JPH06259662A - レシート発行装置 - Google Patents

レシート発行装置

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JPH06259662A
JPH06259662A JP4676393A JP4676393A JPH06259662A JP H06259662 A JPH06259662 A JP H06259662A JP 4676393 A JP4676393 A JP 4676393A JP 4676393 A JP4676393 A JP 4676393A JP H06259662 A JPH06259662 A JP H06259662A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receipt
cooking
food
nutrition
amount
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4676393A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahide Kimura
雅英 木村
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP4676393A priority Critical patent/JPH06259662A/ja
Publication of JPH06259662A publication Critical patent/JPH06259662A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】販売料理に基づいた栄養量に関する必要な情報
を個人別に提示したレシートを発行できるようにするこ
と。 【構成】料理テーブル5は、料理IDと料理名と内容と
栄養量とを対応付けて記憶している。レシート発行時
に、販売料理入力部6によって販売料理を顧客の個人別
に入力すると、小計・合計計算部7は、上記料理テーブ
ル5を使用して、顧客の販売料理の金額及び栄養量の合
計を計算する。レシート発行部8は、顧客に販売料理内
容と金額と栄養量とを示すためのレシートを発行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レストラン,ファース
トフード店などの飲食店で販売料理の金額を示すレシー
トを発行するために使用されるレシート発行装置に係
り、特に、顧客へのサービスを向上させ得るレシート発
行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、レストランやファーストフード
店等に使用されるレシート発行装置は、注文されたメニ
ュー品目の入力が行われると、図3の(C)に示すよう
な、品目名,個数,商品単価,合計金額,預かり金額,
釣銭金額を印字したレシート100を発行する。このレ
シート100は、買い上げ金額等を認識する上で重要な
ものであるが、従来は、同図のように、レシート100
には金額関連情報のみが印刷されていた。
【0003】ところで近年、レストランやファーストフ
ード店などでの外食の頻度が増加している。一方、成人
病の増加、平均寿命の延長に伴って、人々の栄養に対す
る関心が高まり、食事療法を受けている人も多い。従っ
て、外食産業も、今までのように高脂肪,高カロリーの
料理を提供するだけでは不十分で、栄養にも配慮した低
カロリー料理のメニューを用意したり、栄養に関する情
報を提供する必要性が高まっている。そのような背景か
ら、メニューにカロリー数を表示するファミリーレスト
ランが現れたり、レシートに料理のカロリー数を印刷す
ることが提案されている。このように販売料理のカロリ
ー数を印刷するレシート発行装置は、例えば、特開昭6
3−138497号に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、肥満、
高血圧、糖尿病、腎臓病などの成人病患者にはカロリー
数のみの情報では不十分で、蛋白質、脂肪、塩分等の栄
養情報も提示することが望まれる。また、レシートの発
行は、通常、顧客の団体ごとに処理されるため、個別の
顧客ごとの栄養情報の提供が困難であった。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、販売料理に基づいた栄養量に関する必要な情報を個
人別に提示したレシートを発行することができ、以っ
て、顧客へのサービスの向上を図り得るレシート発行装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によるレシート発行装置は、販売料理を顧
客の個人別に入力する販売料理入力手段と、上記販売料
理入力手段によって入力された各顧客の販売料理の金額
及び栄養量を検索する料理検索手段と、上記販売料理入
力手段によって入力された各顧客についての販売料理内
容と共に、上記料理検索手段によって検索された当該販
売料理の金額及び栄養量を示すためのレシートを発行す
るレシート印刷手段とを備えることを特徴としている。
【0007】
【作用】即ち、本発明のレシート発行装置によれば、販
売料理入力手段によって、販売料理を示すデータを個人
別に入力すると、料理検索手段によって、その料理の金
額と栄養とが検索でき、これに基づいてレシート印刷手
段で個人別の支払い金額と栄養量とをレシートに印刷す
る。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例を
説明する。
【0009】図1の(A)は、本実施例の機能ブロック
図である。同図に於いて、料理入力部1は、料理登録時
に、料理IDと料理名と構成食品を入力するためのもの
である。食品成分テーブル2は、食品別栄養成分を格納
しているテーブルであり、例えば、図2の(A)に示す
