JPH05289938A - メモリアクセス装置 - Google Patents

メモリアクセス装置

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JPH05289938A
JPH05289938A JP8581392A JP8581392A JPH05289938A JP H05289938 A JPH05289938 A JP H05289938A JP 8581392 A JP8581392 A JP 8581392A JP 8581392 A JP8581392 A JP 8581392A JP H05289938 A JPH05289938 A JP H05289938A
Authority
JP
Japan
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memory
bit
bits
address
buffer
Prior art date
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Pending
Application number
JP8581392A
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English (en)
Inventor
Koji Nakai
康二 仲井
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】16ビットのマイクロコンピュータを用いて8
ビット幅の1個のメモリをアクセスする低コストで且つ
ソフトウエア構成の容易なメモリアクセス装置を提供す
る。 【構成】16ビットCPU20のアドレスバス24はメ
モリ21に接続され、データバス25の上位8ビットが
上位バッファ22−1に、下位8ビットが下位バッファ
22−2に接続される。アンドゲート23−1は、アド
レスADが奇数のとき、アクセス許可信号CS及びアド
レスの最下位ビット信号ALが“1”となることからオ
ンとなる。これにより、上位バッファ22−1がオンと
なり上位8ビットがアクセスされる。アンドゲート23
−2は、アドレスADが偶数のとき、信号CS及び信号
ALの反転信号が“1”となることからオンとなる。こ
れにより、下位バッファ22−2がオンとなり下位8ビ
ットがアクセスされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、16ビットマイクロコ
ンピュータを用いて1個の8ビット幅メモリをアクセス
するメモリアクセス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、16ビットのマイクロコンピュー
タを用いて8ビット幅のメモリをアクセスする場合、1
6ビットのデータそのままでは8ビット幅のメモリに対
してアクセスできない。したがって、16ビットのデー
タを上位8ビットと下位8ビットに分割してアクセスし
なければならない。
【0003】このことから、従来、16ビットのマイク
ロコンピュータに8ビット幅のメモリを接続する場合、
2つの方法が採られてきた。1つの方法は、図4に示す
ように、16ビット幅のデータバス34の内、上位8ビ
ットをメモリ31−1に接続し、下位8ビットを他のメ
モリ32−2に接続する。アドレスバス35については
上位15ビットを2つのメモリにそれぞれ接続する。こ
れは、図6に示すように、下位第1ビット(LSB)か
ら最上位ビット(MSB)まで16ビットで構成される
論理アドレスの、下位第1ビットをメモリ制御信号に用
い、下位第2ビットから最上位ビット(MSB)までの
15ビットを2つのメモリに対する実アドレスとして用
いるものである。
【0004】つまり、図6に示す16ビットの論理アド
レス「・・・00」が、偶数、奇数を繰り返しながら
「0」番地から順次「1」インクリメントされて「・・
・00」、「・・・01」、「・・・10」、「・・・
11」となると、下位第1ビットは「0」、「1」、
「0」、「1」を繰り返す。この信号を用いて2個のメ
モリを交互に選択する。この間、下位第2ビットは
「0」、「0」、「1」、「1」を繰り返す。即ち、1
5ビットの実アドレスは、同一番地が2回づつ連続しな
がら順次「1」インクリメントされる。この連続する2
つの同一番地を2個のメモリに振り分けて、このアドレ
スに基づいてアクセスする。
【0005】図4に戻り、上位8ビット用のメモリ31
−1に対するチップセレクト信号CS−1は、アンドゲ
ート32−1の入力端子に入力するCPU30から出力
されたチップセレクト信号CS及び上位8ビットデータ
のアクセスを許可するイネーブル信号MEが共にアクテ
ィブとなったときオンとなる。また、下位8ビット用の
