JPH05145618A - 電話機のダイヤル番号入力方式 - Google Patents

電話機のダイヤル番号入力方式

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JPH05145618A
JPH05145618A JP30606291A JP30606291A JPH05145618A JP H05145618 A JPH05145618 A JP H05145618A JP 30606291 A JP30606291 A JP 30606291A JP 30606291 A JP30606291 A JP 30606291A JP H05145618 A JPH05145618 A JP H05145618A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dial
telephone
dialing
telephone number
order digit
Prior art date
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Pending
Application number
JP30606291A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Inazaki
憲三 稲崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP30606291A priority Critical patent/JPH05145618A/ja
Publication of JPH05145618A publication Critical patent/JPH05145618A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 短縮ダイヤルを設定したり覚えたりする必要
がなく、通常のダイヤル操作より少ないキー操作でダイ
ヤルする。 【構成】 手動ダイヤル手段5を操作することにより記
憶手段6にはダイヤルされた電話番号とその頻度が記憶
されている。手動ダイヤル手段5により入力された電話
番号の上位桁と、検索手段8により記憶手段6から検索
された電話番号との上位桁とが一致しかつダイヤルする
予定の電話番号の下位桁と表示されている検出手段によ
り検索された電話番号の下位桁とが一致するときは、手
動ダイヤル手段5によることなく自動ダイヤル手段7に
より該下位桁を自動ダイヤルする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話機のダイヤル番号
入力方式の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電話機のダイヤル番号入力方式として
は、様々なものが提案されており、直前にダイヤルした
番号をワンタッチでダイヤルできるリダイヤルや、短縮
した番号でダイヤルできる短縮ダイヤル方式が知られて
いる。一般に、短縮ダイヤルとは、10桁くらいのダイ
ヤル番号を2桁くらいの数値に割り当て、短縮ダイヤル
ボタンとその2桁のテンキーを入力すると、割当て済み
の10桁程度のダイヤル番号が出力されてダイヤルが行
なわれるものである。使用者は10個キーを押す代わり
に3個ですむという利点がある。
【0003】短縮ダイヤル方式においては、設定した短
縮番号とダイヤル番号の対応を覚えておく必要がある。
設定した短縮ダイヤルが少ない間は、記憶することも容
易であるが、数が多くなると困難である。
【0004】そこで、特開昭60−254956「短縮
ダイヤル機能付電子電話機」においては、短縮ダイヤル
を数字で割り当てるのではなく、直接仮名や漢字で人名
等を入力する方法を行なって、短縮番号の対応を特に覚
える必要をなくしている。
【0005】また、特開昭63−129759「ボタン
電話機」においては、実際にダイヤルするときに、人名
等の検索を容易にするために、10個のワンタッチダイ
ヤルで検索しやすい工夫が行なわれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記2例においては次
の欠点がある。
【0007】まず、特開昭60−254956において
は、短縮番号の対応を覚える必要をなくしてはいるが、
そのために、登録時に仮名入力そして漢字変換という複
雑な操作が要求され、電話機自身もその機能を持たなけ
ればならない。
【0008】特開昭63−129759においては、仮
名等で登録された短縮番号を10個のファンクションキ
ーで検索する方法が提案されているが、電話機に検索の
ための10個のキーを必要とすること、登録者が多くな
るとキー操作が必然的に多くなるという欠点がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明においては、手動
ダイヤル手段は、少なくとも1種類の分類方式により複
数の電話番号を記憶する記憶手段と、前記の記憶手段か
ら前記の分類方式により定められた優先順位により電話
番号を出力する検索手段と、手動ダイヤル手段により入
力された電話番号の各桁を逐次表示しかつ前記の検索手
段より入力された電話番号を逐次表示する表示手段と、
手動ダイヤル手段により入力された電話番号の上位桁と
検索手段から入力された電話番号との上位桁とが一致し
かつダイヤルする予定の電話番号の下位桁と表示されて
いる検索手段により検索された電話番号の下位桁とが一
致するときは手動ダイヤル手段によることなく該下位桁
を順次ダイヤルする自動ダイヤル手段とを設けた。
【0010】
【作用】本発明に使用される分類方式としては、使用頻
