JPH0374745A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH0374745A
JPH0374745A JP1209584A JP20958489A JPH0374745A JP H0374745 A JPH0374745 A JP H0374745A JP 1209584 A JP1209584 A JP 1209584A JP 20958489 A JP20958489 A JP 20958489A JP H0374745 A JPH0374745 A JP H0374745A
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JP
Japan
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data processing
processing device
message block
commands
command
Prior art date
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Pending
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JP1209584A
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English (en)
Inventor
Kuniko Saito
斎藤 邦子
Akihito Sakamoto
明史 坂本
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、応答が直ちに必要なコマンドと応答が直ちに
必要でないコマンドとを、通信線を介して送受信し、デ
ータ処理を行なうデータ処理装置に関する。
(従来の技術) 近年、複、数のデータ処理装置を通信線(例えば公衆通
信網等)で接続し、各データ処理装置のデータを共有す
る、データベースシステムが普及している。
例えば、一つの例として各データ処理装置に格納されて
いる表データを共有する関係型分散データベースシステ
ムを挙げることができる。この関係型分散データシステ
ムは、システムを構成する各データ処理装置の表データ
を相互に利用することができるシステムである。
第2図に、従来一般の関係型分散データシステムの構成
図を示す。
図において、2つのデータ処理装置1.2が通信線3を
介して接続されている。
データ処理装置1は、各種処理を制御実行するプロセッ
サとから成る制御部10と、キーボード等から成る入力
部11と、デイスプレィ等から成る表示部12と、表デ
ータを格納するハードディスク装置等から成るデータベ
ース部13と、データ伝送等の通信制御を行なう通信制
御部14とから構成されている。データ処理装置2につ
いても同様に、制御部15、入力部16、表示部17、
データベース部18、通信制御部19とから構成されて
いる。
さて、このシステムにおいて、複数の表(他のデータ処
理装置に格納されている表データ)を結合して新たな表
を作成する演算を結合演算と呼び、これを処理するため
の1つの方法にネルステッドループ法がある。
例えば、データ処理装置1のデータベース部13に表R
が、データ処理装置2のデータベース部18に表Sが格
納されているものとする。また、それぞれの表には、デ
ータ検索の際に利用されるキー項目A、Bが設けられて
いる。
ところで、ネルステッドループ法による結合演算処理は
次のようになる。結合条件としては、表Rのキー項目A
の値と、表Sのキー項目Bの値が等しいこと。即ち、R
,A=S、 Bを満たす表Sの行を探すことになる。
いま、データ処理装置1が、自己のデータベース部13
に格納された表Rとデータ処理装置2のデータベース部
8に格納された表Sとを結合させたい場合、制御部10
は、表Rのキー項目Aの各項目を用いてデータ処理装置
2に該当行検索の指示を出す。データ処理装置2の制御
部ISは、例えばキー“1”を受信した場合、データベ
ース部18に格納された表Sのキー項目Bの内容が“l
”の行を検索し、その内容をデータ処理装置lに伝送す
る。データ処理装置1は、表Rのキー項目Aの内容全て
について該当行検索の指示を出すことになる。なお、デ
ータ処理装置2からの該当行の伝送は、要求がある都度
1行ずつ行なわれる。また要求に対応する行を発見でき
ない場合には、該当行無しの応答を行なう。
従って、表Rの項目Aの内容“1”については、2行の
伝送が、内容2”については、1行の伝送が、内容”3
”については、該当行無しの応答がなされる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、データ処理装置1がデータ処理装置2のデー
タベース部18をアクセスする場合、もしくはその逆の
場合にも、所定の通信規則(プロトコル)に従った手続
きがなされる。” ISO/TC97SC21N 19
26:IPS−O3I−Remote Databac
eAccess  で示されるように、RD A (R
emoteDatabase Access )と呼ば
れる多データ処理装置上のデータベース部をアクセスす
るプロトコルでは、通信はSQL文単位で行なわれる。
従って、このプロトコルを使用して表Rと表Sの結合演
算処理を処理するために次のような通信シーケンスが必
要になる。
