JPH0571865B2 - - Google Patents

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JPH0571865B2
JPH0571865B2 JP62199362A JP19936287A JPH0571865B2 JP H0571865 B2 JPH0571865 B2 JP H0571865B2 JP 62199362 A JP62199362 A JP 62199362A JP 19936287 A JP19936287 A JP 19936287A JP H0571865 B2 JPH0571865 B2 JP H0571865B2
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JP
Japan
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temperature
damper
refrigerator compartment
refrigerator
temperature detection
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Masaya Itagaki
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Mitsubishi Electric Corp
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Priority to KR1019880000457A priority patent/KR930004397B1/ko
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Priority to GB8803049A priority patent/GB2201014B/en
Priority to CN88100827A priority patent/CN1012521B/zh
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、冷蔵室の温度コントロール、特に
温度分布の改善が可能な冷蔵庫の制御装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
第6図は、例えば特開昭61−134564号公報に記
載された従来の冷蔵庫の制御装置を示す回路図で
ある。図において、25は、冷蔵室内に設置され
たサーミスタ等の温度検出素子で、抵抗26との
分圧比で決定されるA点の電圧と、抵抗27と抵
抗28で決定されるB点の電圧(設定温度に対
応)はコンパレータ(電圧比較IC)29で比較
され、その出力は圧縮機用リレー31を駆動する
トランジスタ30とQRゲート32に入力され
る。
33は冷蔵室内に設置されたサーミスタ等の温
度検出素子で、抵抗34との分圧比で決定される
C点の電圧と、抵抗35と抵抗36で決定される
D点の電圧はコンパレータ37で比較され、その
出力はダンパー用リレー39を駆動するトランジ
スタ38とORゲート32に入力される。
ORゲート32は、コンパレータ29と37の
出力を入力とし、出力はフアンモータ用リレー4
1を駆動するトランジスタ40に送られる。
42は交流電源で、接点48,47,46を介
してそれぞれ圧縮機45、フアンモータ44、ダ
ンパー43に電源を供給する。
次に動作について説明する。
まず、冷蔵室内の温度が高い場合には、温度検
出素子25の抵抗値が小さくなるため、A点の電
圧がB点の電圧より高くなり、コンパレータ29
の出力がHighとなる。これにより、トランジス
タ30がONし、圧縮機用リレー31が励磁さ
れ、接点48が閉じ、圧縮機45に通電される。
また、逆に冷蔵室内の温度が低い場合には、温
度検出素子25の抵抗値が大きくなつてコンパレ
ータ29の出力がLowとなる。その結果、トラ
ンジスタ30がOFFし、圧縮機用リレー31が
非励磁となり、接点48が開き、圧縮機が停止す
る。コンパレータ29の出力はORゲート32の
一方の入力端に入力されているため、その出力が
Highのときには、ORゲート32の出力もHigh
となり、トランジスタ40をONさせる。これに
より、フアンモータ用リレー41が励磁され、接
点47が閉じ、フアンモータ44の運転が開始さ
れる。つまり、コンパレータ29の出力がHigh
になることにより、圧縮機45とフアンモータ4
4が同時に冷却運転されるようになつている。
