JPH04295950A - Jisコード変換機能付きテープ印字装置 - Google Patents

Jisコード変換機能付きテープ印字装置

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JPH04295950A
JPH04295950A JP3060464A JP6046491A JPH04295950A JP H04295950 A JPH04295950 A JP H04295950A JP 3060464 A JP3060464 A JP 3060464A JP 6046491 A JP6046491 A JP 6046491A JP H04295950 A JPH04295950 A JP H04295950A
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JP
Japan
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characters
kanji
character
conversion
jis code
Prior art date
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Pending
Application number
JP3060464A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Kawakami
泰 川上
Yasuyo Oshio
大塩 康代
Takashi Ito
崇 伊藤
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04295950A publication Critical patent/JPH04295950A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力されたキャラクタ
が仮名文字の場合、変換キーの操作によりその仮名文字
を漢字変換させる仮名漢字変換制御手段を備えたテープ
印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、仮名文字、英数字等のキャラ
クタが表示された選択ダイヤルにより所望のキャラクタ
を選択して一時的に記憶させ、変換キーの操作により変
換指令が入力された際、記憶されたキャラクタが仮名文
字の場合に、その仮名文字を漢字変換させるテープ印字
装置が知られている。
【0003】また、このような従来のテープ印字装置に
おいては、16進4桁の漢字変換用JISコード(以下
単にJISコードという。)に該当するキャラクタ列を
入力させて、その4桁分のキャラクタを対応する漢字に
変換可能なものは提供されていなかった。尚、上述した
コードは、「JISC6226」の規格に定められた漢
字コード、及びマイクロソフト社の漢字コードであるシ
フトJISコードの両方を含むものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、JISコードに
該当する4桁のキャラクタを対応する漢字に変換するJ
ISコード変換機能自体は、いわゆる日本語ワードプロ
セッサ等において実現されている。しかしながら、それ
らにおいては、入力モードを変更するための入力モード
変更キーを操作してJISコード入力のモードに変更し
た上で、16進4桁の数字列となるキャラクタ列を入力
させ、変換キーによって漢字に変換させなければならな
い。
【0005】このように、JISコード変換を行うため
には、入力モード変更キーを設ける必要があり構造が複
雑になる上、その都度入力モード変更キーでJISコー
ド入力モードにしてから、JISコードに該当する4桁
のキャラクタ列を入力し、漢字に変換するため操作にも
手間がかかっていた。
【0006】そこで本発明は、上記の課題を解決するこ
とを目的とし、簡易な構造でJISコード変換時の操作
性もよいJISコード変換機能付きテープ印字装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべく
、本発明は課題を解決するための手段として次の構成を
取った。即ち、図1に示すように、仮名文字、英数字等
のキャラクタを入力可能な入力手段M1と、入力された
4桁分以上の前記キャラクタを一時的に記憶可能な記憶
手段M2と、変換キーの操作により変換指令が入力され
た際、前記記憶手段M2に記憶された前記キャラクタが
仮名文字の場合、その仮名文字を漢字変換させる仮名漢
字変換制御手段M3とを備えたテープ印字装置において
、前記記憶手段M2中の下位から4桁分の前記キャラク
タ列が、漢字変換用のJISコードに該当するか否かを
判断する判断手段M4と、前記4桁分のキャラクタ列が
前記漢字変換用JISコードに該当する場合、そのキャ
ラクタ列を対応する漢字に変換するJISコード変換制
御手段M5と、と備えたことを特徴とするJISコード
変換機能付きテープ印字装置の構成がそれである。
【0008】
【作用】上記構成を有する本発明のJISコード変換機