この通信シーケンスには3つの通信コマンドが利用され
る。先ず、相手のデータ処理装置のデータベース部をア
クセスするオーブン文、データベース部からデータを所
望のデータを読出すフェッチ文、そしてデータベース部
のアクセスを終了するクローズ文の3つである。
第3図に、従来の通信シーケンスチャートを示す。
先ず、データ処理装置1側では、表Rから1行(キー項
目Aの内容が“1”の行)を取出し■(フェッチ文の実
行)、データ処理装置2にこれからデータベース部18
をアクセスするオーブン文と共にキー項目Aの内容(キ
ー“1)”を伝送する■。データ処理装置1は、データ
処理装置2からオーブン文を受付けた旨の応答を受ける
と、次にフェチ文を伝送する■。データ処理装置2はこ
のフェッチ文を受付けると、先に伝送されたキー“1”
に対応する行をデータベース部18から検索して伝送す
る。データ処理装置1では、データ処理装置2からの伝
送を受けると、所定の結合演算処理を実行する。
さて、データ処理装置lは、更にフェッチ文を伝送し■
、新たな行の伝送を受ける。データ処理装置2では、第
1のデータ処理装置1からのキーに該当する行が存在し
ない場合には該当行無しの応答を行なう■。データ処理
装置1では、この該当行無しの応答を受けると、表Rか
ら新たな1行(キー項目Aの内容が“2”の行)を取出
し■(フェッチ文の実行)、−旦データ処理装置2にク
ローズ文を伝送し■、データベース部18のアクセスを
終了する。データ処理装置2では、このクローズ文を受
付けるとその旨の応答をデータ処理装置1に向けて行な
う。データ処理装置1は、再び、データ処理装置2に向
けてデータベース部18をアクセスするオーブン文と共
にキー項目Aの内容(キー“2”)を伝送する■。デー
タ処理装置1は、データ処理装置2からオーブン文を受
付けた旨の応答を受けると、再びフェッチ文を伝送し■
、所定の結合処理を実行することになる。
以上のように、データ処理装置1は、キーの内容が同一
の場合にはフェッチ文を繰返し、またキーの内容が異な
る場合には、−旦りローズ文で処理を終了し、再びオー
プン文で新たなキーによる行の検索を実行することにな
る。
以上説明したように、データ処理装置1は、オーブン文
、フェッチ文、クローズ文を伝送する場合、それぞれに
ついて応答を受けてから次の処理を実行していた。この
ため、通信に費やす時間が非常に長くなり、結合演算処
理を速やかに行なう障害となっていた。また、実際のデ
ータ伝送以外の通信時間が長いために通信コストが非常
に高くつくと言った問題が生じていた。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、処理を迅
速に行なうことができ、更に通信コストを必要最小限に
留めることができるデータ処理装置を提供することを目
的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のデータ処理装置は、応答が直ちに必要なコマン
ドと応答が直ちに必要でないコマンドとを、通信線を介
して送受信し、データ処理を行なうものにおいて、連続
的に出力される前記応答が直ちに必要でない複数のコマ
ンドと、応答が直ちに必要な1個のコマンドとを連結し
てメツセージブロック化するメツセージブロック生成部
と、前記メツセージブロックを一括送信するメツセージ
送信制御部と、受信した前記メツセージブロックから各
コマンドを取出してデータ処理を行なうメツセージブロ
ック解析部と、前記データ処理結果を返信する返信処理
部を備えたものである。
(作用) 以上の装置は、メツセージブロック生成部において、連
続的に出力される応答が直ちに必要でない複数のコマン
ドを蓄積し、更に応答が直ちに必要なコマンドと結合し
てメツセージブロックとする。このメツセージブロック
は、メツセージ送信制御部により一括送信される。また
、メツセージブロック解析部においては、受信したメツ
セージブロックから各コマンドを取出し、このコマンド
に対応したデータ処理を行なう。これらメツセージブロ
ック生成部及びメツセージブロック解析部を備えたデー
タ処理装置相互の間では、応答が直ちに必要でないコマ
ンドに関しては応答を得てから次の処理を進めるといっ
たことがなくなる。
(実施例) 第1図に、本発明のデータ処理装置のブロック図を示す
図において、データ処理装置50は、各種処理を制御実
行するプロセッサから成る制御部51と、この制御部5
1に接続された、キーボード等から成る入力部52と、
デイスプレィ等から成る表示部53と、表データを格納
するハードディスク装置等から成るデータベース部54
と、データ伝送等の通信制御を行なう通信制御部55と
から構成されている。
制御部51には、表結合の演算処理を高速度で実行する
MPU等から成る結合演算制御手段56と、他のデータ
処理装置との間で行なわれる結合処理に必要な各種のコ
マンドの生成及び解析を行なうプロセッサ等から成る遠
隔アクセス手段57とから構成されている。遠隔アクセ
ス手段57には、メツセージブロック生成部61、メツ
セージ送信制御部62、メツセージブロック解析部63
、返信処理部64とが設けられている。
メツセージブロック生成部61は、応答が直ちに必要で
ないコマンド(オーブン文、クローズ文)を蓄積し、応
答が直ちに必要なコマンド(フェッチ文)と結合して、
メツセージブロックを生成するものである。メツセージ
送信制御部62は、メツセージブロック生成部61で生
成されたメツセージブロックの送信のため通信制御部5
