JPH053171B2 - - Google Patents
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- JPH053171B2 JPH053171B2 JP63135670A JP13567088A JPH053171B2 JP H053171 B2 JPH053171 B2 JP H053171B2 JP 63135670 A JP63135670 A JP 63135670A JP 13567088 A JP13567088 A JP 13567088A JP H053171 B2 JPH053171 B2 JP H053171B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- name
- station
- broadcasting station
- input
- frequency
- Prior art date
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は操作釦により放送局名を入力すること
により、該放送局の放送を選局できるようにした
チユーナにおける選局装置に関する。
により、該放送局の放送を選局できるようにした
チユーナにおける選局装置に関する。
従来、メーカあるいはユーザがある周波数の放
送局に対して放送局名を入力してこの放送局名を
メモリに記憶させ、その放送局をプリセツト釦を
押して選局した時に、その放送局名をデスプレー
にて表示する装置があつた。
送局に対して放送局名を入力してこの放送局名を
メモリに記憶させ、その放送局をプリセツト釦を
押して選局した時に、その放送局名をデスプレー
にて表示する装置があつた。
ところで、前記した従来の装置にあつては、放
送局名を基準にして選局するということができな
かつたので、どのプリセツト釦にどの放送局をプ
リセツトしたかを失念したような場合や、カース
テレオの如く移動している状態でFM放送を聴取
したい時、その地方の放送局名は判るが周波数ま
では判らないような場合には、聴取したい放送局
を選局できないという問題があつた。
送局名を基準にして選局するということができな
かつたので、どのプリセツト釦にどの放送局をプ
リセツトしたかを失念したような場合や、カース
テレオの如く移動している状態でFM放送を聴取
したい時、その地方の放送局名は判るが周波数ま
では判らないような場合には、聴取したい放送局
を選局できないという問題があつた。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもの
で、その目的とするところは、予め各放送局に対
応する周波数を記憶しておき、操作釦によつて放
送局名を入力した時に、該入力された一部あるい
は全ての放送局名から前記記憶されている少なく
とも一部が一致している放送局名をサーチし、そ
のサーチされた放送局を順次選局するようにした
チユーナにおける選局装置を提供せんとするにあ
る。
で、その目的とするところは、予め各放送局に対
応する周波数を記憶しておき、操作釦によつて放
送局名を入力した時に、該入力された一部あるい
は全ての放送局名から前記記憶されている少なく
とも一部が一致している放送局名をサーチし、そ
のサーチされた放送局を順次選局するようにした
チユーナにおける選局装置を提供せんとするにあ
る。
本発明は前記した目的を達成するために、放送
局名と、該放送局に対応する周波数を記憶してお
き、操作釦によつて放送局名の全てまたは一部を
入力することにより、その入力した放送局名と一
致する放送局を順次選局するようにしたことを要
旨とするものである。
局名と、該放送局に対応する周波数を記憶してお
き、操作釦によつて放送局名の全てまたは一部を
入力することにより、その入力した放送局名と一
致する放送局を順次選局するようにしたことを要
旨とするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図と共に説明す
る。図はデイジタルシンセサイザチユーナの場合
を示し、1はアンテナ、2はRF増幅器、3はミ
キサ、4はIF増幅器、5は検波回路、6は局部
発振器としてのVCO(Voltage Contr−olled
Oscillator)、7は該VCO6の出力を1/4にするプ
リスケーラ、8はプログラマブル分周器、9はロ
ーパスフイルタ、10は位相比較器、11は分周
器、12は基準水晶発振器にして、以上は公知の
回路構成である。
る。図はデイジタルシンセサイザチユーナの場合
を示し、1はアンテナ、2はRF増幅器、3はミ
キサ、4はIF増幅器、5は検波回路、6は局部
発振器としてのVCO(Voltage Contr−olled
Oscillator)、7は該VCO6の出力を1/4にするプ
リスケーラ、8はプログラマブル分周器、9はロ
ーパスフイルタ、10は位相比較器、11は分周
器、12は基準水晶発振器にして、以上は公知の
回路構成である。
すなわち、今かりにFM放送の80MHzを受信し
ようとすると、VCO6は(80−10.7)MHzを発
振しなければならない。そこで、プログラマブル
分周器8に入力される分周数N=693(通常は可変
分周器を用いる)とし、プリスケーラ7の分周数
