JPH0485614A - 階層化メニユー制御方法 - Google Patents

階層化メニユー制御方法

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JPH0485614A
JPH0485614A JP2201646A JP20164690A JPH0485614A JP H0485614 A JPH0485614 A JP H0485614A JP 2201646 A JP2201646 A JP 2201646A JP 20164690 A JP20164690 A JP 20164690A JP H0485614 A JPH0485614 A JP H0485614A
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JP2201646A
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Inventor
Mamoru Takahashi
護 高橋
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業−1−の利用分野] 本発明は、複数のプロセスを実行することができるコン
ピュータシステムにおいて、オペレータが対話型入力装
置からメニューアイテムを選択することにより各プロセ
スを実行する場合に、そのメニュー構造が階層化されて
いるメニューの制御方法に関する。
〔従来の技術〕
ユーザにとってはテキスト文字よりも視覚的表示の方が
理解し易いため、ユーザインタフェースとして種々のグ
ラフィック機能が使用されている。
そして、プログラム側が提示したメニューの中からユー
ザに選択させるメニュー選択方法が多くなっている。こ
れらメニュープログラムは複数の場合を含んでおり、場
面毎にコマンドのメニューを持っている。ユーザは、場
面を移動しながら作業を進める。その場合に、ユーザの
負担を少なくするために、マウスとアイコンが用いられ
る。
多数のメニューを整理4−るために、木構造を持つメニ
ュー8プログラムを階層的にマクDメ、=ユとして定式
化して、要求仕様定義を人力ツるたけで目的のマクロメ
ニ41−が自動生成されるようになっている。
第う〕図は、従来の階層化メニュー制御の画面の図と、
シスデム全体の構成図である。
第[〕図(a)に示すように、メニュー制御のインタフ
ェースとして、ギーボードデイスブ1ノイ14と、それ
に接続されたマウス17と、メニュープログラムを実行
するC P u、J l 1と、メニュ−プログラムを
格納するメモリ13と、実行結果等な出力するプリンタ
12と、入出力装置を制御するチャネルl!□−1と、
人出ツノ装置に直接接続される入出力制御装置16とが
設(jられる。
デイスジ1ノイ14の画面には、マルチウィンドウが表
示される。マウスでメニューウィンドウの位置を決めて
、マウスボタンを押すと、その位置に、第り図(1))
に示すようなメニューウィンドウ]、 4 aが表示さ
れる。ボタンを押したままマウスを動かしてボタンを離
り゛と、同時にその時に選択されでいたコマンドが実行
され、メニ」−ウィンドウが消えるといつポップアップ
メニコー力式が用いられている(例えば、n′電子・情
報通信ハンドブック、!I(第2分冊)昭和6;3年3
月30目(株)オーツ1、拐発行、pp、 19788
照)1、 ところで、従来の階層化メニューの制御シスYムでは、
メニューの階層化制御を全Cブログラノ、で記述してい
たため、そのシステムの機能を拡張する際には、メニュ
ー制御プログラムの改造量が多く、メニューアイテムの
追加、メニュ】−アイチームの変更、メニューアイテム
の削除、メニュー構造の変更等が困雛であって、多大な
改造1′、数を必要としていた。また、メニューの階層
化構造がグL7グラム化されているので、そのメニュー
制御プログラムを実行しな()れば、メニューの階層化
構造やメニューアイテム、実行プロセスを知ることはで
きなかった。
[発明が解決しようどする課題] 的述のように、従来のメニュー制御り法番、゛おいては
、プログラム中でメニューの階層化制御を全てプログラ
ムに頼っていたため、メニューアイテムの追加、メニュ
ーアイテムの変更、メニューアイテムの削除、あるいは
メニュー構造の変更には、非常に多くの稼動が必要でル
〕った。
本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、メニ
