JPH0362745A - 選択呼出受信機 - Google Patents

選択呼出受信機

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JPH0362745A
JPH0362745A JP1198379A JP19837989A JPH0362745A JP H0362745 A JPH0362745 A JP H0362745A JP 1198379 A JP1198379 A JP 1198379A JP 19837989 A JP19837989 A JP 19837989A JP H0362745 A JPH0362745 A JP H0362745A
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JP
Japan
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code
call
message
selective
selective call
Prior art date
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Pending
Application number
JP1198379A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Wagai
清志 和賀井
Makoto Murai
誠 村井
Takahiro Saito
隆弘 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、メツセージ表示機能を備えた選択呼出受信機
に関する。
(υL来の技術) 近年、新しいタイプの選択呼出方式として、呼出報知を
行なうとともにメツセージ符号を伝送して表示てぎる方
式が提唱されている。第4図はこの種の方式を適用した
選択呼出信号の醒号フォーマットの一例を示すものであ
る。この呼出方式は、1フレームを同図(a)に示すよ
うに複数のグループ(図ではnグループ)に時分割し、
これらのグループを(b)に示す如くさらに同期ワード
と複数の呼出ワード(図ではmワード)とに時分割して
いる。そして、発呼者から任意の選択呼出受信機に対す
る呼出要求とメツセージとが送られたときに、基地局で
上記選択呼出受信機が属するグループの空きの呼出ワー
ドに、(C)に示す如く選択呼出受信機を識別するため
の個別番号ね号(以後IDコードと略称する)およびメ
ッセジ符号を挿入して送信している。
一方、第5図はこの種の呼出方式を適用した選択呼出シ
ステムの47.S成の一例を示すもので、この選択呼出
受信機は上記基地局から送られた選択呼出信号を先ず受
信回路を構成するアンテナ1、無線回路2および復調回
路3で受信し復調したのち制御回路4に導入する。そし
て、この制御回路4で上記選択呼出信号中のIDコード
を個別番号符号メモリ(ID−ROM)5に予め記憶し
である自機のIDコードと照合し、両コードが一致した
場合に自機への呼出しが発生したものと認識して駆動回
路6を介してスピーカ7に鳴音信号を供給し、これによ
り呼出音を発生して所持者に呼出しの発生を報知してい
る。また、受信メツセージ符号を誤り訂正を行なって復
号し、この復号したメツセージを例えば液晶表示器から
なる表示器8に供給して表示するとともに、上記メツセ
ージ符号をメツセージメモリ(M−RAM)9に記憶し
ている。
尚、このメツセージメモリ9に記憶されたメッセジ符号
は、操作入力部10の表示スイッチの操作に応じて随時
読み出され、表示器8に表示される。
ところで、最近この種の選択呼出方式において、選択呼
出受信機に異なる複数種の呼出音を発生ずる機能を持た
せ、これらの呼出音を選択的に発生させることにより、
例えば通常の呼出しと緊急の呼出しとを区別したり、発
呼者を識別できるようにすることか考えられている。そ
して、そのために例えば選択呼出受信機毎に複数のID
コートを割り当て、自機のIDコードが受信されたとき
に選択呼出受信機がこの受信IDコードに予め対応付け
られた呼出音を発生する方式が提唱されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この様な従来の方式では選択呼出受信機
毎に各々複数のIDコードを割当てなければならない。
ここで、一つの選択呼出システムで1周波数毎に割当て
可能なIDコードの数は予め上限が設定されている。こ
のため、1つの選択呼出受信機に2つのIDコードを割
当てる前記従来の方式では、1つのシステムで収容でき