ように、食品ID(NO)、食品番号、食品名、及び栄
養量を対応付けて記憶している。なおここで、上記「食
品番号」とは、科学技術庁指定の食品コードである。
【0010】栄養計算部3は、上記食品成分テーブル2
を使用して、料理の構成食品から栄養量を計算する。料
理登録部4は、上記料理IDと料理名と内容と栄養量と
を料理テーブル5に登録する。これにより、上記料理テ
ーブル5として、例えば、図2の(B)に示すように、
料理ID(NO)と料理名と内容と栄養量とからなるテ
ーブルが作成される。
【0011】販売料理入力部6は、レシート発行時に、
販売料理を顧客の個人別に入力するためのものであり、
小計・合計計算部7は、上記料理テーブル5を使用し
て、顧客の販売料理の金額及び栄養量の合計を計算す
る。レシート発行部8は、顧客に販売料理内容と金額と
栄養量とを示すためのレシートを発行するためのもの
で、販売料理名や金額のみならず栄養情報を、図1の
(B)や図3の(A)に示すようなレシート9A,9B
に印刷する。ここで、レシート9Aは表形式で栄養量を
示し、レシート9Bでは栄養量と記号で表示している。
また、レシート9Aは一括支払いの場合を、レシート9
Bは個別支払いの場合を示している。
【0012】本実施例に於けるレシート発行装置は、実
際のハードウェア的には、図3の(B)に示すように構
成される。同図に於いて、参照番号10は、処理全体を
統括する中央処理装置(CPU)であり、メモリ11と
ハードディスク12に情報を記憶、保存する。図1の
(A)に於ける料理入力部1及び販売料理入力部6は、
表示部13及びキーボード14によって構成され、表示
部13の指示に従ってキーボード14から利用者が入力
し、入力結果も表示部13に表示される。また、図1の
(A)に於ける食品成分テーブル2及び料理テーブル5
は、上記ハードディスク12上に保存構成される。上記
栄養計算部3、料理登録部4、小計・統計計算部7の機
能は、このハードディスク12に保存された情報を参照
しながら、CPU10とメモリ11により必要な演算を
行うことにより実行される。そして、図1の(A)に於
けるレシート発行部8は、プリンタ15に相当し、これ
によりレシート9A,9Bを印刷する。
【0013】以上のような構成に於いて、料理登録は図
4のフローチャートに示すような処理手順で行われる。
この料理登録とは、顧客に提供する料理、即ちメニュー
を変更する時に、該レシート発行装置に変更(追加)す
る料理を登録する動作をいう。
【0014】即ち、該レシート発行装置は、キーボード
14に設けられた不図示『開始』キーの入力により起動
し(ステップS1)、料理入力部1によって、追加する
料理のID、料理名、構成食品とその量などを入力する
(ステップS2)。すると、栄養計算部3は、各食品に
ついて食品成分テーブル2を検索して、各食品に含まれ
る栄養量を知り、その料理の栄養量を計算により求める
(ステップS3)。料理登録部4は、上記料理入力部1
より入力された料理のID,料理名,構成食品,及び量
と、上記栄養計算部3で計算された栄養量とを対応付け
て、料理テーブル5に追加登録し(ステップS4)、更
に確認のために、その料理の内容と栄養量を表示部13
に表示する(ステップS5)。なお、料理の修正、削除
も同様の手順で行われる。以上の手順が入力終了まで、
例えば不図示『終了』キーが入力されるまで(ステップ
S6)、繰り返される。次に、図5を参照して、レシー
ト発行処理を説明する。
【0015】まず、顧客が支払う時に、開始キーの入力
で起動して(ステップS11)、レシート発行部8によ
り、まず一人分の見出し(例えば、レシート9A,9B
の第1行目)を印刷する(ステップS12)。
【0016】次に、販売料理入力部6により個人別に摂
取料理のIDを入力すると(ステップS13)、該当料
理の名前、金額、栄養量を料理テーブル5から検索して
(ステップS14)、それらを印刷する(ステップS1
5)。これにより、レシート8A,9Bの第2行目が印
刷される。また、この検索結果の印刷と同時に、小計・
総計計算部7によって小計の加算が行われて、結果がメ
モリ11に構成した不図示小計テーブルに格納される
(ステップS16)。ここで、キーボード14の不図示
『小計』キー又は『全員終了』キーが押されることなく
(ステップS17)、次の販売料理のIDが入力される
と、上記処理が繰り返される。これにより、レシート9
A,9Bの第3行目が印刷される。
【0017】一方、『小計』キー又は『一組全員終了』
キーが押されたならば(ステップS17)、個別支払い
希望者の場合には、小計テーブルの内容と預かり金とか
ら釣銭を計算し(ステップS18)、レシート9Bの第
4行目及び第5行目のように、当該個人の合計金額(小
計)と摂取栄養量と共に預かり金、釣銭などを印刷する
(ステップS19)。また、個別支払いを希望しない者
の場合、つまり一括支払い希望者の場合には、上記ステ
ップS18をスキップして、レシート9Aの第4行目に
示すように、単に当該個人の合計金額(小計)と摂取栄
養量を印刷する(ステップS19)。
【0018】その後、上記小計テーブルをクリアし(ス
テップS20)、上記ステップS17で押されたのが
『一組全員終了』キーであったかどうかが判断される
(ステップS21)。
【0019】『小計』キーであった場合には、上記ステ
ップS12に戻って、上記の処理が繰り返される。これ
により、レシート9Aの第5行目乃至第8行目あるいは
レシート9Bの第6行目乃至第10行目が印刷される。
【0020】一方、『一組全員終了』キーが押されたと
判断されたならば、一括支払いを希望する顧客には、総
合計による釣銭計算を行い(ステップS22)、レシー
ト9Aの第9行目のように、その組の総計と共に、預か
り金、釣銭などを印刷する(ステップS23)。また、
一括支払いを希望しない顧客には、上記ステップS22
をスキップして、レシート9Bの第11行目のように総
合計のみを印刷する(ステップS23)。