ューアイテムの追加、変更、削除やメニュー構造の変更
のための改造」二数を大幅に削減し、かつプログラムを
実行せずにメニューの階層化構造を確認することができ
る階層化メニュー制御方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の階層化メニュー制御
方法は、メニューアイテムおよびそのメニューアイテム
に関する実行プロセス名からなるメニュー構造をテキス
トファイルにして、テキストファイルの内容を読み込む
ことにより、表示すべき全メニューについての制御情報
を記憶するメニュー制御用デープルを自動的に生成し、
そのメニュー制御用テーブルの内容によりメニューを制
御することに特徴がある。
〔作  用〕
本発明においては、メニューの制御に必要なメニューア
イテムや実行プロセス名をテキス[・ファイル化してお
き、このテキストファイルを読み込むことにより、メニ
ュー制御用テーブルを自動的に生成して、そのテーブル
の内容によりメニュを制御する。このように、デキスト
ファイルからメ:−ユーアイテムや実行プロセス名を読
み込み、これをテーブルに展開してメニューを制御する
ため、テキストエディタを使用することによりメニュー
アイテムの追加、削除、変更やメニュー構造の変更を簡
単に実現できる。また、デキストファイルを使用してい
るため、テキストファイルの内容を表示するコマンドや
テキストエディタを使用することにより、メニューの階
層化構造やメニュアイテム、実行プロセス名を視覚的に
確認することができる。
〔実施例] 以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第2図は、本発明により作成されたテキストファイルの
−・例を示す図であり、第3図は、第1図のテキストフ
ァイルのメニュー構造を示す図である。
第2図に示すように、テキストファイルの1行(lレコ
ード)は、左からメニューアイテム(イ1録。
変更、削除、終了)1句切り記号に)、および実行プロ
セス名(氏名登録、住所登録、電話番号登録等)の3項
目から構成されている。イして、実行プロセス名が′(
′ の場合には、サブメニューが存在することを意味し
ており、実行プロセス名が” )′の場合には、サブメ
ニューの終了およびiljのメニューに戻ることを意味
している。
句切り記号には、メニューアイテムや実行プロセス名に
使用されない ′ : ″ (セミコロン)を使用して
いる。
第:3図のメニュー構造図において、メニューアイテム
(l−1〜1−4)から登録(1−1)を選択すると、
勺ブメニューのメニューアイテム(21〜2−4)が表
示され、オペレータの選択により氏名登録(2−1)が
選択された場合、NAMEINF(5−1)が実行され
る。また、住所登録(2−2)が選択された場合、A 
D D Ri N )i)(5−2)が実行される。ま
た、電話番号登&A(23)が選択された場合、ゴE1
.N  INP(5;3)が実行される。また、的メニ
ュー/\(′、)、−4)が選択された場合、メニュー
アイテム(1−1〜1〜4)が表示されることを表わし
ている。メニュ−アイテム(1−1〜1−4)から変更
(1−2)が選択された場合、ザブメニューのメニュー
アイテム(3−1〜3−4)が表示され、それぞれのメ
ニューアイテムが選択された場合、サブメニュ(2−1
〜2−4)と同じような処理を行う。また、削除(1−
3)が選択された場合、変更(1−2)が選択された場
合と同じような処理を行う。また、終r(1−4)が選
択された場合には、メニュー制御の処理を終了する。
第4図は、本発明の一実施例を示すメニュー制御用テー
ブルの図である。
第2図に示すテキストファイルを読み込み、これをメニ
ュー制御用テーブルに展開すると、第4図に示すような
展開どなる。
第4図において、!−1〜1−4は最初に表示されるメ
ニューアイテム、8−1〜8−4はメニューから1−1
〜1−4が選択された場合に実行される実行プロセス名
、9−1〜9−4はメニューアイテム1−1〜!、 −
4に対応するサブメニュのメニューアイテム数、16−
1〜16−4はメニューアイテム1−1〜l−4に対応
するサブメニューのデープル内の先頭アドレスである。
この先頭アドレスをポインタとして矢印で示すように、
チルプルのサブメニューのアイテムにアクセスされる。
2−1〜2−4は登録が選択された場合に表示されるメ
ニューアイテム、5−1〜5−4はサブメニューから2