メモリ31−2に対するチップセレクト信号CS−2
は、アンドゲート32−2の入力端子に入力する上記と
同じくCPU30から出力されたチップセレクト信号C
S及びインバータ33の反転出力信号が共にアクティブ
となったときオンとなる。インバータ33の反転出力信
号は、入力端子に入力する上述した論理アドレスの下位
第1ビットの信号ALが“0”のときアクティブとな
る。
【0006】したがって、CPU30は、チップセレク
ト信号CSを出力してメモリをアクセスする際、メモリ
31−2に対しては、論理アドレスの下位第1ビットが
“0”(論理アドレスが偶数番地)を示しているときに
下位8ビットデータをアクセスでき、他方、メモリ31
−1に対しては、イネーブル信号MEをアクティブとす
ることにより、論理アドレスが偶数番地又は奇数番地い
ずれの場合でも任意に上位8ビットデータをアクセスで
きる。つまり、CPU30は、メモリ31−1またはメ
モリ31−2に対して個別にバイトアクセス(8ビット
データのアクセス)できるだけでなく、論理アドレスが
偶数番地のときには2つのメモリ31−1及びメモリ3
1−2に対して同時にワードアクセス(16ビットデー
タのアクセス)することもできる。いずれの場合も、1
6ビット分のデータをアクセス完了するまでには、連続
する偶数、奇数の論理アドレスを出力する2回の処理タ
イミングが必要である。
【0007】次に、他の1つの方法としては、図5に示
すように、16ビットのデータバス42の内、下位8ビ
ットのみを1つのメモリ41に接続するものである。C
PU40は、下位8ビットのみを使用して処理を進める
ために論理アドレスも偶数のみを使用する。上位8ビッ
トについては、メモリ書き込み時は、8ビットのシフト
ダウンをして下位8ビットに変換してからアクセスす
る。メモリ読み出し時は、アクセス後に8ビットのシフ
トアップをして上位8ビットに変換する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記1
番目の方式では、システムが小量のメモリしか必要とし
ていない場合でも、必ず2個のメモリを配設することが
必要とされるため、コストが上昇するという問題点を有
していた。
【0009】また、2番目の方式では、論理アドレス空
間が0番地、2番地、4番地 ・・・の偶数(又は奇
数)番地というように全体の半分しか使用できないとい
う制約を受けるばかりでなく、上位8ビットに対するシ
フトダウンやシフトアップの処理のために、ソフトウエ
アが複雑となるという問題点を有していた。
【0010】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、16ビット
のマイクロコンピュータを用いて8ビット幅のメモリを
アクセスする低コストで且つソフトウエア構成の容易な
メモリアクセス装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、16ビットの
マイクロコンピュータ1を用いて8ビット幅のメモリ2
をアクセスする装置を前提とする。
【0012】上位バスバッファ3は、マイクロコンピュ
ータ1の16ビット幅のデータバスの上位8ビットと入
出力を行う。下位バスバッファ4は、マイクロコンピュ
ータ1の16ビット幅のデータバスの下位8ビットと入
出力を行う。アクセス切換手段5は、メモリ2に出力さ
れる論理アドレスが偶数のとき下位バッファ2をメモリ
2にアクセスさせ、論理アドレスが奇数のとき上位バッ
ファ1をメモリ2にアクセスさせるように切換える。同
手段5は、例えば、請求項2記載のように、メモリ2に
出力される論理アドレスが偶数のとき上位バッファ3を
メモリ2にアクセスさせ、論理アドレスが奇数のとき下
位バッファ3をメモリ2にアクセスさせるように切換え
てもよい。
【0013】
【作用】本発明では、上位バスバッファ3がマイクロコ
ンピュータ1の16ビット幅のデータバスの上位8ビッ
ト、下位バスバッファ4がマイクロコンピュータ1の1
6ビット幅のデータバスの下位8ビットとそれぞれ入出
力を行い、アクセス切換手段5は、論理アドレスが偶数
のとき下位バッファ2がメモリ2をアクセスするように
切換え、論理アドレスが奇数のとき上位バッファ1がメ
モリ2をアクセスするように切換える。
【0014】これにより、16ビットのマイクロコンピ
ュータを用いて8ビット幅のメモリをアクセスする低コ
ストで且つソフトウエア構成の容易なメモリアクセス装
置を提供することができる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて説明する。図2は、一実施例に係わるメモリアク
セス装置の構成ブロック図である。
【0016】同図において、CPU20は16ビットの