能付きテープ印字装置は、判断手段M4が、記憶手段M
2中の下位から4桁分のキャラクタ列が漢字変換用のJ
ISコードに該当するか否かを判断する。そして、4桁
分のキャラクタ列が前記漢字変換用JISコードに該当
する場合、JISコード変換制御手段M5がそのキャラ
クタ列を対応する漢字に変換する。一方、記憶手段M2
に記憶されたキャラクタが仮名文字の場合には、仮名漢
字変換制御手段M3がその仮名文字を漢字変換させる。 そのため、仮名漢字変換を行う場合と同じモードで、J
ISコードに該当するキャラクタ列を入力してJISコ
ード変換を行うことができ、その都度JISコード変換
用の特別な入力モードにする必要がない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に説明する
。図2は本実施例のJIS変換機能付きテープ印字装置
1の上面図である。このテープ印字装置1は、テープ2
に見出し、名前等を印字して表示ラベル等を作成するも
ので、その本体上に、回転させることによって入力する
キャラクタを選択する選択ダイヤル3と、選択ダイヤル
3によって選択したキャラクタの漢字等への変換、印字
指令等を行なうファンクションキー群5、ファンクショ
ンキー群5によって変換された漢字等を確定して記憶さ
せる確定キー7、液晶ディスプレイ13と、を備えてい
る。
【0010】ここで、ファンクションキー群5には、上
述の選択ダイヤル3にて選択したキャラクタを漢字等、
種々のキャラクタに変換する変換キー5aの他、確定キ
ー7にて記憶させたキャラクタをテープ2に印字させる
印字キー5b、文字サイズのモード(L字、M字等)を
変更する文字サイズ変更キー5c、ファイルデータを呼
び出すためのファイル呼出キー5d等、テープ印字装置
1の各種機能に対応したキーが設けられている。
【0011】液晶ディスプレイ13は、周知の液晶ドッ
トマトリックスを用いたもので、選択途中のキャラクタ
及び選択して確定されたキャラクタが表示可能に構成さ
れている。
【0012】次に本実施例の電気系統を図3に示すブロ
ック図によって示す。電子制御回路21は、周知のCP
U21a、RAM21b、ROM21c、文字を印字す
るためのドットパターンが記憶された印字用CG・RO
M(キャラクタ・ジェネレータROM)21d、キャラ
クタを表示するためのドットパターンが記憶されたディ
スプレイ用CG・ROM21eを中心として構成され、
外部機器からの信号を入力する入力インターフェース2
1f、外部機器の駆動回路に駆動信号を出力する出力イ
ンターフェース21g等がコモンバス21hを介して相
互に接続されて構成されている。
【0013】CPU21aは、前述した選択ダイヤル3
、ファンクションキー群5、確定キー7からの信号を、
入力インターフェース21fを介して各々入力する。ま
た、本テープ印字装置1にはオプション書体用コネクタ
28が内蔵されており、外部のオプション書体用ROM
29をオプション書体用コネクタ28に接続した際、オ
プション書体用ROM29のデータを入力インターフェ
ース21fを介して読み込めるようにされている。
【0014】一方、これらの信号及びRAM21b、R
OM21c、印字用CG・ROM21d、ディスプレイ
用CG・ROM21e内のデータに基づいてCPU21
aは、出力インターフェース21gを介して、サーマル
ヘッド17を駆動するヘッド駆動回路23、テープ送り
モータ19を駆動するモータ駆動回路25、液晶ディス
プレイ13を駆動するディスプレイ駆動回路27に各々
駆動信号を出力する。
【0015】また、RAM21bは、入力された4桁分
以上のキャラクタを一時的に記憶可能に構成されており
、入力されたキャラクタは、CPU21aによってRA
M21bに記憶されると共に液晶ディスプレイ13上に
表示される。
【0016】次に上記のように構成された電子制御回路
21により実行される漢字変換制御処理を、図4のフロ
ーチャートによって説明する。この漢字変換制御処理の
プログラムは、ROM21bに記憶されている。そして
、選択ダイヤル3の回動及び確定キー7の操作によって
入力されたキャラクタ(列)がRAM21bに記憶され
、その後、変換キー5aが押下されたときにCPU21
aにより前記プログラムが読み出され、処理される。
【0017】以下に、この漢字変換制御処理について説
明するが、説明がより明確になるように、選択ダイヤル
3の回動及び確定キー7の操作によって入力された「1
3021」というキャラクタ列の、漢字変換の過程を図
示した図5を適宜例示する。
【0018】この漢字変換制御処理が開始されると、ま
ず、RAM21bに記憶されている未変換のキャラクタ
が、カーソルKの位置する文字から数えて直前に4文字
以上あるか否かを判断する(ステップ90、以下単にS
90で表す。以下同様。)。4文字以上あれば(S90
:YES)、カーソルKの位置する文字及びカーソルK
の前に位置する3文字、即ち4文字をサーチする(S1
00)。そして、その4文字中に仮名文字があるか否か
を判断する(S110)S90において3文字以下と判
断された場合(S90:NO)、又はS110において
4文字のキャラクタの内一文字でも仮名文字であれば(
S110:YES)、その仮名文字を漢字変換させる所
定の仮名漢字変換ルーチンを実行する(S200)。 この仮名漢字変換ルーチンは、未変換の仮名文字を仮名
漢字変換用の辞書に基づき検索して、対応する漢字に変
換し、また確定キー7の押下によって印字すべき文字と
してRAM21b内に格納する周知の処理であるので、
詳しい説明は省略する。
【0019】一方、上述の例では、記憶されているキャ
ラクタ列「13021」のカーソルK直前の4文字(こ
の場合は数字列「3021」)はどれも仮名文字でない
ので(S110:NO)、その4文字が「0〜9」の数
字または「A〜F」の英大文字または「a〜f」の英小
文字であるか否かを判断する(S120)。
【0020】そして、その4文字(数字列「3021」
)が全て「0〜9」の数字または「A〜F」の英大文字
または「a〜f」の英小文字である場合、即ち16進表
記4桁のJISコードとなっている場合には(S120
;YES)、漢字変換用JISコードテーブルに基づき
、対応する漢字を検索する(S130)。
【0021】次に、S130での検索の結果、対応する
候補漢字があるかどうかを判断する(S140)。ここ
ではJISコード「3021」に対応する候補漢字とし
て「亜」という字があるので、その候補漢字「亜」をR
AM21bに記憶すると共に、図5(B)に示すように
液晶ディスプレイ13に表示する(S150)。
【0022】そして、確定キー7が押下されるまで、図
5(B)に示すように液晶ディスプレイ13に表示した
状態で待ち、確定キー7が押下されると(S160:Y
ES)、S170へ移行する。
【0023】S170では、候補漢字(ここでは「亜」
)をカーソルKの位置に、上述した「0〜9」の数字ま
たは「A〜F」の英大文字または「a〜f」の英小文字
からなる4文字(ここでは数字列「3021」)と入れ
替えて表示する。その入れ替えて表示した状態を図5(
C)に示す。入れ替えて表示された漢字は印字すべき文
字としてRAM21b内にも格納される。こうして漢字
変換制御の処理を一旦終了する。
【0024】一方、S120において、カーソルK直前
の4文字の内、一文字でも「0〜9」の数字または「A
〜F」の英大文字または「a〜f」の英小文字でないと
判断された場合には、S130〜S170の処理を行わ
ず、S180の処理に移行する。
【0025】例えば「X123」と入力され、変換キー
5aが押下された場合には、仮名文字ではないので(S
110:NO)、S120の処理に移る。「X123」
の内「X」は「A〜F」または「a〜f」以外の英小文
字であり、16進表記4桁のJISコードとならないの
で(S120:NO)、S180の処理に移行する。
【0026】そして、S180で液晶ディスプレイ13
にエラー表示をした上で、本処理を一旦終了する。この
S180でのエラー表示としては、入力されたキャラク
タ「X123」を、液晶ディスプレイ13の各表示素子
の表示状態を反転させるいわゆる反転表示によってエラ
ー表示とすればよい。
【0027】また、JISコードに該当する16進表記
4桁のキャラクタ列であっても、S140において対応
する候補漢字がないと判断された場合にも、S150〜
S170の処理を行わず、S180の処理に移行する。
【0028】尚、電子制御回路21内のRAM21bが
記憶手段M2として働き、S200の処理の実行が仮名
漢字変換制御手段M3として働く。そして、S90〜S
120の処理の実行が判断手段M4として働き、S13
0〜S170の処理の実行がJISコード変換制御手段
M5として働く。
【0029】また、例えば「1234ばんち」と入力し
て変換キー5aを押下すると、上述したS200の処理
により、「ばんち」という仮名文字だけが漢字変換され
、「1234番地」となる。そして、確定キー7の押下
によって印字すべき文字としてRAM21b内に格納さ
れる。このように、数字列等をそのまま印字すべき文字
としたい場合も、別段不都合はない。
【0030】上述したように、本JIS変換機能付きテ
ープ印字装置1によれば、入力された未変換のキャラク
タの内、カーソルK直前の4文字が「0〜9」の数字ま
たは「A〜F」の英大文字または「a〜f」の英小文字
であるか否か、即ち16進表記4桁の漢字変換用JIS
コードであるか否かを判断する。そして、JISコード
に該当するキャラクタ列となる場合には、その4文字の
キャラクタを対応する漢字に変換することができる。
【0031】そして、キャラクタが仮名文字の場合には
、所定の仮名漢字変換ルーチンにより、その仮名文字を
漢字変換させることができる。そのため、JISコード
に該当するキャラクタから漢字に変換させたい場合でも
、通常の仮名漢字変換を行なうモードで、JISコード
変換を行うことができる。従って、従来のようにJIS
コード変換を行う度にJISコード入力のためのモード
に変更する必要がなく、その操作性がよい。また、JI
Sコード入力のモードに変更するための入力モード変更
キーを設ける必要がなく、簡易な構造となる。
【0032】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明はこうした実施例に限定されるものではなく、本