5を駆動するものである。メツセージブロック解析部6
3は、通信制御部55が受信したメツセージブロックを
受けて、そのメツセージブロック中のコマンドを解析し
、コマンドに対応した処理を実行する。返信処理部64
は、メツセージブロック解析部63により解析されたコ
マンドに対応したデータ処理結果を送信するため通信制
御部55を駆動するものである。
以上の構成のデータ処理装置50には、通信回線65を
介してデータ処理装置66が接続されている。なお、デ
ータ処理装置66の構成は、データ処理装置50と同一
のものであるとする。
ここで、以上の構成のデータ処理装置50の動作を第4
図を参照しながら説明する。
なお、データ処理装置50のデータベース部54には、
表R(第2図)が、データ処理装置66のデータベース
部には、表S(第2図)が格納されているものとする。
また通信コマンドは、オーブン文、フェッチ文、クロー
ズ文を利用するものとし、応答が直ちに必要なコマンド
はフェッチ文、応答が直ちに必要でないコマンドはオー
ブン文及びクローズ文とする。応答が直ちに必要でない
コマンドは、その応答を直ちに得られなくとも処理の継
続に支障の無いコマンドである。
第4図に、本発明に係る通信シーケンスチャートを示す
先ず、データ処理装置50側では、制御部51のメツセ
ージブロック生成部61の制御により、表Rから1行(
キー項目への内容が“1″の行)を取出す0(フェッチ
文の実行)。更にメツセージブロック生成部61は、デ
ータ処理装置2にこれからデータベース部18をアクセ
スするオーブン文とフェチ文を結合させてメツセージブ
ロックな生成する。メツセージ送信制御部62は、メツ
セージブロック生成部61で生成されたメツセージブロ
ックと共にキー項目への内容(キー゛1”)を伝送する
指示を出す。これにより通信制御部55が駆動され、通
信線65を介してデータ処理装置66にデータ(メツセ
ージブロック及びキー)の伝送がなされるO。
データ処理装置66側では、データ処理装置50からの
データを受信すると、メツセージブロック解析部におい
てその解析がなされる。メツセージブロック解析部では
、フェチ文及びキー“1”を認識しデータベース部から
キー“1”に該当する行を検索し、返信処理部を駆動し
て処理結果をデータ処理装置50に伝送する。この際、
返信処理部からデータ処理装置50へは、オーブン文及
びフェッチ文を受信した旨の応答がなされる。
データ処理装置50では、データ処理装置66からのデ
ータ伝送を受けると、結合演算制御手段56において所
定の結合演算処理が実行される。
さて、データ処理装置50では先に伝送したキー“1”
に係る処理を継続するためデータ処理装置66に向けて
、更にフェッチ文の伝送を行なうことになるOoこのフ
ェッチ文は、応答が直ちに必要なコマンドであるため、
−語でメツセージブロックが構成される。データ処理装
置5oは、フェッチ文を伝送することにより新たな行の
伝送をデータ処理装置66から受ける。なお、データ処
理装置66において、データ処理装置50からのキーに
該当する行が存在しない場合、返信処理部は該当行無し
の、応答を行なう0゜データ処理装置50では、この該
当行無しの応答を受けると、表Rから新たな1行(キー
項目Aの内容が“2”の行)を取出しくフェッチ文の実
行)、メツセージブロック制御部61において、今度は
クローズ文、オーブン文、フェッチ文の3語を結合して
メツセージブロックとし、キー項目Aの内容(キー“2
”)と共に伝送する0゜ データ処理装置66では、先に説明した要領で、今度は
キー“2”に該当する行をデータ処理装置50に伝送す
ることになる。この際、データ処理装置66からデータ
処理装置50へは、クローズ文、オーブン文、フェッチ
文を受信した旨の応答がなされる。
以上のように、応答が直ちに必要でないコマンドを蓄積
しておき、応答が直ちに必要なコマンドの伝送を行なう
必要が生じた場合に、メツセージブロックとしてまとめ
て伝送するため、各コマンドに対応して直ちに応答を受
ける必要がない。
さて、メツセージブロック主成部61は、コマンドの内
容によりその取扱いが異なる。即ち、コマンドが送信制
御に係るもの以外のものC3QL文)の場合には、メツ
セージ(データ)のみを蓄積しメツセージブロックとす
る。またコマンドが送信制御に係るものである場合、メ
ツセージブロック主成部61は、オーブン文やクローズ
文によりメツセージブロックを生成しその送信指示を出
す。
第5図に、本発明に係るフローチャートを示す。
先ず、データ処理装置50の結合演算手段56は、デー
タベース部54に格納された表Rから1行を取出す(ス
テップS2)。更に結合演算手段56は、表Rに行が存
在したか否かを判断する(ステップS2)。この結果が
NOの場合直ちに処理を終了する。また、結果がYES
の場合に、メツセージブロック生成部にそのキー項目の
内容を通知することになる。一方、メツセージブロック
主成部61は、メツセージブロック生成の為のオーブン
文の蓄積(設定)を行なう(ステップS3)。更にメツ
セージブロック主成部61は、フェッチ文の蓄積を行な
う(ステップS4)。これにより、メツセージブロック
主成部61ではメツセージブロックの生成がなされたこ
とになる。この生成が完了すると、メツセージ送信制御
部62は通信制御部55に送信要求を出す(ステップS
5)。
データ処理装置66側では、データ処理装置50からメ
ツセージブロックを受信すると、その内容に対応した行
