JPH0567160A - データベース共用ネツトワークにおける資料識別情報の利用方法 - Google Patents
データベース共用ネツトワークにおける資料識別情報の利用方法Info
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- JPH0567160A JPH0567160A JP3226695A JP22669591A JPH0567160A JP H0567160 A JPH0567160 A JP H0567160A JP 3226695 A JP3226695 A JP 3226695A JP 22669591 A JP22669591 A JP 22669591A JP H0567160 A JPH0567160 A JP H0567160A
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Abstract
たときに、簡単、且つ迅速に端末上に主資料、参考資料
および/または参考資料の識別データを端末に出力する
ことができるようにする。 【構成】 医用画像データベース共用ネットワークにお
いて、ステップ42で検査のIDを記憶し、検査の参考
資料のIDを選択可能に記憶し、記憶された検査のID
と参考資料のIDを関連付けて結合し資料識別情報とし
て記憶する段階を含み、ステップ43から46が上記資
料識別情報を利用する段階を含んでいるデータベース共
用ネットワークにおける資料識別情報の利用方法。
Description
トワークにおける資料識別情報の利用方法に関する。特
に、医用画像データベース共用ネットワークにおける検
査データ等の検索に用いる資料識別情報の利用方法に関
する。
データを編集・収録して記憶しているデータベースを通
信回線を介して複数の端末(ワークステーション)で共
用し、多くの利用者が使用する。
ータが資料として登録されている。利用者はデータベー
スに登録されている資料を利用するために資料参照操作
を端末で行なわなければならない。
ードあるいは資料名等の識別データを端末から入力する
か、または端末上に表示される資料の識別データメニュ
ーをピックアップして指定することが必要である。
ワークを使用する医師は、患者の検査結果、画像(例え
ば単純X線像,断層像撮影等の撮像画像)やカルテを見
て診断する際に、参考資料とするために他の検査結果、
画像、文献、カルテ、レポート等を参照し、新たにレポ
ートを作成する。その時参考資料の識別データをレポー
ト中に記述する場合がある。これらレポートや参考資料
はデータベースに登録(記憶)される。
検査資料や参考資料等は、後に、その医師自身または他
の医師によって診断の参考資料として再び参照される場
合がある。また、カンファレンス用端末を使用し、デー
タベースネットワークを介して検索した資料を使って複
数の医師がカンファレンスを行なう場合がある。
る医師はあらかじめ検査結果、画像、カルテ、レポート
等の資料の何れを使うか検討しておき、カンファレンス
の時はその資料の識別コードを端末から入力するか、端
末上に表示された識別メニューや画像を指定して必要資
料の参照操作を行なう。
トワークにおいて、端末の使用者が前回参照した資料等
を再び参照しようとする場合、前回入力あるいは指定し
た資料の識別データを再度入力あるいは指定する必要が
生じる。そして、そのために前回と同じ操作時間を費し
てしまうという問題点が共通してあった。
および参考資料等を反復して参照する必要のある医用画
像データベース共用ネットワークの利用者である医師に
とって、資料参照のための識別データの選択を自ら行な
わなければならない点、端末の操作に時間を要する点、
画像を参照した場合読み出し時間がかかる点などから、
医師の本来業務である診断時間を奪う結果となり、医師
の業務効率の低下を招きかねないという不都合があっ
た。
めに、検査結果および画像のような主資料を参照したと
きに、簡単、且つ迅速に端末上に主資料、参考資料およ
び/または参考資料の識別データを出力するための資料
識別情報の利用方法の提供を目的とする。また本発明
は、資料識別情報の記憶と、資料識別情報を利用した主
資料および参考資料の出力準備の方法をも提供する。
には、データベース共用ネットワークにおいてデータベ
ースに記憶された資料を(以下「主資料」という)参照
したとき、主資料の識別データ(例えば、ID、資料
名)と、参考資料(例えば、検査結果、画像、文献、カ
ルテなど)の識別データを関連付けて結合させて、デー
タベースあるいはデータベース管理システムの記憶領域
に記憶しておき、再度主資料の参照要求があった時、結