次に、冷蔵室の温度コントロールであるが、こ
れも上記冷凍室の場合と同様である。すなわち、
冷蔵室内に設置された温度検出素子33の温度変
化に対する抵抗値の変化を読み取り、冷蔵室内の
温度が高い場合には、C点の電圧がD点のそれよ
りも高くなるため、コンパレータ37の出力が
Highとなる。そうすると、トランジスタ38が
ONし、ダンパー用リレー39が励磁され、接点
46が閉じ、ダンパー43に電源が供給されるの
で、ダンパーが開き、冷蔵室内が冷却される。ま
た、同時に、ORゲート32にもHighの入力を与
えるため、ORゲート32の出力もHighとなり、
フアンモータ44の運転が開始される。
逆に、冷蔵室内の温度33が低い場合には、接
点46が開き、ダンパー43に通電されないた
め、ダンパーが閉じる。
以上説明したように、従来の冷蔵庫では、冷凍
室内の温度が高ければ圧縮機とフアンモータを運
転して冷凍室を冷却し、冷蔵室内の温度が高けれ
ばダンパーを開くとともに、やはりフアンモータ
を運転して冷蔵室を冷却している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、従来の制御装置では、冷蔵室に1個
の温度検出素子33しかないため、室内の食品の
量や食品の室内への詰込み方により冷気の循環が
損なわれると、冷蔵室の温度分布が不均一になる
という問題があつた。
また、冷蔵室のみを冷却する場合でも、フアン
モータを運転するため、冷凍室内へも冷気が送風
されるが、その冷気の温度は圧縮機が運転されて
いないときの冷凍室内の温度よりも高いので、圧
縮機が停止しているときの冷凍室の温度上昇が早
くなる。そのため、圧縮機の運転率が高くなり、
消費電力が多くなるという問題があつた。
この発明は、上記の問題点を解消するためにな
されたもので、冷蔵室内の温度分布を均一にする
ことができるとともに、電力消費を低減できる冷
蔵室の制御装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る冷蔵庫の制御装置は、冷蔵室へ
の冷気の吹き出しを制御するダンパーと、冷蔵室
へ冷気を送るフアンモータと、冷蔵室内に配設し
た少なくとも2個の温度検出素子と、少なとも2
個の温度検出素子により検出された温度の平均温
度を計算し、その平均温度を冷蔵室の温度として
ダンパーを開閉し、かつ少なくとも2個の温度検
出素子のうちの1個が検出した温度が、冷蔵室の
設定温度より一定温度上昇した場合には、ダンパ
ーを開くとともに、フアンモータを連続運転し、
少なくとも2個の温度検出素子のうちの1個が検
出した温度が、冷蔵室の設定温度より一定温度下
降した場合には、ダンパーを閉じるとともに、こ
のモードは冷蔵室の温度が設定温度より一定温度
上昇した場合にダンパーを開くモードより優先し
て行なう制御手段とを具備しているものである。
〔作用〕
この発明においては、冷蔵室内に2個以上の温
度検出素子を設け、それらの検出温度の平均温度
に基づいてダンパーを開閉し、その中の1個でも
ある温度以上になれば、ダンパーを開いてフアン
モータを運転し、また、1個でもある温度以下に
なれば、優先的にダンパーを閉じるようにしたの
で、凍結防止を最優先することができるととも
に、設定温度以上のときには急速に冷却して冷蔵
室内の温度分布を均一にすることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。
第1図は、冷蔵庫の全体構成図で、1は冷蔵庫
本体である。2は冷凍室で、室内にサーミスタ等
の温度検出素子8(以下、Fサーミスタという。)
が配設されており、その出力は、庫内温度検出手
段12に入力される。冷凍室2背面奥には、冷却
器5とフアンモータ4が配設されており、このフ
アンモータ4により冷却器5で冷却された冷気を
冷凍室2とダクト18を通じて冷蔵室3へ強制的
に送り出す。6は冷蔵室3内への冷気の吹き出し
を制御するダンパーで、開の場合には、冷蔵室3
へ冷気が吹き出し、閉の場合には、冷気の通路を
遮断するようになつている。上記ダンパー6の開
閉は電気的に制御される。
冷蔵室3内には、サーミスタ等の第1の温度検
出素子9(以下、R1サーミスタという。)と第2
の温度検出素子10(以下、R2サーミスタとい
う。)がそれぞれ異なる位置に配設されており、
各出力は庫内温度検出手段12に入力される。1
1は、扉表面に取り付けられた庫内温度設定用の
パネルで、設定温度は設定温度検出手段13に入
力される。
14は制御手段で、庫内温度検出手段12及び
設定温度検出手段13からの信号を入力とし、圧