る選択呼出受信機の数(加入者数)が減少し、このため
電波の有効利用が図れなくなるという問題かあった。
そこで、本発明はこの点に着目し、複数の個別番号符号
を使い分けることなく1種類の個別番号符号により複数
種類の呼出報知を選択的に行なえるようにし、これによ
り加入者数の減少を防止して電波の有効利用を図り得る
選択呼出受信機を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、基地局から送信
された個別番号符号およびメツセージ符号を含む選択呼
出信号を受信し、この選択呼出信号に含まれる個別番号
符号が自機か保有する個別番号符号と所定の対応関係に
ある場合に、呼出報知を行なうとともに」二記選択呼出
信号に含まれるメツセージ符号を復号して報知する選択
呼出受信機において、特定符号検出手段と、呼出報知制
御手段とを備え、受信した選択呼出信号に含まれる個別
番号符号が自機の個別番号符号と所定の対応関係にある
場合に、上記特定符号検出手段により受信選択呼出信号
に含まれるメツセージ71号領域中から特定符号を検出
し、この特定符号検出手段により特定符号が検出された
場合に、上記呼出報知制御手段により通常の呼出報知形
態とは異なる呼出報知形態により呼出報知を行なうよう
にしたちのである。
また本発明は、特定符号検出手段にてメッセジ符号領域
中から検出した特定符号の内容を識別し、呼出報知制御
手段により上記手段により識別された特定符号の内容に
対応する呼出報知形態を選択して呼出報知を行なうこと
も特徴とする。
(作用) この結果本発明によれば、発呼者がメツセージ符号の代
わりに所望の特定符号を送出すれば、選択呼出受信機で
は上記特定符号が検出されてこの特定符号に応じた呼出
報知形態で呼出報知が行なわれることになる。例えば、
発呼者が緊急呼出しに対応する特定符号をメツセージ符
号の代わりに送出すると、選択呼出受信機では通常の呼
出音とは異なる緊急呼出用の呼出音が発生される。同様
に、発呼者が自己を表わす特定符号を送出すれば、選択
呼出受信機では上記発呼者を表わす呼出音が発生される
。このため、各選択呼出受信機には各々1種類の個別番
号符号を割り当てるだけで、複数種類の呼出報知形態を
発呼者の希望に応じて使い分けて呼出しを行なうことが
できる。したがって、各選択呼出受信機に個別番号符号
を複数個割り当てる必要がなくなり、これによりシステ
ムに収容可能な加入者数を増やして電波の有効利用を図
ることができる。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例における選択呼出受信機の
構成を示すものである。尚、同図において前記第5図と
同一部分には同一符号をf・1して詳しい説明は省略す
る。
制御回路40は、例えばマイクロプロセッサを主制御部
として有するもので、その制御機能としてバッテリセー
ビングを伴う受信制御手段、IDコードの照合手段、メ
ツセージ符号復号手段、メツセージ表示制御手段等の通
常の各種機能に加えて、特定符号検出手段40aと、呼
出制御手段40bとを備えている。
このうち先ず特定符号検出手段40aは、自機に対する
呼出しが発生した場合に、同時に受信されたメツセージ
符号領域から特定符号を検出し、かつこの特定符号の内
容を識別するものである。
一方呼出制御手段40bは、自機に対する呼出しが発生
した場合に、上記呼出制御コード検出手段40aの検出
および識別結果に応して、特定符号が検出されればその
内容に応じた呼出音を発生させるものである。
次に、以上のように構成された選択呼出受信機の動作を
制御回路40の制御手順にしたがって説明する。
いま仮に所望の選択呼出受信機を呼出す際に、発呼者が
基地局に対し上記選択呼出受信機に対する呼出要求とと
もに、メソセージ情報に代わって例えば緊急呼出しを表
わす特定符号を送出したとする。そうすると基地局は、
上記選択呼出受信機に対応するIDコードを発生すると
ともに、上記特定符号をメツセージ符号として符号化し
、これらを上記選択呼出受信機が属するグループ中の空
きの呼出ワードに第2図に示す如くそれぞれ挿入して送
信する。
これに対し選択呼出受信機では、呼出待機状態において
制御回路40がバッテリセービング制御を行ないながら
、第3図に示す如くステップ3aおよびステップ3bで
各々操作人力部10の表示スイッチが操作されたか否か
の監視と、選択呼出信号の1フレームのうち自機が属す
るグループの受信期間になったか否かの監視とを繰返し
行なっている。
この状態で、操作入力部10の表示スイッチが操作され