合された識別データをワークステーションに転送し端末
に出力(表示)すればよい。
要求を行なう段階と、資料参照要求にもとづき該当する
資料を検索する段階と、検索された資料を端末に出力す
る段階とを含むデータベース共用ネットワークにおい
て、要求された主資料の識別データを記憶する段階と、
参照要求された参照資料の識別データを選択可能に記憶
する段階と、記憶された主資料の識別データと選択可能
に記憶された参考資料の識別データを関連付けて結合し
資料識別情報として記憶する段階と、これらの段階を繰
り返す段階とを含み、更に端末から主資料の参照要求を
行なう段階と、主資料の識別データにもとづき、資料識
別情報を使って参考資料の識別データを読み出す段階
と、主資料および参考資料の識別データを端末に出力す
る段階と、これらの段階を繰り返す段階とを、選択する
段階、とを含むデータベース共用ネットワークにおける
資料識別情報の利用方法である。
参考資料の識別データを選択し記憶する段階が、特定の
参考資料の識別データにもとづいて、その特定の参考資
料を検索する段階と、その特定の参考資料中に含まれて
いる他の参考資料の識別データを判別し記憶する段階を
含むことが望ましい。
識別データにもとづき、資料識別情報を使って参考資料
識別データを読み出す段階が、資料識別データ情報に結
合されている参考資料の識別コードにもとづき参考資料
を検索して読み出す段階を含み、本発明において前記し
た、主資料および参考資料の識別データを端末に出力す
る段階が、読み出された参考資料を端末に出力する段階
を含むことが望ましい。
た主資料の識別データと選択可能に記憶された参考資料
の識別データを関連付けて結合し資料識別情報として記
憶する段階が、資料および資料の識別データの出力順序
と配置に関する配列情報を資料識別情報に結合する段階
を含み、主資料および参考資料の識別データを端末に出
力する段階が、結合された配列情報にもとづいて資料お
よび/または資料識別データを端末に配列して出力する
ための配列出力準備段階を含むことが望ましい。
料および参考資料の識別データを端末に出力する段階
が、前段階として、検索された主資料と、参考資料およ
び/または資料識別情報を端末に転送し、出力準備を行
なう段階を含むことが望ましい。
タ共用ネットワークにおいて、一度参照した参考資料の
識別コードと関連付けて結合し記憶した資料識別情報を
利用することにより、主資料の識別データの入力または
入力指示による、簡単で且つ迅速な識別データの端末へ
の出力がなされる。また、資料識別情報として結合され
る資料の識別データは、選択可能に記憶されているの
で、出力(表示)する資料名を必要限度にとどめること
ができる。従って、出力準備段階における読み出し時間
の短縮と記憶領域の限定使用を可能にする。
ート)に記述してある他の参考資料識別データを判別し
記憶できるので、この場合、使用者による、参考資料の
識別データの入力あるいは指示が不要となる。また、資
料識別情報に結合されている識別データによって参考資
料の自動的な読み出しを可能にする。
タの出力順序および配置に関する配列情報を結合してい
るので、出力時に資料および識別データの配列を再現し
得る。更にまた、資料および識別データの端末への出力
に先立って端末の記憶領域に準備しておくことができる
ので時間短縮がなされる。
ス共用ネットワークの構成例を示し、端末としてのワー
クステーション1および2、データベース3、CR4,
MRI5,CT6等のモダリティが接続された医用画像
データベース共用ネットワークが示されている。そし
て、このデータベース共用ネットワークは、データベー
ス制御システム(DBM)によって制御され作動する。
や描画などの画像、文献、カルテ、読影レポートなどが
参考資料として編集されデータベースに登録(記憶)さ
れる。この時、これら参考資料を識別するための識別デ
ータ(例えばID,資料名など)の索引テーブルがDM
Sにより作成され、同様に登録される。
ットし、ステップ49で初期値がONのとき、資料識別
情報等の記憶段階である図3に示す処理に分岐し、ステ
ップ49で初期値がOFFのとき、図8に示すステップ
86以下を実行する。まず、初期値がONの場合につい
て述べる。
ワークステーション1を使用して、検査IDE0005
13の検査の読影を行なう場合、前処理としての検査参
照要求により、ワークステーション1には図2に示すよ
うな画面が表示される。そして、放射線科医による読影
は図11のフローチャートに示すように行なわれる。具
体的にはステップ112で画面上に表示された検査等の
リストのメニューをその医師がステップ114で選択し