を4とすると、位相比較器10には、 69.0MHz/4×693=25KHz が入力され、また、位相比較器10の一方の入力
は、基準水晶発振器12の発振周波数を100KHz
とし、分周器11の分周数を4とすれば、 100KHz/4=25KHz の周波数成分が印加され、VCO6を含むPLLが
構成されているので、VCO6の周波数1=69.3M
Hzとなるようにコントロールすることになる。こ
のように、受信周波数を可変するときには、プロ
グラマブル分周器8の分周数を変化させ(FM帯
の場合N=654〜792)、その分周数に対応した受
信周波数を決定するものである。
ようとすると、VCO6は(80−10.7)MHzを発
振しなければならない。そこで、プログラマブル
分周器8に入力される分周数N=693(通常は可変
分周器を用いる)とし、プリスケーラ7の分周数
を4とすると、位相比較器10には、 69.0MHz/4×693=25KHz が入力され、また、位相比較器10の一方の入力
は、基準水晶発振器12の発振周波数を100KHz
とし、分周器11の分周数を4とすれば、 100KHz/4=25KHz の周波数成分が印加され、VCO6を含むPLLが
構成されているので、VCO6の周波数1=69.3M
Hzとなるようにコントロールすることになる。こ
のように、受信周波数を可変するときには、プロ
グラマブル分周器8の分周数を変化させ(FM帯
の場合N=654〜792)、その分周数に対応した受
信周波数を決定するものである。
また、AM放送の場合は、チヤンネルスペース
が9KHzのため、基準周波数を9KHzとして、同様
にVCO6をコントロールするものである。
が9KHzのため、基準周波数を9KHzとして、同様
にVCO6をコントロールするものである。
13は後述する動作を行う制御回路にして、前
記した検波回路5よりの出力信号と操作釦14よ
りの信号が入力され、また、表示器15への信号
と前記したプログラマブル分周器8への分周数が
出力される。なお、前記した操作釦14は文字入
力、例えば、アルフアベツトのキーで直接放送局
名を入力するものや、アツプ/ダウン釦を順次操
作してアルフアベツトを入力するものであり、ま
た、表示器15は該操作釦14によつて入力され
た文字、例えば、NHK等の放送局名を表示でき
るものである。
記した検波回路5よりの出力信号と操作釦14よ
りの信号が入力され、また、表示器15への信号
と前記したプログラマブル分周器8への分周数が
出力される。なお、前記した操作釦14は文字入
力、例えば、アルフアベツトのキーで直接放送局
名を入力するものや、アツプ/ダウン釦を順次操
作してアルフアベツトを入力するものであり、ま
た、表示器15は該操作釦14によつて入力され
た文字、例えば、NHK等の放送局名を表示でき
るものである。
16は多数の放送局名を記号化した信号および
該放送局名に対応する分周数が記憶されたROM
(Read−Only Memory)等のメモリ、17は選
局された放送局をプリセツト釦等によつて記憶す
る場合において、該放送局名と分周数を記憶する
RAM(Randam Access Memory)等のメモリ
である。
該放送局名に対応する分周数が記憶されたROM
(Read−Only Memory)等のメモリ、17は選
局された放送局をプリセツト釦等によつて記憶す
る場合において、該放送局名と分周数を記憶する
RAM(Randam Access Memory)等のメモリ
である。
次ぎに、前記した構成に基づいて第2図のフロ
ーチヤート図と共に動作を説明する。
ーチヤート図と共に動作を説明する。
今、走行中の自動車において、あるFM放送局
の番組を聴取している時に、該放送局の電波が弱
くなり聴取し難くなつた場合、該聴取者が走行し
ている地域の放送局名は判るが周波数が判らない
ような場合には、操作釦14によつて放送局名の
一部あるいは全てを入力する(ステツプS1)。次
いで、操作釦14の一部に設けられた選局スター
ト釦を操作すると(ステツプS2)、制御回路13
は入力された文字までの放送局名と一致する放送
局名がメモリ16,17内に有るか否かを判断し
(ステツプS3)、一致する放送局名が有る場合に
は、その放送局に対応する分周数を出力する。こ
の出力された分周数はプログラマブル分周器8に
入力されるので、前記した第1図において説明し
た動作によつて、その放送局に同調すると検波回
路5よりチユーンド信号が出力されるので、その
同調した放送局を受信した状態となる(ステツプ
S4)。
の番組を聴取している時に、該放送局の電波が弱
くなり聴取し難くなつた場合、該聴取者が走行し
ている地域の放送局名は判るが周波数が判らない
ような場合には、操作釦14によつて放送局名の
一部あるいは全てを入力する(ステツプS1)。次
いで、操作釦14の一部に設けられた選局スター
ト釦を操作すると(ステツプS2)、制御回路13
は入力された文字までの放送局名と一致する放送
局名がメモリ16,17内に有るか否かを判断し
(ステツプS3)、一致する放送局名が有る場合に
は、その放送局に対応する分周数を出力する。こ
の出力された分周数はプログラマブル分周器8に
入力されるので、前記した第1図において説明し
た動作によつて、その放送局に同調すると検波回