たとすると、制御回路40はメツセージ表示制御に移行
する。そして、上記表示スイッチの操作内容に従ってM
−RAM9からメツセージ符号を読み出し、このメツセ
ージ符号により表わされるメツセージ情報を表示器8に
表示させる。
一方向機が属するグループの受信期間になると、制御回
路40は先ず無線回路2等に図示しない電池の出力電圧
を供給し、これにより受信機を受信動作状態に設定する
。次に、無線回路2および復調回路3により受信復調さ
れた選択呼出信号からIDコードを検出し、かつステッ
プ3CでIDROM5から自機のIDコードを読出す。
そして、ステップ3dで受信IDコードをI D−RO
M5から読出した自機のIDコードと照合し、この照合
の結果側コードが一致することをステップ3eで検出す
ると、自機に対する呼出しか発生したと判断して呼出制
御に移行する。尚、両IDコード]0 が一致しなかった場合には、呼出待機状態に復帰する。
さて、」二記呼出制御に移行すると制御回路40は、第
3図に示すごとくステップ3fで上記IDコードに続い
て受信されたメツセージ符号を入力し、ステップ3gで
このメツセージ符号か特定符号であるか否かを検出する
。そして、特定符号が検出されなかったとすると、制御
回路40はステップ3hに移行してここで通′1:9呼
出川の鳴音信号を駆動回路6を介してスピーカ7に供給
する。このため、スピーカ7からは通常呼出用の呼出音
が発生され、この呼出音により呼出しの発生が所持者に
報知される。また制御回路40は、ステップ31に移行
してここで上記受信メツセージ符号をM−RAM9に記
憶させ、さらにステップ3jで上記受信メツセージ符号
を復号してこれにより得られたメツセージを表示器8に
表示させる。
そうして呼出音の発生およびメツセージの表示を行なう
と、制御回路40は第3図(b)に示すごとくステップ
3mおよびステップ3nでそれそ]1 れ停止スイッチか操作されたか否かと、呼出音の発生を
開始してから一定時間が経過したかを否かとを繰り返し
監視する。そして、一定時間か経通ずるかまたはこの一
定時間以内に所持者か悴ILスイッチを操作すると、ス
テップ3oに移行してここで呼出音の発生を停止させる
。尚、メツセージについては上記呼出音の停止後さらに
一定時間継続して表示させ、しかるのち待機状態に戻る
一方、上記ステップ3gにおいて受仏メツセージ符号が
特定符号であると判定されると、制il1回路40はス
テップ3kに移行してここで特定符号の内容を識別し、
ステップ31てこの識別した内容に対応する鳴音信号を
駆動回路6を介してスピカ7へ供給する。このため、ス
ピーカ7からは上記特定符号の識別内容に応して予め定
められた呼出音が発生される。例えば、いま仮に」二記
特疋符号の内容か緊急呼出しに対応するものてあったと
すれば、緊急呼出用の呼出音が発生される。また上記特
定?コ号の内容か特定の発呼者を表わすしのであった場
合には、この発呼者に対応イ・jけて予2 め設定された呼出音か発生される。尚、上記緊急呼出用
の呼出音や特定の発呼者を表わす呼出音の信号形態は、
例えば供給パルスの周波数を変えて音色または断続周期
を可変することによりそれぞれ通常呼出用の呼出音と区
別される。
尚、この様に緊急の呼出報知や発呼者を表わす呼出報知
を行なった場合にも、前記通常呼出しの場合と同様に、
呼出報知開始後一定時間が経過するかもしくはこの一定
時間か経過するまでの間に停止スイッチが操作された時
点で呼出音の発生は停止される。
この様に本火施例であれば、選択呼出受信機で呼出音を
発生させる際に、メツセージ符号の代わりに特定符号が
挿入されているか否かを検出し、特定符号が検出された
場合にはその内容に応じて予め設定された呼出音を発生
するようにしたので、発呼者は呼出しを行なう際に、必
要に応じて例えば緊急呼出用の特定初号や自己を表わす
特定初号をメツセージ?:′1号に代わって址他局へ送
出すれば、選択呼出受信機では緊急呼出し用の呼出音や
発呼3 者を表わす呼出音か発生されることになり、これにより
選択呼出受信機の所持者に対し緊急呼出しである旨や発
呼者名を明確に知らせることかできる。しかも、上記緊
急呼出しや発呼者を表わす呼出しを行わせるための特定
?1号をメツセージ71号の代わりに送信するようにし
ているので、各選択呼出受信機に割り当てるIDコード
は1f!1′!類でよくなり、これにより数限られたI
Dコードを有効に利用してひとつのシステムに収容でき
る選択呼出受信機の数を増やすことができる。
尚、本発明は上記実施例に駆足されるものではない。例
えば、上記実施例ではメツセージ71号の変わりに特定