度を基準とするもの、最近使われたものの順にするも
の,電話番号順、業種別等、またはそれらを組合せたも
の等種々のものが考えられる。メモリの容量または分類
方式を切換るためのファンクションキーを増加すること
により、各種の変形が可能である。以下、使用頻度を基
準にした場合について説明する。
【0011】本発明によれば、ダイヤルするごとにダイ
ヤルされた番号とその頻度が記憶手段に記憶される。次
に、使用者がダイヤルするために、通常のダイヤル番号
の1桁目を手動ダイヤル手段により入力すると、1桁目
を電話回線に対して発信するとともに、記憶した番号の
中から1桁目が一致する番号でダイヤル頻度の一番高い
ものを検索手段により検索し、表示手段に表示する。こ
こで何の操作もなければ、頻度2番目、3番目のものと
順次表示される。手動ダイヤル手段により2桁目が入力
されると、2桁目を電話回線に発信するとともに、2桁
目まで一致する記憶されている番号で頻度の高いものか
ら検索され表示手段に表示される。以下、手動ダイヤル
手段を操作していけば、上記と同様に表示手段への表示
と電話回線へのダイヤル発信が行なわれる。途中でファ
ンクションキーを押すと、そのときに表示部に表示され
ている記憶手段から検索されたダイヤル番号の残りの桁
が自動ダイヤル手段により電話回線に発信される。
【0012】すなわち、使用者は途中までダイヤルし
て、それ以後にダイヤルされる予定の残りのダイヤル番
号が、表示手段に表示されている記憶手段から検索され
たダイヤル番号中に表示されておれば、ファンクション
キーを押すことにより、残りのダイヤル操作を省略する
ことができる。したがって、短縮ダイヤルを設定した
り、その番号を覚えておく必要はない。
【0013】
【実施例】以下、使用頻度を基準にした場合の一実施例
について説明する。
【0014】図1(a)は本発明の一実施例の平面図で
ある。同図(b)はそのブロック図ずある。
【0015】図1(a)において電話機本体1には、ハ
ンドセット2,表示手段3,ファンクションキー4およ
び手動ダイヤル手段5等が備えられている。図1(b)
において電話機本体1の内部には、記憶手段6,自動ダ
イヤル手段7および検索手段8等が設けられている。表
示手段3の表示部は電話機本体1の表面に視認できるよ
うにされており、手動ダイヤル手段5は電話機本体1の
表面から操作できるようにされている。
【0016】表示手段3は、1か所のダイヤル数値、し
たがって12桁くらいの数値を表示できるものとする。
そして、ダイヤル時、手動ダイヤル手段5のテンキーを
1桁入力するごとに、その桁の数値と一致する桁を有す
る以前にダイヤルした番号のうち頻度の高いものから順
に、検索手段8により記憶装置6から検索し順次表示す
る。ファンクションキー4は、上記動作中に押されるこ
とにより、自動ダイヤル手段7を動作させ、表示中のダ
イヤル番号で残りのダイヤル発信を自動的に行なうこと
ができる。
【0017】本電話機は、ダイヤルした番号を記憶する
記憶手段6を持っているが、設置した最初はもちろんそ
のメモリは空である。ユーザが手動ダイヤル手段5のテ
ンキーによりダイヤルすると、表示手段3にその数値が
現われるとともに、自動的にそのダイヤル番号およびダ
イヤル頻度が記憶手段6に記憶される。
【0018】図2は、複数の電話番号が記憶手段6にメ
モリされている状態において、動作の一般的な流れを示
す状態遷移図である。
【0019】まず、状態10は、電話機のハンドセット
がオンフックされた状態「待機中」である。オフフック
により経路16を経て状態11の「発信状態」となる。
【0020】ここで、ダイヤルテンキー入力を行なうと
経路17を経て、状態12に移る。状態12では、入力
された1桁の数値のダイヤルを行なうともに、その入力
数値に該当する記憶手段内の電話番号から使用頻度の一
番高いものを選んで表示手段3に表示し、経路18を経
由して状態11に戻る。
【0021】さらに、次の桁が入力されると再び経路1
7を通って、今度は2桁が一致する電話番号の候補が表
示されるが、たとえば数秒間入力がなくてタイムアウト
すると、経路19の遷移により、状態13で次の候補が
表示され、経路20の遷移により状態11に戻る。
【0022】状態11でファンクションキーが押される
と、経路21の遷移により、状態14に移り表示中の電
話番号の残りの桁が電話回線にダイヤルされ、経路22
を通って状態15のダイヤル終了および通話状態に遷移
する。
【0023】発信状態11、通話状態15のいずれも、
オンフックにより経路24または23を経由し、動作終
了となり電話機は待機状態10に戻る。
【0024】次に、図3(a)、(b)、(c)により
具体的な操作方法の一例を説明する。(a)はメモリ状
態を示し、(b)および(c)は操作の流れを示す。
【0025】図3(a)は、「031234567」が
一番使用頻度が高く、100回かけられており、「01
2221234」は80回かけられており、「0123
55565」は60回かけられており、「012345
678」は40回かけられていることを示している。
【0026】同図(b)では、4番目の番号「0123
45678」にダイヤルする場合の1つの操作例であ
る。
【0027】まず、No.1で「0」をキー入力する
と、同図「a」のメモリ状態より、4つの番号がすべて
候補となるが、一番使用頻度の高い「03123456
7」が表示される。表示中「0」以外がイタリックにな
っているのは実際は点滅等を行なっており、キー入力さ
れた数値との違いを明確に区別している。この区別は、
字の大小により区別することもできるし、または2段に
表示することもできる。この時点では、「0」だけが電
話回線にダイヤルされる。
【0028】その番号は望みのものではないので、さら
