア情報提供システム1が、端
末5とデータ通信を行う場合について説明する。この場
合、データ転送に使用可能な通信回線は、H1チャネル
1本とBチャネル2本である。ここで、H1チャネル1
本とBチャネル2本でマルチメディア情報aを提供しよ
うとした場合、サービス制御部7では、まず、端末種別
管理テーブル(図3)を参照して、端末5が端末種別γ
であることを知る。次に、拡張データ管理テーブル(図
4)を用いて、データ伝送速度H1で端末種別γの場
合、提供するデータはデータaH12であることを決定
し、データ伝送速度Bの場合は端末種別にかかわりなく
提供するデータはデータaB1とデータaB2であるこ
とを決定する。
【0026】そして、蓄積部6からデータaH12、デ
ータaB1、データaB2を読み出し、その後、読み出
したデータaB1、データaB2はBチャネル用データ
転送回路8を、データaH12はH1チャネル用データ
転送回路10を、それぞれ用いてISDN2に送出す
る。端末5ではH1+2B+Dチャネル用データ転送回
路17でデータを受信し、データ再生回路18を用いて
提供されたデータを再生する。
【0027】以上の説明からわかるように、本実施例に
よれば、マルチメディア情報をそれを構成するメディア
のデータ単位に蓄積しておき、マルチメディア情報を提
供する際に、それを構成する複数のメディアのデータの
うち、どのデータを提供するかを使用する通信回線のデ
ータ伝送速度や情報提供先の端末種別に応じて決定する
ことにより、使用する通信回線の能力や端末の能力に応
じた最適なマルチメディア情報を実時間に提供すること
ができる。
【0028】以上、本発明を、前記実施例に基づき具体
的に説明したが、本発明は、前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変
更可能であることは勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、使用する通信回線のデータ伝送速度や提供先の端末
の種別に応じて提供するメディアのデータを決定するの
で、使用する通信回線の能力や端末の能力に応じた最適
なマルチメディア情報を実時間に提供できることにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、本発明のマルチメディア情報提供シ
ステムの一実施例の概略構成を説明するためのブロック
図、
【図2】 図1に示すマルチメディア情報提供システム
がマルチメディア情報の構成要素である複数のメディア
のデータそれぞれと適する通信回線のデータ伝送速度を
対応付けているデータ管理テーブルを示す説明図、
【図3】 本実施例のそれぞれの端末の端末種別を表す
端末権利テーブルを示す説明図、
【図4】 本実施例のマルチメディア情報の構成要素で
ある複数のメディアのデータそれぞれと適する通信回線
のデータ伝送速度と端末種別を対応付けている拡張デー
タ管理テーブルを示す説明図。
【符号の説明】
1…マルチメディア情報提供システム、2…ISDN、
3,4,5…端末、6…蓄積部、7…サービス制御部、
8…Bチャネル用データ転送回路、9…H0チャネル用
データ転送回路、10…H1チャネル用データ転送回
路、11…Dチャネル用データ転送回路、12…システ
ムバス、13…2B+Dチャネル用データ転送回路、1
4,16,18…データ再生回路、15…3H0+5B
+Dチャネル用データ転送回路、17…H1+2B+D
チャネル用データ転送回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ伝送速度の異なる複数の通信回線
    と接続し、マルチメディア情報を、それを構成する複数
    のメディアのデータを単位として蓄積しておく手段と、
    提供しようとするマルチメディア情報の構成要素である
    複数のメディアのデータのうち、どのメディアのデータ
    を提供するかを通信回線のデータ転送速度に応じて決定
    する手段と、蓄積してある単位毎にデータを読み出す手
    段と、データ伝送速度の異なる各々の通信回線に対し、
    データを送出する手段とを有することを特徴とするマル
    チメディア情報提供システム。
  2. 【請求項2】 マルチメディア情報の提供先である端末
    の種別、及び通信回線のデータ伝送速度に応じて、どの
    メディアのデータを提供するかを決定する手段を有する
    ことを特徴とする請求項1のマルチメディア情報提供シ
    ステム。
JP4182223A 1992-07-09 1992-07-09 マルチメディア情報提供システム Pending JPH0630048A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4182223A JPH0630048A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 マルチメディア情報提供システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4182223A JPH0630048A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 マルチメディア情報提供システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0630048A true JPH0630048A (ja) 1994-02-04

Family

ID=16114497

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4182223A Pending JPH0630048A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 マルチメディア情報提供システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0630048A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5095587A (en) * 1989-08-07 1992-03-17 Trutzschler Gmbh & Co. Kg Method and apparatus for automatically starting formation of sliver from a carded web
US5155879A (en) * 1989-08-07 1992-10-20 Trutzschler Gmbh & Co. Kg Apparatus for automatically starting formation of sliver from a carded web
KR100465818B1 (ko) * 2002-01-21 2005-01-13 삼성전자주식회사 멀티미디어데이터 관리시스템 및 관리방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5095587A (en) * 1989-08-07 1992-03-17 Trutzschler Gmbh & Co. Kg Method and apparatus for automatically starting formation of sliver from a carded web
US5155879A (en) * 1989-08-07 1992-10-20 Trutzschler Gmbh & Co. Kg Apparatus for automatically starting formation of sliver from a carded web
KR100465818B1 (ko) * 2002-01-21 2005-01-13 삼성전자주식회사 멀티미디어데이터 관리시스템 및 관리방법

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