符号が挿入されていた場合には呼出音のみを発生させる
ようにしたか、呼出音を発生させるとともに特定符号を
復号して表示器に表示させるようにしてもよい。例えば
、特定符号が緊急呼出しであれば、“緊急”なるメツセ
ージを表示するようにしてもよく、また特定初号が発呼
者名を表わすものであれば、この発呼者名をメツセージ
として表示するようにしてもよい。また、特]4 定符号か検U」された場合の呼出しの形態を通り;(の
呼出時と累ならせるためには、呼出音の音色や1折線周
期を変える以外に、併せて発光ダイオードを点滅させる
ようにしてもよい。その他、特定71号の構成、呼出制
御手段の制御手順や制御内容等についても、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、特定符号検出手段
と、呼出報知制御手段とを備え、受信した選択呼出信号
に含まれる個別番号符号が自機の個別番号符号と所定の
対応関係にある場合に、上記特定符号検出手段により受
信選択呼出信号に含まれるメツセージ符号領域中から特
定符号を検出し、この特定符号検出手段により特定符号
が検出された場合に、上記呼出報知制御手段により通常
の呼出報知形態とは異なる呼出報知形態により呼出報知
を行なうようにしたことによって、複数の個別番号符号
を使い分けることなく1種類の個別番号?コ号により複
数種類の呼出報知を選択的に5 行なうことができ、これにより加入者数の減少を防止し
て電波の有効利用を図り?1する選択呼出受信機を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における選択呼出受信機の機
能構成を示すブロック図、第2図は址他局から送信され
る選択呼出信号の構成を小ず園、第3図は第1図に示し
た選択呼出受信機のテhす御回路の制御手順および制御
内容を示すフローチャト、第4図は選択呼出信号の信号
フォーマットの一例を示す図、第5図は従来の選択呼出
受信機の基本構成を示す回路ブロック図である。 1・・・アンテナ、2・・・無線回路、3・・・復調回
路、5・・個別番号符号メモリ(II)−ROM) 、
6・・駆動回路、7・・・スピーカ、8・・・表示器、
9・・メツセージメモリ(M−RAM) 、10・・・
操作入力部、40・・制御回路、40a・・・特定符号
検出手段、40b・・・呼出制御手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基地局から送信された個別番号符号およびメッセ
    ージ符号を含む選択呼出信号を受信し、この選択呼出信
    号に含まれる個別番号符号が自機が保有する個別番号符
    号と所定の対応関係にある場合に、呼出報知を行なうと
    ともに上記選択呼出信号に含まれるメッセージ符号を復
    号して表示する選択呼出受信機において、 受信した選択呼出信号に含まれる個別番号符号が自機の
    個別番号符号と所定の対応関係にある場合にこの選択呼
    出信号に含まれるメッセージ符号領域中から特定符号を
    検出する特定符号検出手段と、 この特定符号検出手段により特定符号が検出された場合
    に通常の呼出報知形態とは異なる呼出報知形態により呼
    出報知を行なう呼出報知制御手段とを具備したことを特
    徴とする選択呼出受信機。
  2. (2)特定符号検出手段は、メッセージ符号領域中から
    検出した特定符号の内容を識別するための手段を有し、
    呼出報知制御手段は、上記手段により識別された特定符
    号の内容に対応する呼出報知形態を選択して呼出報知を
    行なうことを特徴とする請求項(1)記載の選択呼出受
    信機。
JP1198379A 1989-07-31 1989-07-31 選択呼出受信機 Pending JPH0362745A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05110496A (ja) * 1991-10-16 1993-04-30 Nec Corp 無線選択呼出受信機
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US5740532A (en) * 1996-05-06 1998-04-14 Motorola, Inc. Method of transmitting emergency messages in a RF communication system
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