JPH05160815A - 連送方式における誤り回復処理方法 - Google Patents

連送方式における誤り回復処理方法

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JPH05160815A
JPH05160815A JP3322196A JP32219691A JPH05160815A JP H05160815 A JPH05160815 A JP H05160815A JP 3322196 A JP3322196 A JP 3322196A JP 32219691 A JP32219691 A JP 32219691A JP H05160815 A JPH05160815 A JP H05160815A
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JP3322196A
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Haruhiko Okamura
治彦 岡村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 片方向通信システムにおける連送による誤り
回復を効果的に行う誤り回復処理方法に関し、受信の際
に、新しい情報ブロックなのに既に受信済としてデータ
を廃棄してしまうことを防止することを目的とする。 【構成】 送信しようとする一連の情報を情報ブロック
に分割し、該情報ブロックに連送回数、連送通番、分割
された何番目の情報ブロックかを示すブロック番号とを
付加したフレームを複数回繰り返して連送することによ
って受信側で伝送誤りの回復を行う誤り回復処理方法で
あって、受信側では今回正常に受信したフレームを廃棄
するかどうかの判定を、今回受信フレームと正常に受信
した前回受信フレームとのブロック番号(S4)および情報
ブロックの内容(S4') とを比較して、両者とも同じ場合
に廃棄するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は片方向通信システムにお
ける連送による誤り回復を効果的に行う誤り回復処理方
法に関する。
【0002】衛星回線などを用いて複数端末へ同一情報
を送る同報システム等においては、片方向通信であり送
信先の端末からの応答が無いため、通常の通信手順を用
いた誤り回復方法を採用することができない。そこで、
同一情報を何回か重複して送信(即ち連送)することに
より誤りを回復する方法が用いられている。
【0003】
【従来の技術】片方向通信における連送は情報ブロック
毎に行う。即ち、送信したい一連の情報(以下ファイル
と称する)を所定ビット数の情報ブロックに分割し、同
一情報ブロックを乗せたフレームを、複数回連続して送
信(連送)した後、次の情報ブロックの連送に移る。
【0004】図2は情報ブロックを乗せるフレームの構
成図である。フレーム1は、ヘッダ部11と、データ12
と、チエックサム13とからなる。ヘッダ部11は先頭から
順に、同一情報ブロックのフレーム送信を何回繰り返し
て連送するかを示す連送回数11a、そのフレームが連送
の何回目のフレームかを示す通し番号( 連送通番)11b、
そのフレームで送信する情報ブロックがファイルを分割
した何番目の情報ブロックかを示すブロック番号11c と
を有する。
【0005】データ12は送信したいブロック情報そのも
のである。チエックサム13はヘッダ部12とデータ13の全
てのビットの和から下位の所定ビット数( 例えば16ビッ
ト)を取り出したもので、受信側で伝送エラーの検出に
用いるものである。
【0006】図3は、従来の誤り回復処理方法を示すフ
ローチャートである。受信側ではフレームを受信するつ
ど、図3に示す如く、以下の処理ステップで誤り回復処
理を行う。
【0007】S1.受信したフレームのデータ( ヘッダ
部を含む) にチエックサムエラーがあるかどうかを判定
し、エラーならS5でその受信データを廃棄する。S
2.ヘッダ部に記入されている連送回数を調べ、一回な
ら以後同一情報ブロックのフレームは連送されないの
で、S6により今回受信した受信データを受信バッファ
に格納し、S7でブロック番号を記憶する。
【0008】連送回数に2回以上が指定されていたらS
3へ行く。S3.連送通番を調べ、連送通番が1なら
ば、その情報ブッロクに関する最初のフレームであるか
ら、S6により今回受信したデータを受信バッファに格
納し、S7によりブロック番号を記憶する。