縮機7を制御する圧縮機制御手段15、ダンパー
6を制御するダンパー制御手段16及びフアンモ
ータ4を制御するフアンモータ制御手段17へそ
れぞれ制御信号を送出する。
第2図は、制御装置を示すブロツク図である。
図中、19はFサーミスタ8とR1サーミスタ9
及びR2サーミスタ10を入力とし、庫内温度
(冷凍室2と冷蔵室3の温度)を検出する庫内温
度検出回路で、その温度データを制御回路21へ
送出する。20は、庫内温度設定回路で、冷凍室
2と冷蔵室3の設定温度をやはり制御回路21へ
送出する。
制御回路21では、庫内温度検出回路19と庫
内温度設定回路20からのデータをもとに、運転
条件を決定し、圧縮機駆動回路22、フアンモー
タ駆動回路23及びダンパー駆動回路24を介し
て、それぞれ圧縮機7、フアンモータ4及びダン
パー6の運転を制御する。
次に、上記のように構成された冷蔵庫の制御装
置の動作を第3図によつて説明する。第3図は制
御回路21内のプログラムの全体を示す概略フロ
ーチヤートである。
まず、ステツプ100でイニシヤルセツトした後、
以降のメインルーチンに入る。ステツプ200では、
庫内温度検出回路19からのデータをもとに、各
サーミスタ8,9,10のデータを温度に変換す
る。ステツプ300では、庫内温度設定回路20か
らのデータを設定温度に変換する。ステツプ400
では、上記庫内温度データと設定温度データをも
とに、温度判定をして冷蔵庫の運転条件を判定
し、この判定に従いステツプ500で出力する。
第4図は温度判定ルーチン(ステツプ400)の
詳細手順を示むフローチヤートで、まず、F温調
部では、冷凍室2の設定温度TFsとFサーミスタ
温度TFaを比較し(ステツプ401〜402)、Fサー
ミスタ温度TFaの方が高ければ、COMP Fを1
にセツトし(ステツプ404)、低ければ、COMP
Fを0にリセツトする(ステツプ403)。次にR温
調部では、R1サーミスタ温度TRa1とR2サーミス
タ温度TRa2を平均した平均サーミスタ温度TRa
設定温度TRsを比較し(ステツプ410〜415)、平
均サーミスタ温度TRaの方が高ければ、COMP
Fを1にセツトし(ステツプ417)、低ければ、
COMP Fを0にリセツトする。次に、R1サーミ
スタ温度TRa1もしくは、R2サーミスタ温度TRa2
が設定温度TRsよりT1だけ低い温度よりも低けれ
ば、COMP Fを0にリセツトし(ステツプ418,
419,422)、高ければ、今度は、R1サーミスタ温
度TRa1もしくは、R2サーミスタ温度TRa2と設定
温度TRsよりT2だけ高い温度とを比較し、前者の
方が高ければ、COMP FとFAN Fをそれぞれ
1にセツトし(ステツプ420,421,424)、低けれ
ば、FAN Fを0にリセツトする(ステツプ
423)。
第5図は出力部ルーチン(ステツプ500)のフ
ローチヤートで、ステツプ(501)では、COMP
Fを判定し、1ならば、ダンパーの開出力を行い
(ステツプ503)、0ならば、ダンパーの閉出力を
行なう(ステツプ502)。次に、COMP Fを判定
し(ステツプ504)、1ならば、圧縮機ON出力
(ステツプ506)を行なうとともに、FANも同時
にONさせる(ステツプ509)。COMP Fが0な
らば、圧縮機OFF出力(ステツプ505)を行な
い、FAN Fを判定して(ステツプ507)1なら
ば、FAN ON出力し(ステツプ509)、0なら
ば、FAN OFF出力を行なう。
上記のような手順で制御しているため、R1
ーミスタ温度TRa1とR2サーミスタ温度TRa2の差
が少ない時、つまり、庫内負荷が安定している通
常の使用状態にある時には、上記2つのサーミス
タ温度TRa1,TRa2の平均値が冷蔵室内温度と判定
され、こねに基づいてダンパーが開閉して冷蔵室
内温度が制御される。また、ダンパーが開き、圧
縮機がOFFの時には、フアンモータは停止して
いるため、冷凍室側の温度上昇は少なく、運転率
を低くでき、省電力が可能になる。
次に、冷蔵室内に食品が多量につめ込まれたよ
うな条件で使用され、冷蔵室内温度が高くなつた
場合(上記温度T1により決定される温度以上の
場合)には、圧縮機がOFF中でもフアンモータ
を運転するため、冷蔵室内を早く冷やすことがで
きる。
また、冷蔵室内の食品が冷気の対流を妨げ、あ
る一部分だけが冷やされるような場合(温度T2
により決定される温度以下の場合)には、優先的
にダンパーを閉じるので、食品の凍結を防止する
ことができる。
なお、上記実施例は、冷蔵室内に温度検出素子
を2個設けたものを示したが、2個に限るもので