たり、資料のIDを入力して検索したりして、検査E0
00294の画像,レポート,検査E000330,患
者のカルテ,胸部X線読影に関する文献等を選び出す。
を検索してきて表示する。医師は表示したものから、特
に検査E000294の1枚目の画像と2枚目の画像、
検査E000294の読影レポート、検査E00033
0、患者(P001327)のカルテ、胸部X線読影に
関する文献(B089621)の135ページを表示
し、これらを参考にして読影レポートを作成する。ステ
ップ113で読影が終了したならば、次のステップ11
6で、医師が参考にし、必要と思われるそれぞれの参考
資料のIDであるE000294−I1,E00029
4−I2,E000294−R1,E000330,P
001327−C1,B089612−P135を入力
する。
ップ33,34,35でデータベースに登録する。そし
てデータベース内には図9に示すように主資料としての
検査の識別データ(検査ID)と参考資料の識別データ
(参考資料IDを関連付け、結合した資料識別情報(参
考資料テーブル)が記憶される。資料識別情報としての
参考資料テーブルの記憶方法は他にもいくつかある。
に示す方法は、図17に示すような表示フラグを有する
テーブルをワークステーション1の記憶領域に設けてお
き、ステップ122で表示された検査リストの識別デー
タをステップ124で選択したときステップ925で表
示フラグをONにし、ステップ126で選択資料を表示
したのち、読影を行ない読影終了後、DBMSがフラグ
ONの資料の識別データ参考資料(ID)を読み出し
て、検査の識別データと関連付け結合して参考資料テー
ブルとして登録する。この例ではあらかじめ同じ患者の
過去のリストを表示させているのでそのリストにあるも
のはすでにこのテーブルに書かれているとする。この中
から医師が選択して表示したものは、シスデがテーブル
の選択フラグをONにする。医師がリストのうちE00
0294をまず参照したときは、テーブルは図17の状
態になる。この他に医師が参考にするために検索した資
料も同じようにこのテーブルに追加され、その中で表示
されたものは選択フラグはONになる。読影が終了した
ときは、システムはこのテーブルを参照し、医師が参考
にするために表示したことを示す選択フラグがONであ
るものを参考資料として登録する。
に示す方法は、ワークステーション1の記憶領域に図1
8のような識別コードと時間カウンタからなるテーブル
を設け、ステップ135で個々の参考資料の表示時間を
カウントし、ステップ137でカウンタの表示時間が設
定時間を超えるものを参考資料として判別し、その資料
の識別データを記憶して、検査の識別データと関連付け
結合して資料識別情報として登録する。実施例では設定
時間を20秒としているが、設定時間は変更可能であ
る。具体的には医師が選択して表示したものはこのテー
ブルにIDが書き込まれ、表示開始とともに時計をスタ
ートする。この時計は表示されている時間を測定するた
めのものである。別のものが表示されて表示画面上から
消されたり、読影が終了したときにこの時計はストップ
する。一度表示画面上から消された後にまた表示された
ときは、その表示時間は前の表示時間に加算される。読
影が終了したときは、システムはこのテーブルを参照
し、表示時間があらかじめ決めておいた例えば20秒よ
り大きいものは参考資料として登録する。
レポート中に記述してある資料の識別データを自動的に
判別し、参考資料の識別データとして記憶し、その読影
レポートの検査の識別データと関連付けて結合して資料
識別情報として登録することもできるし、端末に出力
(表示)された時の順序や位置を自動的に覚えておいて
配列情報として図10に示すような資料識別情報とする
こともできる。例えば、医師は読影を行い読影レポート
を書いてそれをデータベースに登録するが、読影レポー
ト中には、「胸部X線検査E000294の正面画像に
みられるように」とか「患者のカルテ(P000137
2−C1)にある○○の記述から」という記述があるの
で、ワークステーションでそれを自動解釈し参考資料の
IDを抜き出して参考資料として登録できる。上記実施
例において、識別コードは数字とアルファベットで作っ
たIDとしていたがこれに限られず資料を一意に特定で
きるものならば何でもよい。
からなるテーブル形式として表示したが、記憶領域にお
いてはテーブルに限らず、それぞれの情報要素が例え
ば、検査や画像などの主資料の識別データと関連付けら
れていればよく、そして情報要素相互が更に関連付けら
れていてもよい。また、記憶領域はデータベースに限ら