【0021】なお、上記『小計』キーと『一組全員終
了』キーには、それぞれキーボード14のエンターキー
とリターンキーを割り当てて使用するが、キーボード構
成に応じて別途定めることができる。また、個別支払い
か一括支払いかについても同様に、キーボード14で入
力指示するものとする。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
販売料理に基づいた栄養量に関する必要な情報を個人別
に提示したレシートを発行することができ、以って、顧
客へのサービスの向上を図り得るレシート発行装置を提
供することができる。
【0023】つまり、注文された販売料理についての栄
養情報を個人別に集計したレシートが発行され、栄養意
識の高いあるいは食事制限を受けている顧客に情報提供
サービスができる。また、個人別集計機能により複数人
数で食事にきた顧客が個別支払いを望んだときに迅速に
対応できる。よって、本発明により、レストランやファ
ーストフード店に於いてサービス性を向上させるレシー
ト発行装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は実施例のレシート発行装置の機能ブロ
ック図であり、(B)は発行されるレシートの例を示す
図である。
【図2】(A)及び(B)はそれぞれ食品成分テーブル
及び料理テーブルの記憶内容を示す図である。
【図3】(A)は発行されるレシートの別の例を示す
図、(B)は実施例のレシート発行装置の実際のハード
ウェア構成を示すブロック図、(C)は従来のレシート
発行装置で発行されるレシートの例を示す図である。
【図4】料理登録の処理手順を説明するためのフローチ
ャートである。
【図5】レシート発行の処理手順を説明するためのフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1…料理入力部、2…食品成分テーブル、3…栄養計算
部、4…料理登録部、5…料理テーブル、6…販売料理
入力部、7…小計・合計計算部、8…レシート発行部、
9A,9B…レシート、10…中央処理装置(CP
U)、11…メモリ、12…ハードディスク、13…表
示部、14…キーボード、15…プリンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 販売料理を顧客の個人別に入力する販売
    料理入力手段と、 前記販売料理入力手段によって入力された各顧客の販売
    料理の金額及び栄養量を検索する料理検索手段と、 前記販売料理入力手段によって入力された各顧客につい
    ての販売料理内容と共に、前記料理検索手段によって検
    索された当該販売料理の金額及び栄養量を示すためのレ
    シートを発行するレシート印刷手段と、 を具備することを特徴とするレシート発行装置。
JP4676393A 1993-03-08 1993-03-08 レシート発行装置 Withdrawn JPH06259662A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4676393A JPH06259662A (ja) 1993-03-08 1993-03-08 レシート発行装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4676393A JPH06259662A (ja) 1993-03-08 1993-03-08 レシート発行装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06259662A true JPH06259662A (ja) 1994-09-16

Family

ID=12756381

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4676393A Withdrawn JPH06259662A (ja) 1993-03-08 1993-03-08 レシート発行装置

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JP (1) JPH06259662A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08123856A (ja) * 1994-10-20 1996-05-17 Hideki Tomita レストランで提供される食事による健康管理及び情報収集システム
JP2000113325A (ja) * 1998-09-30 2000-04-21 Teraoka Seiko Co Ltd キャッシュレジスタ
US7132926B2 (en) 2004-03-25 2006-11-07 Prince Castle, Inc. Smart tray system and method for restaurant inventory management
USRE42077E1 (en) * 1997-05-27 2011-01-25 Savage John K Computer system for maintaining current and predicting future food needs
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US10640357B2 (en) 2010-04-14 2020-05-05 Restaurant Technology Inc. Structural food preparation systems and methods
US11278157B2 (en) 2018-03-22 2022-03-22 Marmon Foodservice Technologies, Inc. Food tray

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