が表Sに存在するか否かを判断する(ステップS6)。
この結果がYESの場合には、該当行のデータをデータ
処理装置50に伝送することになる。データ処理装置5
0では、所定の結合演算処理を行ない、結合結果を得て
(ステップS7)、ステップS4に戻る。一方、ステッ
プS6の結果がNOの場合には、データ処理装置66は
、該当行無しの通知を出す。この通知を受けたデータ処
理装置50は、表Rから次の行を取出すことになる(ス
テップS8) そして、表Rに行が存在したか否かを判
断する(ステップS9)。この結果がNOの場合には、
処理を終了する。またステップS9の結果がYESの場
合には、メツセージブロック主成部61にクローズ文を
蓄積しくステップ510)、ステップS3に戻り処理を
継続する。
本発明のデータ処理装置は以上の実施例に限定されない
実施例では、表の結合処理を行なう場合について説明し
たが、応答が直ちに必要なコマンドと応答が直ちに必要
でないコマンドを用いた通信に係る処理ならば如何なる
ものにも適用することができる。
(発明の効果) 以上説明の本発明のデータ処理装置は、応答が直ちに必
要でないコマンドについては、応答を受けてから次の処
理に移るといった処理が無いため、応答を待つ時間が必
要なく迅速に処理を行なうことができる。また、応答の
為に通信線を利用する事態を減少させることができるた
め、処理に係る通信コストを下げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータ処理装置のブロック図、第2図
は従来一般の関係分散データシステムの構成図、第3図
は従来の通信シーケンスチャート、第4図は本発明に係
る通信シーケンスチャート、第5図は本発明に係るフロ
ーチャー1・である。 50・・・データ処理装置、51・・・制御部、52・
・・入力部、53・・・表示部、54・・・データベー
ス部、55・・・通信制御部、56・・・結合演算制御
手段、 7 61 2 3 4 ・・・遠隔アクセス手段、 ・・・メツセージブロック生成部、 ・・・メツセージ送信制御部、 ・・・メツセージブロック解析部、 ・・・返信処理部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  応答が直ちに必要なコマンドと応答が直ちに必要でな
    いコマンドとを、通信線を介して送受信し、データ処理
    を行なうものにおいて、 連続的に出力される前記応答が直ちに必要でない複数の
    コマンドと、応答が直ちに必要な1個のコマンドとを連
    結してメッセージブロック化するメッセージブロック生
    成部と、 前記メッセージブロックを一括送信するメッセージ送信
    制御部と、 受信した前記メッセージブロックから各コマンドを取出
    してデータ処理を行なうメッセージブロック解析部と、 前記データ処理結果を返信する返信処理部を備えたこと
    を特徴とするデータ処理装置。
JP1209584A 1989-08-15 1989-08-15 データ処理装置 Pending JPH0374745A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1209584A JPH0374745A (ja) 1989-08-15 1989-08-15 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1209584A JPH0374745A (ja) 1989-08-15 1989-08-15 データ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0374745A true JPH0374745A (ja) 1991-03-29

Family

ID=16575254

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1209584A Pending JPH0374745A (ja) 1989-08-15 1989-08-15 データ処理装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0374745A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05204810A (ja) * 1992-01-29 1993-08-13 Fujitsu Ltd 電文通信方式
JPH0785025A (ja) * 1993-06-23 1995-03-31 Nec Corp 日本語入力システム
JP2007049755A (ja) * 2005-05-25 2007-02-22 Microsoft Corp データ通信プロトコル
US10284626B2 (en) 2011-06-29 2019-05-07 Microsoft Technology Licensing, Llc Transporting operations of arbitrary size over remote direct memory access
US10630781B2 (en) 2011-09-09 2020-04-21 Microsoft Technology Licensing, Llc SMB2 scaleout

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