れず、アクセスの早いDBMのシステム記憶領域や、領
域の大きさが許せば、ワークステーションの記憶領域で
もよく、これらに限定されない。次に、内科医師が放射
線科医師に依頼した検査E000513の結果を参照す
る場合、資料の参照は図8のようなフローチャートに従
って行なわれる。
ップ82の参照準備が行なわれる。図4,図5,図6お
よび図7はそれぞれ本発明の実施例を示す対応図であ
り、ステップ番号41と51,61,71、ステップ番
号42と52,62,72、ステップ番号43と53,
63,73、ステップ番号49,59,69,79の動
作はほぼ等しく構成できる。内科医師が参照したい検査
のIDであるE000513をワークステーション2か
ら入出力すると、ワークステーション2から検査(資
料)参照要求42,52,62または72が送出され
る。以下、図4ないし図7にもとづいて記述する。
はデータベース側の処理である。まず、ステップ43で
DBMSは与えられた検査IDでデータベースを検索
し、参照検査を得る。ステップ44で図9に示した資料
識別情報としての参考資料テーブルを用いてE0005
13の参考資料のIDを検索すると、E000294−
I1,E000294−I2,E000294−R1,
…といったIDが得られる。
の名称,作成日付,作成者などの情報を検索し資料リス
トをDBMSの記憶領域に一時的に記憶する。ステップ
48でこの資料リストをワークステーションの一時記憶
領域に転送して出力表示準備を完了する(ステップ4
9)。
で図14に示すような参照検査および参照資料のIDを
表示する。リストは図15のような描画(マイコン)で
あってもよいし、図16で示す縮小画像でも良い。内科
医師が更に参考資料の内容を知りたい時、資料を表示す
るよう資料リスト中の識別データを指定すれば、DBM
Sはデータベースから参考資料を検索送付する。WSは
参考資料を表示する。どの資料をどのディスプレイに表
示するかは内科医が指定してもよい。
4のステップ43から45と同じであるが、ステップ5
6とステップ58を並列的に行っている。これは画像な
ど大容量のデータをあつかうDBMSにおいて、資料デ
ータが光ディスクなどの低速大容量の記憶装置に記憶さ
れている場合に有用である。
など大容量のデータを扱うシステムのデータベースは、
データをすべてハートディスク上に保管するのは無理な
ので、光ディスクのように低速大容量の媒体も使わなく
てはならない。そこで図5のフローのように参照準備を
行って参考資料の情報を検索するときに、その参考資料
の実体を検索してそれが光ディスクにあればハードティ
スク上に移しておくということを行っておけば、ワーク
ステーションから検索要求がきたときに高速に送り出す
ことができる。
のステップ43,44と同じであるが、ステップ67で
は参考資料の識別データだけでなく、資料も検索して予
めワークステーションの記憶領域に転送しておくことに
より参照時間の短縮を行なっている。
ワークステーションに送り、参考資料の実体は医師が要
求したときにデータベースから検索していたが、図6の
フローのように参照準備の時に併せて参考資料の実体も
検索しワークステーションに送っておいても良い。特に
あらかじめ参照準備をしておく場合には、参考資料の実
体も参照準備時にワークステーションに送っておけば、
医師は参考資料を見るときにその検索時間を気にしなく
て良い。
ションに送られている場合には、参照が開始されたら、
システムが自動的に参照検査と参考資料を表示させるこ
とも考えられる。そのときの表示位置は、先に述べたよ
うに医師が指定したり、あらかじめ決めておいても良い
し、図10の表示情報テーブルを使って、登録された通
りの並べ方、順番で表示しても良い。
あるE000513を検索し、ステップ74でその参照
検査の読影レポートのIDを判別して、読影レポートを
検索する。ステップ76でその読影レポート中に書かれ
ている資料のIDを自動的に認識(判別)する。ステッ
プ77では認識したIDを使って資料を検索し、ステッ
プ78でワークステーションに送る。
準備を行なっているが、資料参照がスケジューリングさ
れていて予め準備することが可能ならばこのスケジュー
リングにもとづいて予め参照準備を行なうことが出来
る。このようにすれば更にDBMSの使用効率を増進で
きる。
の結果を他の医師が参照する場合について述べたが、医
師がカンファレンスを行なうための準備も、上記実施例
と同様な参照準備を行なうことにより容易である。
は、以前に参考にした資料を簡単、且つ容易に見ること
ができる。また、以前に参考にした資料の識別コードを
端末から再入力する必要がなく、操作時間が短縮する。