路5よりチユーンド信号が出力されるので、その
同調した放送局を受信した状態となる(ステツプ
S4)。
さらに、制御回路13はメモリ16,17内に
前記入力された放送局名と同じ放送局が他にも有
るか否かをサーチ(ステツプS5)、同名の放送局
が無い場合には、該選局した放送局を受信した状
態を保持して動作は終了する。一方、他にも同一
の放送局が有る場合には、現在同調している放送
局の受信状態を数秒保持し(ステツプS6)、この
状態において制御回路13は操作釦14の一部に
設けられた選局ストツプ釦が押されたか否かをサ
ーチする(ステツプS7)。そして、前記時間内に
おいて押されると、現在受信している放送局の放
送を受信した状態で動作は終了する。一方、前記
選局ストツプ釦が前記時間内に押されなかつた場
合には、前記したステツプS4に戻つて一部が一
致している別の放送局の同調を開始する。
前記入力された放送局名と同じ放送局が他にも有
るか否かをサーチ(ステツプS5)、同名の放送局
が無い場合には、該選局した放送局を受信した状
態を保持して動作は終了する。一方、他にも同一
の放送局が有る場合には、現在同調している放送
局の受信状態を数秒保持し(ステツプS6)、この
状態において制御回路13は操作釦14の一部に
設けられた選局ストツプ釦が押されたか否かをサ
ーチする(ステツプS7)。そして、前記時間内に
おいて押されると、現在受信している放送局の放
送を受信した状態で動作は終了する。一方、前記
選局ストツプ釦が前記時間内に押されなかつた場
合には、前記したステツプS4に戻つて一部が一
致している別の放送局の同調を開始する。
また、入力した一部の文字の放送局名がメモリ
16,17に有する場合であつても、入力される
電波が微弱な場合には同調がとれないので、この
放送局のサーチの後、直ちにステツプS4に戻り、
次ぎの一部が一致する放送局のサーチを開始する
ようにすることもできる。
16,17に有する場合であつても、入力される
電波が微弱な場合には同調がとれないので、この
放送局のサーチの後、直ちにステツプS4に戻り、
次ぎの一部が一致する放送局のサーチを開始する
ようにすることもできる。
さらに、入力した全ての文字と一致する放送局
が有る場合において、入力される電波が微弱な場
合には同調がとれないので、表示器15において
該当する放送局は有るが同調がとれない旨の表示
を行うようにすることもできる。
が有る場合において、入力される電波が微弱な場
合には同調がとれないので、表示器15において
該当する放送局は有るが同調がとれない旨の表示
を行うようにすることもできる。
なお、前記したステツプS3において、メモリ
16内に操作釦14によつて入力した放送局名が
無い場合には、選局動作はその状態で終了するも
のである。
16内に操作釦14によつて入力した放送局名が
無い場合には、選局動作はその状態で終了するも
のである。
また、前記した同調状態はメモリ17に記憶さ
れるので、プリセツト釦(図示せず)によつて記
憶することもできるものである。
れるので、プリセツト釦(図示せず)によつて記
憶することもできるものである。
本発明は前記したように、放送局の周波数やプ
リセツトされている放送局名が判らなくても、操
作釦を操作して放送局名の一部あるいは全てを入
力することにより、メモリに記憶されている前記
放送局名の一部あるいは全てが一致する場合には
簡単に選局することができ、従つて、カーステレ
オの如く放送局の周波数が変化するような場合で
あつて、放送局名の一部を知つているような場合
における選局が非常に簡単に行える等の効果を有
するものである。
リセツトされている放送局名が判らなくても、操
作釦を操作して放送局名の一部あるいは全てを入
力することにより、メモリに記憶されている前記
放送局名の一部あるいは全てが一致する場合には
簡単に選局することができ、従つて、カーステレ
オの如く放送局の周波数が変化するような場合で
あつて、放送局名の一部を知つているような場合
における選局が非常に簡単に行える等の効果を有
するものである。
第1図は本発明に係るチユーナにおける選局装
置の一実施例を示すブロツク図、第2図は同上の
ブロツク図における制御回路のフローチヤート図
である。 8……プログラマブル分周器、13……制御回
路、14……操作釦、15……表示器、16……
メモリ。
置の一実施例を示すブロツク図、第2図は同上の
ブロツク図における制御回路のフローチヤート図
である。 8……プログラマブル分周器、13……制御回
路、14……操作釦、15……表示器、16……
メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プログラマブル分周器の分周数を予め設定し
た値に可変することにより、予め設定した放送局
を選局できるようにしたチユーナにおいて、 多数の放送局名と、該放送局に対応する分周数
が記憶されたROM等のメモリと、 放送局名をキー操作により入力し得る操作釦
と、 該操作釦により入力された放送局名の一部ある
いは全てを表示する表示器と、 前記操作釦により入力された一部あるいは全て
の放送局名が前記メモリに記憶されているか否か
を判断し、記憶されている場合には該メモリから
放送局名に対応した分周数を前記チユーナのプロ