−1〜2−4の各項目が選択された場合に実行される実
行プロセス名、1o−1〜10−4はサブメニューアイ
テム2−1〜2−4に対応するサブメニューのメニュー
アイテム数、13−1〜13−4はサブメニューアイテ
ム21〜2−4に対応する勺ブメニューのテーブル内の
先頭アドレスである。なお、メニューアイテム]−2の
変更、1−3の削除にそれぞれ対応するサブメニューの
各欄にも、メニューアイテム11のイを録と同じように
、メニューアイテム、実行プロセス名、サブメニューの
メニューアイテム数、およびサブメニューのテーブル内
の先頭アドレスがそれぞれ記述されている。
第1図(a)〜(e)は、本発明の一実施例を示すメニ
ュー制御プログラムの動作フローチャー1・である。な
お、第1図(a)〜b3)では、それぞれ1関数として
記述されている。
第1図(a)は、メニュー制御処理全体のフロチャート
である。メニュー制御テーブル展開処理(a−1)では
、テキストファイルからメニュー制御用テーブルを作成
し、メニュー処理の的処理を行う。メニュー選択・実行
処理(a−2)では、オペレータの選択を受は付けて、
選択されたメニューアイテムに対応したプロセスを実行
する。
以下、第1図(a)の各処理のさらに詳細な動作を示す
。第1図(1))は、メニュー制御用テーブル展開処理
、第1図(C)は、サブメニューのメニュ制御用テーブ
ル展開処理、第1図(d)は、メニューの選択処理と選
択されたプロセスの実行処理、第1図(e)は、サブメ
ニューの選択処理と選択されたプロセスの実行処理の各
フローチャートである。
第1図(b)は、第1図(a)の処理(a−1,)で呼
ばれて、最初に表示するメニューアイテムをメニュー制
御用テーブルに展開する処理のフローチャー1・である
テキストファイルオーブン処理(b−1)では、第2図
のテキストファイルをオーブンし、テキストファイルを
読み込み可能な状態にする。テキストファイルからのル
ーコード読み込み処理(b−2)では、第2図のテキス
トファイルから1行目を読み込む。読み込みデータの編
集処理(b−3)では、読み込んだデータを句切り記号
゛ ;で切断し、 “登録′ と’NAME  INF
’ に分割し、 ′登録′ をメニュー制御用テーブル
のメニューアイテム、とじて、第4図の1−1に代入し
、’NAMI−INP“ を第4図の8−1に代入才る
。これが、メニューアイテムと実行プロセス名になる。
実行プロセス名チエツク処理(b−4)では、第4図の
8−1が゛(″か否かをチエツクする。その結果、 “
(′であるため、ザブメニニコーテーブル展開処理(b
−5)に制御を移す。ザブメニュー展開処理(b−5)
でに、第1図(C)を呼び出し、てこれを実行する。以
りの処理を、テキスI・ファイルの全ての行の読み込み
が終rするまで、繰り返す(b−6)。
次に、第1図(c)は、第1図(1))の処理(b5)
から呼び出される。サブメニューのアドレス設定処理(
e−1)では、サブメニューの登録を開始する先頭アド
レスを第4図の16−1に代入する。これにより、メニ
ューとサブメニューの関係が成立する。テキストファイ
ルの読み込み処理(c−2)では、テキストファイルか
ら2行目を読み込み、サブメニュー項目の数を第4図の
9−1に設定する。この場合は、サブメニュー項目数は
4である。サブメニューアイテムカウンタを更新させる
。読み込みデータ編集処理(e−3)では、読み込んだ
データがサブメニューであるため、階層化構造を視覚的
に表現するための字下げが行われているので、この字下
げのタブコードを削除する。タブコードを削除した後に
、1行目と同じようにメニューアイテムと実行プロセス
名の分割を行い、それぞれ第4図の2−1欄と5−1欄
に代入する。実行プロセス名チエツク処理(c−4)で
は、第4図の5−1欄が′)′ であるか否かをチエツ
クする。 ゛)′ ではないので、サブメニューの読み
込みが終了するまで(つまり、実行プロセス名に′ )
 ″が現われるまで)#9!り返す(e−6)。実行プ
ロセス名が゛ (′であった場合には、サブメニューの
開始であるので、(c−5)に進み、サブメニューのテ
ーブル展開処理を実行する。すなわち、第1図(e)の
処理を再帰的(Reeursion)に実行する。
第1図(d)は、メニューの選択処理と、選択されたプ
ロセスの実行処理であって、第1図(a)のメニュー選
択・実行処理(a−2)から呼び出される。メニューア
イテムアドレス設定処理(d−i)ではメニューアイテ
ムの先頭を設定し、メニュ表示処理(d−2)では画面
にメニューアイテムを表示する。メニュー選択処理(d
−3)では、オペレータの選択を待って、次のサブメニ
ューチエツク処理(d−4)で、実行プロセス名が゛ 
(か否かをチエツクする。第4図の1−1.つまり登録
が選択された場合には、サブメニュー選択・実行処理(
d−5)、つまり第1図(e)を実行する。
また、メニュー選択処理(d−3)で、第4図の1−2
〜1−3、つまり変更、削除が選択された場合には、第
4図の1−1の登録が選択された場合と同じように、第
1図(e)を実行する。(d −4)で、第4図の1−
4の終了が選択された場合には(d−6)、処理を終了
する。そうでなければ、選択されたプロセスの実行を行
う(d−7)。
第1図(e)は、サブメニューの選択処理と選択された
プロセスの実行処理であって、第1図(d)のザブメニ
ュー選択・実行処理(d−5)から叶び出される。第1
図(d)のメニュー選択処理(d−3)で、第4図の1
−1の登録が選択された場合、メニューアイテムアドレ
ス更新(e−1)では、第4図の16−1のアドレスを
メニ゛、ニーアイチームの先頭のアドレスに設定し、サ
ブメニュー表示処理(e−2)では、第4図の2−1へ
2−4、つまり氏名登録、住所登録、電話番号登録、M
iJメニューへをメニューアイテムとし゛ζサブメニュ
ーを表示する。シブメニュー選択処理(e−3)で、オ
ベレタの選択を待ち、オペレータが選択すると、サブメ
= :1.、−チエツク処理(e−4)で、第4図の5
1が゛ (′か否かをチエツクする。例えば、メニュー
選択処理(e−3)でオペレータが第4図の2−1の氏
名登録を選択したとすると、メニューチエツク処理(e
−4)では第4図の5−1をザユ4ツクする。この場合
、 ′(′ ではないので、処理終了チエツク(e−6
)で第4図の5−1が’Ml・: N tJ  E N
 D ’ か否かをチエ・ツクする。この場合、第4図
の5−1は’ M E N U、、J  E N D“
ではないので、第4図の5−1が′)′ か否かをチエ
ツクする。 ゛)′ ではないので、つ;fメニューチ
エツク処理(e−7)では、第4図の5−1を実行プロ
セス名であると判断し、選択されたプロセス実行処理(
r=、、 −8)では、第4夕1の51のプロセスを実
行Aる。サブメニュー選択処理(e−3)で、オペレー
タが第4図の2−4の前メニューへを選択したとすると
、前メニュ−チエツク処理(e−7)では第4図の5−
4と ゛ )とが等しいので、サブメニューの処・理を
終rし、第1図(d)の処理終了チエツク(d−6)か
ら処理を続行する。
また、づプメニコ〜選択処理(e−3)で、第4図の2
−2〜2− :3 (住所登録、電話番号登録)が選択
された場合には、第4図の1−1の登録が選択された場
合と同じように、第4図の5−2〜53のプロセスを起
動する。
また、第1図(d)のメニュー選択処理(d−3)で、
オペレータが第4図の1−2〜1−3 (変更、削除)
を選択した場合、第1図((」)のメ::1−選択(d
−3)でオペレータが第4図の1−1(登録)を選択し
た場合と同じような処理を行う。
なお、この実施例では、2階層構造の例を示したが、本
発明では、第2図の氏名登録、住所登録、電話番号登録
、および氏名変更、住所変更、電話番号変更、および氏
名削除、住所削除、電話番号削除の各実行プロセス名を
、 ゛(′ に書き換えて、それぞれのサブメニューを
追加することにより、さらに多階層のメニュー構造が生
成される。
このように1本実施例では、テキストファイルからメニ
ューアイテムな実行プロセス名を読み込み、メニュー制
御用テーブルに展開するようにしたので、テキストエデ
ィタを用いて、メニューアイテムの追加、削除、変更お
よびメニュー構造の変更を簡単に行うことができる。ま
た、テキストファイル(第2図参照)を使用することに
より、メニューの階層構造やメニューアイテム、実行プ
ロセス名を視覚的に確認することが可能である。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、テキストファイ
ルからメニューアイテムおよび実行プロセス名を読み込
んで、メニュー制御用テーブルに展開するので、アイテ
ムの追加、変更、削除およびメニュー構造の変更が簡単
となって、改造工数を削減することができる。さらに、
メニューの階層構造やメニューアイテム等を視覚的に確