【0009】連送通番が2以上だったらS4へ行く。S
4.受信した情報ブロックのブロック番号が、既に正常
に受信済のブロック番号と同一かどうかを判定し、異な
る場合には、その情報ブロックはまだ正常に受信されて
いないので、S6により今回受信したフレームの情報ブ
ロックのデータを受信バッファに格納し、S7によりブ
ロック番号を記憶する。
【0010】S5.S4で同一の場合には、その情報ブ
ロックは既に正常に受信済であるので、今回受信したデ
ータを廃棄する。上記フローのS4は、今回受信したフ
レームのブロック番号を比較することにより、未受信の
情報ブロックか既受信の情報ブロックの再送フレームか
を判定するものである。
【0011】送信時に連送回数を2以上とすることによ
って、連送通番1(最初の)の受信フレームに誤りがあ
っても、同一情報を有するそれ以降の連送フレームが正
常に受信されれば、正しいデータを受信できる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、フアイルの
情報量が少なく複数の情報ブロックに分割する必要が無
いときには、一つのフアイルを一つの情報ブロックとし
て送信する。このような1情報ブロックからなるファイ
ルを連送し、引き続いて別のフアイルを連送する場合
に、上記従来の受信処理方法では、前のファイル(情報
ブロック)の連送の最後のフレームと、次の情報ブロッ
ク(即ち次のファイルの1番目の情報ブッロク)の連送
の最初のフレームとが正常に受信できないと、正常に受
信された次のファイルのデータが廃棄されてしまいデー
タ受信ができないことがある。
【0013】即ち、図4のタイムチャートに示すよう
に、1情報ブッロクからなるフアイル#1を2回連送
し、続いて任意の情報ブロック数からなるフアイル#2
を2回連送する場合について問題点を説明する。
【0014】図示のように、フアイル#1の2回目のフ
レームとフアイル#3の一回目のフレームがエラーして
正常に受信されなかったものとする。すると誤り回復処
理では、前回正常受信フレームとして、連送通番M=
1、ブロック番号BN=1のフアイル#1の情報ブロッ
クを処理したあと、次の情報ブッロクとして、同一のブ
ロック番号を持ち、連送通番M=2の情報ブロックを受
け取る。この情報ブッロクを前記受信処理のフローで処
理する際に、S4のブロック番号の判定において、ファ
イル#1のブロック番号1が既に受信済であるため、フ
アイル#2のデータであるにも拘わらず、すでに正常に
受信済としてS5により廃棄してしまう。
【0015】このようにブロック番号のみで情報ブロッ
クの境界を判定する従来の方法では、正常に受信された
フアイル#2のデータが廃棄されて、データ送信が正し
く行われないという問題がある。
【0016】本発明は上記問題に鑑み創出されたもの
で、連送の受信の際に、新しい情報ブロックなのに既に
受信済として廃棄してしまうことを防止することを目的
とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の誤り回
復処理方法を示すフローチャートである。上記問題点
は、図1に示すように、片方向通信システムにおいて、
送信しようとする一連の情報を情報ブロックに分割し、
該情報ブロックに連送回数、連送通番、分割された何番
目の情報ブロックかを示すブロック番号とを付加したフ
レームを複数回繰り返して連送することによって受信側
で伝送誤りの回復を行う誤り回復処理方法であって、受
信側では今回正常に受信したフレームを廃棄するかどう
かの判定を、今回受信フレームと正常に受信した前回受
信フレームとのブロック番号(S4)および情報ブロックの
内容(S4') とを比較して、両者とも同じ場合に廃棄する
ようにしたことを特徴とする本発明の誤り回復処理方法
により解決される。
【0018】
【作用】短い情報のために同一ブロック番号が付与され
た別の情報を連続して送信する場合、既に正常に受信し
た情報ブロックかどうかを判定するために、情報ブロッ
ク番号に加えて情報ブロックの内容も使用する。伝送誤
りにより途中のフレームが正常受信されず、前回正常受
信したフレームに引き続いてそのフレームより連送通番
が大きく、ブロック番号が等しい異なる情報ブロックの
フレームを受信しても、あとから受信した情報ブロック
を既に受信済の情報ブロックに誤判定する確率が小さく
なり、従って取り込むべき新情報ブロックのデータが廃
棄されることが無く、データ受信の信頼度が向上する。
【0019】