マイクロコンピュータであり、アドレスバス24及び上
位8ビットバッファ22−1又は下位8ビットバッファ
22−2を介して、8ビット幅のデータバス26を有す
るメモリ21に接続されている。
【0017】CPU20の16ビットのデータバス25
は、上位8ビットが上位8ビットバッファ22−1に接
続され、下位8ビットが下位8ビットバッファ22−2
に接続されている。
【0018】上位8ビットバッファ22−1の制御信号
入力端子にはアンドゲート23−1の出力端子が接続さ
れ、下位8ビットバッファ22−2の制御信号入力端子
にはアンドゲート23−2の出力端子が接続されてい
る。
【0019】上記アンドゲート23−1の入力端子に
は、CPU20がメモリ21をアクセスする際のチップ
セレクト信号CS、及びアドレスデータの下位第1ビッ
ト信号が入力する。また、アンドゲート23−2の入力
端子には、同じくCPU20がメモリ21をアクセスす
る際のチップセレクト信号CS、及びインバータ24を
介してアドレスデータの下位第1ビット信号が入力す
る。
【0020】CPU20は、アドレスバス24へ16ビ
ットのアドレスADを出力し、データバス25に対して
は16ビットのデータDTを入出力する。CPU20
は、メモリが8ビット幅であることを認識しており、下
位8ビットのデータに対しては偶数のアドレスADを、
上位8ビットに対しては奇数のアドレスADを対応させ
てアクセスを行う。
【0021】メモリ21は、上位8ビットバッファ22
−1又は下位8ビットバッファ22−2からアクセスさ
れる8ビットデータを、CPU20から入力される16
ビットのアドレスADに基づいて入出力する。
【0022】次に上記構成のメモリアクセス装置におけ
る処理動作について図3(a) 〜(h)に示すタイムチャー
トを用いて説明する。同図(a) 〜(h) はデータ書き込み
時における処理を示す。
【0023】同図の上から(a) 〜(h) は、それぞれアド
レスバス24上の16ビットのアドレスAD、データバ
ス25上の16ビットのデータDT、チップセレクト信
号CS、アドレスADの下位第1ビットの信号AL、イ
ンバータ24の出力信号、データバス26上の8ビット
データBD、メモリ21の偶数番地に格納されるデータ
BD、及びメモリ21の奇数番地に格納されるデータB
Dである。
【0024】CPU20は、16ビットのデータDT0
をメモリ21に書き込む際は、連続する偶数、奇数2つ
のアドレスAD、例えば「・・・00」、「・・・0
1」を出力し、この間16ビットのデータDT0 を出力
し、チップセレクト信号CSをアクティブとする(同図
(a),(b),(c) のt1〜t3の期間)。
【0025】アドレスADの下位第1ビットは、アドレ
スADのLSBとしてメモリ21に入力すると共に、
「0」(オフ)、「1」(オン)と切り替わる信号AL
となって(同図(d) のt1〜t3)アンドゲート23−
1の一方の入力端子、及びインバータ24の入力端子に
も入力する。
【0026】この信号ALの入力に対してインバータ2
4の出力が反転し、オン、オフと切り替わる信号となっ
て(同図(e) のt1〜t3)アンドゲート23−2の一
方の入力端子に入力する。
【0027】期間t1からt2では、チップセレクト信
号CS及びインバータ24の出力が共にオンとなるので
(同図(c),(e) のt1からt2)、アンドゲート23−
2の出力がアクティブとなり、下位8ビットバッファ2
2−2がオンとなる。これにより、データバス25上の
16ビットデータDT0 の下位8ビットが、下位8ビッ
トバッファ22−2に取り込まれてデータバス26に出
力され、メモリ21の指定されたアドレス「・・・0
0」に書き込まれる(同図(f),(g) のt1からt2)。
他方、アンドゲート23−1は、一方の入力信号である
チップセレクト信号CSがオン、他方の入力信号である
信号ALがオフのため、その出力はインアクティブであ
り、したがって上位8ビットバッファ22−1はオフと
なるので、上位8ビットがデータバス26に出力される
ようなことはない。
【0028】次の期間t2からt3では、チップセレク
ト信号CS及び信号ALが共にオンとなるので(同図
(c),(d) のt2からt3)、アンドゲート23−1の出
力がアクティブとなり、上位8ビットバッファ22−1
がオンとなる。これにより、データバス25上の16ビ
ットデータDT0 の上位8ビットが、上位8ビットバッ
ファ22−1に取り込まれてデータバス26に出力さ
れ、メモリ21の指定されたアドレス「・・・01」に
書き込まれる(同図(f),(g) のt2からt3)。そし
て、アンドゲート23−2は、一方の入力信号であるチ
ップセレクト信号CSがオン、他方の入力信号であるイ
ンバータ24の出力がオフのため、出力はインアクティ