認することができるので、オペレータにとって極めて便
利となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の−・実施例を示すメニュー制御処理の
詳細なフローチャート、第2図は本発明によりメニュー
制御用テーブルに展開されるテキストファイルの図、第
3図は第2図におけるメニューの構造図、第4図は第2
図のテキストファイルをメニュー制御用テーブルに展開
した場合のデブル内容図、第5図は本発明が適用される
階層化メニュー制御を行うシステム全体図および画面説
明図である。 1−1〜l−4;メニュー、2−1〜2−4゜3−1〜
3−4.4−1〜4−4:サブメニュ5−1− Ei〜
3,6−1〜6−3 、  ’7−1〜7−3.実行コ
マンド、11:CPU、12・プリンタ、13.メ千り
、14.ギ ボードデイスプレ2イ、15.チャネル、
l f−i  人出ツノ制御部、17:マウス、14a
、メニュー制御画面。 第 ■ [¥1(イーの2) 図(ぞの]) 図(その3 ) fe) 第 図(イ〜の4) (d) 第 〆1(ぞの4) (e) メニュ 図 −うノブメニュ 実行コマンド 図(そのl) 第 図(その1) (a) 図(ぞの2) 第 図(その2) (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表示画面に複数のメニューアイテムを表示し、該
    メニューアイテムの中からポップアップメニューを用い
    て特定のメニューアイテムを選択した後、該メニューア
    イテムに付属する複数のサブメニューアイテムを表示画
    面に表示し、さらにポップアップメニューを用いて選択
    したプロセスを実行する対話型の階層化メニュー制御方
    法において、メニューアイテムおよび該メニューアイテ
    ムに関する実行プロセス名からなるメニュー構造をテキ
    ストファイルにして、該テキストファイルの内容を読み
    込むことにより、表示すべき全メニューについての制御
    情報を記憶するメニュー制御用テーブルを自動的に生成
    し、該メニュー制御用テーブルの内容によりメニューを
    制御することを特徴とするテキストファイルによる階層
    化メニュー制御方法。
JP2201646A 1990-07-30 1990-07-30 階層化メニユー制御方法 Pending JPH0485614A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2201646A JPH0485614A (ja) 1990-07-30 1990-07-30 階層化メニユー制御方法

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JP2201646A JPH0485614A (ja) 1990-07-30 1990-07-30 階層化メニユー制御方法

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JP2201646A Pending JPH0485614A (ja) 1990-07-30 1990-07-30 階層化メニユー制御方法

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JP (1) JPH0485614A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005033757A (ja) * 1996-02-26 2005-02-03 Nokia Mobile Phones Ltd 端末、および、メニューを無線通信ネットワーク用の端末内に生成する方法
JP2011189972A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 Toppan Forms Co Ltd 封止用シール

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005033757A (ja) * 1996-02-26 2005-02-03 Nokia Mobile Phones Ltd 端末、および、メニューを無線通信ネットワーク用の端末内に生成する方法
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