発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実
施しえることは勿論である。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のJISコー
ド変換機能付きテープ印字装置は、JISコードに該当
するキャラクタから漢字に変換させたい場合でも、通常
の仮名漢字変換を行なうモードで、JISコード変換を
行うことができ、又、モード変更キーも不要なので、簡
易な構造でJISコード変換時の操作性もよいという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本的構成を例示するブロック図であ
る。
【図2】本実施例のJISコード変換機能付きテープ印
字装置の上面図である。
【図3】電子制御装置のブロック図である。
【図4】漢字変換制御処理を示すフローチャートである
【図5】JISコードに該当するキャラクタを漢字に変
換させる過程を示す説明図である。
【符号の説明】
M1…入力手段                  
    M2…記憶手段M3…仮名漢字変換制御手段 
         M4…判断手段M5…JISコード
変換制御手段        K…カーソル1…JIS
コード変換機能付きテープ印字装置3…選択ダイヤル 
                   5…ファンク
ションキー群 5a…変換キー                  
      7…確定キー13…液晶ディスプレイ  
            21…電子制御装置 21a…CPU                  
  21b…RAM21c…ROM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  仮名文字、英数字等のキャラクタを入
    力可能な入力手段と、入力された4桁分以上の前記キャ
    ラクタを一時的に記憶可能な記憶手段と、変換キーの操
    作により変換指令が入力された際、前記記憶手段に記憶
    された前記キャラクタが仮名文字の場合、その仮名文字
    を漢字変換させる仮名漢字変換制御手段とを備えたテー
    プ印字装置において、前記記憶手段中の下位から4桁分
    の前記キャラクタ列が、漢字変換用のJISコードに該
    当するか否かを判断する判断手段と、前記4桁分のキャ
    ラクタ列が前記漢字変換用JISコードに該当する場合
    、そのキャラクタ列を対応する漢字に変換するJISコ
    ード変換制御手段と、と備えたことを特徴とするJIS
    コード変換機能付きテープ印字装置。
JP3060464A 1991-03-25 1991-03-25 Jisコード変換機能付きテープ印字装置 Pending JPH04295950A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3060464A JPH04295950A (ja) 1991-03-25 1991-03-25 Jisコード変換機能付きテープ印字装置

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JP3060464A JPH04295950A (ja) 1991-03-25 1991-03-25 Jisコード変換機能付きテープ印字装置

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JPH04295950A true JPH04295950A (ja) 1992-10-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0843265A2 (en) * 1996-11-15 1998-05-20 King Jim Co., Ltd. Character information processor

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0843265A2 (en) * 1996-11-15 1998-05-20 King Jim Co., Ltd. Character information processor
EP0843265A3 (en) * 1996-11-15 1999-08-04 King Jim Co., Ltd. Character information processor
US6346990B1 (en) 1996-11-15 2002-02-12 King Jim Co., Ltd. Method of selecting a character from a plurality of code character conversion tables
KR100467028B1 (ko) * 1996-11-15 2005-08-25 세이코 엡슨 가부시키가이샤 문자정보처리장치및방법

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