にキー入力「1」を行なうと、今度は「01」の一致す
るメモリ内の電話番号「012221234」が表示さ
れる(No.2)。それは「01…」の中で、その番号
が一番使用頻度が高いからである。
【0029】ここでも希望番号でないので、さらに
「2」(No.3)、「3」(No.4)、「4」(N
o.5)とキー入力していくことになる。No.5に至
って始めて希望番号「012345678」が表示され
る。すなわち、同番号は使用頻度が一番低いが、「01
234」まで一致するのは、この番号しかないからであ
る。
【0030】ここで、ファンクションキー(同図ではF
と表示)を押すと、残りの番号「5678」が自動的に
ダイヤルされる(No.6)。
【0031】図3(c)は、同じ番号をダイヤルする場
合の別の操作例を示す。まず、「b」図と同様に「0」
をキー入力すると、「031234567」が表示さ
れ、「0」がダイヤルされる(No.1)。ここで数秒
間操作をしないと(タイムアウト)、「0」で始まる別
の候補が順次表示される(No.2、No.3、No.
4)。希望の番号が表示されたときに、ファンクション
キーを押すと、残りのダイヤル「1234567」がダ
イヤルされる。
【0032】(c)の方法が簡単で便利なように見える
が、実際にはメモリされている電話番号が非常に多くな
ると、非常に時間がかかる。特に電話回線へのダイヤル
は限られた時間内に続けてダイヤルしなければならない
ので、あまり時間をあけると切れてしまう。したがっ
て、実際には(b)と(c)の方法をうまく併用してダ
イヤルすることになる。たとえば、途中まで(b)の方
法でダイヤルし、候補が限られているのがわかったとき
に、わざと何もしないでタイムアウトを起こし、次の候
補を表示させていくような方法である。
【0033】前述の図3(c)の方法では、ダイヤル
「0」と「1」の間に時間があき、電話回線が切れてし
まう可能性がある。したがって、(c)の方法を使うと
きは、時間的な注意が必要であるが、プリセットダイヤ
ルを行なう場合はそのような問題は生じない。
【0034】プリセットダイヤルとは、電話回線を捕捉
する前にダイヤル番号をプリセットし、その後に電話回
線を補足して自動的にダイヤルするものである。したが
って、ダイヤルを入力している間はまだ電話回線を捕捉
していないので、時間的な制約がない。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、短縮ダイヤルを設定し
たり覚えたりすることなく、通常のダイヤル装置より少
ないキー操作でダイヤルすることができる。そして、そ
のために必要なハードウェア機能としては、簡単なたと
えば液晶による表示手段と、ファンクションキーと、複
数の電話番号とその使用頻度等を覚えるメモリだけであ
るので、比較的安価に構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明を使用した電話機の平面図を示
し、(b)は本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本発明の動作の流れを示す状態遷移図の一例を
示す図である。
【図3】(a)はメモリ状態を示し、(b)および
(c)は操作の流れを示す図である。
【符号の説明】
1 電話機本体 2 ハンドセット 3 表示手段 4 ファンクションキー 5 手動ダイヤル手段 6 記憶手段 7 自動ダイヤル手段 8 検索手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手動ダイヤル手段と、少なくとも1種類
    の分類方式により複数の電話番号を記憶する記憶手段
    と、前記の記憶手段から前記の分類方式により定められ
    た優先順位により電話番号を出力する検索手段と、手動
    ダイヤル手段により入力された電話番号の各桁を逐次表
    示しかつ前記の検索手段より入力された電話番号を逐次
    表示する表示手段と、手動ダイヤル手段により入力され
    た電話番号の上位桁と検索手段から入力された電話番号
    との上位桁とが一致しかつダイヤルする予定の電話番号
    の下位桁と表示されている検出手段により検索された電
    話番号の下位桁とが一致するときは手動ダイヤル手段に
    よることなく該下位桁を順次ダイヤルする自動ダイヤル
    手段とを有することを特徴とする電話機のダイヤル番号
    入力方式。
JP30606291A 1991-11-21 1991-11-21 電話機のダイヤル番号入力方式 Pending JPH05145618A (ja)

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Cited By (4)

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KR19990026404A (ko) * 1997-09-24 1999-04-15 윤종용 자동 단축 다이얼링 방법
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KR100539878B1 (ko) * 1998-07-29 2006-03-03 삼성전자주식회사 무선 휴대 단말기에서의 단축 다이얼링 방법

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JPH02177749A (ja) * 1988-12-28 1990-07-10 Nec Corp ファクシミリ装置

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