グラマブル分周器に送出する制御回路と、 を具備したことを特徴とするチューナにおける選
局装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63135670A JPH01305716A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | チューナにおける選局装置 |
US07/310,568 US5023938A (en) | 1988-06-03 | 1989-02-15 | Station selecting device in tuner for automatic selection according to input information |
DE3905309A DE3905309A1 (de) | 1988-06-03 | 1989-02-21 | Stationswaehler in einem tuner |
US07/841,768 US5379454A (en) | 1988-06-03 | 1992-03-02 | Station selection device in tuner for automatic selection according to input information |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63135670A JPH01305716A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | チューナにおける選局装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01305716A JPH01305716A (ja) | 1989-12-11 |
JPH053171B2 true JPH053171B2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15157185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63135670A Granted JPH01305716A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | チューナにおける選局装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01305716A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2335629C (en) | 1999-04-26 | 2010-02-16 | Sony Corporation | Image recording system |
JP3332228B2 (ja) * | 1999-04-26 | 2002-10-07 | ソニー株式会社 | 画像記録システム |
JP2002135700A (ja) * | 1999-04-26 | 2002-05-10 | Sony Corp | コンピュータプログラム及び媒体 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5989039A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シンセサイザ−チユ−ナの局名表示装置 |
JPS637816B2 (ja) * | 1980-01-12 | 1988-02-18 | Furointo Sangyo Kk | |
JPH0114221B2 (ja) * | 1980-11-14 | 1989-03-10 | Nissan Chemical Ind Ltd |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS637816U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-19 | ||
JPH0526090Y2 (ja) * | 1987-07-17 | 1993-07-01 |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP63135670A patent/JPH01305716A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS637816B2 (ja) * | 1980-01-12 | 1988-02-18 | Furointo Sangyo Kk | |
JPH0114221B2 (ja) * | 1980-11-14 | 1989-03-10 | Nissan Chemical Ind Ltd | |
JPS5989039A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シンセサイザ−チユ−ナの局名表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01305716A (ja) | 1989-12-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |