JPH04153759A - ネットワーク定義プログラム開発システム - Google Patents

ネットワーク定義プログラム開発システム

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Publication number
JPH04153759A
JPH04153759A JP2279741A JP27974190A JPH04153759A JP H04153759 A JPH04153759 A JP H04153759A JP 2279741 A JP2279741 A JP 2279741A JP 27974190 A JP27974190 A JP 27974190A JP H04153759 A JPH04153759 A JP H04153759A
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JP
Japan
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network
host computer
file
terminal
data
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Pending
Application number
JP2279741A
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English (en)
Inventor
Akiyasu Yamada
山田 暁康
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Hokuriku Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04153759A publication Critical patent/JPH04153759A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ネットワーク定義プログラム作成における作
業を支援するネットワーク定義プログラム開発システム
に関する。
〔従来の技術〕
従来、コンピュータシステムを対象とした、ネットワー
ク環境の設定に際しては、先ず、環境パラメータを求め
ることを目的として、ネットワークを構成するノードや
回線を書き込んだフロアレイアウト図を作成していた。
そして、この図をもとに、環境パラメータを求め、ネッ
トワーク構成表を作成し、最後にネットワーク定義記述
言語(Network Definition Lan
guage :以下、NDLとする)で記述し、コンパ
イルして、ネットワーク環境を生成していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上述した従来のシステムでは、最近のように大
規模化、複雑化したネットワーク環境を対象とする場合
は、その変更も容易ではなく、さらに、ネットワーク定
義プログラムの記述が複雑で実際のネットワーク環境の
イメージとかけ離れているため、間違った修正を行う可
能性が高いなどの欠点がある。
本発明の目的は、簡単な構成で上記欠点を除去し、正確
に、しかもより人間のイメージに近い形でネットワーク
環境の生成、変更及び管理を実現することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、ネットワーク定義プログラムを開発するため
の、端末とホストコンピュータとから構成される、ネッ
トワーク定義プログラム開発システムにおいて、 オペレータがコマンドやデータを入力するための前記端
末のデータ入力手段と、 オペレータに対して処理要求や処理結果を表示するため
の前記端末のデータ表示手段と、前記端末と前記ホスト
コンピュータとのデータ送受信を行うための前記端末の
データ送受信制御手段及び前記ホストコンピュータのデ
ータ送受信制御手段と、 前記端末を介してオペレータの投入したコマンドを識別
し対応する処理を起動する前記ホストコンピュータのコ
マンド識別手段と、 前記コマンド識別手段により起動され、前記端末から入
力されたコマンドとデータによりフロアレイアウトイメ
ージ、ノードイメージを表示し、また、前記端末からの
入力データをもとにネットワークファイルを作成及び更
新するための、前記ホストコンピュータのネットワーク
合成手段と、前記コマンド識別手段により起動され、前
記ネットワークファイルからネットワーク定義プログラ
ムを生成するための、前記ホストコンピュータのネット
ワーク情報変換手段と、 フロアレイアウトファイルとノードテーブルとネットワ
ークファイルとネットワーク定義記述言語ソースファイ
ルとネットワーク定義記述言語オブジェクトファイルを
記憶するための、前記ホストコンピュータのデータ記憶
手段と、 前記ネットワーク合成手段から起動され、フロアレイア
ウトファイルを読み込むとともに、前記ネットワーク合
成手段にイメージデータを送信するための、前記ホスト
コンピュータのフロアレイアウト参照手段と、 前記ネットワーク合成手段から起動され、ノードテーブ
ルで示された、ノードイメージデータを送信するための
、前記ホストコンピュータのノードテーブル参照手段と
、 前記ネットワーク合成手段に起動され、ネットワークフ
ァイル内の各レコードを作成、更新するための、前記ホ
ストコンピュータのネットワークファイルアクセス手段
と、 前記ネットワーク情報変換手段により起動され、前記ネ
ットワーク情報変換手段により生成されたネットワーク
定義プログラムをコンパイルし、ネットワーク定義オブ
ジェクトプログラムを生成するための、前記ホストコン
ピュータのネットワーク定義言語コンパイル手段とを有
するものである。
[実施例] 次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は第1図の
ネットワーク定義プログラム開発システムの動作を示す
流れ図、第3図は第1図中のネットワーク情報変換手段
の動作を示す流れ図、第4図は第1図中のフロアレイア
ウトファイルの論理構造図、第5図は第1図中の7−ド
テーブルの論理構造図、第6図、第7図、第8図、第9
図、第10図はそれぞれ第1図のネットワーク定義プロ
グラム開発システムで用いるネットワーク基本部定義レ
コード、回線定義レコード、ノード定義レコード、フロ
アイメージレコードの論理構造図である。第1図中の細
線は、制御の流れを示し、破線は、データの流れを示す
第1図のネットワーク定義プログラム開発システムは、
端末1とホストコンピュータ2を具備し、端末1は、デ
ータ入力手段3.データ表示手段4.そしてデータ送受
信制御手段5から構成されている。また、ホストコンピ
ュータ2は、データ送受信制御手段8.コマンド識別手
段7.ネットワーク合成手段8.ネットワーク情報変換
手段9、フロアレイアウト参照手段10.ノードテーブ
ル参照手段11.ネットワークファイルアクセス手段1
2.NDLコンパイル手段13.データ記憶手段14か
ら構成される。また、データ記憶手段14は、フロアレ
イアウトファイル15.ノードテーブル16.ネットワ
ークファイル17゜NDLソースファイル18.NDL
オブジェクトファイルISを記憶する。さらにネットワ
ークファイルは、ネットワーク基本部情報を表す、ネッ
トワーク基本部定義レコード50.回線定義情報を表す
、回線定義レコード60.ネットワークノード定義情報
を表す、ノード定義レコード70゜そして、ネットワー
クイメージを表す、フロアイメージレコード80とから
構成される。
端末工のデータ入力手段3より入力されたデータは、デ
ータ送受信制御手段5により、ホストコンピュータ2へ
送信される。ホストコンピュータ2は、データ送受信制
御手段6によりこれを受信しくステップ101)、コマ
ンド識別手段7は入力されたコマンドを識別し、対応す
る各処理を起動する(ステップ102)。
コマンドが「新規」の場合、ネットワーク合成手段8が
起動され、ネットワーク合成手段8は、フロアレイアウ
トのイメージデータ31をフロアレイアウトファイル1
5からフロアレイアウト参照手段10により読み込み(
ステップ111)、データ送受信制御手段6を介して端
末1ヘフロアレイアウトイメージとして送信する(ステ
ップ112)。
コマンドが「ノード配置」の場合は、ネットワーク合成
手段8は、オペレータに指定されたネットワークノード
のイメージデータをノードテーブル16からノードテー
ブル参照手段11により読み込み(ステップ121)、
データ送受信制御手段θを介して端末1の指定された座
標に7−ドイメージとして表示する(ステップエ22)
。また、この時にネットワークファイルアクセス手段1
2により、定!識別番号72とノード識別番号73とノ
ード表示座標74とを設定したノード定義レコード70
を作成する(ステップ123)。
コマンドが「ノード接続」の場合は、ネットワーク合成
手段8は、オペレータの指示に従い、それぞれのネット
ワークノードのノード定義レコード70をネットワーク
ファイル17からネットワークファイルアクセス手段1
2により読み込む(ステップエ31)。そして、メート
の接続アクションとして、それぞれのノードポインタ7
5にそれぞれの接続するノードの定義識別番号を書き込
み(ステップ132)、ノード定義レコード70を更新
する(ステップ133)。また、この時にそれぞれのネ
ットワークノードが接続されたことをオペレータに示す
ために、ネットワーク合成手段8は、ネットワークノー
ドの座標間を線分で接続したイメージを、データ送受信
制御手段6を介して端末1へ表示する(ステップ134
)。そして、全てのネットワークノーどの接続を終了し
た時には、ネットワーク合成手段8はネットワークファ
イルアクセス手段12により、画面上に表示されている
ネットワークイメージデータ82をフロアイメージレコ
ード80としてセーブする(ステップ135)。
コマンドが「パラメータ定義」の場合は、ネットワーク
合成手段8は、オペレータが大力したネットワーク基本
部定義情報をもとにネ・ソトワーク基本部定義レコード
50を作成する(ステップ141)。次に、ネットワー
ク合成手段8は、オペレータが入力した回線識別番号と
回線定義情報と当該回線の起点ネットワークノードの定
義識別番号を設定した、回線定義レコード60を作成す
る。
この処理は、回線識別番号をキーとして、全ての回線に
ついて行われる(ステップ142)。その後、ネットワ
ーク合成手段8は、オペレータが入力した定義識別番号
72のノード定義レコード70をネットワークファイル
アクセス手段12により読み込み(ステップ143)、
入力されたノードパラメータを当該ノード定義レコード
70に設定する(ステップ144)。
コマンドが「終了」の場合には、ネットワーク情報変換
手段9が起動され、オペレータの指示に従い当該ネット
ワークファイル17を読み込む(ステップ151)。ま
ず、ネットワーク情報変換手段9はレコード番号51を
もとにネットワーク基本部定義レコード50を読み込み
(ステップ201) 、ネットワーク基本部定義情報5
2をネットワーク定義プログラム90のネットワーク基
本部定義情報記述部91として出力する(ステップ20
2)。次に、ネットワーク情報変換手段9は、レコード
番号6エと回線識別番号62をもとに回線定義レコード
60を読み込み(ステップ203)、回線定義情報63
をネットワーク定義プログラム90の回線定義情報記述
部93として出力する(ステップ204)。その後、ネ
ットワーク情報変換手段9は、読み込まれた回線定義レ
コード60の定義識別番号64をもとに回線の起点であ
るノード定義レコード70を検索しくステップ205)
、該当するノード定義レコード70のノードパラメータ
76をネットワーク定義プログラムθ0のネットワーク
ノードパラメータ記述部85として出力する(ステップ
206)。このノード定義レコード70のノードポイン
タ75をもとに、次のノード定義レコード70を読み込
み(ステップ207)、ノード定義レコード70のノー
ドポインタ75が“NULL”値となるまでこの処理は
繰り返し行われる(ステップ208)。そして、これら
の処理は、回線識別番号をキーとして、全ての回線につ
いて繰り返され(ステップ209) 、NDLで記述さ
れたネットワーク定義プログラムを生成する(ステップ
152)。その後、ネットワーク情報変換手段9は、N
DLコンパイル手段13を起動し、NDLコンパイル手
段13は、当該ネットワーク定義プログラム90のコン
パイルを行い、NDLオブジェクトプログラムとして、
NDLオブジェクトファイル19に書き込み、一連の操
作を完了する(ステップ153)。
コマンドが「修正」の場合は、ネットワーク合成手段8
が起動され、オペレータに指示されたネットワークファ
イル17をネットワークファイルアクセス手段12によ
り読み込み(ステップ161)、対応するネットワーク
イメージデータ82をデータ送受信制御手段6を介して
端末1へ表示する(ステップ162)。以降、「新規」
の場合と同様に「ノード配置」、「/−ド接続」、「パ
ラメータ定義」及び、「終了」の一連の処理により、当
該ネットワークファイルの修正が可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、ネットワーク構成要素
のイメージを用いて、ネットワーク環境の定義を行うこ
とにより、ネットワーク環境の生成に伴う繁雑な作業を
容易にし、しかも正確にネットワーク定義プログラムを
生成できる効果がある。特に、ネットワーク環境の変更
の際に現状の定義情報の修正が容易に、しかもタイムリ
ーに行えることは、現在の高度情報化社会に非常に適合
した方式である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は第1図の
ネットワーク定義プログラム開発システムの動作を示す
流れ図、第3図は第1図中のネットワーク情報変換手段
の動作を示す流れ図、第4図は第1図中のフロアレイア
ウトファイ“ルの論理構造図、第5図は第1図中のノー
ドテーブルの論理構造図、第6図、第7図、第8図、第
9図、第10図はそれぞれ第1図のネットワーク定義プ
ログラム開発システムで用いるネットワーク基本部定義
レコード、回線定義レコード、メート定義レコード、フ
ロアイメージレコードの論理構造図である。 1・・・・端末、2−−−−ホストコンピュータ、3・
・・・データ入力手段、4・・・・データ表示手段、5
・・・・データ送受信制御手段、6・・・・データ送受
信制御手段、7・・・・コマンド識別手段、8・・・・
ネットワーク合成手段、9・・・・ネットワーク情報変
換手段、10・・・・フロアレイアウト参照手段、11
・・・・ノードテーブル参照手段、12・・・・ネット
ワークファイルアクセス手段、13・・・・NDLコン
パイル手段、14・・・・データ記憶手段、15・・・
・フロアレイアウトファイル、16・・・・ノードテー
ブル、17・・・・ネットワークファイル、18・・・
・NDLソースファイル、19・・・・NDLオブジェ
クトファイル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ネットワーク定義プログラムを開発するための、端末と
    ホストコンピュータとから構成されるネットワーク定義
    プログラム開発システムにおいて、 オペレータがコマンドやデータを入力するための前記端
    末のデータ入力手段と、 オペレータに対して処理要求や処理結果を表示するため
    の前記端末のデータ表示手段と、 前記端末と前記ホストコンピュータとのデータ送受信を
    行うための前記端末のデータ送受信制御手段及び前記ホ
    ストコンピュータのデータ送受信制御手段と、 前記端末を介してオペレータの投入したコマンドを識別
    し対応する処理を起動する前記ホストコンピュータのコ
    マンド識別手段と、 前記コマンド識別手段により起動され、前記端末から入
    力されたコマンドとデータによりフロアレイアウトイメ
    ージ、ノードイメージを表示し、また、前記端末からの
    入力データをもとにネットワークファイルを作成及び更
    新するための、前記ホストコンピュータのネットワーク
    合成手段と、前記コマンド識別手段により起動され、前
    記ネットワークファイルからネットワーク定義プログラ
    ムを生成するための、前記ホストコンピュータのネット
    ワーク情報変換手段と、 フロアレイアウトファイルとノードテーブルとネットワ
    ークファイルとネットワーク定義記述言語ソースファイ
    ルとネットワーク定義記述言語オブジェクトファイルを
    記憶するための、前記ホストコンピュータのデータ記憶
    手段と、 前記ネットワーク合成手段から起動され、フロアレイア
    ウトファイルを読み込むとともに、前記ネットワーク合
    成手段にイメージデータを送信するための、前記ホスト
    コンピュータのフロアレイアウト参照手段と、 前記ネットワーク合成手段から起動され、ノードテーブ
    ルで示された、ノードイメージデータを送信するための
    、前記ホストコンピュータのノードテーブル参照手段と
    、 前記ネットワーク合成手段に起動され、ネットワークフ
    ァイル内の各レコードを作成、更新するための、前記ホ
    ストコンピュータのネットワークファイルアクセス手段
    と、 前記ネットワーク情報変換手段により起動され、前記ネ
    ットワーク情報変換手段により生成されたネットワーク
    定義プログラムをコンパイルし、ネットワーク定義オブ
    ジェクトプログラムを生成するための、前記ホストコン
    ピュータのネットワーク定義言語コンパイル手段とを有
    するネットワーク定義プログラム開発システム。
JP2279741A 1990-10-18 1990-10-18 ネットワーク定義プログラム開発システム Pending JPH04153759A (ja)

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JP (1) JPH04153759A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6243141B1 (en) 1997-05-06 2001-06-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Video signal processing device
JP2017220240A (ja) * 2016-06-09 2017-12-14 富士通株式会社 ネットワーク制御システムのためのグラフィカルポリシインタフェース

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6243141B1 (en) 1997-05-06 2001-06-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Video signal processing device
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