はなく、3個以上設けても良い。
また、上記実施例では、冷蔵室内に設けられた
2個の温度検出素子の平均値を庫内温度として制
御したが、どちらか一方を通常状態での専用の温
度検出素子として使用し、他方は異常状態のみを
検出するようにしても、同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、冷蔵室内に
2個以上の温度検出素子を設け、それらの検出温
度の平均温度に基づいてダンパーを開閉し、その
中の1個でもある温度以上になれば、ダンパーを
開いてフアンモータを運転し、また、1個でもあ
る温度以下になれば、優先的にダンパーを閉じる
ようにしたので、凍結防止を最優先することがで
きるとともに、設定温度以のときは急速に冷却し
て冷蔵室内の温度分布を均一にすることができ、
したがつて室内負荷に合つた冷却を実現できると
ともに、電力消費を低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による冷蔵室の全
体構成図、第2図はその制御ブロツク図、第3図
〜第5図は制御の流れを示したフローチヤート
図、第6図は従来の冷蔵庫の制御回路図である。 2は冷凍室、3は冷蔵室、4はフアンモータ、
6はダンパー、7は圧縮機、9は第1の温度検出
素子、10は第2の温度検出素子、11は庫内温
度設定用パネルである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 冷蔵室への冷気の吹き出しを制御するダンパ
    ーと、冷蔵室へ冷気を送るフアンモータと、冷蔵
    室内に配設した少なくとも2個の温度検出素子
    と、少なくとも2個の温度検出素子により検出さ
    れた温度の平均温度を計算し、その平均温度を冷
    蔵室の温度としてダンパーを開閉し、かつ少なく
    とも2個の温度検出素子のうちの1個が検出した
    温度が、冷蔵室の設定温度より一定温度上昇した
    場合には、ダンパーを開くとともに、フアンモー
    タを連続運転し、少なくとも2個の温度検出素子
    のうちの1個が検出した温度が、冷蔵室の設定温
    度より一定温度下降した場合には、ダンパーを閉
    じるとともに、このモードは冷蔵室の温度が設定
    温度より一定温度上昇した場合にダンパーを開く
    モードより優先して行なう制御手段とを具備して
    いることを特徴とする冷蔵庫の制御装置。
JP62199362A 1987-02-12 1987-08-10 Controller for refrigerator Granted JPS6446554A (en)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62199362A JPS6446554A (en) 1987-08-10 1987-08-10 Controller for refrigerator
KR1019880000457A KR930004397B1 (ko) 1987-02-12 1988-01-22 냉장고의 온도제어장치
MYPI88000118A MY103196A (en) 1987-02-12 1988-02-08 Refrigerator temperature controlling device
GB8803049A GB2201014B (en) 1987-02-12 1988-02-10 Refrigerator temperature controlling device
CN88100827A CN1012521B (zh) 1987-02-12 1988-02-12 电冰箱的温度控制装置
HK741/91A HK74191A (en) 1987-02-12 1991-09-12 Refrigerator temperature controlling device

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JP62199362A JPS6446554A (en) 1987-08-10 1987-08-10 Controller for refrigerator

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Publication Number Publication Date
JPS6446554A JPS6446554A (en) 1989-02-21
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