JPH04247993A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04247993A
JPH04247993A JP3016819A JP1681991A JPH04247993A JP H04247993 A JPH04247993 A JP H04247993A JP 3016819 A JP3016819 A JP 3016819A JP 1681991 A JP1681991 A JP 1681991A JP H04247993 A JPH04247993 A JP H04247993A
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JP
Japan
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paper
image
transfer
image forming
pages
Prior art date
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Pending
Application number
JP3016819A
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English (en)
Inventor
Kenji Yamamoto
謙次 山本
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH04247993A publication Critical patent/JPH04247993A/ja
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  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真方式による画像
形成装置に係り、特に、両面記録機能及びファクシミリ
機能及び後処理装置を備えたデジタル式の画像形成装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子写真方式による画像形成装置
は処理のデジタル化が図られ、その結果、複写機能に加
え多才な画像処理が行えるようになっている。このよう
な画像形成機能に加え、さらにファクシミリ機能を加え
た画像形成装置もある。前記画像形成機能の1つに、複
数枚を1枚に合成し、これを1枚の転写紙上に画像形成
できるようにしたものがある。このようなものに、例え
ば、特開昭61−269567があり、指定の選択キー
を押して合成モード順の各原稿の画像形成領域に対応す
る位置にページ符号を付すモード、或いはページ付モー
ド選択キーと出力順選択キーを押下して用紙の出力順に
ページ符号を付すモードを備え、1枚の用紙内に複数の
画像を合成できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
技術にあっては、1枚の転写紙に縮小して合成を行うと
、鮮明度が悪くなるという問題がある。また、ファクシ
ミリ機能を備えた装置にあっては、その使用頻度が多く
なると、一組当たりの送受信時の枚数が多くなるめに、
転写紙の取り洩れ、紛失などを生じる不具合がある。さ
らに、ファクシミリで送信される複数枚1組の画像デー
タはすべて片面原稿にしているため、受信側が両面コピ
ー機能を備えていても全て片面コピーで受信し、転写用
紙の節約が図られることはなかった。本発明の目的は、
ファクシミリモード時における転写用紙の取り洩れや紛
失を防止し、かつ用紙の節約が図れるようにした画像形
成装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、転写用紙の両面に複写を行う画像形成機
能、及びファクシミリモードを備えた画像形成装置にお
いて、ファクシミリモードで受信した画像データをメモ
リから読み出して画像形成を行う際、その転写対象の画
像データが所定ページ数であるとき、そのページ順に転
写用紙に転写する画像形成手段と、排出された転写紙を
1組ごとに綴じる後処理装置とを設けている。さらに、
転写枚数の節約のため、転写対象が所定ページ数の1組
からなるとき、前記画像形成手段が偶数ページを転写用
紙の表面に転写するとともに奇数ページを裏面に転写し
、その転写の終了した1組ごとに前記後処理装置が綴じ
処理を行うことができる。
【0005】
【作用】上記した第1の手段によれば、ファクシミリモ
ードにおける受信データの画像形成に際し、その1組(
例えば、1つの文書)をページ順に画像形成し、終了し
た記録紙束に対し1組単位で後処理装置により綴じられ
る。したがって、他の組の記録紙束と混じったり、宛先
内容に誤りが生じるなどの事態を生じることがない。 また、第2の手段によれば、ファクシミリモードの転写
に際し、転写対象が所定ページ数以上であれば、両面複
写モードが採用され、その表面と裏面とが偶数ページと
奇数ページとに割り当てられる。この結果、従来のよう
な片面複写モードのみによる転写に代えて両面複写が行
われるので転写ページ数を減らすことができ、経済性を
向上させることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明による画像形成装置を示
す正面図であり、図2は本発明による処理を示すフロー
チャートである。なお、ここでは画像形成装置として、
電子複写方式による両面複写装置を例示している。まず
、図2の複写装置の構成について説明する。図2におい
て、筐体となる本体の上面には開口が形成され、この開
口に原稿を載置するためのコンタクトガラス1が設置さ
れている。コンタクトガラス1の下部には、原稿面を照
明するハロゲンランプ2及び照明された原稿よりの反射
光をCCD3に入光させるためのミラー系4及びレンズ
5が配設されている。このミラー系4による走査部は、
移動可能に設置されており、不図示の駆動機構により、
コンタクトガラス1のほぼ全長にわたって往復移動する
。レンズ5より出射する光の到達位置には、読取素子で
あるCCD(電荷結合素子)3が配設され、その出力信
号は制御部6のメモリに記憶される。また、走査部の配
設空間の側壁には、排風機7が設けられている。
【0007】レンズ5の下部には、制御部6からの画像
書込信号によって出力光を変調するレーザ部8が配設さ
れ、その出射光路上にはレーザ光を走査するためのポリ
ゴンミラー9が配設されている。ポリゴンミラー9の出
射光路上にはミラー10が設けられ、このミラー10の
出射光の到達位置には感光体ドラム11が回転可能に配
設され、その上面に感光体ドラム11を帯電するための
帯電コロトロン12が設けられている。感光体ドラム1
1の帯電面にレーザ部8によって露光された潜像を顕像
化するために、感光体ドラム11の表面に近接させて現
像装置13が設けられている。この現像装置13は、感
光体ドラム11の潜像にトナー像を付着させる現像ロー
ラ14を含んで構成されている。給紙された用紙に感光
体ドラム11のトナー像を転写させるために、感光体ド
ラム11の下部に転写コロトロン14が配設されている
。さらに、この転写コロトロン14に隣接させて転写済
の用紙を感光体ドラム11から剥離させるために、分離
コロトロン15が設けられている。また、感光体ドラム
11の側部には、転写終了後に感光体ドラム11の表面
に付着しているトナーを除去するクリーニング装置16
が設けられている。
【0008】転写位置へ指定サイズの用紙を自動的に供
給するために、2種類の給紙カセット17が着脱自在に
装着されている。各々の給紙カセットの装着端には、カ
セット最上面の用紙1枚のみを引き出す呼び出しコロ1
8及び該コロ18によって送り出された用紙を搬送する
給紙コロ19が設けられている。この給紙コロ19によ
って送り出された用紙を転写位置の直前で一旦停止させ
るためにレジストローラ20が配設されている。分離コ
ロトロン15の後段には、用紙の表面に付着しているト
ナー像を定着させるために定着装置21が設けられてい
る。この定着装置21の出側には切換爪22が配設され
、定着済用紙の行き先を、■裏面へのコピーに備えて用
紙を一時的にストックする再給紙トレイ24、■コピー
が終了し用紙を機外へ排出する排紙コロ23の何れかに
選択する機能を有している。再給紙トレイ24の手前に
は、切換爪22を介して搬送されて来る用紙を一時的に
収納する再給紙トレイ24へ送り込み、或いは反転部2
5へ送り込むための切換爪26が設けられている。再給
紙トレイ24の後段には、この再給紙トレイ24より送
り出された用紙を給紙カセット17の用紙搬送路へ送り
出す給紙コロ27が設けられ、更に給紙コロ27と転写
部との間に中間ローラ28が設けられている。また、複
写機本体1にはファクシミリ通信を行う際に相手先を呼
び出すための電話機29が接続され、さらに、複写機本
体1には後処理装置であるフィニシャー30が連結され
ている。フィニシャー30は、切換爪22よりの記録済
紙をファクシミリ時に専用トレイ32へ送り出す切換爪
31、ホチキス止め指示ボタン33、このホチキス止め
指示ボタン33の操作に応じて励磁されるソレノイド3
4、及びホチキス止め機構を移動させるためのモータ3
5の各々を備えて構成されている。
【0009】つぎに、以上の構成の動作について説明す
るが、ここでは説明の便宜上、原稿2枚(又は、両面に
記載のある原稿)のみをコピーし、これを両面コピーす
る場合について説明する。まず、電源オン状態のもとで
不図示の操作パネルより、コピー枚数、縮小/拡大率、
両面/片面、濃度などを指定し、コンタクトガラス2上
に原稿を載置する。ついで、スタートボタンを押下する
と、給紙カセット17の最上面の用紙が、呼び出しコロ
18によって引き出され、その先端が給紙コロ19に到
達すると、用紙は給紙コロ19によってレジストローラ
20へ搬送される。用紙の先端が用紙センサ(不図示)
に到達すると、給紙コロ19及びレジストローラ20は
回転を停止し、用紙は待機したままになる。一方、走査
部は原稿を照射しながら移動を開始し、画像の反射光を
ミラー系4及びレンズ5を介してCCD3に到達させる
。CCD3によって光−電変換された画像情報は、制御
部6に送られ、この制御部6に付属するメモリ(不図示
)に記憶される。ついで、制御部6によってメモリから
読み出された画像情報によりレーザ部8が駆動され、発
生したレーザビームはポリゴンミラー9に照射され、こ
れによって走査された出射光はミラー10を介して感光
体ドラム11の露光領域にに到達する。感光体ドラム1
1に照射されたレーザビームは、帯電コロトロン12に
よって予め帯電されている感光体表面に、画像内容に応
じた潜像をドラム円周方向に連続的に形成する。この潜
像が感光体ドラム11の回転によって現像装置13に到
達すると、現像ローラ14によってトナーが潜像にのみ
付着し、トナー像の形成により顕像化される。このトナ
ー像が転写位置へ到達するタイミングに合わせて、レジ
ストローラ20が回転し、待機していた用紙を転写位置
へ送り出す。これにより、転写コロトロン14の上部に
トナー像と用紙先端部とが位置し、高電圧が印加されて
いる転写コロトロン14の静電吸引力によってトナー像
が用紙面に吸着(すなわち転写)する。用紙及び感光体
ドラム11の回転に伴って、トナー像は順次用紙表面に
転写される。転写の終了した用紙の先端は、分離コロト
ロン15によって感光体ドラム11の表面から剥離され
、搬送ベルトによって定着装置21へ搬送される。定着
装置21は、供給された転写済用紙を一対のローラによ
って加圧加熱し、トナー像を用紙に定着させる。ここで
、コピーモードが片面の場合、切換爪22は定着の終了
した記録紙を排紙ローラ23側へ送り出すようにセット
されている。したがって、片面コピーモードでは、定着
装置21を出た記録紙は機外へ排出される。
【0010】一方、コピーモードが両面の場合、切換爪
22は定着の終了した記録紙を再給紙トレイ24側へ送
り出すようにセットされている。したがって、定着装置
21を出た記録紙は、切換爪22を介して切換爪26へ
送り出され、裏面にコピーする場合には切換爪26が反
転部25へ切り換えられ、この反転部25で反転処理さ
れた用紙が再給紙トレイ24へ収納される。この状態で
は、反転部25を介して送り込まれているため、用紙の
記録面が上にしてセットされている。ここで、コンタク
トガラス2に別の原稿(或いは、前の原稿の裏面)をセ
ットし、スタートボタンを押下すると、給紙機構が作動
し、再給紙トレイ24内の用紙が搬送路へ送り出され、
さらに給紙コロ27及び中間ローラ28によってレジス
トローラ20側へ搬送される。そして、用紙の先端が用
紙センサに到達すると、レジストローラ20に挟まれた
まま用紙は停止している。一方、コンタクトガラス2の
原稿面の画像が読み取られ、前記したように露光、現像
が行われる。こののち、トナー像が転写位置に到達する
タイミングで待機していた用紙が転写位置へ送り出され
、白紙面(裏面)にトナー像が転写される。ついで定着
装置21によって裏面の定着が行われる。このとき、切
換爪22は排紙ローラ33に用紙が送り出されるように
セットされており、定着装置21を出た記録済用紙は、
排紙コロ23及び排紙ローラ23を介してフィニシャー
30へ送出される。
【0011】以上は通常の複写動作の場合であるが、フ
ァクシミリ動作の場合には図2のフローチャートに従っ
た処理が実行される。この場合、制御部6のメモリに格
納された画像情報が読み出されるが、1組のページ数が
複数枚であれば(ステップ201)、制御部6は自動的
に両面複写モードに切り換え、1枚であれば片面コピー
モードにする(ステップ204)。両面複写モードが選
択された場合、偶数ページを片面モードにし(ステップ
202)、奇数ページを裏面モードにしてコピーを行う
(ステップ203)。裏面モード時には前記したように
、再給紙トレイ24へ順次送り込まれ、この再給紙トレ
イ24から1枚づつ給紙コロ27によって転写部へ送り
出された用紙へのコピーが順次行われ、定着装置21で
定着の後、フィニシャー30へ送り出される(ステップ
205)。再給紙トレイ24に収納された用紙の画像は
、下から2ページ目、4ページ目、6ページ目・・・の
ように偶数ページが複写され、次に、n−1ページ目か
らn−2ページ目、n−3ページ目・・・の順に再給紙
へ転写していく。このとき、複写機本体の操作部には、
複写枚数、減算枚数(再給紙時)、ページ数、減算ペー
ジ数(再給紙時)を表示し、通常複写をするときの待ち
時間を知らせることができる。フィニシャー30は、フ
ァクシミリ複写のときに切換爪31を下側にし、専用ト
レイ32へストックする。そして、1組が終了するごと
に(ステップ206)ホチキス止め指示ボタン33を押
し(ステップ207)、ソレノイド34を駆動してホチ
キス止めをし(ステップ208)、1組ごとにレバー(
不図示)によってオペレータ側に寄せ、通常の複写モー
ドの割り込みがない限り、次の組の複写動作を繰り返す
。専用トレイ32の各トレイへのホチキス止め機構の移
動に際しては、モータ35を駆動することにより行う(
ステップ209)。制御部6のメモリから読み出す画像
情報が有る間、処理はステップ201に戻され、以降の
動作が繰り返し実行される。そして、メモリから読み出
す画像情報が終了すると(ステップ210)、すべての
処理は終了する。
【0012】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成されているので
、次に記載する効果を奏する。請求項1記載の画像形成
装置にあっては、転写用紙の両面に複写を行う画像形成
機能、及びファクシミリモードを備えた画像形成装置に
おいて、ファクシミリモードで受信した画像データをメ
モリから読み出して画像形成を行う際、その転写対象の
画像データが所定ページ数であるとき、そのページ順に
転写用紙に転写する画像形成手段と、排出された転写紙
を1組ごとに綴じる後処理装置とを設けたので、他の組
の記録紙束と混じったり、宛先内容に誤りが生じるなど
の事態を生じることがない。請求項2記載の画像形成装
置にあっては、転写対象が所定ページ数の1組からなる
とき、前記画像形成手段が偶数ページを転写用紙の表面
に転写するとともに奇数ページを裏面に転写し、その転
写の終了した1組ごとに前記後処理装置が綴じ処理を行
うようにしたので、ファクシミリモードでかつ転写対象
の画像データが所定ページ数であるときには、自動的に
両面複写が行われるので、転写紙枚数を減らすことがで
き、経済性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像形成装置を示す正面図である
【図2】本発明による処理を示すフローチャートである
【符号の説明】
3  CCD 4  ミラー系 5  レンズ 6  制御部 8  レーザ部 9  ポリゴンミラー 11  感光体ドラム 13  現像装置 24  再給紙トレイ 25  反転部 30  フィニシャー 31  切換爪 32  専用トレイ 33  ホチキス止め指示ボタン 34  ソレノイド 35  モータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  転写用紙の両面に複写を行う画像形成
    機能、及びファクシミリモードを備えた画像形成装置に
    おいて、ファクシミリモードで受信した画像データをメ
    モリから読み出して画像形成を行う際、その転写対象の
    画像データが所定ページ数であるとき、そのページ順に
    転写用紙に転写する画像形成手段と、排出された転写紙
    を1組ごとに綴じる後処理装置とを設けたことを特徴と
    する画像形成装置。
  2. 【請求項2】  転写対象が所定ページ数の1組からな
    るとき、前記画像形成手段が偶数ページを転写用紙の表
    面に転写するとともに奇数ページを裏面に転写し、その
    転写の終了した1組ごとに前記後処理装置が綴じ処理を
    行うことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
JP3016819A 1991-01-18 1991-01-18 画像形成装置 Pending JPH04247993A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3016819A JPH04247993A (ja) 1991-01-18 1991-01-18 画像形成装置

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JP3016819A JPH04247993A (ja) 1991-01-18 1991-01-18 画像形成装置

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JP3016819A Pending JPH04247993A (ja) 1991-01-18 1991-01-18 画像形成装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5513013A (en) * 1992-08-24 1996-04-30 Xerox Corporation Facsimile output job sorting unit and system
US5852764A (en) * 1996-05-14 1998-12-22 Sharp Kabushiki Kaisha Sheet post-processing apparatus
EP0694819A3 (en) * 1994-07-25 1999-01-20 Canon Kabushiki Kaisha Sheet binding apparatus associated with an image forming apparatus capable of performing two kinds of binding
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