ブであり、したがって下位8ビットバッファ22−2は
オフであるので下位8ビットがデータバス26に出力さ
れて上位8ビットに混入するようなことはない。
【0029】また、特には図示しないが、読み出し時に
ついても同様である。即ち連続する偶数、奇数2つのア
ドレス出力で下位8ビットと上位8ビットが順次読み出
される。これらを、上位8ビットの読み出し時において
単に加算するのみで16ビットが復元される。
【0030】このように、本実施例においては、連続す
る偶数、奇数2つのアドレス出力で、1個のメモリ21
に16ビットデータDT0 のアクセスを行うことができ
るばかりでなく、1個のメモリでありながら、連続する
アドレス空間を使用できるためアドレス空間に制約を受
けることがない。また、書き込み時には16ビットデー
タをそのままアクセスでき、読み出し時においては加算
処理を行うのみで16ビットデータをアクセスでき、デ
ータアクセスのための複雑なソフトウエアを必要としな
い。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、16ビットのデータ
を、上位8ビット、下位8ビットに分割し、論理アドレ
スが偶数のとき下位8ビット、論理アドレスが奇数のと
き上位8ビットに切換えて1個のメモリを自動的にアク
セスすることができるので、16ビットのマイクロコン
ピュータを用いて8ビット幅の1個のメモリをアクセス
する低コストで且つソフトウエア構成の容易なメモリア
クセス装置を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック図である。
【図2】実施例の回路ブロック図である。
【図3】(a),(b),(c),(d),(e),(f),(g),(h) は実施例の
タイムチャートである。
【図4】従来の回路構成図(その1)である。
【図5】従来の回路構成図(その2)である。
【図6】論理アドレスと実アドレスとの関係を説明する
図である。
【符号の説明】
1 マイクロコンピュータ 2 メモリ 3 上位バスバッファ 4 下位バスバッファ 5 アクセス切換手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 16ビットのマイクロコンピュータ(1)
    を用いて8ビット幅のメモリ(2) をアクセスする装置に
    おいて、 前記マイクロコンピュータ(1) の16ビット幅のデータ
    バスの上位8ビットと入出力を行う上位バスバッファ
    (3) と、 前記マイクロコンピュータ(1) の16ビット幅のデータ
    バスの下位8ビットと入出力を行う下位バスバッファ
    (4) と、 前記メモリ(2) に出力される論理アドレスが偶数のとき
    前記下位バッファ(4)を前記メモリ(2) にアクセスさ
    せ、論理アドレスが奇数のとき前記上位バッファ(3) を
    前記メモリにアクセスさせるように切換えるアクセス切
    換手段(5) と、 を有することを特徴とするメモリアクセス装置。
  2. 【請求項2】 前記アクセス切換手段(5) は、前記メモ
    リ(2) に出力される論理アドレスが偶数のとき前記上位
    バッファ(3) を前記メモリ(2) にアクセスさせ、論理ア
    ドレスが奇数のとき前記下位バッファ(4) を前記メモリ
    (2) にアクセスさせるように切換えることを特徴とする
    請求項1記載のメモリアクセス装置。
JP8581392A 1992-04-08 1992-04-08 メモリアクセス装置 Pending JPH05289938A (ja)

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JP8581392A JPH05289938A (ja) 1992-04-08 1992-04-08 メモリアクセス装置

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JPH05289938A true JPH05289938A (ja) 1993-11-05

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980065942A (ko) * 1997-01-16 1998-10-15 김광호 서로 독립적인 버스방식의 중앙처리장치와 주변장치간 인터페이스회로 및 방법
JP2006277361A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Fujitsu Ltd シリアルインターフェースの制御方法

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010529