従って、使用者の本来の業務時間を奪うことなく、デー
タベースの資源を利用できる。また、複数端末を使用し
て互いにカンファレンス等を行なおうとする使用者にと
っては、一度利用した参考資料をテーマ毎に再現でき
る。上記からデータベース共用ネットワークの利用効率
が向上する。
録された資料と、本発明の方法をそのまま利用して、主
資料の参照要求を行なうことにより参考資料を関連付け
結合して資料識別情報にすることができるので、システ
ムの移行が容易である。なお、本発明の方法は端末数お
よびデータ容量に依存せず、しかも現在ある記憶装置お
よび記憶媒体に限定されることなく適用できる。
ットワークの構成例を示す概念図である。
念図である。
ある。
ートである。
である。
化した例を示す概念図である。
クにおける画像読影時の第1の例を示すフローチャート
である。
用ネットワークにおける画像読影時の第2の例を示すフ
ローチャートである。
ける画像読影時の第3の例を示すフローチャートであ
る。
の表示フラグを持つテーブルの例である。
の表示時間を保持するテーブルの例である。
Claims (5)
- 【請求項1】 端末から資料参照要求を行なう段階と、
資料を検索する段階と、検索された資料を端末に出力す
る段階とを含むデータベース共用ネットワークにおい
て、下記段階(イ)から(ニ)および段階(ホ)から
(チ)を含む資料識別情報の利用方法 (イ) 参照要求された主資料の識別データを記憶する (ロ) 参照要求された参考資料の識別データを選択可
能に記憶する (ハ) 上記記憶された主資料の識別データと上記選択
可能に記憶された参考資料の識別データを関連付けて結
合し資料識別情報として記憶する (ニ) 上記(イ)から(ニ)の段階を繰り返す (ホ) 端末から主資料の参照要求を行なう (ヘ) 主資料の識別データにもとづき、資料識別情報
を使って参考資料の識別データを読み出す (ト)主資料および参考資料の識別データを端末に出力
する (チ) 上記(ヘ)から(チ)の段階を繰り返す。 - 【請求項2】 前記段階(ロ)が、特定の参考資料の識
別データにもとづいて、その特定の参考資料を検索する
段階と、その特定の参考資料中に含まれている他の参考
資料の識別データを判別し記憶する段階を含む請求項1
記載のデータベース共用ネットワークにおける資料識別
情報の利用方法。 - 【請求項3】 前記段階(ヘ)が、資料識別情報に結合
されている参考資料の識別コードにもとづき参考資料を
検索して読み出す段階と、前記段階(ト)が、読み出さ
れた参考資料を端末に出力する段階を含む請求項1また
は2記載のデータベース共用ネットワークにおける資料
識別情報の利用方法。 - 【請求項4】 前記段階(ハ)が、資料および資料の識
別データの出力順序と配置に関する配列情報を資料識別
情報に含む段階を含み、前記段階(ト)が、上記結合さ
れた配列情報にもとづいて資料および/または資料識別
データを端末に配列して出力するための出力準備段階を
含む請求項1ないし3のいずれか1項に記載のデータベ
ース共用ネットワークにおける資料識別情報の利用方
法。 - 【請求項5】 前記段階(ト)が前段階として、検索さ
れた主資料と、参考資料および/または資料識別情報を
端末に転送し、出力準備を行なう段階を含む請求項1な
いし4のいずれか1項に記載のデータベース共用ネット
ワークにおける資料識別情報の利用方法。
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JP3226695A JPH0567160A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | データベース共用ネツトワークにおける資料識別情報の利用方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0567160A true JPH0567160A (ja) | 1993-03-19 |
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ID=16849208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP3226695A Pending JPH0567160A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | データベース共用ネツトワークにおける資料識別情報の利用方法 |
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