【実施例】以下添付図により本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明の誤り回復処理方法を示すフローチ
ャートである。
【0020】図1に示す本発明の特徴は、図3で詳述し
た従来の処理手順に比べて太線で囲った部分が異なり、
新たにデータ廃棄判定基準として情報内容を比較するS
4'を付加したこと、及びブロック番号のみを記憶する
S7を、チエックサムから連送通番のビットを引いた内
容も情報内容として記憶するようにした処理ステップS
7' に変更したことである。
【0021】図1により、本発明の誤り回復処理方法を
説明する。S1〜S4は従来と同様である。但し正常に
受信した場合には、S7' によりブロック番号とチエッ
クサムから連送通番のビットを引いた内容をブロック毎
に異なる情報内容として記憶する。
【0022】S4' においては、受信したデータのチエ
ックサムから連送通番を引いたものが既に正常に受信済
の情報ブロックのそれと同一かを判定して、異なればそ
の情報ブロックはまだ正常に受信されていないとして、
S6でデータの格納、S7'でブロック番号および情報
内容の格納を行う。同一ならば、今回受信した情報ブロ
ックは既に正常に受信済であると認識して、S5でデー
タの廃棄を行う。
【0023】次に、前述した図4をともに用いて、上記
処理の作用効果を説明する。図4に示すように、フアイ
ルとしての情報量が少なく、同じ情報ブロック番号を持
つ異なった情報ブッロクを続けて連送する場合に、図の
ように受信フレームが誤りが発生して、フアイル#1の
一回目のフレームの後に、フアイル#2の2回目のフレ
ームが誤りなく受信されたものとする。
【0024】情報ブロック番号は、両フレームとも1で
あるため、S4のブロック番号判定ではYESとなる
が、S4' の判定条件では情報内容が異なるため、未受
信の新しい情報ブロックであると認識しで今回受信した
データも正常に受信バッファに格納することができ、デ
ータを廃棄することなく以後のデータ処理に用いること
ができる。
【0025】なお、以上の実施例では情報内容の比較の
手段として、同一情報ブロックでは同一で、情報ブロッ
クが異なると異なる「チエックサムから連送通番を引い
た内容」を用いているが、情報ブロックのデータ内容そ
のものや、或いはCRC符号等の多の伝送エラー検出手
段を比較して判定することも同様に可能であることは勿
論である。
【0026】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば連送
フレームを受信する際に、新しい情報ブロックであるの
にも拘わらず、既に受信済の情報ブロックとして廃棄し
てしまう確率が少なくなり、片方向通信におけるデータ
伝送の誤り回復処理の信頼性が向上するとう効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の誤り回復処理方法を示すフローチャ
ート
【図2】 情報ブロックを乗せるフレームの構成図
【図3】 従来の誤り回復処理方法を示すフローチャー
【図4】 従来技術の問題点を説明するためのタイムチ
ャート
【符号の説明】
1…情報ブロックを乗せるフレーム、11…ヘッダ部、11
a …連送回数、11b …連送通番、11c …ブッロク番号、
12…データ、13…チェックサム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 片方向通信システムにおいて、送信しよ
    うとする一連の情報を情報ブロックに分割し、該情報ブ
    ロックに連送回数、連送通番、分割された何番目の情報
    ブロックかを示すブロック番号とを付加したフレームを
    複数回繰り返して連送することによって受信側で伝送誤
    りの回復を行う誤り回復処理方法であって、 受信側で今回正常に受信したフレームを廃棄するかどう
    かを判定する際に、今回受信フレームと正常に受信した
    前回受信フレームとのブロック番号(S4) および情報ブ
    ロックの内容 (S4')とを比較して、両者とも同じ場合に
    廃棄する(S5)ようにしたことを特徴とする連送方式にお
    ける誤り回復処理方法。
JP3322196A 1991-12-06 1991-12-06 連送方式における誤り回復処理方法 Withdrawn JPH05160815A (ja)

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